2月11日に公開となった日活ロマンポルノ45周年を記念したリブートプロジェクト作品『ホワイトリリー』でヌードを披露して話題となっている飛鳥凛さんが12日、初写真集『凛』(講談社)の出版記念サイン本お渡し会を福家書店・新宿サブナード店で開催した。
2006年に15歳で芸能界入りし、特撮ドラマ『仮面ライダーW』の園咲若菜役で人気を博した飛鳥さんは、ホラー映画の名匠・中田秀夫監督がメガホンを取ってレズビアンの世界を描いた『ホワイトリリー』で堂々とした濡れ場を演じている。
デビューから10周年を目前に写真集でも惜しげもなくヌードを披露した飛鳥さんは「脱ぐことに抵抗はなかった。今の自分をありのままに撮っておける機会は滅多にない。いいきっかけをもらえたので、全力で頑張りました」と凛とした表情で胸を張った。
記者から仕上がりについて点数を聞かれると、「理想通りです。撮ってもらいたかった写真ばかりの写真集になりました。頑張った自分に100点をつけたいです」と満足そうだった。
(C)撮影:アミタマリ/飛鳥凛写真集『凛』講談社
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