2019年2月28日木曜日

今泉佑唯、欅坂46卒号業後初表紙 アイドル時代にはない大人っぽい表情を見せる

元欅坂46メンバーの今泉佑唯さんが25日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』13号の表紙&グラビアに登場している。

グループ卒業後本格的に女優活動を開始した今泉佑唯さん。ホテルのスィートルームで行われた撮影では、アイドル時代には見せたことのない大人っぽい表情を見せた。

今泉さんのメイキングムービーは3月3日までの期間限定でスピリッツHPにて配信。スピリッツグラビアサイト『スピリッツアイランド』では、の今泉さんのアザーカットを公開している。

(c)小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ

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マジカル・パンチライン、新メンバーが加入し6人体制に 3月1000人キャパ無料ライブ、6月ニューシングル、7月東阪ワンマンライブ決定

アイドルグループ「マジカル・パンチライン」が24日、duo MUSIC EXCHANGEにて、ワンマンライブ「3rd Anniversary One Man Live~新しい靴で、大好きなキミのもとへ~」を開催した。

本公演は移籍第一弾シングルとなった『Melty Kiss』からスタートし、2曲目の『小悪魔Lesson1・2・3♪』ではお立ち台を使い、ファンを煽るなど、今までとは違うパフォーマンスでファンを魅了した。さらにマジパン初となるスペシャルメドレーも披露。ライブ中盤では、リーダー・沖口優奈さんの罰ゲームの内容が発表。「ゆうなの那由多?超過酷!一万個ドミノライブツイスター」というタイトルで、沖口さんが一人で一万個のドミノ倒しに挑戦する内容で、本人も唖然としながらも、「どんなに辛くても最後まで絶対にやり遂げたいと思います!」と語った。

そして3周年の本編ラストの曲は、「マジカル・パンチラインにとって、とても大事な曲であり、マジパン始まりの曲です。」と沖口さんのMCからデビュー曲『Majiかよ!?BiliBili☆パンチライン』が披露された。

そしてアンコールが始まるとスクリーンに映像が投影され、現メンバー4名を追いかけるように、2名の後ろ姿が映し出されると会場はどよめきにつつまれた。ステージに6名が登場し、『Melty Kiss』を披露、パフォーマンスを終えると、沖口さんから、新メンバー2名を迎え入れたことが発表され、新メンバーとなる15歳の吉澤悠華(よしざわ・はるか)さんと13歳の吉田優良里(よしだ・ゆらり)さんが紹介された。

沖口さんは「あんちゃん、りーな、ひまちゃんとも沢山話して決めたわたしたちの決断です。変化と進化を掲げて定期公演を行ってきました。その変化と進化の答えがこの6人体制でのマジカル・パンチラインです。新メンバーを加えた6人で覚悟を決めてアイドル界の高みを目指して挑戦していきます。どうかかわいい妹たちを温かく迎え入れていただきき、変わらず、マジカル・パンチラインを応援いただきたいです。宜しくお願い致します」と結んだ。

そして、初の6人でのMCの時にサプライズが起きた。この日の昼公演の決起ライブで明らかになった、マジパン史上最大規模の1000キャパによる入場無料の大感謝祭の開催、そして、メンバーにも知らされていなかったという、6人体制での6月のニュー・シングル発売。さらに、7月の東京と大阪でのワンマンライブの開催が発表され、メンバーは嬉しさに涙が止まらなくなった。

沖口さんは、「本当にびっくりしたけど、とても嬉しい。この6人で力をあわせて、頑張っていきます!」と意気込みを語った。そして、「このライブは4人では最初で最後のワンマンライブとなります。ラストの曲は4人でパフォーマンスさせて下さい」と語り、新メンバーが舞台からはけると、「新たな目標に向かっていく私たちのすべての気持ちを込めて歌わせていただきます」と沖口さんが思いを伝え、4人では最後となるワンマンライブのステージで『ONE』を披露。『ONE』は、半年間がむしゃらに走り続けた彼女たちとそれを受け止め、支えてくれたファンへの応援歌。涙ながらに歌うメンバーに、会場の振りも一体となり、最高潮の盛り上がりで3周年記念のワンマンライブは幕を下ろした。

マジカル・パンチラインは3月23日(土)、「マジカル・パンチライン大感謝祭~ともだち1000人出来るかな?無銭ライブ~」をよみうりランドらんらんホールにて開催。7月6日(土)に大阪・梅田Zeela、7月14日(日)東京・SHIBUYA STREAM Hallにてワンマンライブを開催。

撮影/名和洋助

■関連ニュース マジカル・パンチライン 沖口優奈、自慢のヒップがより強調 ちょっぴりセクシーな無防備グラビア (2019年01月31日)
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【東京女子流 インタビュー 2】山邊未夢が“狼”なワケは!??

4人組ガールズグループ・東京女子流が27日にニューシングル『光るよ/Reborn』をリリース。今回も引き続きこのニューシングルについてメンバーに話を聞いた。

■インタビュー1はこちらから

--『Reborn』のほうがお披露目が早かったこともあり、前回は『Reborn』の話が随分と盛り上がりましたが、ここで改めて『光るよ』の話を。

庄司芽生「『光るよ』は、曲だけで聴くのと、ダンスも含めて目で見るのではかなり印象が違うと思います」

山邊未夢「今回の曲ではバックダンサーが入ってパフォーマンスするバージョンもあるんです。今までの4人だけじゃ出せない迫力を出ると思うので、ステージ上からのパワーもより強くなるんじゃないかと思うし、ステージ上で服を脱いじゃいますよ、というような試みもあったり、一曲の中で、"あ、こんなのが来た" "こんなのも来るんだ"とか、たくさんの感情がみなさんの中で来る楽曲だと思っています。私たちにとっても大事な曲になってくると思うし、女子流のパフォーマンスをレベルアップさせてくれる、そういう曲だと思いますし、ステージで脱いだときのお客さんの反応が何より楽しみです(ニヤリ)」

中江友梨「"悪・山邊"が楽しそうに語っていますね(笑)」

--そういえば『Reborn』の楽曲のテーマが"羊と狼と東京女子流"でしたね。

山邊「なんかファンの人が、芽生ちゃんは羊、友梨ちゃんも羊、ひーちゃんも羊、未夢ちゃんは狼、とか言うんですよ。私、狼?って(笑)」

中江「やっぱり羊って思っていたものが実は狼だったというのは怖いですよね。衝撃だと思うので」

--山邊さんはどの辺が狼なんだろ?

山邊「サバサバしているからかもしれない。物事をはっきり言うからかな」

--毒舌が入るとか?

中江「トークでまとまらないときに未夢がバシッと切ってくれたりします。率直に言ってくれるので助かってます」

庄司「あと一番素直なんですよ。それがちょっと毒舌っぽく聞こえちゃうのかもしれない」

中江「ファンのみなさんにも飾らずに思っていることをはっきりというので。でもそれで好きになっている人も多いと思います」

庄司「嫌なものは嫌という」

中江「普通は『そんなことないよ』とか気をつかいそうなところを、未夢は『私はそれ嫌だ』と言う。それが嬉しい人も多いと思うんですよ」

--新井さんは一番羊っぽい。

中江「実は一番狼かもしれない」

--新井さんの狼な面を見せられたら……。

中江「ドキッとするかもしれない、でも好きってなるのかも」

庄司「楽曲の中でのひとみがまさにそうで、ちょっとブラックな表情や誘うような表情をしていると……」

中江「『あれ、いつものひーちゃんはどこへ行ったの?』というくらいギャップにやられて、今度はそのギャップに"狼"がプラスされるので、さらにドキッとしてたまらないという」

--それは楽しみです(笑)。

中江「そういう狼な面をみなさんに観に来てほしいけど、それがいつ出てるかわからない。来てない間に出てるかもしれないし、来ているときに出ないかもしれない。出っ放しのときもあるかもしれない。今回は"見ちゃいけない東京女子流"というのをテーマに打ち出しましたが、見ちゃいけないと言われたものは見たくなるというのが人間の真理だと思うので……」

庄司「そういう発想が狼なんですかね。『見ちゃいけないと言ったら、みんな見たくなるでしょ。うふふ』……みたいな」

--昨年は『ラストロマンス』『kissはあげない』などシングル曲4曲はそれまでの女子流にはなかった曲であっと驚かされました。それぞれの曲調は違うけど、独特の雰囲気には統一感があった気がしますが、今回のシングルではまた違った雰囲気を見せてくれています。

庄司「ライブをお客さんと一緒に作り上げたいという思いはずっとあったので、これから続けていくには、今までとは違う女子流を見てもらいたいなと思っています。そういう意味では2019年の一発目がこれというのは、結構インパクトがあるんじゃないかと思います」

中江「だいぶパンチがありますし、ダンサーを入れて8人体制で踊るというのも初めての試みです。振付をしていただいている段階から迫力もあるし、綺麗なんですよね。フォーメーションやバランスもステージでだと特に楽しんでもらえるようなものになっています」

山邊「でも4人バージョンの振付もあって。どっちでくるかなというのも楽しみにしていただいて」

新井ひとみ「今回のダンサーは13歳から16歳くらいの、オーディションで選ばれた子なんです」

--あ、あの人たちだったんだ! 昨年秋に実施していたバックダンサーオーディションの。すっかり忘れてました(笑)。

中江「ちゃんとやってました(笑)」

新井「今回の2曲は、今まで女子流に興味がなかった人も振り向いてくれるチャンスだと思うので、そういうときにどれだけ自分たちがその人の心をつかめるかというのが大事になってくると思います。常にライブのクオリティは上げていきたいと思っていますし、そのライブの余韻で帰ったら曲を聴いてみようかなとか、みんなの生活になじんでいけるような曲だと思うので、今回の新曲は。出会いを大切にしていきたいなと思います」

山邊「リリースイベントに「『Reborn』を聴いてから来ました」と言ってくれる人もいたり、昔女子流のライブに来てくれていた人がまためぐり巡って、「『Reborn』を聴いたら楽しかったのでまた来ました」と言ってくれる人もいて、『Reborn』パワーってすごいなと私たちも自信をもって届けています」

庄司「『光るよ』はステージに立っている私たちと会場に来てくれるファンのみなさんの情景を歌っている曲であって、本当にレコーディングのときもライブの情景が浮かんだりだとか、ファンのみんなの楽しそうな顔を浮かべて歌ったりだとか、歌っていて自分もハッピーな気持ちになります。この曲を聴いてファンの皆さんも女子流のライブを思い出してくれたら嬉しいし、だからより皆さんと今後一緒に作り上げていきたいなと思ってるので、今年9周年を迎えて、この後10周年、15周年と迎えていきたいと思っている中、最初聴いたときはびっくりしたけど、やっぱりライブでやったら楽しいじゃんと言われるように、一緒に育てていければいいなと思います」

※新井ひとみさんが「成人式」について語ったインタビュー3に続く

東京女子流(とうきょうじょしりゅう)
山邊未夢(やまべ・みゆ)●1996年6月24日生まれ、千葉県出身。
新井ひとみ(あらい・ ひとみ)●1998年4月10日生まれ、宮城県出身。
中江友梨(なかえ・ゆり)●1997年6月28日生まれ、大阪府出身。
庄司芽生(しょうじ・めい)●1997年7月2日生まれ、山形県出身。

2010年に結成され、シングル『キラリ☆』でデビュー。ニューシングル『光るよ/Reborn』は2月27日に発売。

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出口亜梨沙、Gカップボディを大胆披露 『フライデー』表紙に登場

女優の出口亜梨沙さんが、発売中の雑誌『フライデー』(講談社)の表紙に登場、Gカップボディを大胆に披露している。

誌面では"圧倒的な熱量を誇るGカップが揺れた"として出口さんを掲載。さらに特別付録として、12ページのプレミアムフォトブックも付いている。

出口さんは「いつも実物の何倍もよく撮っていただいて感謝しかないです」と謙遜気味にコメントしたが、ファンからは「実物も文句無しに可愛い」など称賛の声が送られた。

出口さんは、女優として、ドラマ『歌舞伎町弁護人 凜花』や『高嶺と花』などに立て続けて出演、さらに5月からは舞台『Collar×Malice』に、7月には『斬劇「戦国BASARA」天政奉還』に出演することが決まっている。

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月城まゆ、魅力の“桃尻”をアピールした新作では制服を脱ぐシーンも「夕陽が綺麗で脱いでしまいました」

グラビアアイドルの月城まゆさんがDVD『恋するPEACH』の発売記念イベントを23日、ソフマップAKIBA(4)号店アミューズメント館で開催した。

昨年の11月にバリで撮影した本作は月城まゆさんがツアーコンダクターとなり、一緒にバリを満喫する内容となっている。

DVDの内容について「ツアーのお客様と仲良くなり一緒にプールで遊んだりテニスをしたりしています。私が運転している車の中で『今日は楽しかった』と飴をもらい、ちょっとセクシーに舐めました。セクシーなシーンはツアーコンダクターの制服を脱ぐシーン。中に着ている赤と黒の衣装がとてもセクシーでした。夕陽が綺麗でいい感じになり、脱いでしまいました」と紹介。

DVDのタイトルの由来について「私のチャームポイントが桃尻、その桃尻をアピールした作品です」と説明、お尻について月城さんは「小学生の頃からお尻が大きくでコンプレックスでした。このお仕事を始めてから大きいお尻を好きになりました。最近はお尻の筋トレのためにジムに通っていてスクワットやデットリフトをしています。効果はお尻が上がりました」と語っていた。

<プロフィール>

月城まゆ(つきしろ まゆ)

生年月日:1994年8月3日
サイズ:T160 B86 W58 H88
血液型:A型
出身地:兵庫県
趣味:アニメ鑑賞
特技:ドイツ語、乗馬

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2019年2月27日水曜日

高坂琴水、“妹萌え”な新作 大好きなお兄ちゃんに気持ちを伝えるため「ちょっとずつ脱いで…」

アイドルグループ「キプリスモルホォ」で活躍中の高坂琴水さんがDVD『虹色ダイアリー』の発売記念イベントを23日、ソフマップAKIBA(4)号店アミューズメント館で開催した。

昨年の10月にバリで撮影した本作は高坂琴水さんが妹となり、いっぱい甘えてくるというストーリー。スレンダーな高坂さんの魅力がつまった内容となっている。

内容について「プールに落ちたボールを拾うために落ちないようにお兄ちゃんと手を繋いでいたけど手を離されて落ちてしまいました。私は水が怖くて泳げないのですが、ドボンと落ちたときは楽しかったです。ジャケットになったシーンは逆光で撮ったので髪の毛がキラキラと光って綺麗なシーンで、ここはみなさんに見てもらいたい。バスルームのシーンで着ているピンクの水着が可愛くてお気に入り」と紹介。

見どころとして「セクシーなシーンは黒い水着を着ているシーン。上に可愛いパジャマを着ていて、ちょっとずつ脱いでセクシーな感じです。大好きなお兄ちゃんに気持ちを伝える大切なシーンだったので緊張しました」と語った。

今回は妹設定の高坂さんは「何度も『お兄ちゃん』って言っています。私には実際に兄がいるので、かなり恥ずかしかった。アドリブが多く、けっこうしゃべっています」と語っていた。

<プロフィール>

高坂琴水(こうさか ことみ)

生年月日:2000年3月28日
サイズ:T162 B83 W56 H83
血液型:O型
出身地:静岡県
趣味:ベース、音楽鑑賞、読書
特技:トランペット

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東京女子流、5・25 中野サンプラザワンマン決定 10年目のはじまりは思い出の場所から

4人組ガールズグループ・東京女子流が23日、東京・マイナビBLITZ赤坂にてワンマンライブ「TOKYO GIRLS’ STYLE “GIGS” at AKASAKA」を開催。公演内で5月25日に中野サンプラザで単独ライブを行うことを発表した。

オープニングは2018年2月にリリースされた『ラストロマンス』から。バンドをバックにメンバーが登場、会場が湧き上がった。続いて『kissはあげない』『Killing Me Softly』と続き、『雨と雫』『ヒマワリと星屑』や『追憶』『キラリ☆』ではバンドアレンジにて演奏された。

ライブ中盤では27日にリリースされる『光るよ / Reborn』を披露。以前に開催され東京女子流バックダンサーオーディションにて選ばれた総勢12名のバックダンサーと一緒にパフォーマンスを初披露。『光るよ』ではサビ前で衣装を脱ぐなどの面白さと共に、計3曲をバックダンサーと新しい演出で披露した。

最後のMCではスクリーンが登場。デビューからの映像が流れ"記念すべき10周年は、あの地から始まる…"とメッセージのもと、"中野サンプラザ"の文字が大きく掲示された。メンバーの庄司芽生さんが「是非5月25日、中野サンプラザ、よろしくお願いします!」と叫ぶと、会場は湧き上がりをみせた。

そして全18曲を全速力で駆け抜けた公演の最後は『STARTING' MY ROAD!』で幕を閉じた。

東京女子流 CONCERT*07「10年目のはじまり」 は5月25日、中野サンプラザにて開催。開場17時00分/開演18時00分 。このライブもバンド編成で行われる予定だ。

※なお、この日のマイナビBLITZ赤坂公演の詳細レポートは近日中に掲載予定。

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足立佳奈、ジュビロ磐田 ホーム開幕戦で2019年シーズンソング『WE CAN!』を熱唱

Jリーグ J1「ジュビロ磐田」の2019年シーズンソングアーティストに決定した歌手の足立佳奈さんが23日、静岡・ヤマハスタジアムにて行われたジュビロ磐田のホーム開幕 松本山雅FC戦のハーフタイムに登場、自身作詞作曲の応援歌『WE CAN!』を熱唱した。

この日のヤマハスタジアムはジュビロ磐田サポーターを中心に14,469人で埋め尽くされ超満員。そんな中やや緊張した面持ちでハーフタイムに登場した足立さんは、グラウンドで一礼をし、「こんにちは足立佳奈です。ジュビロ磐田2019のシーズンソングアーティストに選んでいただいてありがとうございます。1年間ジュビロ磐田を皆さんと一緒に全力で応援します!!宜しくお願い致します」と挨拶。

そして「以前ここで試合を観たときに感じた選手の皆さんとサポーターの皆さんの強いつながりを歌詞に込めました」と紹介し、『WE CAN!』を歌唱し、会場の観客は一緒に歌いながら大きな盛り上がりを見せた。

なお、この『WE CAN!』を収録した自身5枚目のシングルを4月24日にリリースすることも決定している。

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森七菜、映画『東京喰種』続編に出演決定 新海誠監督作品『天気の子』ヒロインに続いての抜擢

新海誠監督の新作映画『天気の子』のヒロイン声優に抜擢されたほか、現在ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ)に出演している女優・森七菜さんが、7月19日(金)に全国公開される映画『東京喰種 トーキョーグール2(仮)』に出演することが発表された。森さんは「今作からの参加ですが、『東京喰種』の特別な世界観を大切に、小坂依子を演じさせていただきました」と語っている。

2018年7月『東京喰種 トーキョーグール:re』の最終巻(16巻)発売により完結を迎えた、全世界累計発行部数3700万部を誇る人気コミックが、2017年7月に実写映画『東京喰種 トーキョーグール』が世界29ヶ国で公開され、世界的な大ヒットを記録している。そんな本作が、新たなスタッフにより進化したのが実写映画続編『東京喰種 トーキョーグール2(仮)』だ。

食物連鎖の頂点とされる人間を食らう種族・喰種(グール)が潜む街・東京を舞台に、人間でありながら喰種としての能力に目覚めた金木研(カネキ ケン/窪田正孝)が、悩み葛藤しながらも人間と喰種の「共存」に向けて闘う姿を描いた本作。カネキの最大の宿敵である喰種・月山習(ツキヤマ シュウ)役に松田翔太、ヒロインの霧嶋董香(キリシマ トーカ)役に山本舞香、西尾錦(ニシオ ニシキ)役に白石隼也、永近英良(ナガチカ ヒデヨシ)役に「超特急」の小笠原海、笛口雛実(フエグチ ヒナミ)役に桜田ひより、亜門鋼太朗役に鈴木伸之、ウタ役に坂東巳之助、芳村役に村井國夫、四方蓮示(ヨモ レンジ)役に栁俊太郎と、続々と気実力派俳優陣が解禁となり注目を集めている。

今回新たにキャストとして発表された森七菜さんは、トーカと同じ学校に通う親友・小坂依子(コサカ ヨリコ)役を演じる。親友であるトーカの正体には気づいておらず、学校を休みがちな彼女を心配し、得意な手料理で元気づけようとする依子を演じる。

さらに、もう一人の新キャストとして、ニシキの恋人・西野貴未(ニシノ キミ)役に、映画『菊とギロチン』や映画『鈴木家の嘘』に出演し、第31回東京国際映画祭 東京ジェムストーン賞など数々の映画賞を獲得し注目される木竜麻生さんが発表された。人間であるにも関わらず、喰種である恋人のニシキを受け入れ、一途に想い、献身的に支える貴未を演じる。喰種であるトーカやニシキにとって、人間を想う気持ちに揺れる理由となる依子と貴未。カネキにとっても、それぞれの気持ちを知り、人間と喰種の共存をより強く願うきっかけを与える、重要な役どころとなる。

森さんは撮影を振り返り、「イメージが完成しているキャラクターを演じるのは難しかったですが、窪田正孝さん、山本舞香さん、監督をはじめとするスタッフの皆さんに助けていただきながら心地よく撮影させていただき、すごく楽しかったです。『東京喰種』チームに参加させていただけて幸せでした。私自身完成がとても待ち遠しいです」と語った。

また木竜麻生さんは「『東京喰種』という人間と喰種の生きる世界の中、彼女を通して、私自身の大切にしたいものを改めて考えさせられたような気がしました。作品に参加することが出来て、嬉しく思います」とコメントしている。

映画『東京喰種 トーキョーグール2(仮)』は7月19日、全国公開。

(c)石田スイ/集英社 ©2019「東京喰種 トーキョーグール2」製作委員会

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2019年2月26日火曜日

小宮有紗、茜屋日海夏ら声優陣に大原優乃も 映画『お前ら全員めんどくさい!』が公開

人気コミックを実写化した映画『お前ら全員めんどくさい!』が23日より公開となり、池袋HUMAXシネマズで開催された初日舞台挨拶に、主演の小野賢章をはじめ、出演者の小宮有紗・茜屋日海夏・大原優乃・都丸紗也華と宝来忠昭監督が登壇した。

累計55万部を超える同タイトルのコミックが原作で、高校教師の國立国彦(小野)が、個性豊かな"理解不能でめんどくさい"女子高生たちと繰り広げる学園ラブコメディ。

声優として『黒子のバスケ』の高校生役や、正義のヒーローなどを演じることが多い小野さんだが、「先生役なので授業のシーンがあったら大変だろうと思ったのですが、そんな"めんどくさい"シーンはなくてラッキーでした」とタイトルになぞらえて撮影を振り返った。

都丸さんは小野さんについて「先生らしく、すごく現場を盛り上げて面白いことをしてくださるんですけど、私の役は真顔でいることが多い役なので、笑いをこらえるのが大変でした」と紹介した。

