2016年5月22日日曜日

上野優華、ボイメン本田剛文に「上野さんのパンツを見たい」 と言われドキドキ 「見せた方がいいのかな…と」

映画『燐寸少女 マッチショウジョ』 先行上映イベントが15にち、都内にて行われ、主演のSKE48・佐藤すみれさんはじめ、小林豊さん(BOYS AND MEN)、本田剛文さん(BOYS AND MEN)、小野賢章さん、美山加恋さん、上野優華さん、内田浩監督が登壇した。イベントでのトークでは撮影を振り返り、愉快なエピソードが続出したが、本田さんと上野さんのパートでは特にドキッとするエピソードが飛び出した。 原作は『ヤングエース』で連載中の人気コミックで、鈴木小波が描く現代の寓話『燐寸少女』が完全実写で映画化。心に闇(キズ)を抱えた人々のもとにふと訪れる謎の少女・リン(佐藤すみれ)が寿命1年と引き換えに売る"妄想を具現化する"という「妄想燐寸」。手に入れた者たちは、燐寸の力にのめり込み、取り憑かれ、思わぬ代償を払うはめになる。 高校で"ウジ虫"と呼ばれ、いじめを受けている氏家治役を演じた本田さん。上野さん演じる、同じくいじめを受ける蝶野葉子に密かに憧れているが、「『蝶野さんのパンツが見たい』というセリフで、一回間違えて、『上野さんのパンツが見たい』と言ってしまったんですよ。…それってクズですよね。人にあらず!最低と思って…」と言い間違いを悔いて苦笑い。その撮影の時にはメイキングカメラのカメラも回っていたそう。 一方、上野さんはその時のことを振り返り、「『上野さんのパンツが見たい』と言われて気まずいな。『どうしよう、見せたほうがいいのかな…』と変な意味でドキドキしました」と戸惑いながら微笑んだ。 撮影からず随分と日が経っているが、本田さんは上野さんから「 若干、『こいつ今日も私のパンツ見たいと思ってないか』と思われてるんじゃないかと」、ヒヤヒヤしていたそうだ。 映画『燐寸少女 マッチショウジョ』 は5月28日(土)より、シネ・リーブル池袋ほかにて全国公開。 ■関連ニュース 乙女新党、上野優華、ぷちぱすぽ☆、JK21R、Maison book girlらがフレッシュな魅力いっぱいのライブ (2016年05月10日)
続きはこちら(元サイトへ)

0 件のコメント:

コメントを投稿