4人組ガールズグループ・東京女子流が1日、マイナビBLITZ赤坂にて「GIGS at AKASAKA~TOKYO GIRLS’ BAND STYLE~(第一夜)」を開催。公演内で5月5日にリリースする10周年記念シングル『薔薇の緊縛』を初披露した。
■ツアー「東京女子流 LIVE HOUSE TOUR 2019 "Birthplace ~それぞれの原点~"」東京公演の模様
アンコールにて、白と黒で構成されたデビュー当時を彷彿とさせる山邊未夢さんがデザインした衣装で登場。庄司芽生さんが初の振り付けを担当した大人になった東京女子流を表現したパフォーマンスを披露した。
庄司さんは「新曲『薔薇の緊縛』を披露させていただきました!"薔薇の緊縛"ということで20代を超えた、今の私たちだからこそ表現できることをやりたいなと思って、ちょっとギリギリなところを攻めていきたい」とコメント。さらに続けて庄司さんは、「庄司なりに"薔薇の緊縛"を女子流が表現するならこういうことをやりたいな、とか、みなさんにこういうところを見せたいなとか、色々自分なりのポイントを詰め込んでみたので、これからたくさん、みんなの前で歌っていけたらいいなと思っています!」と思いを込めた。
※なお、この公演の記事の詳細版を近日中に掲載予定。
■関連ニュース 【詳細版】東京女子流、BLITZ 2daysバンドライブを開催 ミステリアスな雰囲気の新曲をはじめさらに大人になった姿を見せる (2020年02月03日) 続きはこちら(元サイトへ)
0 件のコメント:
コメントを投稿