2020年1月31日金曜日

長澤茉里奈「ジャケットのシーンは何も着ていません」新作DVDで大人の面を見せる

グラビアアイドルの長澤茉里奈さんがDVD&ブルーレイ『Lolita Complex』の発売記念イベントを26日、ソフマップAKIBA(1)号店サブカル・モバイル館で開催した。

昨年7月に香港で撮影した本作は、昨年11月に発売した写真集『グッバイロリータ』と連動した作品となっている。

DVDの内容について「タイガーバームガーデンや香港のマンションの中で撮影をしました。二人っきりでバスに乗っている感じだったり食べ歩きをしたり、街中でもカメラをまわしたのでデートしている感じを味わえます。ジャケットのシーンは何も着ていませんのでいちばんセクシー、ベッドでゴロゴロしています。シャワーシーンではバスタオル1枚だけ巻いて、タオルを取るのか取らないのかモジモジさせます」と紹介。

長澤さんは「写真集のカメラマンをしてくださった二階堂ふみさんと街中を歩いたときに買った赤いチャイナドレスを着たシーンがあります。凄いお気に入りです。最初は二階堂さんと目を合わせることも出来ませんでしたが、私が緊張しているので二階堂さんからコミュニケーションをとってくださいました」と語った。

今後について「23歳から24歳へ。このまま今のロリータ路線でいいのか?それとも等身大の私を見せるべきか思い悩んでいた時期でもあり、今でも悩んでいます。ロリがいいと言う人もいるし、大人っぽい私も素敵と言ってくれる人もいます。ニーズに合わせてこれからもお仕事をしていきたい」と悩みを打ち明け、将来について「私は麻雀が好きで昨年は麻雀のお仕事をたくさん出来ました。麻雀好きアイドルの枠を奪われないようにもっと強くなりたい。雀荘経営の夢を目指して頑張りたいと思います」と決意を語っていた。

<プロフィール>

長澤茉里奈(ながさわ まりな)

生年月日:1995年10月8日
サイズ:T153 B82 W52 H83
血液型:O型
出身地:埼玉県
趣味:スターウォーズ鑑賞、麻雀
特技:接客

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浅川梨奈演じる“西條萌”の本性は?? 盛り上がりを見せるドラマ『SEDAI WARS』

女優の浅川梨奈さんがヒロインとして出演するドラマ『SEDAI WARS』の第4話が28日深夜、TBSにて放送される。

第3話では生き残りをかけて、各世代の代表者たちがより熾烈な戦いを繰り広げ、いよいよ"SEDAI WARS"も本格化。

日常に戻ったSEDAIたちが抱える問題も徐々に明るみに出てきたが、中でも視聴者の目を引いたのは、浅川さん演じる西條萌が学校でイジメに合うシーン。黒板いっぱいに書かれた誹謗中傷を消そうとするも、黒板消しを投げつけられたり、同級生から暴言を浴びさせられたりなど、その内容は散々なもの。

そのイジメシーンよりも注目されたのが萌が垣間見せる本性。何事にも笑顔で振舞っていたが、一人になると虚ろな表情に低い声で「つまんない」と独り言をいったり、彼女が"SEDAI WARS"仕掛人の安藤直樹総理(演:大友康平)を操っているかのようなシーンも確認された。

第4話ではついにバトル決着の兆しが。公開されている予告編では、再開された"SEDAI WARS"の中で、ハイキックを蹴り合いながら激しいアクションを繰り広げるだけでなく、何かを発見して悲鳴をあげる萌の姿が映し出されている。

<第4話あらすじ>

「SEDAI WARS」の後半戦が始まり、6人の出場者がVRフィールドに集まった。
前半戦の戦いで要領を得た出場者たちは、「初代大統領」の座をかけて、前半戦を超える激闘を繰り広げる。
だが、6人の中で唯一、柏木悟(山田裕貴)だけは戦いに積極的ではなく、「みんな仲良く」ではダメなのかと提案する。そんな悟の思いも虚しく、敗退者が続出。そして、ついに「SEDAI WARS」の優勝者が決定する!