"白衣に三つ編み"というマンガのキャラクターならではの容姿で画面に登場する小宮さんは、「自分の髪の長さでいいと言われたんですが、メイクさんに頼んで付け毛を編み込んでもらいました。めんどくさくて申し訳ないと思ったんですけど、役になりきることができてよかった」と明かした。

茜屋さんは役作りについて、「ツンデレと言っても"あなたのことなんか好きじゃないんだからね!"みたいな直球のツンデレではなくて。みんなでお芝居していくうちにだんだんとつかめてきた。監督からは"自然体でやったら"とアドバイスをいただいて、私なりの役を演じられました」と語った。

今作が初めての映画撮影だった大原さんは「他のみなさんが声優として活躍されている方が多いので、私も声を意識しました」と言う。作中では先生を誘惑する小悪魔的な姿も見られ、初々しくも体当たりの演技が見どころとなっている。

『お前ら全員めんどくさい!』大ヒット公開中!
(C)2018 TOBI・COMICメテオ/「お前ら全員めんどくさい!」製作委員会

映画『お前ら全員めんどくさい!』公式サイト http://omaera-movie.com/

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【インタビュー】丸尾丸一郎の監禁劇『山犬』にAKB48から岩立沙穂・太田奈緒・谷口めぐが出演

「劇団鹿殺し」の丸尾丸一郎が脚本・演出を手がける舞台『山犬』が間もなく、東京と大阪で上演される。6人のキャストによる人間の極限状態と純愛を描いた監禁劇に AKB48 から岩立沙穂・太田奈緒・谷口めぐの3人が挑戦する。

2006年と2014年に上演された怪作が、今回はAKB48×劇団鹿殺し×コンドルズのコラボによる「男女逆転ver.」としてよみがえる。公演期間中は各キャストがそれぞれの観点で『山犬』の世界への入口を作り上げるオープニングアクト企画や、アフタートークイベントも開催され、さらにAKB48グループメンバーが日替わりで「同級生」として追加出演することも決定した。

GirlsNewsでは、2018年10月に上演された舞台版『マジムリ学園』に続いて出演することとなった3人にインタビューを行い、作品への意気込みなどをうかがった。

--まずは役柄について簡単に紹介をお願いします。

岩立 この作品は同窓会のメンバーが監禁されてしまうお話なのですが、私は監禁される側ではなく、少し異質な役です。10年前に、ある出来事があって、いろいろな謎を抱えている役です。

谷口 元コーラス部の部長で、リーダー的存在です。実はまだ今回の脚本をいただいたばかりで、分析ができていないのですが、負けず嫌いな一方で、先生に片思いしている一面もあります。

太田 私の役は過去にイジメを受けていた子なんですが、監禁された状況が引き金となって、昔の恨みを表に出してしまいます。そういった変化がいちばん大きくて高低差のある役だと思っています。

–出演が決まった時の感想と、作品に対してどんな印象を持ったのかを聞かせてください。

岩立 舞台版『マジムリ学園』の1ヶ月後くらいに話をいただいたのですが、こんなに早く次の作品のお話をいただけると思わなかったので、すごく嬉しかったです。そのあとにあらすじを聞いて、2014年に上演されたときの映像も見せていただきましたが、衝撃的な内容で驚きました。

谷口 スタッフさんから「舞台出ることになったよ」って聞かされて 、そのときは握手会の合間の時間だったので、あまり意識していなかったのですが、軽く答えたんですけど、『マジムリ学園』の演出をしていただいた丸尾さんからお声がけいただいたと知り、とても光栄に思いました。将来は女優さんになりたいという夢があるので、こうして次に繋げることができてすごく嬉しかったです。他のみんなより舞台の経験は少ないのですが、頑張ります。

太田 以前『劇団鹿殺し』さんの舞台を観たときに、役者のみなさんがとても楽しそうに演じられていて、生き生きとした熱量を感じました。一緒に舞台ができたらすごく勉強になるんだろうなと憧れていたので、出演のお知らせをいただいたときはすごく嬉しかったです。そういった出演者の方々からたくさん学べると思うとすごく楽しみです。

--今回の役作りではどのようなことを心がけてますか?

岩立 この役は外見はセーラー服を着ていて女性なのですが、"僕"っていう一人称を使っていたり、中性的な感じがする役です。台本を読んだ段階では、感情と行動が伴っていない印象があって、結構ちぐはぐな感じがするので、それをうまく表現していくためにいろいろな方法を探って、自分なりに答えを見つけられたらいいなと思っています。

谷口 『マジムリ学園』で演じた役と似ているなと思う部分もあるのですが、今回はキャバ嬢の役なんですよ。私自身は本当に色気とか全くないので、どうやったら色っぽく見えるか、頑張んなきゃなって思います。

太田 内気な女の子の役ですが、追い詰められた状況で、本性が現れるというか、人間の悪い部分が出てくる役です。自分とはかけ離れてる役で苦労しそうですけれど "人って、こんなに変わるものなんだ"って、高低差をどれだけ見せられるかが課題です。稽古を通して自分の殻を破ることを目標に頑張りたいと思います。

--以前の公演と男女のキャラクターが入れ替わっているそうですが、その辺の違いはどう感じました?

太田 台本を読んでみて、本筋では同じなのですが、私たちが出演することに合わせて変わった要素が加わっていたり、男女が入れ替わっていることで全然違った良さもあると思います。今までの公演を見た方にも別の角度で楽しんでもらえるんじゃないかなと思います。

--ポスターなどのビジュアルがホラー映画みたいで、かなりショッキングなですね。撮影の時のエピソードなどありますでしょうか。

岩立 監禁されるというのがテーマなので、痩せこけたようなメイクになっていて、すごく不気味ですよね。メイクにはかなり時間がかるので、待ち時間にスタジオにあったプリクラで、セーラー服を着たままプリクラを撮ったりして和やかな感じでした。そのすぐそばで、こんな怖い感じの撮影をしていたのは、すごくギャップがありましたね。

谷口 メイクされている最中も自分の変わっていく顔にビックリしちゃいました。どんどん傷が足されていって、ひとつひとつ増えるたびにいちいち感動しました。他のメンバーがメイクされていく姿にも「こんなメイクもあるんだなぁ!」って、勝手に感動したり、驚いたりしました。撮影は冬ですごく寒くて大変だったんですけど、待ち時間に衣装さんが足をマッサージしてくださったりとか、人の優しさに心が温まりました。

太田 本当に寒かったです。私は体に巻き付いている鎖がメチャクチャ冷たくって。本物の鎖なので硬くて痛いし、重みがあるので立ち上がるときも一人じゃ立てなくて助けてもらったりしました。メイクは監禁されてずっと帰れない感じなので、マスカラが取れちゃったりとか、髪の乱れた雰囲気とか、女子ならではの感じが出ていると思います。舞台ではまた違うと思うので、どんな感じになるのか、ワクワクしています。

--公演に向けてそれぞれが克服したいと思っている課題はありますか?

岩立 私はあんまり人とコミュニケーションをとるのが得意ではなくて、舞台などで追い込まれるとドンドン自分の中に入っていっちゃうんです。前回の『マジムリ学園』では一人になりがちだったので、今回は6人しかいない舞台ですし、どうにか人と話すように心掛けるつもりです。

谷口 この舞台はけっこうショッキングな場面が多いのですが、私は怖いものが苦手で、刃物が出てくるだけでも怖いので、まずはそこから克服したいです。

–他のお二人はホラーとかは平気なんですか?

岩立・太田 苦手です!(笑)

谷口 私もこう見えて人見知りなので、ちゃんと人と話すところから初めないと。AKB48メンバー以外の方と共演させていただくからには、ちゃんとコミュニケーションが取れるように頑張りたいです。

太田 自分の中ですごく不安に思ってることは、演技でどれだけ高低差をつけられるのかなということですね。ずっとイジメられていた子がイジメ返すという感じなのですが、内面に持っている人の怖さが出せるように、それが一番の課題かなと思います。

--3人ともグループの活動がお忙しいと思うのですが、女優を目指すにあたって普段から心がけていることなどありますか。

岩立 私は舞台を見に行くのが好きで、いろんな作品や考え方が世の中にはいっぱいあると思うので、自分の中にないものでもそれを否定しないで、自分の視野を広げることを心がけています。ちょうど『ビューティー・インサイド』という韓国の映画を友達に勧められるままに観たんですが、観てみたらすごく面白くて。朝起きるたびに全く違った人間になっているという変わった作品で刺激をもらいました。

谷口 私はドラマや映画を観るのが本当に大好きで、女優になりたいと思ってからは、自然に演技にも注目して観るようになりましたし、スマホでマンガを読むときでも登場人物のセリフを勝手に音読したりしています。うっかり家族に聞かれたりすると、すごく恥ずかしいんですけど、女優さんを目指している今がすごく楽しいです。

太田 私もドラマや映画を観るのが好きで映画館にもよく行きます。女優では篠原涼子さんがすごく好きで、先日も出演されている映画『人魚の眠る森』を観たのですが、本当に変わりようと言うか、演技がすごくて衝撃を受けました。

--では、最後に舞台を観に来てくださる方にメッセージをお願いします。

岩立 今回の役は、普段のAKB48では絶対に見せないような表情だったり、セリフだったりで、すごくギャップが大きいと思うのですが、そういうところに驚いてもらいたいですし、こういうこともできるのだということを新たに発見してもらえるように頑張ります。ぜひ見に来ていただけたら嬉しいです。

谷口 私はファンの皆さんから「しゃべるとすごい子供っぽいよね」と言われることが多いのですが、今回の舞台を見たら「めぐちゃんこんなに大人になったの!?」って、ビックリすると思います。この舞台を通して子供めぐちゃんを卒業して"いい女"になりたいなと思っています。

太田 この役は人間の悪い部分が出てきてしまう役なので、ファンの方も不愉快に感じるんじゃないかとちょっと心配です。でも、今まで舞台で経験させてもらっている分、みんなの期待をさらに超えたいので、"嫌な女"って思ってもらえるくらい、演技を頑張ります。

 

舞台「山犬」

 

【東京公演】池袋・サンシャイン劇場
2019年2月27日(水)~3月3日(日)

【大阪公演】梅田・ABCホール
2019年3月6日(水)~3月10日(日)

【キャスト】
岩立沙穂(AKB48 TeamB)/太田奈緒(AKB48 Team8)/谷口めぐ(AKB48 TeamB)
山本光二郎(コンドルズ)
オレノグラフィティ(劇団鹿殺し)
丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)

※日替わりでAKB48グループメンバーが「同級生」として出演

<東京公演>
2月27日(水) 19時開演:込山榛香
2月28日(木) 19時開演:久保怜音
3月1日(金) 19時開演:佐々木優佳里
3月2日(土)
13時開演:坂口渚沙
18時開演:福岡聖菜
3月3日(日)
11時30分開演:田口愛佳
16時30分開演:武藤十夢

<大阪公演>
3月6日(水) 19時開演:東由樹
3月7日(木) 19時開演:山尾梨奈
3月8日(金)
13時開演:古賀成美
19時開演:塩月希依音
3月9日(土)
13時開演:濱咲友菜
18時開演:濱咲友菜
3月10日(日)
12時開演:久代梨奈
16時開演:安田桃寧

【スタッフ】
脚本・演出:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
原案:入交星士
音楽:オレノグラフィティ

【STORY】
「私たちが埋めたタイムカプセルを一緒に掘りに行きませんか? 」–ハマダマコト
同窓会の前日に届いた一通の手紙。しかし、誰もその名前に記憶がない。10年ぶりに再会した元コーラス部の生徒たちと先生は、手紙に導かれてタイムカプセルを掘るため、学校の裏山へと向かう。タイムカプセルの中には、骨とハマダマコトの名札が入っていた。その時、何者かに襲われて山小屋に監禁されてしまう。
そして、始まる記憶探しのサバイバルゲーム。「シヌキデオモイダセ」 誰かが過去を思い出す度、配給される食糧……。果たして彼女たちは解放されるのか、それとも恐怖と空腹に支配されてしまうのか。

舞台『山犬』特設サイト http://shika564.com/yamainu2019/

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『女子高生ミスコン』出身の萩田帆風と半澤楓、久しぶりにツーショットにファン歓喜

2018年に実施された『女子高生ミスコン2017-2018』で準グランプリを受賞、"ほのぴぴ"の愛称で親しまれている萩田帆風(はぎたほのか)さんと同コンテストで審査員特別賞を受賞し、"ざわこ"の愛称で親しまれている半澤楓(はんざわかえで)さんが久しぶりにツーショットを公開。キュートな笑顔のツーショット写真に「ざわぴぴ最強コンビやね」などとァンから歓喜の声があがっている。

萩田さんと半澤さんは自身のTwitterやInstagramを通じて「ハローキティ"もふもふ"スリーブ付きカフェラテ 愛用決定です キティーちゃん かえちゃんと」(萩田)、「スタッフさんとの打ち合わせの帰りに見つけたローソンのハローキティ"もふもふ"スリーブ付きカフェラテ こんなのあるのね、かわいい」(半澤)と紹介。それを見たファンからは「2人とも可愛くて大大大好き」などコメントが多数寄せられた。

萩田産業はこの2月に初の舞台を経験し、女優としての活動を開始。半澤さんも今年は本格的に活動をスタートさせるとのことだ。

■関連ニュース 『女子高生ミスコン』準グランプリ 萩田帆風、"萌え袖ニット"のキュートさが話題に (2019年02月13日)
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“モッツァレラボディ”井口綾子の写真集告知チャレンジ企画、今度はクロちゃんのモノマネに挑戦

「ミス青山コンテスト2017」準グランプリ、"モッツァレラボディ"で注目される女子大生タレントの井口綾子さんが1st写真集『いのあや』の発売を記念し公式Twitterにてスタートしたカウントダウン企画「#いのあやチャレンジ」。今回はお笑い芸人・安田大サーカスのクロちゃんのモノマネにチャレンジした。

動画では、「あやちゃんです!! わわわわわー!1st写真集『いのあや』3月20日発売だしん!」とクロちゃん語で自身の写真集の告知。動画を見たファンからは、本家・クロちゃんとの共演を望む声も上がっている。

■関連ニュース 井口綾子、苦いアレをドボドボとこぼしてしまい……「#いのあやチャレンジ」第2弾 (2019年02月21日) 女子大生タレント・井口綾子、顔を真っ赤にしてはじめての体験 写真集告知チャレンジ企画がスタート (2019年02月21日)
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2019年2月25日月曜日

つばきファクトリーがデビュー2周年ライブ 山岸理子「“奇跡”に感謝して3年目も突っ走っていきたい」

ハロー!プロジェクトの9人組アイドルグループ「つばきファクトリー」が22日、東京・新木場STUDIO COASTにて「つばきファクトリー ライブツアー2019春・爛漫 メジャーデビュー2周年スペシャル」を開催、1500人のファンを集めた。ライブ前にはメンバーたちが記者会見に登場、2周年をケーキで祝福された。

記者会見ではこの2年間を振り返ったメンバーたち。小野瑞歩さんが「あっという間だったなと思います。2年間で5枚もシングルを出させてもらって、そんなに出させてもらえるなんて思わなかったのですごく嬉しいです」と喜びを表すと、小片リサさんは「この後2周年のライブをやらせていただくんですが、今までたくさんの曲を出させていただいて、スペシャルライブができるほど自分たちの曲が増えたんだと、リハーサルをやっていて実感しました」としみじみと語った。

27日にはニューシングル『三回目のデート神話/ふわり、恋時計』をリリース。そして本公演を皮切りにライブツアーをスタート。さらに2周年を記念し、コラボカフェ「喫茶カメリア」を原宿にオープンした。このカフェについて小野さんは「(以前オープンされた)モーニング娘。さんのカフェより美味しいご飯が食べられます」と、やや遠慮がちな様子でアピールした。

シングルの一曲『三回目のデート神話』について浅倉樹々さんは「つばきファクトリー史上もっともかっこよく大人っぽい一曲。ミュージックビデオではダンスが印象的なので、ダンスや表情に注目してほしいです」と語ると、リーダーの山岸理子さんも「この曲では初めてフリーダンスを取り入れています」とアピールした。同曲はMVもすでに公開されているが、小野さんは「目標は大きく一億再生です!」と語った。

今回のシングルはおそらくグループにとって平成最後のシングルとなるが、小片さんは「"昭和のアイドル"といえば松田聖子さんといわれますが、まだ残り数ヶ月あるので、その間に、頑張って"平成のアイドル"といえばつばきファクトリーといってもらえるようになりたいなと思います」と誓った。

続けて「私たちがやりたいと言ってきたことをたくさんやらせていただいてきて、みなさんの期待に応えられるようにと今まで頑張ってこれましたし、これからもいろんな夢をもってがんばりたいと思います」と、小片さんは改めて意気込みを語った。

また新沼希空さんも新曲の内容にちなんで、「3年目が一番大事だと思うので、この曲で頑張っていきたいなと思います」と決意を語った。

その後行われたライブ本番では、『うるわしのカメリア』を皮切りに『春恋歌』『初恋サンライズ』など全22曲を披露。ライブの最後には、リーダーの山岸さんがファンに向けて書いてきたという手紙を読み上げた。「私たちとみなさんの人生の中の数年間を一緒に過ごすことができるのは奇跡に近いんじゃないかと思いました。この奇跡に感謝して、3年目もたくさんの方から愛されるグループになれるように突っ走っていきたいと思います」と告げると、場内を感動でつつみこんだ。

この日からスタートした、つばきファクトリーの春ツアーは5月26日まで全国14ヵ所32公演行われる。

■関連ニュース つばきファクトリー、1stアルバム発売の喜びをファンと分かち合う「ずっと聴いていられる一枚です!」 (2018年11月15日)
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浅川梨奈の元気な笑顔や健康的なビキニ姿を高画質で 2ndイメージDVD『アザカワ!』がBlu-rayに

SUPER☆GiRLSの元メンバーで女優の浅川梨奈さんが昨年10月に発売した2ndイメージDVD『アザカワ!』が、3月22日、Blu-ray版で1発売されることが発表された。

グアム、バリの鮮やかな海をバックに、ハツラツとした姿を見せる浅川さん。その可愛さをとことん追求し、さらに高画質でリアルなデート気分を味わえる内容になっている。

■関連ニュース 浅川梨奈、新生 SUPER☆GiRLSに破天荒のススメ「自分が納得するまでスタッフさんにぶつかって」 (2019年01月11日)
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田村芽実、1stミニアルバム『Sprout』の収録内容を発表「1枚1枚、1曲1曲、大切に、リボンを結んでお届けしたい作品」

元アンジュルムのメンバーで、現在はソロ歌手とミュージカル女優として活躍する田村芽実さんが、3月20日にミニアルバム『Sprout』(スプラウト)をリリース。その収録内容が発表、さらに全曲紹介のトレイラー映像も公開された。

1月に白金高輪SELENE b2で開催されたソロデビュー後の初ワンマンライブでその制作が発表された本作。タイトルのスプラウトとは"新芽"のこと。少女でもあり、大人の女性でもある、20歳のシンガーの繊細な歌の魅力を伝えるために、"芽吹く"という共通のテーマで6編の作品を収録。可愛らしさと色香が同居する、田村さんの"今"を表現するアルバムとなっている。

アルバムのオープニングを飾るナンバーは『First Flash』。ファーストフラッシュとは、ダージリンの春摘み紅茶のことで、"芽吹く"というテーマを象徴しているが、青く清々しい香りの中に少しの苦みが感じられる春摘みダージリンのテイストのように、切ないラブソングとなっている。「すべてが芽吹き目覚めるとき 秘めた力があふれてくる」……まるで今の田村さんそのもののような詞と曲はシンガーソングライターの遠藤響子による書き下ろし。

続く2曲目の『1, 2, 3, Go!! 』も遠藤氏による書き下ろしだが、対称的なポップチューンで、田村さんの"半分少女"な魅力を引き出している。3曲目『無形有形』は1月に開催された「田村芽実ワンマンライブ2019"めいめい白書"」で初歌唱された一曲。ミュージカル『マリーゴールド』ほか、TRUMPシリーズの脚本を手がける末満健一氏が作詞、同シリーズの音楽を担う和田俊輔氏が作曲。オトナでもあり、コドモでもある、田村さんの<ハタチのカタチ>を、斬新なコトバと新鮮なサウンドであらわしている。

4曲目の『体温』は作詞家・阿久悠の息子・深田太郎によるもの。深田氏は、本田美奈子.さんが1994年に発表したアルバム『JUNCTION』に、父・阿久悠氏とのコンビで2曲を提供しているほか、本田さんと縁のある作曲家。本田さんの事務所の後輩である田村さんへ初めての楽曲提供となった。

5曲目の『カガミよカガミ』は、アルバム『JUNCTION』のあと、作詞・阿久悠、作曲・深田太郎で、本田美奈子.さん用に提出していた作品。CD化されることなかったが、この度、事務所から原稿が発見され、当時のデモテープも深田氏の手元に残っていたため、ほぼそのイメージでレコーディングが実現した。デモテープを聴いた関係者は、今の田村さんにぴったりだと感じ、田村さん自身も、このアルバムに収録したいと強く感じたことで、奇跡的なコラボレーションとなった。

ラスト6曲目の『歌が咲く』も、『無形有形』と同じく、末満健一氏と和田俊輔氏による書き下ろし。この曲も、1月19日のワンマンライブ"めいめい白書"で初披露された。ライブでは、アンコールの1曲目で歌い、田村さんが歩んできた幼少時からのストーリーと、これからも歌っていくという決意表明がかさなりあって、会場の涙を誘っていた。

歌い手としての個性と魅力を開花させる6編の作品集。初めてのミニアルバムについて、田村さんは「素敵な作家の皆さんのお力をお借りして、私の分身とも言えるアルバムが完成しました。1枚1枚、1曲1曲、大切に、リボンを結んでお届けしたい作品になっています。お楽しみに」と語っている。そして、この世界観を紹介するトレイラー映像も公開。レコーディングとジャケット撮影のメイキング映像が使用され、『Sprout』収録の全6曲がダイジェストで試聴できる。

初回限定盤には1月に白金高輪SELENE b2にて開催された「田村芽実ワンマンライブ2019"めいめい白書"」の模様を全編収録した豪華DVD特典が付属(一部MCを除く)。さらに、<初回限定盤>と<通常盤>の初回生産分には、応募者全員にもれなく豪華特典がプレゼントされる申込み用のシリアル・ナンバーが封入されることも発表。『Sprout』<初回限定盤>&<通常盤>のW購入者特典として、それぞれのシリアル・ナンバーを集めて応募すると、『袋とじDVD付!田村芽実スペシャルBOOK』がプレゼントされる。

また「田村芽実ワンマンライブ2019 Vol.2」が、6月30日(日)に渋谷WWW Xにて開催される。

■1stミニアルバム『Sprout』トレイラー映像

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足立佳奈、5枚目のシングルを4・24にリリース 収録曲のジュビロ磐田シーズンソングの試聴もスタート

歌手の足立佳奈さんが4月24日に自身5枚目となるシングルをリリースすることを発表した。

2018年に発表した恋愛ソング『私今あなたに恋をしています』『You Your Yours』が共にロングヒット中で、現在、ソフトバンク×AbemaTV『今日、好きになりました。』のコラボCMにも起用されている最新曲『ウタコク』がLINE MUSICで最高位2位を記録、MVとCMの動画は合計で100万再生を超えている。

今回のシングルには『ウタコク』や、ジュビロ磐田の2019シーズンソングに決定した『WE CAN!』などを収録。その『WE CAN!』の試聴が22日より解禁。熱いジュビロ磐田のサポーターをさらに盛り上げる気合いの入る応援歌に仕上がっている。23日はにヤマハスタジアムにて行われるジュビロ磐田の開幕戦で、足立さんはゲスト出演し『WE CAN!』を初歌唱する予定だ。また当日会場では5th シングルの予約受付(11:00~の予定)も行い、予約者にはハイタッチ会(13:30~の予定)の実施も予定している。

■『WE CAN!』試聴はこちら(PC・スマホ共通)
http://www.sonymusic.co.jp/player/IR518-07S

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アップアップガールズ(仮)、特製タイ料理で新曲発売をお祝い オリジナル料理の名付け親になったメンバーは?

