グラビアページも充実の青年コミック誌『ヤングアニマル』（白泉社）の主催による次世代グラビアクイーン『YAグラ姫2018』のお披露目会が9日、DMM.com本社で行われ、グランプリを獲得した MIYU（CHERRSEE）と、準グランプリの池田優花（桃色革命）がマスコミにお披露目された。
2月9日発売の『ヤングアニマル』4号で表紙に登場したMIYUさんはグランプリ受賞の感想を聞かれ、「グラビアを始めて1年ですが"表紙になりたい"とずっと目標にしていたので、投票してくださったファンの皆さんのおかげで1位になれて嬉しい」と喜んだ。
今回の勝因について「ライブに年間150本ぐらいしているので、その都度告知をしたり、自分の身内を訪問して投票をお願いしました。メンバーも協力して相談にも乗ってくれました」と振り返った。
これからのことについて「表紙で知ったことをきっかけに CHERRSEE のライブにも来てくれたらいいなと思うので、たくさんの人に見てもらえるように頑張りたい。これからも個人の活動も頑張って、また表紙に載りたいです」と意気込んだ。
自身のことを「すごくシャイで恥ずかしがり屋だったんですが、それを克服したくてダンスを始めました。唯一パフォーマンスをしている時が、自分をいちばん出せる場所なんです。踊っているときはスイッチが入るので、かっこいいバキバキのダンスが得意です」と紹介し、特技披露ではセクシーなダンスも披露していた。
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