3日間で8万人以上を動員した世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2018」(TIF)の最終日となる5日、新潟を拠点とするアイドルグループNGT48がHOT STAGEに出演した。
今年7月にはチームGも発足し、勢いに乗るNGT48が、TIFに3年連続出場を果たし、メインステージに登場した。先の世界選抜総選挙で4位に躍進した荻野由佳(チームNIII)は「夏の主役はNGT48だーー!!」と先陣を切り、センター曲の『世界はどこまで青空なのか?』でライブをスタート。
NGT48オリジナル楽曲の『みどりと森の運動公園』『友達でいましょう』『ナニカガイル』『春はどこから来るのか?』『Maxとき315号』に加え、AKB48の『大声ダイヤモンド』」『呼び捨てファンタジー』も披露して、観客を熱狂させた。
MCでは本間日陽が、9月26日に発売が決定した4枚目シングルに触れ、「勢いはこのままで、私たちNGT48は頑張っていきたい!」と力強く意気込んでいた。
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