5人組アイドルグループ・アップアップガールズ(仮)が21日、タワーレコード新宿店にてニューシングル『アゲノミクス‼︎/キミロス/阿破乱舞』の発売記念イベントを開催した。

この日は新曲『アゲノミクス‼︎』『阿破乱舞』をはじめ、懐かしい1stシングルの『お願い魅惑のターゲット』など計5曲を披露。MCでは先月参加したタイでのイベント「JAPAN EXPO THAILAND 2019」でのエピソードを語ったあと、ご当地タレントでもある、タイ認定レストランのオーナーシェフ「たぁちゃん」がゲストとして登場。特製の揚げ物料理で、アップアップガールズ(仮)の新曲リリースをお祝いした。

この揚げ物料理、まだ名前が付いていないとのことで、メンバーたちが料理名を提案。古川さんが新曲のタイトルにちなんで「揚げ物ミクス」、佐保さんが「おいしい揚げ物だよーん」という「それタイトルか?」とツッコミたくなるような案など全員がアイデアを出す中、たぁちゃんが選んだのは、最後に新井愛瞳さんが出した「(仮)揚げ」。いいタイトルだが、どうやらたぁちゃん、最初のほうに出た案を忘れていたようだった。

メンバーたちはイベント後に食べる気満々だったが、この揚げ物料理、ロシアンルーレットの仕組で、唐辛子が入っているものがあると聞き、ビビるメンバーたちだった。また、たぁちゃんの店がある仙台での5月のアプガ(仮)の公演時に、この料理を店で提供されるという。

最後に新井さんが東京オリンピックが行われる2020年に向けアプガ(仮)が"応援アイドル"になることに意欲を見せ、「ニッポンを盛り上げていけるアイドルになりたい。私たちは2020年もそれ以降もやめる気はありません。あと何回オリンピックを迎えられるか、たくさんたくさんみなさんとおもしろくて楽しいことを続けていきたいと思います」と意気込みを語り、観客から大きな歓声を浴びた。

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足立佳奈『はたらくうた』のMV公開 思わず一緒に踊りたくなる前向きな曲

歌手の足立佳奈さんがリクルートジョブズの求人メディア『タウンワーク』と共同で制作した『はたらくうた』のミュージックビデオが公開された。

今回の動画では、歌詞に込められたアルバイトに行く前の気持ちにあわせて、いろいろなバイトのスタッフや店長と一緒に歌って踊る楽しいミュージックビデオとなっている。

誰もがバイト前や出勤前に思う「行くのが面倒くさい」「だるい」といった後ろ向きな気持ち。そんな気持ちのときに、このMV(曲)があることで、「バイト行けば楽しい!」「大変だけど充実感がある!」とバイトや仕事に対して前向きに切り替えることができるミュージックビデオとなっている。

■足立佳奈 『はたらくうた』 MV(元気に1番 Ver.)

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【東京女子流 インタビュー 1】「脱ぐのは初めてなので緊張します」…斬新なパフォーマンスも話題の新曲

4人組ガールズグループ・東京女子流が27日にニューシングル『光るよ/Reborn』をリリース。これまでの女子流のイメージを大きく覆す、ど真ん中のアイドルファンも親しみやすいハイテンションなサウンドと歌詞、そして観客をあっと驚かせるパフォーマンスも話題になっている新曲だ。今回、このニューシングルについて、メンバーにじっくりと話を聞いた。

■今月行われた「新・定期ライブ」の模様

--今回の新曲の衣装もステキですね。

中江友梨「衣装は今回も(山邊)未夢ちゃんが手掛けました」

山邊未夢「はい。この服脱げるんですよ!」。

--へ!?︎

山邊「新曲『光るよ』のパフォーマンスの途中でこの衣装を脱いで、下に着ているキラキラの衣装になります。上の服は、見た感じはこれまでの女子流っぽい色使いだったり統一感があるんですけど、脱いだら、女子流には珍しく色分けされた、キラキラ感のある衣装になっています」

--斬新な試みですね。

山邊「目に見える部分で楽しんでいただきたいという思いもあるし、ステージ上で衣装を脱いでいるところって"見ちゃいけない"場面ですよね」

庄司芽生「今回の新曲のメインのテーマが"見ちゃいけない東京女子流"なんです」

--衣装のパフォーマンスもその一環なんですね。

中江「私も脱ぐのは初めてなので緊張しますね。8年、9年やってきて、人様の前で脱がせていただくというのは……」

--ちょっと待って、そのセリフのところだけ切り取ると、どんな活動をしてるんだ!?︎と(笑)。

中江「(笑)。楽曲もすごくキラキラしています。『光るよ』では私たち、また新しい音楽のジャンルを作りあげまして。"SHINY J-POP"といいまして、ぜひ広めてほしいです。アップテンポでキラキラしていて、その音に合わせて、振付も凝っています。『光るよ』は、一緒に踊れる感じになっていますし、歌詞に沿った振付もたくさんあり、見ていて飽きない、瞬きができない曲になっています。ずっと見ていていただかないと、大事な場面を見逃してしまいますよ!」

--見ちゃいけないけど、じっくり見ろと(笑)。

中江「そう、見ちゃいけないけど、瞬きしちゃいけない!」

--一方の『Reborn』は昨年末の『新・定期ライブ』でまずお披露目されたんですよね。これまでにないようなハイテンションで、女子流の楽曲のなかではあまり発揮してこなかったアイドル性全開な楽曲で、また"東京女子流"という言葉が出てくる歌詞もこれまでなかったですよね。そういう言葉遣い、今までの女子流ではしなかったでしょ、というような歌詞もあって。

新井ひとみ「はい。初披露のときにはみなさんとても盛り上がってくれました!」

中江「冒頭から"東京女子流"という名前を私たちから発信して、みなさんにも言ってもらうという、みなさんの心を掴む出だしになっています。ライブで初披露してから時間が経つんですけど、毎回毎回違う『Reborn』を私たちは見せていて、メンバーも楽しんで歌って踊っているんですよね。決まりがないので、『今日はこんなアクションやっちゃおうかな』とか『今日は違う振付をやってみようかな』とか遊べる楽曲であり、今まで私たちがやってこなかったこともこの曲ではすごくたくさん挑戦できるし、お客さんも毎回違った反応をしてくれるので楽しいです」

--東京女子流って、決まった形のものを完璧にパフォーマンスするというのが持ち味だと思いますが、今回はあえて崩す部分も?

庄司 「今までは世界観を作りまくっているのをファンのみんなが見て楽しむという形だったのが、今回の曲はファンのみんながいてこそ完成する曲というか、ライブでどんどん育てていきたいと思う曲であって……。もともとこの曲をシングルでリリースする予定がなくて、半年以上前から準備はしていたんですけど、夏のフェスやイベントに出演させていただく中で、女子流を見に来てくださる方以外の方がどうやったら立ち止まってくれるのかなという課題にぶつかりまして。そのときに、女子流がもっと爆発的な、ちょっとイメージと違うようなことをやったら立ち止まってくれたりとか、ちょっと見てみようかなという気になってくれるんじゃないかなというところから、今回こういう曲ができ上がりました。でもそれって、やっぱりいつも応援してくれるみんながどんなときでもついてきてくれているからこそ、もっと輪を広げたいという思いも生まれたし、私たちもみんなを信じているから、それ以外の方へアプローチするための、こういう曲ができるのかなと思って。いつも来てくれる方はちょっとびっくりしたと思うんですけど、ファンのみんなの力で一緒に味付けをして、これからの女子流のライブでいいスパイスになる楽曲になればいいなと思っているので、ファンのみんなは欠かせないし、それ以外の、『女子流あんまり興味ないな』という人にも、これをきっかけに足を運んでもらえたら嬉しいなと思います」

--信頼感があるから、これまでにないような楽曲をやっても、今までのファンが離れていかないかという不安もあまりなく?

山邊「不安より楽しみな気持ちが勝っていて、それくらい私たちはこの曲を楽しんでやっているし、ファンの人に届けているし、もっともっと『Reborn』で、女子流を知らない外の人にまで広げて、夏フェスでも爆発的に盛り上げられたら嬉しいなと思います」

庄司「最初は軽い気持ちで『女子流、なんか面白いことやってるみたいだぜ』という感じで、気軽に来てもらえれば嬉しいです。最近のリリースイベントにも『次の曲すごい曲らしいじゃん』と来てくれる方も多くて、すごく嬉しいなと思います。逆に、そういうふうに来てくれた方に、今までの女子流の曲を聴いてもらって心を掴むという自信もあるので……」

--これまでだとフェスで女子流をあまり知らない人がたまたま見て、たとえば『深海』のようなレベルの高いダンスパフォーマンスで「うぉー」っと驚かされて惹かれるというケースも多いですが、今回は逆に、ど真ん中のアイドルファンにも親しまれるようなアプローチなのかも。

庄司「どっちもできちゃうぜ、女子流は!と。一つのライブでも『Reborn』のようなコールが入る曲のあとに『深海』をやったり、そういう構成も面白いのかなと思います」

新井 「振り幅が大きいので、一つのライブでいろんな楽曲を観てもらえると思いますし、飽きさせないライブになっていると思うので、たくさんの方に観てほしいですし、私たち自身もそうなんですけど、"いい自分を見せよう"とか自分をきっちり固めちゃう人が多いと思うんです。でもそれを振りほどいて、本当はこういう一面もあるんだよということをアピールする楽曲でもあるので、歌詞に関してもそうですし、いろんな女子流を観ていただくことができます。ショッピングセンターのリリースイベントでは親子連れもたくさん足を止めて観てくれました。『Reborn』ってパフォーマンスをしていて、人の輪が広がる曲だなと思いました」

中江「ライブで映える楽曲だと思うので、ぜひ生で観ていただきたいですね。何回観てもらっても毎回違うことをやってますから。あれ!?︎この間とは違うけど、これ大丈夫なの?と思われるような、次観にきたらまた違うことをやっていて、同じ『Reborn』は二度と見れないという感じで」

--発表してから1ヶ月以上経ち、一番最初に披露したときと比べると全然違う?

一同「全然違いますね!」

中江「変わりましたね」

庄司「最初はファンの人たちもただただ驚いたと思うんですけど、今は『オ・レ・の 友梨ちゃん!』みたいな掛け声が入ったり」

中江「そういうコールって初めてで、『オレの友梨ちゃん!』なんて言われたことがないので気持ちよかったです(笑)」

庄司「そのときはステージで素で笑いました(笑)」

--これまでの曲でそういうコテコテのアイドルコールが入る曲ってなかったですよね。

庄司「ないですね」

新井「だから楽しくて、毎回ファンの方がいろんなことを考えてくれていて。同じ日のリリースイベントでも一部と二部でかなり変化があって、最後にはファンの人から『また新しいことしていい?』と聞いてきてくれたり……」

中江「みんなが楽しそうにしてくれるのが一番嬉しいですね。自分がこうやって楽しみたいというスタイルを見つけ出しているのもすごく楽しいし、私たちが『次はこのアクションを起こすね』というのが読めないと思うので、お互いがそれぞれ違うアクションを起こすのが楽しい。これからももっと楽しみ」

--まるで客席と一緒に音楽のセッションをしているような……。

中江「なんかフリースタイルバトルみたいな感じですごく楽しいです!」

--そして23日には、年末の"全曲ライブ"以来となるマイナビBLITZ赤坂での単独ライブが控えています。

中江「あの"全曲ライブ"からすごく経った気がするけど、まだ2ヶ月前なんですよね。全曲ライブは私たちの歴史に残る大きなライブになったと思うので、やっぱり同じBLITZでやるということで、たくさんの人に足を運んでいただいて、さらにパワーアップした女子流を自分の目で見て、楽しんでいただきたいと思います」

庄司「ファンの方が待ち望んでくれているであろうライブになっていると思うし、さらにそれを超えられるようにしたいと思います。全曲ライブを通じて、ファンのみんなも改めて女子流の楽曲を好きと言ってくれているし、歌とダンスというのは一番重要だなと私たち自身わかっているので、歌とダンスで魅せるということは今後も軸としてやっていきたいと思います。そして歌って踊る、羊っぽく見られている4人が、どういう感じで毎回ライブを届けていくのか、私たちを信じて楽しみに待っていただければうれしいなと思います!」

※インタビュー 2に続く

東京女子流(とうきょうじょしりゅう)
山邊未夢(やまべ・みゆ)●1996年6月24日生まれ、千葉県出身。
新井ひとみ(あらい・ ひとみ)●1998年4月10日生まれ、宮城県出身。
中江友梨(なかえ・ゆり)●1997年6月28日生まれ、大阪府出身。
庄司芽生(しょうじ・めい)●1997年7月2日生まれ、山形県出身。

2010年に結成され、シングル『キラリ☆』でデビュー。ニューシングル『光るよ/Reborn』は2月27日に発売。23日(土)にはマイナビBLITZ赤坂にて単独ライブを開催。

■関連ニュース 【東京女子流 インタビュー 2】山邊未夢が"狼"なワケは!?︎ (2019年02月24日) 東京女子流、5・25 中野サンプラザワンマン決定 10年目のはじまりは思い出の場所から (2019年02月23日)
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2019年2月24日日曜日

井本彩花、「センバツ応援キャラクター」に就任 入場曲『世界に一つだけの花』はお母さんのお腹にいたときに聴いた曲!?

「第15回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞した女優の井本彩花さんが「センバツ応援キャラクター」に就任、21日、毎日新聞東京本社にて行われた第91回選抜高等学校野球大会「センバツ応援ポスター」お披露目会に登場した。

センバツ応援イメージキャラクターは、2013年の第85回大会で、同じく国民的美少女コンテスト・グランプリの吉本実憂さんが務めて以降、小芝風花さん・小澤奈々花さん・井頭愛海さん・岡田結実さん・玉田志織さんとその年に活躍する現役高校生が務めてきた。井本さん本人も今年の4月から高校生になる。

井本さんは、「平成最後の春のセンバツを、応援イメージキャラクターとして応援できると聞いたときはとても驚きました。春のセンバツは毎年家族とテレビで見ていた世界だったので、まさか私が応援イメージキャラクターを務めさせていただけるとは思っていなかったので嬉しいですし幸せです」と喜びを表した。

井本さんは小学校1年生からクラシックバレエをやっており、競技は違えど相通ずるものがあるようで「私はコンクールや舞台などで自分の感情を踊りで表現することの楽しさや難しさを感じ、そして達成感を得ることは本当に素晴らしいことだと思いました。選手の皆さんにとっては『甲子園』というのが一つの大きな夢舞台だと思いますし、春のセンバツに出場するまでにはつらいことや楽しいことなど、いろいろな思いをされてきたと思います。その思いや練習の成果をこの大きな舞台で精一杯発揮して欲しいです。そして春のセンバツの頂点を目指す姿を後押しできるよう、全力応援していきたいです」と熱を込めて話した。

会見では井本さんに「センバツ応援イメージキャラクター」の任命状が送られる様子や、井本本人がキャッチボールを披露する姿もあった。井本さんは「センバツ応援イメージキャラクターとしての責任を感じますが、今大会最後まで頑張る選手の皆さんを応援したいです」と述べ、また「今日に向けてキャッチボールをおじいちゃんと一緒に練習をしました。点数は80点です!上手くボールを取れなかったのが悔しいです」と残念がった。

今大会の入場行進曲、槇原敬之氏作曲の『世界に一つだけの花』『どんなときも』について聞かれると「平成を象徴する曲で、老若男女問わず今もなお人気の曲だと思います。私が母のお腹にいたとき、母は『世界に一つだけの花』をよく聞いてたそうです。私が生まれて初めてこの曲を聞いたとき、すごくいい曲だな、素敵な歌詞だなと思ったんですけど、なにかどこかで聞き覚えのあるようなという不思議な体験をしました」と微笑ましいエピソードが本人から語られた。

最後に、「平成最後の春の選抜大会出場おめでとうございます。今大会に出場するまでに楽しかったことやつらかったこと、心が折れそうになったときなどさまざまな思いや経験をされてきたと思います。甲子園という大きな舞台で、今まで練習してきた成果を最大限に発揮できるように頑張ってください!私も最後まで全力で応援します!!」と本人から球児に向けて熱いエールを送った。

また、今大会の応援ポスターは現在15歳の井本さんが球場のスタンドから球児に心からのエールを送る様子が表現されており、キャッチコピーは「この一球に、気持ちを込めて。」となっている。

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井口綾子、苦いアレをドボドボとこぼしてしまい……「#いのあやチャレンジ」第2弾

「ミス青山コンテスト2017」準グランプリ、"モッツァレラボディ"で注目される女子大生タレントの井口綾子さんが1st写真集『いのあや』の発売を記念し公式Twitterにてスタートしたカウントダウン企画「#いのあやチャレンジ」。今回は「激苦茶」にチャレンジした。

同企画は、「はじめての写真集」にちなみ、井口さんがはじめてのことに毎日チャレンジしていくというもの。初回の「激辛茶」に続いて、第2回目にチャレンジしたのは「激苦茶」。激苦茶の説明をしようとカップをカメラに向けて傾けた瞬間、カップから激苦茶がドボドボとこぼれてしまうというハプニングが。Twitterを見たファンからは、そのおっちょこちょいぶりに大きな反響を呼んでいた。

井口綾子ファースト写真集『いのあや』は3月20日、集英社より発売。発売記念イベントは3月24日(日)、HMV&BOOKS SHIBUYA 5Fイベントスペースで開催。

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女子大生タレント・井口綾子、顔を真っ赤にしてはじめての体験 写真集告知チャレンジ企画がスタート

「ミス青山コンテスト2017」準グランプリ、"モッツァレラボディ"で注目される女子大生タレントの井口綾子さんが1st写真集『いのあや』を3月20日に発売。発売日までちょうど1か月となった20日、カウントダウン企画「#いのあやチャレンジ」が公式Twitterにてスタートした。

同企画では、"はじめての写真集"にちなみ、井口さんがはじめてのことに毎日チャレンジしていくという。

記念すべき第1回目は「激辛茶」にチャレンジ。唐辛子色に染まったお茶を口にした瞬間、「うわっ、辛っ…! めっちゃ辛い!!!!!」と顔を真っ赤にしてリアクション。辛さに耐えながらも必死に写真集の告知をする姿が収められ、素の井口さんを楽しむことができる。

井口綾子ファースト写真集『いのあや』は3月20日、集英社より発売。発売記念イベントは3月24日(日)、HMV&BOOKS SHIBUYA 5Fイベントスペースで開催。

■初回投稿URL→ https://twitter.com/inokuchi_1st/status/1098073732927578112

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“エロすぎるグラドル” 森咲智美が新作DVD「エロがもっともっとパワーアップしています」

"日本一エロい!エロすぎるグラビアアイドル"のキャッチフレーズで人気の森咲智美さんが21日、新作DVD『more…』を発売。森咲さんは「タイトルの『more…』の通り、エロがもっともっとパワーアップしています」とアピールしている。

ハワイで撮影された本作。森咲さんは「今までにないハードな森咲智美が見れちゃうかも…」と自信を見せる。そして「インスタグラムのフォロワーが100万人を突破したので、今まで以上に日本に限らずたくさんの人に私のエロを届けられたらなと思っています!是非見ながらドキドキしちゃってください」と語っている。

なお本作の発売記念イベントが3月17日(日)、ソフマップAKIBA(4)号店アミューズメント館8階ホール(11時30分~/14時~)、3月23日(土)、大阪ソフマップなんば店(12時~/15時~)で開催。

森咲智美 DVD『more…』はイーネット・フロンティアより2月21日発売。

<プロフィール>

森咲智美(もりさきともみ)

生年月日:1992年8月12日
サイズ:T160 B89(Gカップ) W58 H88
出身地:愛知県

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三愛水着イメージガールに代わりアンバサダー就任のKellyが“大人リゾート”をアピール

三愛水着イメージガールにに代わってブランドイメージをアピールする「San-ai Resort ambassader」に、ブラジル出身のモデル・Kelly(ケリー)さんが選ばれ、20日に行われた記者発表会に出席した。

15歳でブラジルから日本に移住し、現在は女性向けファッション誌を中心に活躍するKellyさんは、ヨガや、ダイビングのライセンスを持つ健康的な女性。ヤング市場から「大人リゾート市場」へターゲットをシフトした San-ai ブランドにピッタリのアンバサダーとして就任した。

これまで菜々緒さんや久松郁実さんなど、著名なタレントや女優を生んだ San-ai の名前を次ぐことに「先輩たちに続いて選ばれて光栄です」と笑顔。アンバサダーとして「どんどん新しいことに挑戦したい」と意気込んだ。

アピールポイントは足。「まっすぐで筋肉がきれいに付いているので」と自慢した。美しいプロポーションの秘訣は「ウエイトトレーニングを中心に、キックボクシングも10年以上していますし、ヨガなどで週に4.5日は体を動かしています」と紹介した。

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2019年2月23日土曜日

【アップアップガールズ(仮)インタビュー 】がっつり“和”テイストの新曲では 「結構まじめにバカやってます」

5人組アイドルグループ・アップアップガールズ(仮)が19日、2019年第1弾となるニューシングル『アゲノミクス!!︎/キミロス/阿破乱舞』を19日にリリースした。これまでのアプガ(仮)楽曲とはまたテイストが異なる新曲3曲について、メンバーたちが語った。

--今回のシングル、特に『アゲノミクス!!︎』は"和"テイストなサウンドやビジュアルがとても印象的ですが、ここまでがっつり"和"なのは初めてですよね。これまでだと『アップアップタイフーン』の歌い出しだったり、『全力!Pump Up!!』の三味線だったり……。

古川小夏「あと『上々ド根性』とか」

新井愛瞳「何曲かはあるんですけど、ここまでがっつりなのはないですね」

森咲樹「『アゲノミクス!!︎』はとにかくライブで盛り上がっちゃう、最高のおバカソング。だけど結構まじめにバカをやっています。『アッパーレ』や『ジャンパー!』『チョッパー☆チョッパー』のようなライブですごく盛り上がる曲をさらに上回るような楽しい曲ができました。最近は大人っぽい曲とか新たな面も見せていましたけど、こういう曲で『やっぱアプガだな!』と思ってもらえると嬉しいです」

--この曲は昨年末の"全曲ライブ"で初披露されましたが、お客さんの反応は?

