9月13日、"尻職人"でお馴染みのグラビアアイドル・倉持由香さんの3冊目の写真集「ふなばしり」(学研パブリッシング)の発売記念イベントが、秋葉原の書泉ブックタワーで行われた。 本作は7月上旬に倉持由香さんの地元である千葉県船橋市や九十九里浜の近くの民宿などで撮影され、これまでNGとされていた実家にもカメラが入り込んだ。居間や風呂場など身近な場所でセクシーポーズを披露し、今までにない素の表情をさらけ出している。 今回、実家での撮影に踏み切った理由について、「3冊目の写真集が出せて嬉しいんですが、出版社からどうしても実家で撮りたいってお願いされまして。紙(出版業界)不況の時代で大変じゃないですか。今までとは違ったことをしようと両親を説得しました。」とこぼして報道陣を沸かせた。 グラビアの仕事は両親にはあまり見てもらえないというが、芸能界の仕事には理解を示してくれてバラエティ番組などでテレビに映るのをとても喜んでくれるという。倉持由香さんは「撮影の前日にはお父さんが風呂場を掃除してました。」と感謝を漏らした。 撮影は、実家の中だけでなく、玄関の庭先や近所の公園でも行われ、「グーグルアースで場所が特定されないかと心配です。」と頭を抱えていた。 お気に入りの写真は、公園の鉄棒で逆さになっているお尻のカットだといい、「ショートパンツの隙間から縞パンが見えているのが気に入っています。もちろん生パンです。しかもコットン。やっぱりパンツは綿ですよ! "青春的ラッキースケベ"が詰まってます!」とオヤジ口調で熱弁した。 次の写真集はどこで撮影したいかと聞かれた倉持由香さんは、「ブラジルですかね。リオのカーニバルで本場の尻に挑んでみたい!」と、世界の一番身近なところから一番遠い地球の裏側へと夢を馳せていた。 ■関連ニュース 倉持由香 首輪を付けてワンワンプレイ! "咥えてチンチンとかやってます" (2015年07月12日) ■関連リンク 倉持由香 オフィシャルブログ 倉持由香 公式Twitter 続きはこちら(元サイトへ)
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