乃木坂46の白石麻衣、齋藤飛鳥、西野七瀬、松村沙友理が10日、都内で行なわれた『乃木坂46×カップスター・和ラー 日本中を、もりあげろ!キャンペーン』の記者発表会に登壇した。
乃木坂48では滞在時間が長い握手会やライブの楽屋にはカップ麺が置いてあることが多いという。松村さんも休憩中によく食べているということだが、6~8日まで明治神宮野球場と秩父宮ラグビー場で行われた2会場同時併催ライブの際は、「休憩がないぐらい歌って踊って移動して、本当にお腹が空くんですね。それで神宮から持ったまま3分間で移動して、秩父宮で食べるということをしました」とエピソードを紹介した。しかし、周囲の半信半疑の目に「うそだと思ってません?この会場で信じてくれてる人が何人いるのか」とこぼして報道陣を笑わせ、「これもシンクロライブの醍醐味です」と語っていた。
また、先ごろ発表された2018年上半期CM女王に輝いた白石さんは、「びっくりしましたし、素直に嬉しいなとも思いました。乃木坂全体でのCMもたくさん出演させていただいているので、下半期もたくさんの方とお仕事ができるように頑張りたいです」と語り、「実感はありますか?」と聞かれると、「ないです。本当に感謝です」と答えていた。
キャンペーンのCMには出席した4人と生田絵梨花さんも起用され、対象商品の和ラー「博多 鶏の水炊き風」「宮城 仙台牛使用テールスープ風」「三重 伊勢海老汁風」の購入者から抽選で乃木坂46のライブチケットが当たる。また、カップスター(しゅうゆ、みそ、しお、カレー、とんこつ)では、10月公開の齋藤飛鳥主演映画『あの頃、君を追いかけた』の試写会や鑑賞券などが当たる。
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