ドラマ『SEDAI WARS』はMBSで毎週日曜24:50~、TBSで毎週火曜25:28~に放送中。

■関連ニュース 浅川梨奈、「もうちょっと色気も出していけたら…」と20歳の抱負 先輩・飯豊まりえは「もう十分!」とツッコミ (2020年01月09日)
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乃木坂46・齋藤飛鳥、はたちの献血をPR「必ず役に立てるのだと知っていただければ」

乃木坂46がキャンペーンキャラクターを務める「はたちの献血」キャンペーンPRイベントが27日、品川・クラブeXにて開催され、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香、久保史緒里、齋藤飛鳥の5名が出席した。

昨年から続投する齋藤さんは、「他の誰かがやってくれるからいいやという気持ちではなくて、自分ひとりでも必ず役に立てるのだと知っていただければ嬉しい」とメッセージを伝えた。

イベントは10枚の直筆ポスターが掲示される献血会場をメンバーたちが抽選したり、都内を巡回して展示されるメッセージフラッグにサインを入れるなどした。また、生収録された動画は You Tube公式アカウントでも期間限定で配信される。

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川瀬莉子「2020年は“変わりたい!”」女優としてやってみたい意外な役柄とは……

2018年、『第2回ミス美しい20代コンテスト』でグランプリに輝き、昨年大ヒットドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)で女優デビューを果たした川瀬莉子さん。上京2年目、大きな変化となった2019年を振り返りつつ、新しい年への目標を語ってもらった。

--デビューから2年連続でオスカープロモーションの晴れ着撮影会の参加メンバーに選ばれました。まず参加した感想を聞かせてください。

「2018年の1回目が上京して初めての仕事になったのですが、とにかく緊張していました。それに比べると今年は落ち着いて臨めましたし、オスカープロモーションにたくさんの方が所属している中で、私が参加させていただいたことに改めてありがたいなと思いました。もっと頑張らなければと気持ちが引き締まりました」

--2018年の撮影会でもハキハキとして落ち着いた印象でしたが、その裏では緊張していたんですね。さて2019年は川瀬さんにとってどんな年になりましたか?

「新生活が始まったし、ほかにも『ドクターX』でドラマデビューさせていただいたり、ほんとに新しいことばかりだったのでめまぐるしかったですが、楽しかったです!」

--23歳になり本格的に大人の年齢ですが、心境の変化などはありましたか?

「今年年女なんですけど、変わりたいなという思いがすごく思います。一人で上京してきて、いろいろお仕事させていただいた上で、やっぱり今のままじゃだめとなんとなく思い、もっともっと頑張らないと! 女優として活躍していけるように、もっと努力が必要だなと改めて思います」

--環境がめまぐるしく変化した1年の中で、とまどいとなどはありましたか?

「最初の頃は確かにとまどいました。慣れない一人暮らしで、いろいろ家のことをやらないと、というのもあったので。でもあっという間に慣れちゃいました。慣れるのははやいほうみたい。ご飯を作ったりもするんですけど、うまい手の抜き方も少しずつ覚えて(笑)、でももっとちゃんと一人でいろいろできる女性になりたいです。家事だけでなくいろんなことを」

--2020年、東京オリンピックが開催されたり日本中が盛り上がる1年になりそうですが、そんな中、川瀬さんはどんな年にしたいですか?

「やっぱり変わりたい。"変わっていく"1年にしたいなと思います。『私ってこういう人です』と言えるようになりたいです。上京して1年が経ち、個性って大事だと思ったので、それをこの1年考えて身につけたいなと思いますし、1年でこう変わりましたと言えるようになれたらと」

--女優として、こんな役がやりたいというものはありますか?

「私、本を結構読むんですけど、最近ミステリーが好きで、サイコパスの役をやってみたいです。そういう役は演技力を磨かないといけないので、めちゃくちゃドラマも映画も見て研究しています。あと悲劇のヒロインも。それは小学生くらいのときから言っていて、なんとなく憧れがあって。それ以外にもいろんな役に挑戦したいです!」

かわせりこ●1996年12月9日生まれ、愛知県出身。2018年9月、『第2回ミス美しい20代コンテスト』でグランプリに輝く。

■関連ニュース 川瀬莉子「今はお芝居をとにかく頑張りたい」"ミス美しい20代"が本格始動 (2019年01月03日)
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2020年1月30日木曜日

さんみゅ〜、AKIBAカルチャーズ劇場での定期公演がファイナル「劇場にありがとう! 大好きだ〜!」

5人組アイドルグループ・さんみゅ〜が22日、AKIBAカルチャーズ劇場にて定期公演『秋葉原でも逢いましょう』を開催。今年3月をもってメンバー全員が卒業するさんみゅ〜にとって、同劇場での定期公演は今回が最後となった。

■昨年10月開催、さんみゅ~AKIBAカルチャーズ劇場定期公演の模様

2014年にスタートしたさんみゅ〜のAKIBAカルチャーズ劇場での定期公演。メンバーはもちろん、長年応援してきたファンにとっても思い入れが深く、満員の場内は開演前から熱気につつまれていた。

