4人組ガールズユニット・OnePixcelが、初の単独ライブ『OnePixcel One Hour Live "The First Pixcel"』を3日、原宿アストロホールにて開催。250人のファンを集め、会場は満員となった。またライブ中、早くもセカンドライブの2月開催が決まったことも発表された。 OnePixcelは、長澤まさみさんらが所属する女優中心のプロダクション「東宝芸能」初のボーカル&ダンスユニットで、傳彩夏(でん・あやか、15歳)、狐塚来愛(こづか・らいあ、15歳)、鹿沼亜美(かぬま・あみ、16歳)、田辺奈菜美(たなべ・ななみ、16歳)の4人で編成されており、"cute&cool""カッコかわいいエンターテイナー"を目指して活動している。 この日は生バンドの演奏をバックにライブを行った4人。オリジナル曲の『SAKURASAKU』を皮切りに、この日初披露の『RUN』『One 2 Three』など全9曲を披露した。 MCでは、新年1回目のライブということで、メンバー全員で「あけましておめでとうございます」と元気に挨拶。そして、お餅の食べ方などのトークで盛り上がった。新年の目標として鹿沼さんは「いつでもどこでもパフォーマンスができるようにスキルアップする」と声高らかに宣言した、 ライブ後半には田辺さんより、2月11日(木・祝)にセカンドライブの開催が決定したことを発表。会場は、初めてファンの前にOnePixcelの姿をお披露目した対バンライブの場、Mt. RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE。場内は大きな歓声につつまれた。 ■関連リンク OnePixcelオフィシャルルサイト 続きはこちら(元サイトへ)
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