関根梓「アプガファミリーのみなさんはこういう元気な曲を好きな方が多く、初披露したときから楽しそうにしてくれて、ライブでも歌うに連れて、各自が盛り上がりたいところを見つけてくれています。自分たちで楽しんでいこうと。私たちもそれにつられてもっともっとみなさんを引っ張っていかなければと、いい相乗効果が生まれて、今までにない、いい感じでみんなでバカをやれている感じです(笑)」

古川「最後のサビの『イッちゃって』はお客さんも一緒に叫ぶようになって、楽しい!」

関根「『イッちゃって』を叫び出したのが、インストアでのリリースイベントだったので、これがライブハウスになったら、みなさん恥ずかしいという気持ちがなくなって、もっと声を出してくれると思うので、そのときにどんな衝撃波が来るのかなって楽しみです」

--対して『キミロス』は一転して、アプガ(仮)のカッコよさを味わえる曲です。

関根「聴いていただく人にとって、もう会えなくなってしまった大切な何かでもいいし、会いたい何かでもいいんですが、大切な何かを思い浮かべて聴いていただければうれしいなと思います。曲全体を通してせつなさを表現しているんですけど、おもむろに悲しみを表現しているのではなくて、メロディと歌詞でだんだんと悲しみがわき上がってくる感じになっています。みんないろんな悲しみをもって表現していると思うんですけど、ライブパフォーマンスではダンスの激しさと曲の悲しさがいい感じで入り混じって、アプガには今までにない空間につつまれているパフォーマンスになっていると思います」

--この曲ではクールなラップパートもあって。

関根「ラップはこの3人(古川、森、新井)でやっています」

--新井さんのラップって……。

新井「『リスペクトーキョー』(2013年)で"天才・棒ラッパー"という肩書きがついてしまったので、ラップ担当は小夏っちゃんと森ティになってきている中で、今回久々のラップの担当になったので、不安な要素もあったんですけど、仮歌のお手本を参考に頑張りました」

--古川さんから見てそんな新井さんのラップは?

古川「いいと思います! 新井さんの歌声が低いので、それがせつなさだったり、"失ったものもあるけど強く生きたい"という内容に合うと思いました」

--もう一曲の『阿破乱舞』は、やはり"和"テイストがありつつ、『アゲノミクス!!︎』とはまた異なる感じになっています。

佐保明梨「この曲はですね、『アゲノミクス!!︎』と比べて、もうちょっと女性らしさや可憐なところも表現しています。サビでメンバー一言ずつ歌っているところがあって楽しんでもらえるかなと思いますし、そこの振付も好きなんですよ。振りは小夏っちゃんが作ってくれたんですけど、ぜひ好きなメンバーのところで……」

--飛んだり?

佐保「いや、飛ばなくてもいいんですけど、真似してもらって」

新井「飛ぶとなると大変なので、一緒にポーズをやってもらえたら」

--古川さん的に振付でこだわったことは?

古川「『アゲノミクス!!︎』と『キミロス』がすでに出来上がっていて、最後にできたのが『阿破乱舞』だったんですけど、ほかの2曲は私たちがしっかり踊るという曲だったので、『阿破乱舞』は、お祭りみたいな、盆踊りみたいに誰でも踊れる感じにしたいと思いました。細かく動き回っているんですけど、一つ一つ見てもらえると、すごく簡単でお客さんも一緒にできるような振りがいっぱい入っているので、やれるところを見つけてやっていただければ、みんなで一緒に作っていることを実感できるんじゃないかなと思います」

--私にもできますか?(笑)

古川「はい。健康のためにも腕をたくさん動かしていただければ(笑)」

--アプガ(仮)のファンでも、結成当初から応援してくださる方には年齢が結構上になってきている方も多いのかも。

古川「みんな元気で踊ってくださるので、ますます健康になってもらうためにこの曲で一緒に盛り上がってもらえればと思います」

--そして先日のライブでは新しいツアーが5月から始まることも発表されました。

古川「今のところ6ヵ所決まっているんですけど、まだファイナルがきっちり決まっていなくて、みなさんのご声援次第では追加もあるんじゃないかと思っているので、私たちも頑張って盛り上げていきたいと思います。最終的には5人で47都道府県ツアーを回ろうという目標があるので、これからもたくさんライブができたらいいなと思います。5人になってからは行けていない県が多いので、5人のアプガ(仮)として各県に挨拶に行ければいいなと思います」

関根「今年の活動テーマは"5 to the 5th Power"となっていて、いろんな人と関わりを持って成長していこうというテーマなので、今年はアプガ(仮)全体で進化していかなければならない年なんじゃないかなと思います。だから、いろんな方とライブをやる機会が多くなるんじゃないかと思って。いろんなライブをお届けして、ライブでみなさんを楽しませていただくことになると思います」

新井「アプガ(仮)のライブ以外で、関根と佐保はソロライブも決まっています」

--今後はこの二人は本格的にソロ展開もあったり?

新井「CDを出したらいいのになと思います」

--アプガ(仮)ってこれまでソロCDは佐保さんくらいで、以前のモーニング娘。のような、グループ内ユニットもありませんね。

関根「私は佐保と何かをやりたいということはずっと言ってきているんですけど、でも今回はソロライブを2日間に分けて別々にやるということになったので、多分まだお互いの力を社長に認められてないかなと思う。まだまだ頑張らなければと。多分二人で何かやるときには、社長から認められたときかなと思います。それまで頑張ります!」

--そんな関根さんのソロライブでやることはもう考えているんですか?

関根「はい。ほぼほぼ決定しています。私は曲をアレンジするのが好きなので、今回もたくさん大好きな仲間たちを呼んで、その仲間たちとアプガの曲をいろんな形に変化させて、楽しい公演にしたいと思います。私のところではアプガの曲の新しい一面を見てほしいなと思います。こういう楽しみ方もあるんだと気付いてくれたら」

--佐保さんの前回のソロライブでは作詞や太鼓演奏など新しい試みもありましたが。

佐保「ありましたねぇ」

--また何か新たな試みを考えているとか?

佐保「まったく考えてないですね、ハハハハハ。今までもギリギリになってバタバタしていたので、今の段階では何も決まっていません。なんか面白いことやりたいな」

新井「ざっくり!」

古川「それは当たり前だろ!」

--ところで、今回は衣装も"和"テイスト中心の楽曲とよく合っていますね。

新井「"全曲ライブ"のときに着ていた衣装をちょこっとパワーアップさせています」

「全曲ライブ当時は意識しなかったけど、結構"和"の背景になじむなと思いました」

新井「衣装は関根がプロデュースしています」

関根「はい。最初は"和"は全然考えなかったです。全曲ライブのために、軽さ、動きやすさを重視して。衣装は今のアプガ(仮)らしさを出しつつ、年齢は上に上がっているので、色でわかりやすくしつつも黒でちゃんとしめていると。原案ではチアリーダーのイメージだったんですけど、それが今ではこんな形になりました」

新井「メンバーカラーがはっきりしていて、みんな少しずつ形が違って個性が出ていて好きです」

--佐保さんが着ている長ズボンの衣装は珍しい。

関根「最初は全員がスカートだったんですよ。でも衣装を作るにあたって、自分だけが満足して、あとのメンバーが満足しないで着られるのは嫌だなと思って、希望を聞いていったんです。すると新井と佐保はズボンがいいという希望だったので、佐保は身長を生かした長ズボンで、まぁなは元気な少年っぽい短パンにしたりだとか、もともと森咲樹もロングスカートになる予定はなくて、古川のスカートはもともとタイトだったんですけど、それボリューム出して段々のスカートになりました。私はもともとお腹を出していたんですけど、それをつなげてもらったり。でも、佐保の長ズボンの衣装が一番好評なんです。作り手としては悔しいですね。だったら次は全員長ズボンをの衣装にしてやろうって(笑)」

新井「やめて、足の長さがバレる」

関根「おもしろいのが、いろんなスタイルを作っていると、ファンの人たちの好みがわかってくるので、じゃあこういう衣装を作ればいいんだなというのがわかるようになりました。それは次に生かしていきたいなと思います」

新井「だんだん担当が分かれていくのかも。小夏っちゃんがフリフリ担当で、足長二人(森・佐保)にはロングを担当してもらって、私がショートパンツとか元気な服で、あーちゃんがセクシーで女の子が見てかわいいと思えるような衣装。ただし腹は隠すけど(笑)」

関根「今回作ったタイミングが全曲ライブのタイミングというのが良かったです。その一個前がみんな同じ形でドレッシーな雰囲気だったので、それに比べて、全曲ライブ用だと、遠目から見ても違いがわかるように形を変えさせてもらったので。今、元気で可愛い妹分が増えてきたので、アプガ(仮)は大人キレイ、美しい、セクシーなほうへふっていこうという流れになっています。(2)が『可愛い!』って歓声を受けるなら、アプガ(仮)は『カッコいい』とか、憧れられるようなものを見せていければと思います」

--それでは最後に改めてニューシングルにあたって意気込みを。

「2019年一発目のシングル、"2020年に向けてニッポンをさらに盛り上げるぞ!"ということで、和テイストな曲を作ったりだとか、ライブで映えるような衣装も作ってもらえたので、ライブにさらに力を入れていきたいと思いますし、いつまでもアプガに帰る場所があるなと思ってもらえる、楽しいグループになっていければいいなと思います。ぜひアプガに会いに来てもらいたいなと思います!」

アップアップガールズ(仮)(あっぷあっぷがーるず かっこかり)
2011年、ハロプロエッグの研修過程を修了した7人で結成。2012年3月、初のオリジナル曲『Going my ↑』をリリース。2014年に中野サンプラザ公演、2015年に日比谷野音公演、2016年にはZeppツアー、そして念願だった日本武道館単独公演を実現させた。2017年9月に仙石みなみ、佐藤綾乃がグループを卒業、5人体制で再スタートした。2018年には全曲ライブ「アップアップガールズ(仮)Live of All Songs ~立ち続ける事~」をZepp Tokyoにて開催し大きな盛り上がりを見せた。

5月3日に新宿BLAZEで開催される結成記念日公演を皮切りにツアーをスタート。佐保明梨のソロライブが4月6日、関根梓のソロライブが4月7日に初台・DOORSにて開催される。

■関連ニュース アップアップガールズ(仮)が新元号初のギネス記録達成を目指す 5 月 BS スカパー! にて放送 2/3に事前特番 (2019年02月01日)
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わーすた、タワーレコード「NO MUSIC, NO IDOL?」に登場 プレゼント企画も

5人組アイドルグループ・わーすたが、タワーレコード 新宿店発のアイドル企画「NO MUSIC, NO IDOL?」VOL.193アーティストに決定。ポスターなどに登場している。

3月6日に、フルアルバム『CAT'CH THE WORLD』をリリースするわーすた。今回の「NO MUSIC, NO IDOL?」コラボレーションでは、タワレコエプロンを身に着けたメンバーが猫ポーズをとる「NO MUSIC, NO IDOL?」(B2 サイズ)のオリジナル・デザイン・ポスターを制作。このポスターは予約者優先にて対象15店舗で『CAT'CH THE WORLD』(CD2形態対象)の購入者先着でプレゼントされる。

【対象店舗】下記タワーレコード 15 店舗
札幌ピヴォ店/仙台パルコ店/郡山店/新宿店/横浜ビブレ店/高崎オーパ店/新潟店/静岡店/名古屋パルコ店/梅田 NU 茶屋町店/神戶店/広島店/高松丸亀町店/福岡パルコ店/那覇リウボウ店

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梁川奈々美ラストステージ Juice=Juice 、カントリー・ガールズのツーマンライブがBS スカパー! で生中継決定

3 月11日、Zepp Tokyoにて開催されるJuice=Juice とカントリー・ガールズによるツーマンライブ『Juice=Juice&カントリー・ガールズ LIVE ~梁川奈々美 卒業スペシャル~』が、同日午後6時より BS スカパー! で独占生中継されることが発表された。

本公演は、ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「Juice=Juice」と「カントリー・ガールズ」の両グループを兼任している梁川奈々美さんの卒業ライブ。梁川さんのラストステージを生中継するほか、生中継終了直後の午後9時からは BS スカパー! の音楽番組『FULL CHORUS ~音楽は、フルコーラス~』にもJuice=Juice が出演。こちらの番組にも梁川さんは出演し、Juice=Juice8 人体制として最後のテレビ出演となる。さらに、3 月 22日、23 日はハロー!プロジェクト関連番組が一挙放送される。

「Juice=Juice&カントリー・ガールズ LIVE ~梁川奈々美 卒業スペシャル~」は3月11日(月)午後6時~BS スカパー!(BS241/プレミアムサービス 579)で生放送。また「FULLCHORUS~音楽は、フルコーラス~ #130」は3月11日(月)午後9時~、同チャンネルで放送。

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『ゴッドタン』で“芝居ヤバイ”と話題の本郷杏が出演 新Web動画で見せる芝居は…!?

『ゴッドタン』(テレビ東京系)で話題の本郷杏さんが出演する、エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社が提供する「DevaaS 2.0」のWeb動画が公開された 。

Web動画ではシステムエンジニア役として出演した本郷さんがカフェでくつろぎながら快適に仕事をする様子が描かれている。

社員が働き方が大きく変わって来ている現代で、いつでも快適に仕事ができる環境が求められているなか、「DevaaS 2.0」はNTTコムウェアがソフトウェア開発に必要な環境をトータルに提供する開発環境クラウドサービスとなっており、「いつでもどこでも」効率的な作業環境が作れるサービスとなっている。

『ゴッドタン』では、「芝居ヤバイ」とされてしまっている本郷さん、この動画ではどんな芝居を見せているか、ぜひチェックしたい。

■NTTコムウェア提供「DevaaS 2.0」Web動画

■関連ニュース 本郷杏、"恥ずかしがり女子"が見せる照れた表情が満載「『芝居ヤバイアイドル』は返上したかも?」 (2018年11月29日)
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“日本一かわいい女子高生” 福田愛依、オムニバス映画で主演「自然にお芝居することができました」

『女子高生ミスコン2017-2018』でグランプリを受賞した"日本一かわいい女子高生"こと福田愛依さんが、3月8日から公開されるオムニバス映画『君と、徒然』の中の一エピソードで主演する。

本作は、写真家・長谷川圭佑が初監督した、儚く美しい女性同士の<関係性>を描いたオムニバス映画。物語は3つのエピソードで構成され、「Episode1 17歳と17歳」には、福田さんとアイドルグループ「tipToe.」メンバーの都塚寧々さん、「Episode2 21歳と20歳」には、シンガーソングライターのましのみさんと声優の木戸衣吹さん、「Episode3 31歳と30歳」には、声優の五十嵐裕美さんと秦佐和子さん、という異なるジャンルから選ばれた6名の女性キャストが、揺れ動く心をまっすぐに演じる。

ストーリーは下記の通り。
<Episode1 17歳と17歳>
田舎の高校に通う、明るくてクラスの中心的存在の少女(福田愛依)といつもひとりで読書をしている少女(都塚寧々)。正反対に見えるふたりには、こっそりと一緒に放課後を過ごす特別な時間があった。

<Episode2 21歳と20歳>
都内の大学に通う先輩(ましのみ)は、自由でマイペースでどこか人と違う魅力がある。最近写真を始めた同じ大学の後輩(木戸衣吹)は、久しぶりに会った先輩をモデルに構内で写真を撮ることに…。

<Episode3 31歳と30歳>
都会から離れた自然豊かな公園に車でやってきた、ロリータ服の女性二人組(五十嵐裕美&秦佐和子)。美しい紅葉のなかで他愛もない会話をしながら気ままに過ごすふたりの旅の行方は…?

福田さんは「演じさせていただいた女子高生の性格と自分の性格が共通している部分が多くあったため、より自然な状態でお芝居することができたと思っています。撮影期間は1日とあっという間だったのですが、スタッフさんや地元の方との出会いがたくさんあり、とても楽しい撮影でした!」と撮影を振り返った。そして「この作品では、二人がなかなか自分の気持ちを素直に伝えられないという、女子高生ならではの悩みを表現する難しさがあったので、二人の表情などを通して微妙に変化していく関係性にも注目していただけたら嬉しいです」とアピールしている。

監督の長谷川氏は、自身の作品集である「少女寫集シリーズ」が一部店舗と展示イベントのみでの販売にも関わらず、合計販売冊数が5000部を突破するなど、"少女"をテーマにした写真で女子中高生を中心に人気の写真家で、今作が初の映像監督作品となる。また、脚本は「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2018」にて準グランプリを受賞した堀江貴大氏、音楽は若手実力派アーティスト・rionosが担当する。

さらに、今年で4回目を迎える女性同士の友情や愛情を意味する「百合」をテーマとしたヴィレッジヴァンガード主催の展示フェア「百合展2019」会場にて、<監督・長谷川圭佑撮り下ろし写真集>付き「君と、徒然」Blu-rayの先行発売が決定した。会場購入特典として、rionosが手掛けた劇伴音楽を収録した「オリジナルサウンドトラックCD」をプレゼントを行う。
「百合展2019」は、3月16日(土)より「恵比寿さくら」にて開催の東京会場を皮切りに、大阪・仙台・名古屋・福岡会場にて順に開催予定。

映画『君と、徒然』は3月8日(金)~14日(木)新宿バルト9、3月15日(金)~21日(木)大阪・梅田ブルク7で上映される。

(c)2019 「君と、徒然」フィルムパートナーズ

●映画「君と、徒然」予告 

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“国民的美少女” 井頭愛海と尾碕真花が揃って高校を卒業「ホントに楽しくてあっという間の3年間」

「オスカープロモーション」に所属する井頭愛海さんと尾碕真花さんが18日、通学してきた堀越高等学校を卒業する運びとなり、卒業式の催された中野サンプラザで報告会見を行なった。

2012年の「全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を同時受賞し、最近ではドラマ『さくらの親子丼2』にレギュラーで共演している二人は、学校でもクラスメイトという親しい間柄。新たなスタートをきることになった二人が制服姿で報道陣の前に揃い、抱負や決意を語った。

卒業式を終えたばかりの井頭さんは「号泣しました。ホントに楽しくてあっという間の3年間。終わってしまうと思うと寂しくて」としみじみ。尾碕さんは「私は楽しくて笑顔で終わりました」と興奮が冷めない様子。

学校生活を振り返り、大阪から上京してトレイトコース(芸能コース)に通った井頭さんは「一生大切にしたい仲間にも出会えたし、この学校に通えてよかった」と満足そう。尾碕さんも「仕事も学校の友だちも大好きで両立できたと思う」と苦労をものともしなかったようだが、「勉強は嫌いで、追試でなんとかなりました」と苦笑い。

小学校6年生で受けた美少女コンテストに入賞以来、6年以上の付き合いになる二人は、お互いの存在について、「真花ちゃんはしっかりしていて心の支えになっている」と井頭さん。尾崎さんも「すごく明るくてムードメーカー。ライバルというより、仲のよい友だちで楽しく過ごせました」と井頭さんを褒めた。

二人とも卒業後は進学せず、女優の道一本を目指す。3月から始まる『騎士竜戦隊リュウソウジャー』でリュウソウピンク・アスナ役で出演が決まっている尾碕さんは、「世界の平和を守ります!」と意気込んでいた。

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2019年2月22日金曜日

久間田琳加、SNS恋愛ドラマ“ぼくなか”に主演 18日21時より配信開始

ファッション誌「Seventeen」専属モデルで、女優としても活躍する久間田琳加さんがSNSを中心に展開するドラマ『ソシャドラ』第1弾『僕なら、泣かせたりしない』に主演。18日21時より配信される。

同作は、チャット小説アプリ「Balloon(バルーン)」内の人気作を実写ドラマ化した、SNSドラマ。サッカー部のキャプテン・和樹と付き合うまどか(久間田琳加)と、まどかが部⻑を務める茶道部の後輩でまどかにひそかに恋心を寄せる那由多、そしてサッカー部のキャプテン・和樹に恋をするマネージャーの亜由美。かわいい後輩の那由多と、年上の彼氏である和樹との間でせつなくゆれる、まどかの心のゆくえに注目の恋愛ストーリーだ。

第1話は、18日(月)21時より、ソシャドラ公式SNSアカウントにて公開される。各話140秒以内、全15話で、最終話の3月29日まで毎週月曜日・水曜日・金曜日に配信される。(※3月11日週は休み)

本作には、久間田さんのほかに、個性派メンズモデルで最近では俳優としても活動しているゆうたろうや、恋愛リアリティショーで話題となったメンズモデルの内藤秀一郎、 Z世代の代表格として10代に絶大な人気を誇る木村なつみらが出演する。主題歌は先日リリースされた、吉田凜音の新曲『#film』。

公開先アカウント
■Twitter:https://twitter.com/SNSdrama
■Instagram:https://www.instagram.com/SNSdrama

(c)ソシャドラ公式「僕なら、泣かせたりしない」by Balloon

■『僕なら、泣かせたりしない』予告編

■関連ニュース 久間田琳加と井上苑子が10代の"青春をアシスト" 「ヤマハ PAS TEEN」の新CMでコラボ (2019年02月07日)
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カレッジ・コスモス、デビューシングルから2曲のMVを公開 山木梨沙らが本格的なダンスで魅せる

現役女子大生アイドルグループ「カレッジ・コスモス」のデビューシングルから『夢は意地悪』と『記号なんかじゃない私たちは』のミュージックビデオが公開された。

カントリー・ガールズの山木梨沙さんと各大学のミスコンテスト上位入賞者(スペースクラフト所属のキャンパスクイーンから選抜)など24名の現役女子大生で編成される「カレッジ・コスモス」。3月6日にトリプルA面シングル『夢は意地悪/言葉の水を濾過したい/記号なんかじゃない私たちは』でメジャーデビューする。

その中から本日公開された『夢は意地悪』のMVは、爽快なミディアムチューンを歌い踊るカレッジ・コスモスメンバーの姿を追う映像に、アイドルと現役女子大生の両立に葛藤し、それを克服しようとする彼女たちの決意のメッセージがインサートされるという、デビュー曲にふさわしくも刺激的な内容に。そして『記号なんかじゃない私たちは』のMVは、ロックテイストの強いこの楽曲をパフォーマンスする彼女たちの表情を正面から切り取った、シンプルながらも力強い映像に仕上がっている。

なおシングル『夢は意地悪/言葉の水を濾過したい/記号なんかじゃない私たちは』は初回限定盤A、B、SP、通常盤の4形態で発売され、初回限定盤A、Bにはトレカ型の個別握手会参加券が12種類のうち1枚ずつランダムで封入されている。一方、初回限定盤SPにはDVDが付属。このDVDには『夢は意地悪』と『記号なんかじゃない私たちは』のMV、そして2018年10月にYouTube公式チャンネルで公開された『言葉の水を濾過したい』のMVが収録されている。

