2019年10月23日水曜日

15歳の4人組・@ onefiveのビジュアルが解禁 20日配信リリース楽曲のMV、ジャケットも公開

15日にYouTube 、Instagram 、Twitterにアカウントを開設、後ろ姿のビジュアルのみが公開されていたガールズユニット『@ onefive(ワンファイブ)』のビジュアルが解禁。同時に20日配信リリースとなる楽曲『Pinky Promise』のミュージックビデオ・ジャケット写真が公開された。

@onefiveのメンバーはMOMO(モモ)、GUMI(グミ)、KANO(カノ)、SOYO(ソヨ)からなる15歳の4人組。解禁されたビジュアルでは、ロングヘアに15歳とは思えないアンニュイな表情を浮かべ、カメラに目線をおくる4人を見ることができる。

一方のジャケット写真では、スタイリッシュな4人の全身ショットのほか、新しくリリースする楽曲『Pinky Promise』を体現するようメンバー同士が指切りで手を繋ぎ、爽やかな笑みを浮かべる様子も。

さらに公開されたミュージックビデオでは、マイクを手にダンスパフォーマンスをする姿や、彼女たちの初々しい表情も多く見ることができ、仲の良さをうかがわせる。

今回ダンスの振付は、Perfumeや星野源など多くの有名アーティストの振り付けを手掛けるMIKIKOが担当。楽曲は、メンバー4人と同じ15歳になる新人シンガーソングライター・YURAが作詞を担当し、要所に映し出された歌詞からは、15歳ならではの等身大の魅力を感じることができる。作曲は新進気鋭のサウンドクリエーターで国内外での楽曲提供も積極的に行う辻村有記と、楽曲提供はもちろん、プレイヤーとしてもプロデューサーとしても頭角を現すシンガーソングライターTHE CHARM PARKの手による共作。

本格的なデジタルサウンドに、年相応の心情を歌詞で表現し、「涙流す日があれば次には笑顔が待っている」と日常をひた向きに生きる彼女たちの心情や、「未来なんて誰にも分からないなぁ」と紡ぐ将来の期待や不安、「大切なものほど目には見えない」など、大人の女性に一歩近づこうとしている彼女たちの本音にリンクする楽曲世界観にも注目だ。

■デジタル配信楽曲「Pinky Promise」ミュージックビデオ

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