映画『斉木楠雄のΨ難』『未成年だけどコドモじゃない』などに出演する花影香音さんと、 KANGOL、indigo la End MVなどに出演する山川未菜さんが、ともに20歳を迎え、記念の動画を公開した。普段は清純で可愛らしいイメージの彼女たちだが、今回は少し背伸びした、大人でセクシーなイメージを詰め込んだ動画で、ランジェリー姿にも初挑戦している。
花影さんはこの動画について「昔からないと言われ続けていた"女の色気"というものが、少しは出てきたかな(笑)。作り込まれていないプライベートな表情もところどころ出てるので、注目して観てほしいです」と紹介、一方山川さんは「今までは、自分の中の"女の子"の部分を意識して撮影することが多かったのですが、この撮影では、自分の中の大人の"女"を意識して撮影しました。ぜひ新しい山川未菜を観てくれたら嬉しいです」とアピールする。
花影さんは成人にあたって、「今まで以上に、お仕事と真摯に向き合い、どんなことがあってもめげずに立ち向かおうと思います。驕らず、高ぶらず、謙虚でいるという言葉をモットーに生きます!」と抱負を語った。
また山川さんは「4月の誕生日から20歳になり約9ヶ月間、20歳なった自覚はあまりなく大人になって自分で責任を持つこともあまり意識してなかったのですが、地元の成人式に参加して久しぶりに会う友達が見た目も中身も大人になっていて成長している姿を見て私自身もすごく身が引き締まりました」と思いを明かした。そして「20歳としての意識じゃなく成人としての自覚を持ち、今まで自分のことで精一杯だったけれど、誰かのために一生懸命になることができて尽くせる人になりたいと思います」と力強く語った。
■花影香音 「二十歳のユウワク」
■山川未菜 「二十歳のヒミツ」
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