またカレッジ・コスモスは現在シングルの発売記念イベントを全国各地で展開中。リリース日の3月6日には東京・池袋のサンシャインシティ噴水広場でミニライブと握手会を実施する。

■カレッジ・コスモス『夢は意地悪』(College Cosmos[Dreams are mean.])(MV)

■カレッジ・コスモス『記号なんかじゃない私たちは』(College Cosmos[We are not such things like symbols.])(MV)

■関連ニュース 山木梨沙、ハロプロの先輩に憧れるメンバーが多くびっくり 「カレッジ・コスモス」が新衣装をお披露目 (2019年01月24日)
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SUPER☆GiRLS、タワレコアイドル企画「NO MUSIC, NO IDOL?」に登場 特製ポスタープレゼントも

アイドルグループ・SUPER☆GiRLSがタワーレコード新宿店発のアイドル企画「NO MUSIC, NO IDOL?」VOL.192 に登場。ポスターが掲示されるほか、プレゼント企画も用意される。

「SUPER☆GiRLS 超オーディション!!!!」で 7 名の新メンバーを迎え、渡邉幸愛さんが新リーダーとなり新体制となったSUPER☆GiRLS。2月27日に新体制として 1 作目、通算 21 枚目となるシングル『コングラ CHUレーション!!!!』をリリースする。

コラボレーションでは、タワーレコード新宿店での撮り下ろしヴィジュアルを使用した「NO MUSIC,NO IDOL?」ポスター(B2 サイズ)を制作。今後のスパガの変化に期待が高まる一言が添えられている。このポスターは、予約者優先にて対象 15 店舗で『コングラ CHU レーション!!!!』TYPE-A または TYPE-B いずれかの購入者に先着でプレゼントされる。

■対象店舗 下記タワーレコード 15 店舗
新宿店/札幌ピヴォ店/仙台パルコ店/郡山店/横浜ビブレ店/高崎オーパ店/新潟店/静岡店/名古屋パルコ店/梅田 NU 茶屋町店/神戸店/広島店/高松丸亀町店/福岡パルコ店/那覇リウボウ店

■関連ニュース 浅川梨奈、新生 SUPER☆GiRLSに破天荒のススメ「自分が納得するまでスタッフさんにぶつかって」 (2019年01月11日)
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小池里奈「そろそろ大人の経験をしてみたい」『週プレ』イベントで25歳の秘かな願望明かす

タレントの小池里奈さんが17日、『週刊プレイボーイ』(集英社)初登場から10周年を記念したトークイベントを新宿の『週プレ酒場』にて開催した。

2008年に15歳で週刊プレイボーイに登場して以来、たびたび誌面を飾ってきた小池さんだが、約2年の海外留学の期間を挟み、昨年10月に芸能活動を再開。今年1月28日に発売された同誌で本格的にグラビアにも復帰した。

この日のイベントでは、これまでに掲載された誌面を再編集した冊子をファンに限定配布。10年分が詰まった内容を見て小池さんは「ほぼ1年づつの成長記録。顔はあまり変わっていないのですが、体形がものすごく変わっていて、びっくりしました」と振り返った。

「最初の頃は体にムダがなくてお腹がぺったんこ。だんだん腰やお尻にお肉がついてきて、女性らしくなったというか。でも、昔はこんなに大人っぽくキレイに撮ってもらえるとは思っていませなかったので、変化できてよかったと思う。肉々しい感じが伝わると思うので、波打っているお肉を見ていただけたら」と成長をアピールした。

また、イベント会場の"週プレ酒場"にちなんで、「飲みに連れて行って欲しい男性は?」と尋ねると、「まだ行ったことがないので、お洒落なバーに行ってみたい。そろそろ大人の経験をしてみたい」と期待を膨らませていた。

週プレnet http://shupure-net.shueisha.co.jp/

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平嶋夏海、お風呂でほろ酔いになるシーンも見どころの新作「リアルな会話を楽しんで!」

グラビアアイドルの平嶋夏海さんがDVD&Blu-ray『夏の急接近』の発売記念イベントを17日、ソフマップAKIBA(4)号店アミューズメント館で開催した。

昨年の10月にグアムで撮影した本作は平嶋夏海さんが年下の彼氏と遊ぶ大人の女性となるストーリー。

内容について「DVDでは初めてハーレーダビッドソンに乗り撮影、走行シーンを撮ったのはいい思い出です。冒頭の待ち合わせ場所に行くシーンです。普通カメラは彼氏目線なのですが、今回はところどころ彼がカメラを持って彼女を撮る感じになっています。それはスーパーで買い物しているところとお風呂のシーンです。お風呂ではビールを飲みながらほろ酔いで撮影しリアルな会話を楽しんでもらえると思いますが、急に笑いだしたり自分で見ていて恥ずかしい。セクシーなシーンは部屋着で歯磨きしてフルーツ食べて、だんだんカーディガンを脱いでいくセクシーなところが見れます」と紹介。

平嶋さんは「今までビールは飲めませんでしたが昨年クラフトビールやフルーツビールから始めたらどんどんビールを好きになり飲めるようになりました。今回は仕事中に飲める贅沢な撮影でした。水色のタンクトップのシーンでも飲んでいるし、キッチンで飲んだりソファで飲んだりもしています」と語っていた。

<プロフィール>

平嶋夏海(ひらじま なつみ)

生年月日:1992年5月28日
サイズ:T154 B88 W60 H88
血液型:O型
出身地:東京都
趣味:ツーリング、読書
特技:バイク、バスケットボール

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永野芽郁、19歳のみずみずしいグラビア 1st写真集『moment』などのアザーカット公開

女優の永野芽郁さんが18日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』12号の表紙とグラビアに登場している。永野さんは同誌初登場となる。

話題のドラマ『3年A組-今から皆さんは人質です-』でヒロインを務める永野さん。今回は3月5日発売の1st写真集『moment』、発売中の『永野芽郁オフィシャルカレンダー2019』からアザーカットを公開している。本人がスタイリングを手がけたという貴重な10代最後のカットとなっている。

永野さんのメイキングムービーは24日までの期間限定でスピリッツHPにて配信中。スピリッツグラビアサイト『スピリッツアイランド』では永野さんのアザーカットを公開している。

(c)小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ

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2019年2月21日木曜日

小島梨里杏、バスタオル一枚でのバックヌードも披露 1st写真集では「見たことのない顔もあるかもしれません」

女優の小島梨里杏さんが3月18日、自身初となる写真集『小島梨里杏1st写真集 「半透明」』を発売。タオル一枚で身を隠した写真などその先行カットが披露された。

これまで『烈車戦隊トッキュウジャー』や映画『人狼ゲーム プリズン・ブレイク』で女優として知られていた小島さんが、最近では『DAM CHANNEL』や『天才てれびくんYOU』とMC業でも活躍。昨年末にはロングヘアをバッサリ切り、ショートカットを披露してイメージを一新させた。本書では、ロングヘアをカットした際の様子も収録されており、小島さんの決意がこもっている。制作段階において、撮影コンセプトや衣装選びなど自らプロデュースに参加して作り上げた。

『半透明』というタイトルについては、「いろんな役やいろんな役割のお仕事をさせていただく中で、私は透明ではなく、『半、透明になりたい』と思いました。表現するということ。自分とは。大人になった20歳から5年が経ったいま、この写真集にはただそこにいるだけの透明ではない"半透明"な小島梨里杏がいるはずです」と小島さんは語る。

撮影は、熊本県・黒川温泉や福岡県での街歩き、海沿いでのリラックスした様子など、"旅"を開放的に楽しむ無防備な姿がたっぷりと凝縮されている。本書の発売にあたり、小島さんは「お風呂や旅館、阿蘇のシーン、濃いめのメイクで撮った夜の海のページなど盛り沢山です。ありのまま、今、ここにいる私がおさめられているところを見てほしいです。見たことのない顔もあるかもしれません。でも全て私です。いつも応援してくださっている皆様にはより、是非、手に取っていただきたい作品になりました。この作品を通して一緒に旅に出てくれたら嬉しいと思っています」とコメントを寄せた。

写真集の目玉ショットでもある、バスタオル一枚で細身の身体を隠したり、湯船に浸かっているシーンの撮影では、"すっぴん"撮影で挑み、まさに小島さん自身のありのままをさらけ出しており、"半透明"の自分自身をつつみ隠さず丸裸にした、小島さんの想いの詰まったページでもある。

なお小島さんは3月27日からは、オフィス上の空プロデュース キ上の空論#10『ひびのばら』にて舞台初主演、6月公開予定の映画『ある町の高い煙突』でヒロインを務めることが決定している。

小島梨里杏1st写真集 「半透明」は3月18日に玄光社より発売。それに先立って2月18日より先行予約が開始される。また発売記念お渡し会は3月21日(木・祝)、東京神保町・書泉グランデにて開催。

撮影/矢西誠二

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岡田紗佳、セクシーな水着姿もたっぷりの2ndトレカ「麻雀プロをエロい目で見てもらいたくないので麻雀カットはなし」

麻雀女流プロ、モデル、タレントとして活躍中の岡田紗佳さんがトレーディングカード『岡田紗佳 Vol.2』の発売記念イベントを16日、ソフマップAKIBA(4)号店アミューズメント館で開催した。

トレカ第2弾となる本作は昨年の11月に都内で撮影され、「髪を切って前作より大人っぽくなりました。個人的に好きなのは黒い水着で実際に前かがみで見ているようなところが好きです。形が普段は着ないような水着が多く、セパレートで上と下が色違いなのは新鮮でした。セクシーなカットは服を脱いでいるようなカードです。麻雀プロをエロい目で見てもらいたくないので、マージャンのカットはないです」と紹介。

岡田さんは「自撮りカードはごく普通に撮っています。特典のレアカードで恥ずかしいので仕上がりは見ていません。写真加工アプリとか使ったことないのでネコ耳が付いたりするのを見て『こうなるんだ』とおばあちゃんの気持ちになりました」と語った。

日本プロ麻雀連盟所属女流麻雀プロ雀士としても活動している岡田さんは最近、アイドルで麻雀をしている女の子が多いことについて「女性が麻雀を始めて麻雀が普及するのは嬉しい。女性もとっつきやすいと思っていただければいい。実際にアイドルで麻雀をしている人は多く、若い子に麻雀をやって欲しい」と語っていた。

<プロフィール>

岡田紗佳(おかだ さやか)

生年月日:1994年2月19日
サイズ:T170 B85 W58 H83
血液型:O型
出身地:東京都
趣味:ショッピング、メイク、歌
特技:上海語、北京語、英語、中国のお琴(古筝)、クラリネット

■関連ニュース 岡田紗佳 開脚シーンはバランス感覚が大変 (2015年05月09日)
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“動画映え”するアイドルを発掘「ミスジェニック」オーディションの候補者が水着でお披露目

"動画映えするガールズユニット"発掘を目指す新時代のアイドル育成プロジェクト「ミスジェニック」の候補者お披露目イベントが16日、秋葉原で開催された。

未来のスターを応援するオーディションアプリ『mysta』主催によるサバイバルオーディションに、18歳から20歳代の美少女30名が名乗りを挙げた。全くの初心者から、すでにほかのグラビアアイドルオーディションで入賞経験のあるアイドルまでが競い合う。

候補者は毎週テーマに沿った動画を投稿し、ユーザーポイントでランキングバトルを実施。下位ランカーが脱落するサバイバル方式で、月末にリアルタイム投票を行う決勝イベントが開催される。最終的に残った上位5名にはミスジェニックとしての活動をmystaが全面的にバックアップ。また、パートナー企業と共に各種媒体やイベントなどでの活躍の場が用意されるという。

この日2部のイベントの時点でのランキング発表では、アイドルグループ「あいちっぷ」の優月ひなさんが他を引き離してダントツの1位。「最後まで1位をキープしたいです」と闘志を燃やしていた。

『mysta』 https://www.mysta.tv/

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藤井マリー、露出の多い水着やお風呂のシーン初体験にとまどい「最初は布の面積が少ないなと…」

モデル、レースクイーンとして活躍中の藤井マリーさんがDVD『くびれボディ』の発売記念イベントを16日、ソフマップAKIBA(4)号店アミューズメント館で開催した。

8月に沖縄で撮影した本作は父がパキスタンで、母が日本というハーフの藤井マリーさんと、朝から夜まで一緒に過ごす内容で、日本人離れしたグラマラスなボディを堪能できる作品となっている。

DVDの内容について「朝の起きるシーンから始まり、夜はハイレグの衣装になってセクシーに誘惑。特技のバトントワリングを披露していますが、チアリーディングの衣装から展開するシーンもあります。朝のシーンではタンクトップで部屋をうろうろしていますが、実際の私はパジャマです。セクシーなのはベッドの上での赤いランジェリー、ゴロゴロしながらお話しをしています。恥ずかしかったのは今まで水着のお仕事をほとんどしていないので、露出が多い水着やお風呂のシーンは初めてだったこと。最初は布の面積が少ないと思いましたが、撮影しているうちに慣れました(笑)」と紹介した。

本作に50点と厳しい評価の藤井さんは「反省点はまばたきが多いことが気になってしまいました。それで今回、目薬デビューしました。そして映像で確認して私ってお尻が大きいと改めて感じました」とコメント。

本日はDVDとは違いショートカットで登場した藤井さん、「撮影後にすぐ切りました。ポニーテールのイメージがあると思いますが、元々ショートだったのでもとに戻した感じです」と語っていた。

<プロフィール>

藤井マリー(ふじい まりー)

生年月日:1994年6月10日
サイズ:T163 B87 W58 H91
血液型:A型
出身地:神奈川県
趣味:歌をうたうこと、映画鑑賞
特技:バトントワリング、メイク

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明日花キララ、『アイアンガール』完結も続編を熱望 製作費は「私がお金を払います!」

明日花キララ主演によるSFバトルムービーのシリーズ最終章『アイアンガール FINAL WARS』が16日、池袋シネマ・ロサにて公開初日を迎え、明日花さんをはじめ、共演の青柳尊哉、天木じゅん、仁科貴、平塚知瑛らが舞台挨拶に登壇した。

本作は記憶を消され殺人兵器のサイボーグに改造された"早乙女クリス"(明日花)が活躍するシーリーズの最終作。復讐のためにクリスの命を狙う最強サイボーグ・ダイアナ(赤井沙希)との対決、さらに謎の少女サラ(天木)との運命的な出会いが、身を焦がすほどの壮絶な試練となってクリスの前に立ちはだかる。

挨拶に立った明日花さんは「もうアイアンスーツを着れなくなると思うと寂しい」としみじみ。藤原健一監督が「僕の中では続きが。お客さんの反応次第では…」と続編に含みをもたせると、「私がお金を払います!」と明日花さんはすかさず資金提供に名乗りを上げた。監督は「過酷な現場でしたけど、みんなが楽しそうで本当によかった」と、満員御礼の客席を前に満足そうに笑った。

天木さんは「とっても胸がいっぱいで、胸が大きくなっちゃった!」とセクシー衣装でアピール。上映前の挨拶ということで、ネタバレのポロリと、おっぱいのポロリに気を使いながら、「シリーズを通して間違いなくこのファイナルウォーズが抜群。ストーリーがすごくいい」と力を込めていた。

『アイアンガール FINAL WARS』は、池袋シネマ・ロサにて22日(金)まで連続レイトショー公開ほか、全国順次公開。

公式サイト http://irongirl-fw.com/

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GFRIEND、3rd シングル『FLOWER』のメインアーティスト写真公開 テーマは「キュートなマタドール風」

6人組K-POPガールズグループ・GFRIENDが16日、LINELIVE「GFRIEND「SUNRISE」リリース記念特番」内にて、3月13日にリリースするJAPAN 3rdシングル『FLOWER』のメインアーティスト写真を公開した。

今回の衣装のテーマは「切ない恋の情熱をスペインのフラメンコ闘牛士からインスパイアした豪華なディテールをふんだんに使ったキュートなマタドール風」とのこと。まっすぐな眼差しが印象的なクールな表情となっている。

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原田珠々華、2nd デジタルシングル『Moon Light』の配信をスタート “二面性”を表現したMVも公開

元アイドルネッサンスで、現在はシンガーソングライターとして活躍中の原田珠々華さんが、2nd デジタルシングル曲『Moon Light』をデジタルリリース、およびサブスクリプションサービスでの配信も開始した。

現在高校1年生で16歳の原田さん。昨年11月に配信シングル『Fifteen』でデビューした。それ以来となる『Moon Light』は16日に shibuya CYCLONE にて開催されるワンマンライブ『原田珠々華 ワンマンライブ 2019 tsuki-no-de』、ならびに 3 月 31 日(日)東京・月見ル君想フ、4 月7日(日)神戸・クラブ月世界にて開催されるライブシリーズ『原田珠々華 ライブシリーズ 月面旅行』のテーマ曲となる 1 曲。10 代のまっすぐな気持ち、恋愛における駆け引き、気持ちが先走ってしまうもどかしさなど、思春期特有の複雑な気持ちを月明かりの世界とリンクさせて表現した楽曲となっている。

併せて『Moon Light』のミュージックビデオも公開された。MVでは、シンガーソングライターとしての原田珠々華、アイドル要素を持つ原田珠々華の二面性が表現されている。さらには、雪降りしきる真っ白な雪原に映像を投影させる手法を用い、二面性の世界観を強調。活動の枠にとらわれない原田さんの活動を表すような映像作品となっている。

原田さんは、昨年12月に初のワンマンライブをバンドセット・アコースティックセットの 2 日間を開催。本年春には初のCDリリースも決定している。

■『Moon Light』ミュージックビデオ

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2019年2月20日水曜日

現役OLグラドル古河由衣、車の中の撮影で汗だく「汗ダラダラになっちゃって 生々しさが出ているんじゃないかな」

現役OLの新人グラビアアイドル古河由衣さんがDVD『育愛日記』(ラインコミュニケーションズ)を発売。先月都内で囲み取材に応じた。17日にはソフマップAKIBA(4)号店アミューズメント館でイベントを開催する。

現在、不動産関係の会社に努めているという古河さんのデビュー作となる本作は、後輩OLというリアリティー溢れる設定。一緒にバリ島へ出張旅行に行き、甘いひと時を過ごす気分が味わえる。

お気に入りのシーンは「ピンクの三角ビキニのシーンで、車の中で撮ったのですが、中がすごく暑かったんです。汗ダラダラになっちゃって、生々しさが出ているんじゃないかな」と紹介した。

初めての作品の満足度を尋ねられると、「精いっぱい取り組んだのと、素敵なスタッフさんたちのおかげで100点…と言いたいですけど。さらに上を目指して99点で!」と笑顔で答えていた。

<プロフィール>

古河由衣(ふるかわ・ゆい)
生年月日:1993年3月27日
サイズ:T158 B90(G) W58 H90
血液型:A型
出身地:
趣味:ねこ、プロレス観戦
特技:タイピング、手相占い、マッサージ。フルート
Twitter @yuifurukawa

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アップアップガールズ(2)新メンバーオーディション、17日にSHOWROOMにて特番配信

7人組アイドルグループ・アップアップガールズ(2)は現在新メンバーオーディション展開中。17日には仮想ライブ空間SHOWROOMにある「アップアップガールズ(2)公式SHOWROOMチャンネル」にて特番を配信する。

2月3日に行われた新メンバーオーディション特番の中で発表された候補生11名は、2週間にわたり、SHOWROOMの個人配信やTwitterの中でそれぞれの個性を発揮。そしてこの土日での特別練習を経て、その成果を特番の中で披露する。

「アップアップガールズ(2)新メンバーオーディション特番」は2月17日(日)18時~配信。
出演は、アップアップガールズ(2)新メンバー候補生、アップアップガールズ(2)、michitomo(アップアップガールズ サウンドプロデューサー)、竹中夏海(アップアップガールズ コレオグラファー)、杉浦良美(アップアップガールズ Voトレーナー)

番組URL:https://www.showroom-live.com/upupgirls2

■関連ニュース 【アップアップガールズ(2)インタビュー】最新シングルはつんく♂プロデュース第2弾 "プラチナ期"好きメンバーはつんく♂曲で盛り上がり!? (2018年12月27日) アップアップガールズ(2)、純白のウェディングドレスに身をつつんだMV、ジャケ写公開 #アプガ2青春大作戦キャンペーンも開催 (2018年12月04日)
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元AKB48 田野優花が進化したAIを演じる 舞台『SINGURA-シンギュラ-』が上演中

元AKB48の田野優花が主演する舞台『SINGURA-シンギュラ-』が新宿・全労済ホール/スペース・ゼロにて17日まで上演されている。

AKB48在籍中からもミュージカル『ウィズ~オズの魔法使い~』に主演するなど、演技力を高く評価されてきた田野さんが、今作でも存在感を発揮。哲学的で広がりのある作品の中で羅針盤のように観客を導く役割を務めている。

物語は【シンギュラリティ】(技術的特異点)から付けられたタイトルの通り、人間と区別ないほどに進化したAI(人工知能)が登場し、人間に成り代わって人類の行く末を占う。この星の未来を担うのは果たしてどちらなのか?

映画『ブレードランナー』や、米ドラマ『GALACTICA』などのSF作品にもあるように、AI側から見つめることによって、より深く"人間とは?"を考えさせる作品となっている。ファンタジーでありながら、突きつける問題は身近でリアルだ。

一ノ瀬京介が率いるサステナクリエーションファミリーとして5回目の本公演で、哲学的なディスカッションを中心に据えながらも、芝居・ダンス・生演奏の3つの要素が融合され、ダイナミックなエンターテインメントへと昇華している。さらに今回はプロジェクションマッピングも加わり演出効果を高めている。

なお、出演予定だった林剛史は諸事情により降板。新たに長濱慎が参加している。

 

サステナクリエーションファミリー vol.5
『SINGULAR-シンギュラ-』

公演期間:2019年2月14日 (木) ~17日 (日)
会場:全労済ホール/スペース・ゼロ

【出演】
田野優花、菅谷哲也
長濱慎、山口大地、森新吾、広山詞葉、笹丘明里、山口賢人、三上俊、芦田昌太郎、中村美貴、京矢彩希、小川夏果、篠原あさみ、三上市朗 ほか

【脚本・演出・振付】一ノ瀬京介

【ストーリー】
ある天才科学者の人知を超えたテクノロジーにより誕生した15体(人)の人工知能。
"先生"と呼ばれる科学者の研究施設に隔離された彼らには、ある使命があった。
特殊な環境に置かれた彼らは、人間について語り出す。
"先生"不在の中、星の未来をかけた究極のディベートが始まろうとしていた。
ここに人間はいない。
しかし、人間の話しかしない。
15人の知能体が激論の末たどり着く、人間の正体とは?!

