女優でモデルの内田理央さんが、9月12日(水)発売の雑誌『anan』2118号「ハンサム胸(バスト)のつくり方」特集で、表紙と巻頭グラビアに登場。豊満なバストを大胆に露出している。
年に一度の恒例企画となっている『anan』の美乳特集。今回の美乳特集テーマは「ハンサムな胸」。「バストに自信がなく、表紙モデルに選ばれるなんて」と謙遜していたという内田さんが、表紙では、ダメージジーンズにジャケットを羽織っただけ、という姿で登場。中面グラビアでも、肩まで下げたバスローブや質感のあるスイムウェア、そしてシンプルなブラショーツに白シャツ姿……とモデルとしての魅力も存分に発揮している。濡れた無造作ヘアやみずみずしい肌、意思のあるまなざしなど、その表情にも注目だ。
またインタビューでは、数々のグラビアの撮影で培ってきた、内田さんならではのベストコンディションにするための"バストケア"や、憧れの女性像についても語っている。
内田さんは「生まれ持った体つきや体質を根本から変えることは難しいけれど、ふとした瞬間にきれいに見せる工夫ならたくさんできるはず。だから、その時にいちばん美しく見えるバランスを知ることが重要なのかもしれません。いつも意識しているのは、あざとくなくて、作りすぎていないヘルシーなバストです」とコメントしている。
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