ゆるめるモ!の初主演映画、『女の子よ死体と踊れ』の劇場公開が10月31日(土)に決定し、公開が待ち望まれる中、映画で使用されている"ゆるめるモ!"の楽曲を、スペシャルCDとして、10月21日(水)に発売することが決定した。 新曲2曲と、これまでの人気楽曲を、映画のために歌い直し、新しくレコーディングしたリミックス3曲(MovieVersion)を含む、計5曲を収録。 映画は『クソすばらしいこの世界』(2013年)で国内外のホラーファンの話題をさらった注目の女流監督・朝倉加葉子が描くファンタジック・ガーリーホラー。朝倉監督が、"ゆるめるモ!"メンバーのそれぞれの個性をつかみ、物語の中に見事に"ゆるめるモ!"を存在させ、さらに、彼女たちの独特の楽曲世界も見事に映画ととけあって、これまでありそうでなかったファンタジックなガーリーホラーの世界観を作り出している。 ■朝倉加葉子監督コメント へなっとして、かわいくて、普通で、怪物で、誰にとっても他人事じゃない、ゆるめるモ!。身を切り刻む歌詞を乗せて、全てのかっこいい音楽を飲み込む楽曲群。彼女達と曲達は引っ張り合って日々何かの最高記録を更新してしまっています。 映画内でも更新は続いて、最後の曲「人間は少し不真面目」に辿り着く頃には本当に凄い事になってます。もう一刻も早く聴いて、観てほしい! 【商品情報】 ■タイトル:映画スペシャルCD『女の子よ死体と踊れ』 ■発売日:2015年10月21日(水) ■定価:¥2,000+税( KICS-3296 ) ■特典:ブックレット ■曲目(予定): 1.あさだ(Movie Version) 2.アーメン(Movie Version) 3.その他のみなさん 4.OO(ラブ)(Movie Version) 5.人間は少し不真面目 ■関連ニュース ゆるめるモ! 『夢なんて』MVの秘蔵メイキング映像を公開! (2015年08月13日) ■関連リンク ゆるめるモ! オフィシャルサイト 続きはこちら(元サイトへ)
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