公式サイト http://www.sustainer-singular.com/

■関連ニュース AKB48 田野優花が愛した同じグループのメンバーは!?「推しメンを応援したいファンの気持ちがわかりました」 (2017年10月28日)
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2019年2月19日火曜日

“ルパパト”で注目・奥山かずさが1st写真集 白ビキニ姿も披露で「露出も頑張っちゃいました!」

『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(テレビ朝日系)の明神つかさ役で人気を集めた奥山かずささんが、ファースト写真集『かずさ』を3月12日に発売決定。今回その中から先行写真が公開された。

その正統派美形ルックスに真っ白で健康的なボディ、飾らない性格で人気者となり、すでに数々の雑誌の表紙を飾っている奥山さん。3月10日に25歳を迎えるにあたり、オーストラリア・ケアンズでの撮影を実施。これまでのグラビアの中でも最大の露出だという。

奥山さんは撮影を振り返り「ホントに夢のような時間でした!」と語った。現地ではダイビングをしたり、野生の動物と触れ合ったり、おいしい料理を食べたり、オーストラリアを満喫したようだが、中でも特に印象に残ったのが「グラナイト渓谷での撮影」だそうで、「ふかーく深呼吸をしたときの感覚は一生忘れません」という。

一番のお気に入りは「砂浜で着た白のチューブトップの水着で、露出も頑張っちゃいました!」と笑顔に。そして「先週で『ルパパト』も終了したので、これから新しい奥山かずさを表現できるように頑張ります!」と意気込みを見せた。

■関連ニュース 奥山かずさ、麻布署で1日警察署長に「六本木通りをパレードで走れる機会はなかなか無いので良い経験」 (2018年10月17日) "パトレン3号" 奥山かずさが一日警察署長に 警察学校進学を考えた過去も「いきなり署長になれたので光栄」 (2018年07月09日)
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山崎真実が16日から写真展開催「強めの露出のカットもありますがぜひ…」

女優でグラビアアイドルの山崎真実さんが16日~24日、tokyoarts galleryにて写真展「⼭崎真実+舞⼭秀⼀Photo Exhibition [silent]」を開催する。

昨年12⽉、雪が積もり始めた美瑛・札幌・小樽で写真家・舞⼭秀⼀氏がこの写真展のためだけに撮り下ろした写真が展示される。「まだ観たことのない彼⼥の魅⼒を引き出す」というコンセプトで臨んだ舞⼭⽒は、「⽩銀の世界は⼈をリセットする⼒がある」と語り、その地を選んだという。

■山崎真実インタビュー

--出来上がった作品を見た感想は?

「辺り一面雪景色ですごく「静」を感じる場所だったので、写真に写っている私がいつもより「動」を感じられ、「静」と「動」がハッキリ分かれている雰囲気の写真になったのがとても新鮮でした。札幌すすきので撮っていただいた夜の写真は逆に周りの景色が「動」を感じて私自身が「静」を感じる写真になっていると思います。
 撮っていただいているときにこういう感じで自分は写っているんだろうなぁと予想を立ててカメラの前にいることが多いのですが、日本海沿いの岩場で撮っていただいているときに攻撃的な表情やポージングをしすぎたかなぁという印象で、少しやりすぎたかなぁと自分では思っていたのですが、自分が思っていた雰囲気よりもスタイリッシュな写真になっていてよかったです」

--今回の撮影で大変だったところは?

「寒さです(笑)。12月下旬に北海道の美瑛、札幌、小樽で撮影したのですが、マイナスの気温というのもあって、どうしても寒い場所での撮影は身体も顔も固まってしまうので出来るだけ顔をカイロなどで温めているようにしました」

--舞山氏との撮影については?

「舞山さんとは、秋に出させていただいた2019年カレンダーブック以来、今回で2回目でしたが、どこか今までやってきた自分の撮られ方とは違う感覚で、良い意味で違和感を感じながらカメラの前にいれているなぁと思っているのですが、どうしても自分の動きやすい動き方を自然と取ってしまうときがあるので、そうならないように今までとは違う動き方にしようと少し意識して挑みました」

--現場でのエピソードを教えてください。

「今回は衣装も自分で用意してメイクも自分でしたのですが、髪をオールバックにしたカットがあるんですけど、普段あまり整髪料をつけないので加減がわからなくていっぱいつけすぎて、思いのほか髪がベタベタになって大変でした。写真ではそのベタベタ感が目立たなくて良かったです(笑)」

--今回の写真展についての見どころを。

「今回の写真展は、昨年の夏に撮っていただいたものと、プラスして冬の写真を追加で撮ったもので写真展をやろうと進行していたのですが、撮っていくうちにすごく素敵に撮っていただけたので、1日目の撮影終わりに冬の展示なので冬の北海道の写真だけでいこうということになりました。強めの露出のカットもありますが、ぜひ多くの方々にご覧いただきたい写真展です」

写真展「⼭崎真実+舞⼭秀⼀Photo Exhibition [silent]」は2月16日(土)~24日(日)、tokyoarts galleryにて開催。12時~20時。入場無料。
※以下の日程はイベント開催のため営業時間が異なる。
17日(日)12時~15時30分、18時30分~20時
23日(土)13時30分~20時

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2019年2月18日月曜日

浅川梨奈、セーラー服にフンドシでアクション「見えるとか見えないとか やる側としてはとても大変です!」

映画『血まみれスケバンチェーンソーRED』の完成披露試写会が13日、東京・神楽座で行われ、キャストの浅川梨奈、あの(ゆるめるモ!)、日高七海、替地桃子、護あさな、佐野いずみが登壇した。

2016年に内田理央主演で映画化された原作を、キャストを一新してリブート。前後編の4DX版へとスケールもアップした。

自前のチェーンソーを持ち歩く女子高生・鋸村ギーコを演じた浅川さんは、本作にセーラー服に下駄と"フンドシ"という姿で登場するが、前日12日にはフンドシの普及に貢献した著名人に贈られる「ベストフンドシスト2018」にも選ばれている。

もちろん撮影中も浅川さんはフンドシ姿だったそうで、「すごくスースーするんです。それにフンドシでのアクションは見応えあるけど、どれぐらいで見えるとか見えないとか、やる側としてはとても大変です!」と振り返った。

極寒の中で行われた撮影は、さらに豪雨と強風にみまわれ、浅川さんもずぶ濡れになりながら決行されたという。「毛布を持って来てくださるんですけど、それもビチャビチャで。カメラの準備中にガクンとなって、気を失って倒れてたみたい」と現場の苛酷さを伝えたが、「今までで一番体を張った作品になりました」とやり切った表情を浮かべていた。

「血まみれスケバンチェーンソーRED 前編 ネロの復讐」「血まみれスケバンチェーンソーRED 後編 ギーコの覚醒」は、2月22日より東京のユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にてロードショー。

公式サイト http://www.vap.co.jp/chimamire/

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元SUPER☆GiRLS・宮崎理奈プロデュース公演にアイドル集結「“プチ東京アイドルフェスティバル”みたいに楽しんでもらえたら」

舞台『不思議の国のカンタータ』が13日に初日を迎え、主演でプロデュースも務める宮崎理奈をはじめ、出演者の渡邉ひかる、其原有沙、増井みお、本西彩希帆、吉井香奈恵が、本番前に行われた囲み取材に応じた。

"音楽×演劇"の新感覚エンターテイメントを目指して企画された「不思議の国のカンタータ」は1年半前に上演され大好評を博した。今回の再演では宮崎さんら初演に引き続き出演するキャストに加え、元PASSPO☆の増井さんや、秋元康プロデュース劇団4ドル50セントの本西さん、9nineの吉井さんなどフレッシュな顔ぶれが揃った。

メイリ役の渡邉さんは「ライブと舞台がひとつになって、素敵な時間をお届けできる作品になっている」とアピール。前回はダブルキャスだった其原さんは「大好きだったチコ役にまた戻ってこられて嬉しい。新曲が増えてダンスも得意ではないので不安もありましたが、みんなで協力してパワーアップしていると思う」と笑顔。増井さんは「アイドルとしてのフレッシュさを取り戻しつつ、ライブパフォーマンスも楽しんでいきたい」、歌やダンスは得意と自負する吉井さんは「パフォーマンスでみんなを引っ張っていきたい」と、それぞれ意気込んだ。

1月にSUPER☆GiRLSを卒業した宮崎は「アイドルとしての自分を誇りに思っていたので、アイドルにしかできない新しいエンターテイメントを作りたかった。第一線のアイドルの子もいる中で一緒に時代を作り上げたグループの子たちもとやりたかったので、同志だと思っていたPASSPO☆のメンバーにも声をかけた。そのときにいたファンの方たちも一緒になって"プチTOKYO IDOL FESTIVAL"みたいに楽しんでもらえたら。女優さんを目指すアイドルにとっては、夢が叶う場所になればいいと思う」と想いを明かした。

さらに前作との違いについて「ダンサーさんがすごい。そのおかげで私たちが輝けているとすごく感じた。きっと初演を見た方は腰が砕けるくらいビックリするはず」と力強くアピールしていた。

舞台「不思議の国のカンタータ」

【公演日程】
2月16日(土) 13:00☆ 18:00★
2月17日(日) 12:00★ 16:00☆

【会場】
CBGKシブゲキ‼ 渋谷区道玄坂2-29-5 ザ・プライム 6階

公式Twitter  @miyariproduce

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モッツァレラボディで話題の女子大生・井口綾子、自身の誕生日に1st写真集発売イベント開催決定

ムッチリとした色白の肌、"モッツァレラボディ"のキャッチフレーズで注目の女子大生タレント・井口綾子さんが、ファースト写真集を3月20日に発売。その記念イベントを自身の22歳の誕生日当日にあたる3月24日(日)に開催することを発表した。

井口さんが単独イベントを開催するのは今回が初となる。

井口さんは「誕生日当日に初イベントを開いてみなさんに会えるなんて、最高の誕生日プレゼントすぎます。ぜひ沢山の方のご来場を心よりお待ちしております。今から3月24日が楽しみだーーー!!!」と喜びのコメントをしている。

■関連ニュース 井口綾子、感激の1st写真集は「私だけど私じゃないような…」 公式Twitterもスタート (2019年02月04日) 女子大生タレント・井口綾子、"モッツァレラボディ"を再び披露「私の成長を見ていただけたら」 (2019年01月28日)
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東京女子流、新曲『光るよ』を初披露 庄司芽生「女子流を知らない方にもこの曲をきっかけに出会いたい」

4人組ガールズグループ・東京女子流が9日、東京・Mt.RAINIER HALL 渋谷 PLEASURE PLEASUREにて「新*定期ライブ」を開催。同公演では2月27日にリリースする新曲『光るよ』を初披露、衣装を曲中に脱ぎ捨てるという驚きのパフォーマンスもあり、観客を騒然とさせた。

この日は、先日公開されたばかりの、紺と赤のコートふうの新衣装で登場した4人。第1部のライブでは、前半は『Never ever』『Partition Love』『Limited addiction』『深海-Hi-ra Mix-』『existence』『Attack Hyper Beat POP』など、女子流のパフォーマンスのかっこよさをじっくりと堪能できるナンバーを次々と繰り出し、観客を魅了していた(実はこの日のセットリストは、2月9日の"肉の日"にちなんだ語呂合わせの意味合いがあったと、最後に山邊未夢さんから明かされた)。

一方、MCでは一転"肉の日"ということで、メンバーそれぞれ好きな焼肉の部位を話すなど、ユニークでほんわかとした内容で盛り上がった。

そしてライブ後半、『光るよ』初披露のときを迎えた。庄司芽生さんは「まだ女子流を知らない方にもこの曲をきっかけにどんどん出会っていきたいなと思います。今回も、春ねむりさんに作詞していただきました。私たち4人、ステージに立ってライブをしているわけですが、そんな私たちから見える景色を表現しています。いつもライブに来てくれるみんなが、この曲を聴いて女子流のライブ最高だなとか、また行きたくなってきたと思えるような曲になったらいいなと。そんな思いがつめられている楽曲です」と紹介。

山邊未夢さんが「『光るよ』では、私たちのライブパフォーマンスがもっともっとおもしろくなるんだよね、みんな」と意味ありげに微笑むと、さらに「私たち4人だけではなく、バックダンサーのみんなと一緒に踊ります」と見どころを語る庄司さん。このバックダンサーとは昨秋実施されたオーディションから選ばれた13〜16歳の少女たち。「いつも以上の迫力で届けていきたいと思います」と語り、呼び込まれた4人のバックダンサーとともに『光るよ』を初披露した。

年末に先行で披露された『Reborn』同様、ハイテンションで明るいアップンポの楽曲を、いつにも増して華やかで、キレのいいパフォーマンスで見せる。そしてサビに入ると、コート衣装を脱ぎ捨て、下に着ていた新衣装でパフォーマンスを続けるという驚きの展開を見せ、観客をあっと驚かせていた。新衣装は、メンバーごとに色分けされ、金色をあしらったキラキラ感いっぱいのものだった。

続けて『Reborn』も披露し、場内の盛り上がりが最高潮となる中、最後は"肉の日"にちなみ"TGSナンバー(女子流楽曲のナンバリング)"の"29"にあたる、TRFの大ヒット曲のカバー『Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~』で締めくくった。

■関連ニュース 東京女子流が8人でパフォーマンス!? 新曲『光るよ』のMVとジャケ写を公開 (2019年02月10日) 女子流が脱いだ!? 東京女子流、新曲『光るよ』のパフォーマンス初披露で観客騒然 (2019年02月09日)
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『絶対正義』で注目の白石聖が新CMでガストのクルーに 「微笑むシーンは自然体で撮ることができました」

ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジ系)のスケートの女王役や、『絶対正義』(東海テレビ/フジ系)でヒロインの高校生時代役を演じ、その演技力が視聴者の注目を集めている若手女優・白石聖さんが13日、新CMキャラクターを務めることになったガストの戦略披露会に出席した。

白石さんは14日より放送される新CMに、山崎育三郎さん、森絵梨佳さんと共に出演し、ご当地麺処「麺屋ガスト」などをアピールする。ガストで働くクルー役で登場する白石さんの制服姿に注目が集まりそうだ。

学生時代に飲食店で働いていたという白石さんは思い出を振り返りながらCM撮影に臨んだ。山崎さんと森さん演じた夫婦に「本物の家族みたいな温かい雰囲気が伝わってきたので、最後の微笑むシーンは自然体で撮ることができました」と振り返っていた。

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Juice=Juice 宮崎由加の卒業公演が6・17武道館で開催決定 「思い入れ深い場所でラストを迎えられるのは嬉しい」

ハロー!プロジェクトの8人組アイドルグループ・Juice=Juiceが13日、東京ドームシティ・ラクーアガーデンステージにて、当日発売のニューシングル
『微炭酸/ポツリと/Good bye & Good luck!』の発売記念イベントを開催。2000人のファンを集めた。公演内ではリーダー・宮崎由加さんの卒業公演が6月17日(月)に日本武道館で開催されることも発表された。

昨年末、2019年の春ツアーをもってグループおよびハロー!プロジェクトからの卒業を発表した宮崎さん。この日のMCがひと段落したところで、「最後の日が決まりました!」とファンに笑顔で報告。「Juice=Juiceとして初めて大きな会場を目指したのが日本武道館公演ということで、私たちにとって思い入れの深い場所でラストを迎えることができるのはすごく嬉しいなと思います。精一杯それまでも、その先も頑張っていきたいと思います」とファンに語りかけた。

この日は新曲の『Good bye & Good luck!』のパステルカラーの衣装で登場したメンバーたち。ニューシングルから『微炭酸』を皮切りに、メジャーデビューシングル『ロマンスの途中』、同2nd『イジワルしないで抱きしめてよ』、そして『ポツリと』『Good bye & Good luck!』の計5曲を披露した。

昨年加入した稲場愛香さんにとっては今回が初めてのシングルリリースとなる。稲場さんは「この日を迎えられて本当に嬉しいなと思います」と感激を表した。

すでに3月をもって卒業を発表している梁川奈々美さんにとっては今回がラストシングル。「ラストではあるんですけど、リリースイベントですとか、みなさんといつも通り、笑顔で楽しめたらいいなと思っていて、こういうふうにシングルを出させていただいて、みなさんにお会いできるのはすごくうれしいです」と笑顔で語りかけた。

そして梁川さんをメインにフィーチャーした卒業ソング『Good bye & Good luck!』については「私自身この曲にすごくエールをもらって、励まされることも多いんですけど、とにかく歌詞がステキなので、みなさんにたくさん聴いてもらいたいと思います。MVでは(メンバーの)みなさんに抱きしめてもらって自分のモテ期を感じつつ、楽しく撮影させていただきました!」と元気いっぱいに語った。

またリリース日など、Juice=Juiceの記念日の恒例となった"ジュースで乾杯"。この日は新曲の『微炭酸』にちなんで、"微炭酸しゅわしゅわオシャレジュース"が登場。インスタ映えするオシャレな色の微炭酸飲料で乾杯した。

■関連ニュース Juice=JuiceのGIFチャンネルが開設 メンバー紹介GIFや SNSで使える"GIFスタンプ"など (2018年10月05日)
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『女子高生ミスコン』準グランプリ 萩田帆風、“萌え袖ニット”のキュートさが話題に

2018年に『女子高生ミスコン2017-2018』で準グランプリに選ばれた萩田帆風さんが2月10日の【#ニットの日】にTwitterへ写真を投稿し、その"萌え袖ニット"のキュートさで話題になっている。

"ほのぴぴ"の愛称で親しまれ、10代の女子を中心に人気を集める萩田さん。動画共有アプリ『TikTok』では投稿した動画がいくつもおすすめ動画に選ばれ、現在20万人のフォロワーを抱えている。

10日のTwitterでは「本日は2月10日 #ニットの日 です!ニット暖かくて大好きです みんなはどの写真が好き?」と投稿するとファンを中心に大きな反響を呼んだ。

なお萩田さんは2月16日から初の舞台『女優たちのための冬の夜の夢』で女優に挑戦する。

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2019年2月17日日曜日

板野成美「黒の変形水着は胸がセクシーな感じに出ています」シャワーシーンもおすすめ

グラビアアイドルの板野成美さんがDVD『恋してイタノ』の発売記念イベントを11日、ソフマップAKIBA(4)号店アミューズメント館で開催した。

10月に沖縄で撮影した本作は遠距離恋愛がテーマで、板野成美さんの彼氏になった気分で楽しめるストーリーとなっている。

DVDの内容について「夕方の海辺で撮った赤い水着のシーンはしっとりしていてお気に入りです。セクシーにシャワーを浴びているシーンや、チアガールになってボンボンで応援しているところもあります。撮影で大変だったのはバドミントンのシーン。風が強くシャトルがいろんなところに飛んでいってしまい大変でした」と紹介。

板野さんはおすすめのシーンとして「プールでの黒の変形水着は形が独特で、胸がセクシーな感じに出ています。シャワーを浴びているシーンでの眼帯水着もベージュでセクシーです」とセクシーなシーンを挙げた。

もうすぐバレンタインについて「お姉ちゃん(板野友美)たちとクッキーを作ります。毎年作ることが楽しくなって、あげることよりとりあえず作ろうとなっています。そして写真を撮って満足しています」と語っていた。

<プロフィール>

板野成美(いたの なるみ)

生年月日:1995年8月21日
サイズ:T156 B80 W58 H80
血液型:A型
趣味:料理、麻雀、デパ地下巡り、ヨガ
特技:ダンス、エレクトーン、バドミントン、水泳

■関連ニュース サブウェイ「おいしい!をはさもう。」キャンペーンがスタート!新CMに板野成美が登場 (2015年03月28日)
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東京パフォーマンスドール 上西星来、花王キュレル「キュレルUVソング」WEBムービーに出演

6人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)のメンバーで、ファッション誌『Ray』の専属モデルも務める上西星来さんが、花王キュレル「キュレルUVソング」のWEBムービーに出演している。

キュレルは、乾燥性敏感肌を考えたスキンケア商品で、数々の賞にも選ばれているロングセラーコスメ。WEBムービーの撮影に臨んだ上西さんは「今回、可愛い絵本の世界に入ったような雰囲気のセットに囲まれて、早朝から深夜までの長い撮影でしたが、時間を忘れるくらい楽しい撮影でした。音楽に合わせて踊ったり演技をしたり、動きをつけたりしました」と撮影を振り返り、「ヘアメイク、衣装、セット全て女の子がときめく可愛いものばかりなので、是非みなさんにみていただきたいです!」とアピールした。

現在、WEBムービーは花王のYouTubeチャンネルにて公開中。

■花王キュレルHP
https://www.kao.co.jp/curel/?cid=cu_brand_google_1902c__cu_brand_1111113 

■花王キュレル「キュレルUVソング」WEBムービー

■関連ニュース TPD内ユニット「赤の流星」が久々の定期公演 新曲、新アルバム曲を多数披露 (2018年11月03日)
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WHY@DOLL、最新曲『ケ・セラ・セラ』の MV 公開 リリースイベントでの動画撮影企画も展開中

2人組ガールズユニット・WHY@DOLLが、12日に発売のE.P.『Hey!』からリード曲『ケ・セラ・セラ』のミュージックビデオを公開した。

『ケ・セラ・セラ』は吉田哲人プロデュースの、ダンサンブルでありながら、ファンも一緒に楽しめるポイントをちりばめたポップソング。

MVではメンバー二人で歌詞にある"太陽は昇る"を目指し、実際に早朝に日の出を見ることを目標とした旅行に行く様子を、自撮り映像を交えて普段見ることのできないプライベート感を出した構成となっていて、8 年目となる WHY@DOLL の二人が過ごす今を表現した、歌詞の世界観をより深いものにする映像となっている。

現在発売を記念したリリースイベントも開催中だが、WHY@DOLL 初の試みとして、動画撮影施策を展開中。E.P.タイトルに掛けた「Hey!成 最後の#ほわいど~が品評会!」というタイトルで開催している同施策は、リリースイベントでの『ケ・セラ・セラ』のライブ中は動画のみ撮影を解禁し、#ほわいど~が のハッシュタグをつけて Twitter 上に撮影した動画をアップロードすると、そのツイートに対して WHY@DOLL のメンバーからリプライが来る内容となっている。

●WHY@DOLL「ケ・セラ・セラ」MV

■関連ニュース WHY@DOLL、4 曲入り E.P『Hey!』を2月12日に発売  "ライブ映え"に特化したグルーヴ感溢れる楽曲を収録 (2018年12月24日) 【TIF2018】WHY@DOLL、初の3日間フル参戦 思い入れ深い野外ステージでのライブも (2018年08月09日)
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小島瑠璃子、のどごし<生>で乾杯 美脚で“日本一!”をアピール

マルチタレントの小島瑠璃子さんが「キリン のどごし<生>」の新CMに起用され、12日の発表会にゲストとして出席した。

新CMキャラクターに就任した小島さんは、のどごし<生>をイメージした配色の衣装で元気に登場。さっそく用意されたパネルに大きな筆を振るって「日本一!」と書き入れた。ひと仕事を終えると缶を手に乾杯し、「あ~っ!」と喉を唸らせて至福の表情を浮かべた。