まずオープニングアクトとして、妹分ユニットの@Sun Cafeが登場。フレッシュな魅力いっぱいの4人組は、さんみゅ〜の人気曲『大好きだ 何度でも 〜夢のしっぽ〜』などを元気いっぱいにパフォーマンスした。

そして、さんみゅ〜のメンバーたちがステージに登場すると場内からさらに大きな歓声が。序盤は『桜色プロミス』『恋はパノラマ』 『目覚めよ!乙女』といった、さんみゅ〜らしい爽やかな楽曲を披露し、場内をハッピーな空気でつつんだ。

冒頭のMCでは、リーダーの西園みすずさんが「さんみゅ〜のライブが出来上がってきた場所といっても過言ではない」と、AKIBAカルチャーズ劇場での定期公演がラストであることを改めて紹介。「楽しむ準備できてますか〜! みんなに負けないくらい楽しみたいと思います」(木下綾菜)、「思い出がつまったAKIBAカルチャーズ劇場、今日もみんなと最高の思い出を作りたい!」(小林弥生)などメンバーたちが呼びかけると、ファンは大きな歓声で応えた。

中盤ではライブで人気の曲『恋のプラットホーム』をはじめ、『ガーリーテイスト』『夢は生きている』を披露。MCでも「曲を歌いながらカルチャーズ劇場の思い出が蘇る」「ホーム感があるね」など口々に劇場の思い出を語るメンバーたち。同じ事務所の芸人と共演した「集まれ!さんみゅ〜 笑学校」など歴代のカルチャーズ劇場でのイベントの思い出話にも花を咲かせた。そして西園さんは「定期公演はスキルアップの場所。いろいろとチャレンジさせてもらえました」とその存在の大事さを語った。

ライブ終盤は、初めてコーラスワークを取り入れたり、さんみゅ〜として音楽的な進化を見せた曲という『僕はココにいる』をしっとりと聴かせたのをはじめ、『VOICE』『君の知らない物語』『風のミラージュ』を大人っぽく歌い上げた。

西園さんは「もっと歌いたい……」と名残惜しそうにつぶやきながら、「大切な時間、こうやって観に来ていただきありがとうございました!」と叫び、いったんステージを後にした。

そしてアンコールの大歓声に応え再登場したメンバーたち。「自分たちで決めておいてなんなんだけど、やめたくないな……」と、しみじみとつぶやく西園さん。観客も寂しそうな表情だったが、ここで嬉しいニュースが一つ発表された。さんみゅ〜の今後のライブは、2月2日から始まる東名阪ツアーと2月29日と3月1日のラストライブのみだったが、2月8日にヤマハ銀座スタジオで定期公演が追加されたことが発表された。

そして、太陽とシスコムーンのカバー『Magic Of Love』を新原聖生さん、木下綾菜さんを中心にパワフルなボーカルで聴かせ場内を圧倒したあとは、最新曲『SYNCHROMANCE』で大きな盛り上がりの中、AKIBAカルチャーズ劇場でのさんみゅ〜最後のライブは幕をおろした。

最後にちょっとしんみりとしたムードの中、西園さんは「さんみゅ〜からはみんな旅立っても各々活動は続けていきます。応援してきてもらったことへの恩返しとして、活躍している姿をお見せしていきたいな思います」と語りかけた。そして「どんな環境でも、さんみゅ〜の曲だったり、私たちが頑張っている姿を、みんなの支えにしていただけたら」とメッセージを送った。

ステージからの去り際には「お世話になったAKIBAカルチャーズ劇場にありがとう! 大好きだ〜!」と叫び大歓声を浴びる5人だった。

なお、さんみゅ〜のラストツアーは、2月2日(日)東京・赤羽ReNY alpha、15日(土)名古屋・RAD HALL、23日(日)大阪・アメリカ村BEYONDで開催。2月29日(土)と3月1日(日)にヤマハ銀座スタジオでファイナル公演を開催。

■関連ニュース さんみゅ〜が"セーラー戦士"に変身! WHY@DOLLは…… !? ハロウィンにツーマンライブ開催 (2019年11月07日)
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新井ひとみ、『少女A』がセカンドシングルとして3月25日に発売「Buzzな出来事が沢山でとっても嬉しい」

ソロアイドル・新井ひとみさんがセカンドシングル『少女 A』を3月25日にリリースすることを、25日開催されたリリースイベント「新井ひとみBuzz Light Year 2020!フリーライブ!いい写真撮ってね♪@ららぽーと豊洲」及びYouTubeチャンネルにて発表した。