実際に工場に訪れて行われたCMの撮影について、「ものすごいスピードで、のどごし<生>の缶がラインに流れていて、日本一の勢いを実感しました」と感想を話した。

また、CMにちなんで小島さんが目指す"日本一"について聞かれると、『日本一、道の詳しい女性』と回答。「もともと道を覚えるのが得意で、生活に何かと役立つ。まずは明治通りと青山通りの交差点の名前を制覇したい」と解説した。

バレンタインが近いということで、司会から「のどこし<生>を贈って乾杯したい人は?」と聞かれると、「父と一緒に飲むのが喜んでもらえると思う。身の回りの人からまず元気になってもらって、それが広がって日本中が元気になってもらえたら」と、日本一の笑顔で答えていた。

※売上日本一は、2005年「その他の雑酒(2)」、2006年~2018年「その他の醸造酒(発泡性)(1)」課税出荷数量による。

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2019年2月16日土曜日

松川菜々花、遠山茜子、みうらうみ、黒木麗奈…ブレイク期待のモデルたちがカレンダーを発売 それぞれの魅力が満載

モデルの松川菜々花、遠山茜子、みうらうみ、黒木麗奈が『プラチナム次世代スターカレンダー』の発売記念イベントを10日、HMV&BOOKS SHIBUYAで開催した。

昨年の11月に沖縄で撮影したカレンダーはプラチナムプロダクション所属の次世代スター4人による3月5日に発売されるスクールカレンダー。

カレンダーに掲載される写真はそれぞれ自分自身でセレクト、選んだ理由を聞かれると黒木麗奈さんは「カメラに撮られている感じではなく、自然な感じで撮れているものを選びました」
みうらうみさんは「顔の表情を一番気にして選びました。ちょっとした角度でも顔の表情が違って見えたりしたので表情で決めました」
遠山茜子さんは「男の人だけじゃなく女の人にも買ってもらえるような、女の人からも憧れられるような写真をセレクトしました」
松川菜々花さんは「私は季節に合った写真を選びました。ふた月で1枚だったので春夏秋冬がちょうどよく当てはまるように選びました」と、それぞれ紹介した。

定番のカレンダーをどこに飾ってほしいかとの質問に黒木さんは「テレビを見る人が多いと思うのでテレビの横だったり、トイレには必ず行くと思うのでトイレにも飾って欲しい」、みうらさんは「机か玄関に飾って欲しいです」、遠山さんは「お仕事をしている人にはデスクに飾って毎日見てもらいたい」、松川は「いくつも買っていただいて、トイレと寝室とお風呂場とかに飾って欲しい」と語った。

最後にカレンダーにちなみ、今年の目標か4月から新しく始めたいことがあるかと質問されると黒木さんは「ファッションショーやイベントに出ることが多いですが、今年はテレビにも出てみたい。モデルだけでなくバラエティやドラマにも挑戦してみたい」
みうらさんは「3月に大学を卒業し、昨年から演技の勉強も始めているので、今年は演技のお仕事にもっと力を入れて頑張りたい」
遠山さんは「黒肌を武器にしようと思っていて体型作りにも頑張っています。ヘルシー系の広告とかに出たい。ずっとやりたかったバラエティも頑張っていきたい」
松川さんは「non-noの専属もやっているのでモデル業を中心に、バラエティや女優業にもチャレンジしたいと思います」とそれぞれ語っていた。

カレンダー発売を記念したPOPUPSHOPを17日までHMV&BOOK SHIBUYA6階にて開催中

■関連ニュース 松川菜々花、遠山茜子、みうらうみ、黒木麗奈のスクールカレンダーが発売 みうらうみの未使用カットが「週プレ」掲載 (2019年01月28日) 遠山茜子、ミニスカートの制服姿や水着姿を披露 「ヤングキング」表紙・巻頭・巻末ぶちぬきで登場 (2019年02月12日)
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遠山茜子、ミニスカートの制服姿や水着姿を披露 「ヤングキング」表紙・巻頭・巻末ぶちぬきで登場

「JELLY」専属モデルの遠山茜子さんが、12日発売の「ヤングキング」(少年画報社)に表紙・巻頭・巻末ぶちぬきで登場。遠山さんが同誌表紙に登場するのは3回目となる。

今回は連載中の「やんちゃギャルの安城さん」第3巻の発売を記念し、コラボグラビアを掲載。主人公である「安城さん」に扮した遠山さんが、ミニスカートの制服姿や水着姿を披露している。

撮影/木村智哉 (c)ヤングキング編集部

■関連ニュース 松川菜々花、遠山茜子、みうらうみ、黒木麗奈…ブレイク期待のモデルたちがカレンダーを発売 それぞれの魅力が満載 (2019年02月12日)
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「制コレ」グランプリ・来栖りん、清楚な制服姿で魅了 ヤンジャン表紙登場記念イベント開催

約10年ぶりに復活した美少女の登竜門「制コレ18(イチハチ)」にてグランプリを獲得した来栖りんさんが11日、秋葉原ソフマップアミュージメント館で開催された、『週刊ヤングジャンプ』の表紙登場を記念したサイン・チェキ会を開催した。

現在アイドルグループ「26時のマスカレイド」のメンバーとしても活躍する来栖さん。先日のワンマンライブにて今夏にメジャーデビューが発表された。また10日放送の『サンデージャポン』(TBS系)にゲスト出演したのも話題になった。

この日のイベントは1部・2部ともにチケットは完売で多くのファンでイベント会場が埋まった。また表紙を飾った『週刊ヤングジャンプ』10号はイベントでは2,000冊を超える売れゆきで、盛況のうちに幕を閉じた。

なお26時のマスカレイドの単独ライブが5月12日(日)東京・ 品川ステラボール、5月19日(日) 大阪BIGCATで開催される。

(c)株式会社プラチナムピクセル

■関連ニュース "制コレ18"グランプリ「26時のマスカレイド」来栖りんがヤンジャン表紙に 北海道での撮影は「夢みたいに幸せ」 (2019年02月07日)
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永尾まりや、バレンタインは小悪魔衣装でゲッチュー!「ホントに嫌だけど 似合っちゃう」

女性ファッション誌『S Cawaii!』のレギュラーモデルや、グラビアを中心に活躍中の永尾まりやさんが、4月始まりのカレンダー『MARIYA NAGAO CALENDER 2019-2020』(ワニブックス)を発売。記念イベントを福家書店・新宿サブナード店で11日に開催した。

バレンタインデーにちなんで"小悪魔デビル"の衣装で登場した永尾さんは少し照れながら「完全にワニブックスの担当者さんの趣味。ホントに嫌だけど、似合っちゃう」とまんざらでもなさそう。

お気に入りの写真については「撮影中に履いていた服を脱いで投げたら、ちょうどカメラに被さって。奇跡の一枚です!」と紹介。また、表紙になっているお尻の写真について「当たり前の写真じゃつまらないと思って予想外の表紙を。顔が写ってなくてもきっと"永尾まりやだ"と思ってもらえるんじゃないかな」とアピールした。

バレンタインデーまであと3日。チョコは事務所のスタッフなどに配るため、大量に準備しているとのことで「実は本命用に大きな箱を用意しました」と告白。しかし、あげる相手はまだ決まっていないと言い、「松岡修造さんみたいな熱い人がいい。カレンダーと一緒にプレゼントしたいです!」と熱望していた。

永尾まりや twitter @mariyagiii310

■関連ニュース 永尾まりや、AKB48卒業後初グラビア撮影で見せた「決意の表情」 (2016年06月06日)
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小田飛鳥「前回より大きくなっていて慣れるまでが大変でした」さらに過激さを見せる新作

グラドル界の"セクシー番長"こと小田飛鳥さんの32枚目のDVD『Romantic Cruise』(キングダム)が発売され、記念イベントが1月19日、ソフマップAKIBA(1)号店サブカルモバイル館で開催された。

今作はタイトルの通り、客船に乗って日本一周しながら訪れた旅先や船内で撮影が行われた。「8泊9日だったのですが、大きな外国船だったので船酔いもせず、ホントに居心地がよかったです」と船旅も満喫したそうだ。今回の函館編に続いて、鹿児島で撮影された作品も発売されるという。

作品の見どころについて尋ねると、「メインのベッドシーンはもちろん力を入れていますが、前半シーンは王道のグラビアアイドルのイメージもあって、ギャップが楽しめると思う。Blu-rayの特典映像では、私がアイデアを出したヨーグルトを使ったシーンがオススメ。ギリギリ見えそうで見えないところを狙ったけど、少し見えちゃってるかも」と笑った。

前作では、お尻の穴を責められるシーンにファンもドッキリだったが、今作もさらに"突っ込んだ"内容になっている。「今までプライベートではなかったんですけど、撮影で初めて経験しました。新しい世界を知ることができて、楽しくノリノリでやっています」と抵抗はなさそう。それでも「前回より(グッズが)大きくなっていて慣れるまでが大変でした」とまだまだ開発途上のようだ。

昨年はヘアヌード写真集も発売し、作品の過激さも衰えることがないが、「アダルト作品も好きなんですが、自分の肌を肉眼で見て欲しいのでモザイクなしの作品で勝負したい。みなさんの妄想力を鍛えながら、まだまだ出演を続けてギネス記録を狙いたいです」とイメージDVDへのこだわりを語った。

現在、ラジオ「小田飛鳥ですよ。」(ラジオ日本)にレギュラー出演中。年内に劇場公開予定の映画ではフルヌード濡れ場に挑戦する予定だという。

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横島亜衿「精一杯笑って楽しんで」アリスインプロジェクト新作は総勢39名によるダンスバトル・コメディ

アリスインプロジェクト(以下、アリス)の2月公演「Dance! Dance! Dance! オルタナティブ」が池袋・シアターKASSAIで9日より上演を開始した。公演に先立って行われた記者発表会の模様から、キャストらの意気込みを伝える。

2年前に初演が行われた本作は、ダンス対決によって部活動の優劣が決まるという風変わりな学園が舞台。歌とダンス、笑いと涙があふれる新感覚のコメディだ。

 

元AKB48の横島亜衿さんは、主人公・三千院千価を演じる。「私は周りの濃い人に揉まれながら必死に生きていく役。星組と月組でそれぞれのよさがあるので、どちらも見て欲しい。観客の皆さんには、精一杯笑って楽しんで帰って頂きたい」とアピールした。

大覚冴子役のあわつまいさんは本作のヒロイン。「生徒会長らしく、みんなを引っ張っていきたい」と意気込んだ。

劇中にはいろんな部活が登場してライバルと競い合うが、テニス部員を演じるカワイレナさんは、大坂なおみ選手が全豪オープンテニス女子シングルで優勝したことにちなんで、「学校で少しテニスをやっているのですが、大坂選手が世界一になって私も役に力が入ります!試合を見てインスピレーションをもらえたら」と力んでいた。

脚本の麻草郁さんは作品のリブートにあたり、「前回は80年代から90年代のアニメやマンガ作品のパロディが満載でしたが、今回は2000年代以降の作品、さらに2.5次元舞台のパロディが満載。最高に笑える熱量のある作品になっています」と変化を説明。

さらに「今回は主人公のほかにヒロインが登場するんですが、昔のか弱く助けてもらうヒロインではなく、2000年代以降の強いヒロイン像のキャラクター。彼女にツッコミを入れる主人公というシンプルなスタイルでありながら、実は深読みをするといろんなネタが隠れている」と紹介。「劇中に何度も登場する"ダンスフォース"という言葉がひとつのポイントなんですが、観劇中は"ダンスフォースとはなにか?"と考えないで。頭の片隅に置いて舞台を楽しんで欲しい」と見どころを語った。

演出の岡田元也さんは、アリスでは2013年の『名探偵はじめました』初演以来2度目。「39名の女優を輝かせるよう、頑張っていきます!」と意気込んだ。大所帯の座組に「月組は前に出る濃さ、星組はにじみ出る濃さ。どちらも負けずに濃いです」と印象を語った。

また、会見には欠席したが、アリスではお馴染みの花梨さんも重要な役どころで出演するとのこと。他の出演者に負けず劣らずの濃い演技に期待したい。上演は2月17日まで。

公演詳細(アリスインプロジェクト) http://aliceintheater.info

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藤井香愛の不気味な微笑みふたたび フマキラー新CMがオンエア開始

昨年7月に『東京ルージュ』でデビューした歌手の藤井香愛さんが、昨年出演したフマキラー「アレルシャットウイルスイオンでブロック」のCMに続き、11日から「アレルシャット花粉イオンでブロック」のCMに出演する。

(イオンの力で花粉や黄砂をブロック)ということで、前作同様宇宙服を着た藤井さんがウイルスを防御,宇宙服が破けながら脱げ、「アレルシャット花粉イオンでブロック」を顔に吹きかけるとウイルスから守られた藤井さんが、オフィス街でマスクをした人たちが信号待ちする中で一人無防備で不気味に笑うインパクトのあるCMとなっている。

今回、藤井さんのCM起用にあたりクリエイターの鹿毛康司氏は「彼女のルックスと何といっても低音ボイスに引かれ、この低音をCMの中でインパクトを付けられないかと考え、最後に『フフフ』と低音で笑って終わる、不気味な笑みを浮かべる女性の演出を考えました」と語る。

藤井さん自身も以前よりこの商品を愛用しており「まさか自分がCMに出演出来るなんて奇跡です。歌も頑張ります」とコメントしている。
  

■関連ニュース 藤井香愛、『フマキラー』CMに出演中 満員電車の中で不気味な笑みを見せる (2018年11月28日)
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2019年2月15日金曜日

わーすた、定期ライブで新曲MVを解禁 初の写真集リリースも発表

アイドルグループ・わーすたが9日、東京・神田明神ホールにて、定期ライブシリーズ「わーすた ぷらねっと~Chinema~」を開催した。

「わーすた ぷらねっと」は2018年4月からスタートした定期ライブシリーズで1年間で4回開催し、そのライブごとにテーマを設けたコンセプチュアルなライブを届けるという主旨の元、今回のテーマは「Chinema(シネマ)」を題材とし、さまざまな代表作の映画をオマージュした、演出、映像、衣装に至るまで、細部まで凝ったクオリティの高い仕上がりで、観客を魅了した。

メンバーは今回でぷらねっとシリーズ完結のライブということもあり、ライブ序盤から、観客をわかす楽曲の数々で、一気に会場のボルテージをあげた。ライブ中盤には、ぷらねっとシリーズの見どころである、わーすた メンバーの個性を切り取ったソロコーナー。松田美里はコンテンポラリーダンス、坂元葉月はオリジナルリリックでのラップ、廣川奈々聖は艶やかにJAZZを歌い、小玉梨々華はHIPHOPダンス、三品瑠香はギターで弾き語りを見せた。

そして、ライブ終盤には、この日初お披露目となる、3月6日リリースのフルアルバム『CAT’CH THE WORLD』に収録される楽曲『くらえ ! 必殺!!ねこパンチ★ ~ 私達、戦うにゃこたん【レベル 5】~』のミュージックビデオを初お披露目した。この作品は、わーすたの代表曲である『ウルトラみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ』のストーリーに繋がる、アンサーソングとなっており、今作もわーすた メンバーがRPGゲームの主人公に扮した内容がユニークなMVに仕上がっている。そして、4周年の節目である3月31日にはわーすた初となる写真集のリリースも解禁した。

ライブ終盤には、この「わーすた ぷらねっと」シリーズを振り返ったメンバーの気持ちのこもったコメントをそれぞれが自分の言葉でファンに届けた。

坂元葉月
わーすたぷらねっとでは、個人のチャレンジとして私はRAPにチャレンジしました。
初めてのことでしたが、わーすたのグループの曲の「やーだー」で
RAPをさせてもらうようにもなったりと、続けて行ったことで、実になっていって、実を結んだし、つながった。
挑戦してよかったと思っています。見ていただけてうれしかったです。

松田美里
わーすたにしかできないことを、わーすたらしさで伝えることをしてきたこのシリーズでした。
わたしはいつもダンスパフォーマンス中心でやっているのですが、コンテンポラリー風ダンスや
風景を想像させるステージをやって、自分でも表現力で成長することができました。

廣川奈々聖
テーマパークに来た感じを作っていこうというコンセプトの「わーすたぷらねっと」でした。
会場のナレーションや、アトラクションのキャストさんになりきるなど夢の国を表現しようと工夫しました。
創っていく中で自分たちの夢も叶えていくことができたので、満足感がとてもあります。
わーすたの次のステージにも生かしていけるようにしていけたらと思います。

三品瑠香
個人チャレンジもですが、ライブ全体もテーマに沿って作っていく、というライブ
そのものも私たちにとっては一つのチャンレジとなったシリーズになったとおもいます。

小玉梨々華
4回のシリーズが終わって、演出面を非常にこだわって工夫していきました。、
皆さんをワクワクさせる!今までとは違った見せ方ができるように!と、
とても考えた公演でした。見てもらえてとてもよかったです!

■『くらえ ! 必殺!!ねこパンチ★ ~ 私達、戦うにゃこたん【レベル 5】~』ミュージックビデオ

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岡本夏美、『ゴクドルズ』が遺作となった大杉漣を偲ぶ「役としてだけでなく岡本自身に言葉が響いた」

ゴリゴリのヤクザが性転換をしてアイドルになってしまうという、ぶっ飛んだ原作コミックを実写化した映画『BACK STREET GIRLS-ゴクドルズ-』の公開記念舞台挨拶が9日、新宿バルト9で行われ、白洲迅、花沢将人、柾木玲弥、岡本夏美、松田るか、坂ノ上茜、菅谷哲也、桜田通、原桂之介監督が登壇した。

外見は美少女だが中身は極道のアイドル役を演じた3人の女優たち。銀幕からは普通の女の子が口にしないような乱暴なセリフが飛び出す。岡本さんは「みんな口が悪くなるくらい、普段から男っぽいお芝居を目指していた。女優ということを忘れて男性を演じた2ヵ月でした」と振り返った。

松田さんは「セリフに関しては抵抗はなかった。松田るかが言っているわけじゃないし、(関係者の)大人たちが"いいよ"って言っているから」と笑顔を見せた。むしろ、アクションとダンスが大変だったそうで、撮影に入る前から3人で練習に励んでいたという。

坂ノ上さんは「とんでもない数の曲を、短時間で歌とダンスを入れないといけなかった」とクリスマスも返上で練習したことを明かしつつ、「練習した時間が役作りに繋がりました」と語った。

また、本作は2018年2月21日に急性心不全で亡くなった俳優・大杉漣さんが、最後の映画撮影に臨んだ作品となった。本作が2度目の共演だった岡本さんは「大杉さんからの言葉が、役としてだけでなく岡本自身に響いて、泣いてしまったりもしました。楽屋でツーショットを撮らせてくださいとお願いしたら、"夏美と撮るのは初めてだね"と快く受けてくださって、宝物になりました」と故人を偲んでいた。

 

原作:ジャスミン・ギュ「「BACK STREET GIRLS」(講談社「ヤンマガKC」刊)
(C)2019映画「ゴクドルズ」製作委員会

映画「BACK STREET GIRLS ゴクドルズ」公式サイト https://gokudorus.toeiad.co.jp/

 

 

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@JAM PARTY Vol.35が本日開催! 前回開催の@JAM PARTY Vol.34をプレイバック

今、注目のアイドルユニットが参加するライブイベント『@JAM PARTY Vol.35』が本日10日にAKIBAカルチャーズ劇場で開催。Q-pitch、手羽先センセーション、真っ白なキャンバス、サクヤコノハナ、カラフルスクリームの5組が出演する。ここでは先月に開催された『@JAM PARTY Vol.34』の模様をご紹介。

『@JAM PARTY Vol.34』には東京CuteCute、PiiiiiiiN、tipToe.、Jewel☆Ciel、つぼみの5組が出演。

"@JAM PARTY Vol.34 第1部"のオープニングアクトには「よしもと発!めっちゃオモロいアイドル」のつぼみが登場。大人数の利点を生かし、ステージ狭しと暴れまくった。メンバーが作詞して今ファンに伝えたいことをギュっと詰め込んだ『All tag need』を披露し、客席にその存在を印象づけた。

トップバッターは「東京で1番カワイイアイドルグループ」を目指すCuteCute。新メンバーが加入してからの@JAM PARTY出演は今日が初めてなのでめちゃめちゃ気合を入れたステージを展開。『SUGAR』『未完成の少女』など、この日もカワイイをとことん追求したパフォーマンスで会場を魅了した。

2番手は「愛ある青春ROCK IDOL」をコンセプトに掲げるPiiiiiiiNが登場。1曲目の『好きだからムカつくんだ』から熱いステージを展開。後半も定番曲の『BRING IT ON !!!』『Ready Go for it!〜いつでも 心に I Love Meを〜』とたたみかけて会場を圧倒した。

続いては「みんなで青春しませんか?」がコンセプトのアイドルグループtipToe.(テイップトウ)。『特別じゃない私の物語』『ひとりごと』と等身大の女の子の気持ちを歌い、『クリームソーダのゆううつ』『夢日和』と聴く人の学生時代を思い出させて会場をノスタルジックな空気で包み込んだ。

本公演のトリは昨年8月にデビューした5人組アイドルグループのJewel☆Ciel。盛り上がる曲を集めた第1部では1曲目の『Baby Summer』から場内がノリノリなコールで埋まる。『蒼の向こう』『明日へ!』『ミラクル☆エレメンツ』と大いに盛り上がった中で"@JAM PARTY Vol.34 第1部"は幕を閉じた。

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2019年2月14日木曜日

東京女子流が8人でパフォーマンス!? 新曲『光るよ』のMVとジャケ写を公開

4人組ガールズグループ・東京女子流の、2月27日にリリースするニューシングル『光るよ/Reborn』のジャケット写真と『光るよ』のミュージックビデオのShort ver.が解禁された。

東京女子流は2018年以降「同じことはやらない。」とキャッチーで毒のあるポップミュージックを展開し続け、常に新鮮さと斬新さを追求している。今作も、更なる新たな一面を魅せるべく、自らの殻を破るパフォーマンスで勝負するSHINY J-POP!!!を展開。2月頭に先行配信された『Reborn』では、賛否両論含め、「東京女子流どうした?」と新しい話題を呼んで注目も集まっている中での『光るよ』の解禁となった。

『光るよ』のMVでは8人でのフォーメーションダンスを披露。4人では表現できない壮大な8人でのダンスは高クオリティダンスとなっている。ダンサーは、以前募集した「東京女子流バックダンサーオーディション」で選ばれた13歳から16歳のダンサーで構成されており、レッスン審査など厳しい審査も乗り越えて選ばれた4名となっている。

メンバーの庄司芽生さんは今作のミュージックビデオに関して「初めて8人編成でダンスシーンを撮影し、いつも以上に迫力がありとっても見応えのあるMVになった気がします。スタイリッシュな部分とリップシーンでの笑顔弾ける部分、最初から最後まで瞬きする暇もないほどたくさん詰め込まれています!是非ご覧ください!」とコメント。

また、ジャケット写真は、前作から引き続きイラストレーターのmajoccoが担当。"戦う東京女子流"を今作の世界観とリンクさせてPOPだけではないダークさも潜めたアートワーク構成が成されている。