同曲は1982年にリリースされた中森明菜さんのヒット曲のカバー。 先日発表された2月19日発売の7inchアナログ盤にも収録されるが、3月25日にリリースする『少女 A』は、アナログ盤に収録される音源と別テイクを使用する。

新井さんは「2020年始まったばかりでBuzzな出来事が沢山でとっても嬉しいです。応援してくださる皆さんありがとうございます。今年の私のテーマでもある、Buzz Light Year!!もっと盛り上げていけるように楽しみながら頑張ります」と喜びを表している。

さらに前作『デリケートに好きして』のリリース時に開催して反響をよんだ、「親衛隊ミーティング」の第2回目の開催も決定した。

※なお、25日開催のリリースイベントの詳細記事は近日中に公開予定

■関連ニュース 新井ひとみ、初の7inchアナログ盤のジャケ写解禁「A面、B面とってもギャップのある写真になっています」 (2020年01月24日) 東京女子流、メンバー出身地をめぐるツアーが4ヶ月越しでファイナル 2月のBLITZ 2 Daysに向け新たな出発 (2020年01月29日) 新井ひとみ、初ソロシングルがアナログ盤で発売 カップリングに『少女A』のカバーを新録収録 (2020年01月08日)
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小芝風花、今年もいろいろな役に挑戦「猟奇的な怖い役を演じてみたい」

2019年は、『トクサツガガガ』で連続ドラマ初主演を務めたのをはじめ、スペシャルドラマ『ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ』、NHKスペシャル『パラレル東京』で主演や、『べしゃり暮らし』、『歪んだ波紋』なさまざまなヒロイン役を演じた小芝風花さん。バラエティ『オスカル!はなきんリサーチ』のメインMCや、「SMBCモビット」のCMですっかり、お茶の間の人気者となった。大活躍の1年を振り返りつつ、新年の抱負を語ってもらった。

--まず撮影会に参加された感想から。

「私が参加させていただくのは9回目になりますが、活躍されている先輩方がどんどん晴れ着撮影会を卒業して、次の世代になったなと、すごく感じました。私も先輩に続くことができるように、もっと頑張らなきゃいけないなというプレッシャーもありつつ、今年のお着物は青という大人な色を任されるようになったので、年齢が下の子たちから頼られる先輩になれるように頑張りたいなと思いました」

--2019年を振り返ってどんな年でしたか?

「すごく充実していて、楽しかったです。いろんな役柄を演じさせていただいて、プレッシャーももちろんあったんですけども、コメディからシリアスな社会派作品まで、ふり幅のある役柄ばかりで、やりがいある一年でした」

--女優さんは役柄のイメージで見られがちですけれども、周囲の反応が変わってきたりしましたか?

「そうですね。"こんな役をやらせていただけるんだ!?"って、自分でも意外なくらい、いろいろな役をやらせていただいたのが、すごく嬉しかったです。一度お仕事をさせていただい方から、またお声をかけていただいたり、"今度は小芝にこういう役を演じて欲しいんだよね"みたいに全く違う役柄をいただけたりすることも多くて、すごく恵まれていました。もっともっとご縁を大切にして、いろんな役に出会えたらなと思います」

--自分でやってみたい役はありますか?

「怖い役です(笑)。今まで明るい"陽"の役が多かったので、人間のドロッとした"陰"の部分が出せる役がやりたいです。猟奇的な怖い役などを演じてみたいです」

--最近、女優さんに聞くと、サイコパスな役をやりたいとよく聞きます(笑)

「やっぱり!やりたい役は同じなんですね。私にはそういうイメージがないみたいで、なかなかオファーがこないんですが、"こう見えて実は!"みたいなトリッキーな役が演じられたらと思います」

--SMBCモビットの広告に出演されて、テレビでも街なかでも毎日のように小芝さんの姿を目にしますが、知名度が高まった感じはありますか?

「友達からも、電車の広告や駅のポスターで"風花、見たよ"って、メールをたくさんもらったので、すごくいろんな所に貼っていただいているんだなというのは実感しました」

--最後に2020年の抱負は?

「今まで以上にご縁を大切にしつつ、お仕事もプライベートも、とにかく楽しみたいですね。またこの1年が終わった時に"超楽しかったです!"と言えるように、楽しんでお仕事がしたいなと思っています」

こしばふうか● 1997年4月16日生まれ。大阪府出身。「ガールズオーディション2011」でグランプリ 受賞。2014年に映画『魔女の宅急便』で主演デビュー。新イメージモデルを務めるメイクアップブランド「CANMAKE」のCMが1月1日より全国放映。

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