なお東京女子流は2月23日にマイナビBLITZ赤坂にてワンマンライブを開催する。

■『光るよ』 MUSIC VIDEO

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福地桃子、初主演映画『あまのがわ』が公開「特有の温かさがある現場でした」

映画『あまのがわ』の公開初日舞台挨拶が9日、東京・有楽町スバル座にて行われ、主演の福地桃子さんをはじめ、渡邉幸愛さん(SUPER☆GiRLS)らキャストと古新舜監督が登壇した。

不登校で、母や友達との関係も全てが嫌になっていた高校生の史織(福地桃子)が、祖母のいる屋久島を訪れ、そこでAIロボットとの出会いをきっかけに心が救われていくが、このロボットにはある秘密が隠されていて……という物語。

本作が映画初出演初主演となる福地さんは「(目の前のお客さんが)今日初めて観ていただく方だと思うとドキドキしています」と率直な思いを明かし、撮影では「お母さん役の生田(智子)さん、おばあちゃん役をやってくださった水野(久美)さんには本当に助けていただきました。劇中では親子の関係というのがものすごく大事になってくる中で、休憩中のお話だったり力を抜いて話せる瞬間をたくさん作っていただきました」と感謝の思いを語った。

また福地さん演じる史織の友人・真珠役の渡邉幸愛さんは女子高生役を演じるにあたって「現役ではなかったので久しぶりに制服を着れてテンションが上がったし、お弁当を食べるシーンがあるんですけど、『あ、高校生のとき、こんな感じだったな』と思い出しながら、楽しみながら撮影していました」と撮影を振り返った。

いじめられる役の雪葉を演じた園田あいかさんはこれが映画初出演。撮影期間はまだ中学生だったという。「初めての映画でいじめられる役で、セリフがないんですよ、私の役って。セリフがない中で観ている人にどうやって伝えられるか、表情だけで演じるのがすごく難しいなと思いました。いい経験になったと思います」と語り、また寒い中の撮影でスタッフが優しくしてくれたことに感謝を表した。

この作品の現場の雰囲気について福地さんも「この現場は特有の温かさがあったと思います。スタッフさんとの距離感もよく、コミュニケーションがあるのがよかったと思います」と語った。

そして最後に福地さんは「誰かの背中を押せるようなきっかけになったり、観ていただいた方が少しでも元気になってくれたらいいなと願って、この作品を届けられたらと思います」とメッセージを送った。

なお舞台挨拶には生田智子さん、水野久美さん、住岡梨奈さんも登壇した。

映画『あまのがわ』は東京・有楽町スバル座ほかで公開中。

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女子流が脱いだ!? 東京女子流、新曲『光るよ』のパフォーマンス初披露で観客騒然

4人組ガールズグループ・東京女子流が9日、東京・Mt.RAINIER HALL 渋谷 PLEASURE PLEASUREにて行われた「新*定期ライブ」にて、2月27日にリリースする新曲『光るよ』を初披露した。

メンバー・庄司芽生さんの『光るよ』の曲振りより暗転されたステージに、バックダンサーの4名の少女が登場。明転と共に背を向けて1列に並ばれた8人。音楽と共に少女4人が左右に広がると、東京女子流の4人が登場。一糸乱れないパフォーマンスで新曲を披露した。

ただ、サビへ入るタイミングで空気は豹変する。メンバーが着ているコートの襟を引っ張ると、なんと、コートが全て剥がれ落ち、地面へ着地、脱げてしまう。会場は騒然となるが、脱げたコートの下に新しい衣装が登場。そのままサビへ突入する演出となっていた。想像もしていなかった、その光景を目の当たりにした観客は「オー!」と歓声をあげた。

ニューシングル『光るよ/Reborn』は、今までの東京女子流のイメージとは一線を画す作品として位置づけられている。東京女子流メンバー含めクリエィティヴチーム一同、その完成を求め徹底的に真新しさを追求した。"見ちゃいけない東京女子流"というキャッチコピーをつけ、"見ちゃいけない"とはどういうことなのか?"見ちゃいけない"ほど、"見たくなる"演出をつくることを追い求めた作品を創造した。

衣装はメンバーの山邊未夢さんも制作に参加。山邊さんは「今回も衣装の制作に携わらせていただいたのですが可愛いだけじゃなくパフォーマンスに即した衣装とは何かを前提に考えた衣装になっています。まず、ネイビーのワンピースは少し毒があるようないつもの女子流らしい衣装ですが、衣装を脱ぐと女子流には珍しいそれぞれ色分けされている可愛らしい衣装になります。だけどそこにゴールドの色味があることでただただ可愛いだけじゃなく上品さんも兼ね備えています。女子流に抱いているイメージというものがあると思いますが、実は脱いだら凄いんです!まだ見たことない私たちを見せます!という衣装にして、ワクワクさせる遊び心のある衣装にしました!!」と語っている。

※なお、この日のライブの詳細レポートを近日中にGirls Newsにて掲載予定。

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2019年2月13日水曜日

足立佳奈、北海道の2大イベント、札幌“雪まつり”、旭川“冬まつり”にダブル出演

歌手の足立佳奈さんが現在開催されている北海道の2大イベント、『第70回さっぽろ雪まつり』と『第60回旭川冬まつり』にダブル出演を果たした。

まず7日には札幌の雪まつり。毎年200万人近く動員するこのイベントは、世界三大雪祭りの一つ。足立さんは「中々北海道に来させていただく事も少ないのでこういったイベントに出演させていただいてとても光栄です!」と感想を語った。

9日には旭川の冬まつりに出演。雪像の大きさにびっくりしつつも、大勢集まった観客を前に、「こんなに沢山の方に観ていただいて大変うれしいです。寒いですが皆さんに温かく迎えていただいて気持ちが温かくなしました」と感激を表した。

大寒波の襲った北海道のステージで足立さんは新曲『ウタコク』を含む、計4曲を歌唱し、会場に訪れた沢山の来場客を大いにわかせた。

足立さんは2014年にLINE×SONY MUSICオーディションで12万5094人の中からグランプリを獲得し、2017年8月に『笑顔の作り方~キムチ~/ココロハレテ』でメジャーデビューを果たした、人気上昇中のソロシンガーだ。

<セットリスト>
M1.チェンジっ!
M2.You Your Yours
M3私今あなたに恋をしています
M4.ウタコク

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山崎エリイ、3rdシングル『Last Promise』のMV公開 通常盤イラスト・ジャケ写も解禁に

声優で歌手の山崎エリイさんが、2月27日に発売する3rdシングル『Last Promise』のミュージックビデオのショートバージョンが公開された。

同楽曲は、TOKYO MXほかにて放送中のテレビアニメ『デート・ア・ライブⅢ』のエンディングテーマに起用されている。MVでは夜景をバックに壮大に歌う山崎エリイさんを観ることができる。

さらに、TVアニメ『デート・ア・ライブⅢ』の描き下ろしイラストを使用した通常盤のジャケット写真も解禁された。

リリース記念イベントは2月11日(月・祝)に開催されるチョコレートお渡し会の予約キャンペーンを皮切りにスタートする。

■『Last Promise』Music Video Short Ver.

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“ドール系女子” 真島なおみ、アダルトな雰囲気漂うセクシーショット 「FRIDAY」で8ページのグラビア

タレントの真島なおみさんが8日発売の雑誌「FRIDAY」で8ページの巻中グラビアに登場。9等身の美ボディを披露し、アダルトな雰囲気漂うセクシーショットで魅了している。

昨年夏「週刊ヤングジャンプ」で【ドール系女子】としてグラビアデビュー、清楚系からセクシー系までこなすスタイル抜群な"神ボディの持ち主"と言われている

初の撮り下ろしとなる「FRIDAY」で、スラリと伸びた美脚やバックショットなど9等身の美ボディを活かしたセクシーな美ボディを披露。今まで彼女のグラビアはキュートな写真が多かったが、今回は少しだけ大人っぽい雰囲気のグラビアにも挑戦している。

自身のTwitterでも「フェミニンなエロかわから 大人っぽセクシーまでたっぷり堪能してください とっておきは見開きのあの写真です 是非チェックして下さい」とアピールしている。

昨年は、「サンスポGoGoクイーン」でグランプリを受賞し、初代クィーンの一人に選出。さらには女優としての活動もスタートするなど、人気も知名度も急上昇中の真島さん。インタビューでは「ここからがスタートなので、ここから1年さらに飛躍できるように私も力をつけて頑張りたい」と語っていた彼女が2019年どのような活躍を見せるの注目だ。

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映画『シスターフッド』が完成披露 秋月三佳、遠藤新菜ら注目の若手女優も登壇

映画『シスターフッド』の完成披露上映会が7日。都内にて行われ、出演の兎丸愛美さん、BOMIさん、遠藤新菜さん、秋月三佳さん、岩瀬亮さんと、西原孝至監督が舞台挨拶に登壇した。

ヌードモデル・兎丸愛美さんや独立レーベルで活動する歌手のBOMIさんにインタビューを行うドキュメンタリーパートと、秋月さんや遠藤さんが登場する劇映画パートが混在、それぞれの人間関係が交錯しながら人生の決断を下していく姿を描いたモノクロ映画。

ドキュメンタリーパートのインタビュー撮影は約4年前から行われていたという。監督が一人でカメラ片手に撮影を行い、兎丸さんやBOMIさんの自然体の姿を映し出している。

劇映画パートで、監督の彼女のユカ役を演じたのは、映画『母さんが僕をどんなに嫌いでも』などで注目される秋月三佳さん。西原監督作品には『Starting Over』(2014年)に遠藤さんとともに出演している。秋月さんは「時間をかけて作った作品で、その時間がちゃんと繋がっている。ドキュメンタリーと劇映画がミックスされて一つの作品になっているところが好きです」と本作についてコメントした。

映画『シスターフッド』は3月1日よりアップリンク渋谷にて公開。

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2019年2月12日火曜日

乃木坂46 高山一実、 2nd写真集のタイトルが『高山一実写真集 独白』に決定 3種のカバーデザインも解禁

乃木坂46 高山一実さんの2月26日発売の2nd写真集のタイトルが『高山一実写真集 独白』に決定したことが、自身の誕生日である8日に発表された。さらに、通常版、TSUTAYA限定カバー版、セブンネットショッピング限定カバー版と、3種のカバーデザインも解禁された。

高山さんの憧れの場所、フィンランドのヘルシンキでの撮影された本作。高山さんは撮影を振り返り、「毎日がとても楽しかったです。大聖堂に見惚れたり、テンションが上がって銅像と絡んだり(笑)。日本じゃ味わえない体験もたくさんできました。写真集にはそんな私の素の表情がいっぱい詰め込まれています。また、写真集ならではのメッセージ性もあると思うので、みなさんにはそこを受け取ってもらえたらなと思います」とコメントしている。

3種のカバーデザインの内容は下記の通り。
<通常版>
ヘルシンキ中心地のビンテージマンション。現在もオーナー家族が住んでいる穏やかな一室でプライベート感に溢れた1枚。蔵書が並ぶ部屋の一角で窓から優しく差し込む光に包まれて。

<TSUTAYA限定カバー版>
サウナ発祥の地・フィンランド。ヘルシンキには公共サウナやプライベートサウナが無数に存在する。撮影地は郊外のサウナ。ヘルシーな美しさとリラックスした表情。

<セブンネットショッピング限定カバー版>
ヘルシンキ市内はトラム(路面電車)が縦横に走っている。洗練されたデザインとのんびりとした空気にテンションも高まり、記念写真的な1枚

『高山一実写真集 独白』は2月26日、徳間書店より全国順次発売。

撮影:嶌村吉祥丸

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私立恵比寿中学、“姉的存在”ももいろクローバーZとの初の単独コラボ曲 エビ中ニューアルバム『MUSiC』に収録

私立恵比寿中学(略称:エビ中)の3月13日発売のニューアルバム『MUSiC』に、事務所の先輩であり"姉的存在"である"ももいろクローバーZ"とのコラボレーション曲「COLOR feat.ももいろクローバーZ』が収録されることが明らかとなった。

ニューアルバム『MUSiC』には現在までに、既発シングルの『シンガロン・シンガソン』『でかどんでん』、『FAMIEN’18 e.p.』収録の『イート・ザ・大目玉』、ライブではお馴染みの今回初CD化となる『日進月歩』に加え、新曲としては先行配信シングルとして配信中の「ウインターカップ2018」大会公式テーマソング『BUZZER BEATER』と吉澤嘉代子書き下ろしの『曇天』、さらには岡崎体育による『Family Complex』、エビ中史上最年少となる"現役高校生"Mega Shinnosukeによる『踊るロクデナシ』、そしてinvisible mannersの『星の数え方』の計9曲が発表となっているが、新たに『COLOR feat.ももいろクローバーZ』の収録が発表された。

ももいろクローバーZとエビ中は同じスターダストプロモーション内のアイドルセクション「スターダストプラネット」所属。これまでもスターダストプロモーションのアイドルグループが集結したプロジェクトとしての楽曲や、イベントでの各グループ選抜ユニットとしての共演はあるものの、2組が単独でコラボレーションすることは今回が初めてとなる。

同曲は、メジャーデビュー当初からエビ中の楽曲を数多く手がけている田村歩美(たむらぱん)が担当している。

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久間田琳加と井上苑子が10代の“青春をアシスト” 「ヤマハ PAS TEEN」の新CMでコラボ

ヤマハの電動アシスト自転車「ヤマハ PAS TEEN」の新CMに、イメージキャラクターで、10代に人気のモデル・久間田琳加さんが登場。CM楽曲には、こちらもティーンに人気のアーティスト・井上苑子さんがYAMAHA PASのキャッチコピーである "青春アシスト" をテーマに書き下ろした応援ソング『はじまり』を起用。ヤマハPASウェブサイトで公開するスペシャルミュージックビデオには本人も出演している。

CMでは、久間田さん扮する女子高生が高校卒業をきっかけに新しい生活へスタートする様子を描いており、ヤマハPASが"青春をアシスト"する内容となっている。また、サブキャストとしてAbemaTVで人気の番組『今日、好きになりました。』の出演者も登場する。動画は7日よりYAMAHA PAS WEBサイトにて公開されている。

CMの楽曲について井上さんは「青春アシスト、というキャッチフレーズなだけに、青くて輝いてるイメージをもって書きました。青春には恋もかかせないし、部活、人間関係、色々とずっと戦ってると思うんです。そんなひとたちの心を少し楽にできる曲になればうれしいです」とコメント。久間田さんは「背中を後押ししてくれて前向きな気持ちになれる苑子さんの楽曲に合わせて、新生活が始まる春にぴったりのMVになりました!」とアピールしている。

■ヤマハPASウェブサイト
https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/teen/

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「ミスマガジン2018」沢口愛華、1st写真集を発売 ハワイの大自然の中健康的なビキニショットも

「ミスマガジン2018グランプリ」の沢口愛華さんが1st写真集を3月27日に発売することが決定。今回、その写真集の収録カットを一部先行公開された。

女優・タレントへの登竜門「ミスマガジン」が7年ぶりに開催されたのは昨年の7月。そこでグランプリに輝いたのが、名古屋のアイドルグループ[dela]に所属する現役高校生の沢口さんだ。今回グランプリの特典として写真集が発売されることになった。 撮影は彼女の地元・名古屋と常夏の島・ハワイで実施。15歳・高校1年生とは思えない豊かな表情とハツラツボディが詰まった内容となっている。

制服姿で地元・名古屋のお気に入りスポット巡ったり、ハワイの雄大な自然の中で豊かな表情を見せている。大人の子供の間で揺れる15歳のこの瞬間にしか撮れないカットの数々に注目だ。

沢口さんは「15歳、等身大の沢口がぎーっしりつまってます。沢口の事を応援してくださっている方はもちろん、いろんな方々に手に取って見ていただけたらなとおもいます!!」とコメントしている。

(c)LUCKMAN/講談社

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2019年2月11日月曜日

キロロリゾートで「わーすた祭り」が開催 ライブ、特典会をはじめさまざまな“1日限定”企画が

5人組アイドルグループ「わーすた」がPRしている北海道のスキーリゾート・キロロリゾートで2月24日(日)に「わーすた祭り」が開催されることが決定した。

まず『「わーすた祭り」inキロロ』としてライブと特典会を実施。3月6日発売のアルバムにも収録される、恋心を解けずに残る雪にたとえたわーすた初の冬ラブソング『Love Unmelt』も歌唱する。ライブはキロロリゾートマウンテンセンター特設会場にて14時より。ライブ終了後のCD物販ブース横にて、この日限定のQUOカードが販売される。わーすたコラボラッピングバスも登場する。

さらに1日限定わーすたコラボランチも。チキンライスを頼むとわーすた缶バッチがもらえる。わーすた缶バッチ付きで1300円、100食限定販売となっている。マウンテンセンター1F、ルミエールにて11時より販売(完売次第終了)。

またキロロリゾート内でわーすたメンバーのパネルを探し出してデジタルバッジをゲットしたら豪華なプレゼントがもらえる企画「キロロ×わーすた ミッションポシブル」も実施される。

■わーすた キロロリゾートPR動画

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“制コレ18”グランプリ「26時のマスカレイド」来栖りんがヤンジャン表紙に 北海道での撮影は「夢みたいに幸せ」

約10年ぶりの復活を果たした美少女の登竜門「制コレ18(イチハチ)」にて、グランプリを獲得したアイドルグループ「26時のマスカレイド」の来栖りんさんが、7日発売のマンガ誌『週刊ヤングジャンプ』10号に登場。初のソロ表紙&巻頭グラビアを飾っている。

今回の撮影は、北海道・旭川で吹雪温泉、雪原にて敢行。雪の中で見せる表情が印象的なグラビアとなっている。来栖さんは「ずっと行きたかった北海道で撮影できて、大袈裟じゃなくて本当に夢見たいに幸せな時間でした。ご褒美のような撮影でした!!」と喜びを表している。

来栖さんは2000年11月8日生まれ、東京都出身。「読モBOY&GIRLS×Zipperアイドルオーデイション」の選抜メンバー結成したアイドルグループ「26時のマスカレイド」(通称:ニジマス)のセンターを務めている。2016年10月30日にお披露目され、現在は5人で活動中。ニジマスのワンマンライブが5月12日(日)、東京・品川ステラボール、5月19日(日))大阪BIGCATにて開催。

(C)細居幸次郎/週刊ヤングジャンプ

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26時のマスカレイド、今夏メジャーデビュー サプライズ発表にメンバー号泣「夏の主役はニジマスだ!」

5人組アイドルグループ「26時のマスカレイド」が6日、東京・渋谷TSUTAYA O-EASTにて、通算7度目、バンドを従えてのワンマンライブ「2月6日のマスカレイド~今宵はバンドで踊りましょ?~」を開催。公演内では、26時のマスカレイドが2019年夏にメジャーデビューすることを発表、メンバーはファンと喜びを分かち合った。

26時のマスカレイド(通称ニジマス)は、"読モBOYS&GIRLS×Zipperアイドルオーディション"で選抜されたメンバーで2016年に結成。「FASHION&EMOTION」をテーマに掲げ、衣装プロデュースをWEGOと文化服装学院が手がけていることでも話題を呼んでいる。

黒を基調としたロックな新衣装を纏ったメンバー、森みはる、江嶋綾恵梨、吉井美優、大門果琳、来栖りんの順に5人が登場。大歓声につつまれる中、ミュージカルのような世界が展開される人気曲『仮面に隠れたセレナーデ』からライブはスタートした。続けてファンのコールの中、疾走感あふれる『COLORS』『ニジマスエモーション』といったナンバーで、初めての生バンドでのパフォーマンスを魅せる。

中盤では「メンバー紹介が作品になったこれまでになかった曲です」と紹介し、新曲の『LOVE&FISH』を披露。『およげ!ニジマスくん』では、魚のぬいぐるみをタオルのように回しオーディエンスを煽り、曲の終わりにはそのぬいぐるみを会場に投げ入れた。

「結成して2年が経ち、3年目に突入しました。私たちが活動していく中で、目標だったり夢だったりが一人ひとりの中で芽生えてきて、そのひとつがこの生バンドライブです。このステージに立てているのはここにいるみんなが支えていてくれるからです」という江嶋さんのMCに続きバラード・セクションへ。『スノウメモリー』『ゼンキンセン』をしっとりと、力強く聞かせた。

後半はキラーチューン『チャプチャパ』、初のオリジナル曲『B dash!』、事務所の先輩でもある、SILENT SIRENに作品を提供しているクボナオキ(ギターで参加)が作曲した、代表曲ともいえる『ハートサングラス』をハイテンションで熱唱し、会場は最高の盛り上がりを見せ、本編を終えた。

アンコールでは、ワンマン公演ニジマスストーリー第5章の開催などが発表されたあと、重大発表として"メンバーたちにはサプライズにされていた"2019年・夏メジャーデビュー"がアナウンスされると、メンバーは号泣し、抱き合い喜びあった。会場に集まった全員が歓喜の声を上げ拍手が鳴り止まなかった。

「メジャーデビューした意味をみんなにちゃんとわかってもらえるような結果を残さないとなといけないなと思ってます」(森)
「メジャーデビューという発表があって正直驚いているんですけど。嬉しいし、現実になってもっと頑張らなきゃなって気持ちになっています」(吉井)
「これがゴールじゃないって思ってて。もっともっとたくさんの方にニジマスを知ってもらいたい」(来栖)
「メジャーデビューもビックリしました。これからも応援してくれたらうれしいです」(大門)
「夏の主役はニジマスだ!」(江嶋)
と、それぞれに歓喜の表情を見せた。

そして「ニジマスに関わってくれたすべての人に贈ります」と来栖が曲紹介。人気曲『心から…』をラストナンバーとしてパフォーマンスした。

「2月6日のマスカレイド~今宵はバンドで踊りましょ?〜」セットリスト

M1. 仮面に隠れたセレナーデ
M2. COLORS
M3. ニジマスエモーション
M4. ハナイチモンメ
M5. Wai-Chai-Na
M6. トワイライト
M7. GoWay
M8. Love&Fish
M9.ビタースイート
M10.およげ!ニジマスくん
M11. スノウメモリー
M12. ゼンキンセン
M13. チャプチャパ
M14. B dash!
M15. ハートサングラス
~アンコール~
EN1. 七色のツボミ
EN2. 心から…

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岡本夏美、舞台『春のめざめ』でヒロイン役に「ヴェントラ役がやりたかった」2年前の願い叶う

女優の岡本夏美さんが6日、KAAT神奈川芸術劇場にてヒロインを務める舞台『春のめざめ』の製作発表会に、主人公・メルヒオール役の伊藤健太郎さん、モーリッツ役の栗原類さんとともに登壇した。

同劇場の継続的な試みでもある近現代戯曲シリーズとして、2017年に話題となった『春のめざめ』の再演となる本公演。『春のめざめ』は若者の性を扱った、ドイツの作家、フランク・ヴェデキントの戯曲で、ロックミュージカル作品としてブロードウェイで高い評価を得た本作を、同劇場芸術監督・白井晃氏演出によりストレートプレイとして上演された。

岡本さんはヒロイン・ヴェントラ役にオーディションにより抜擢された。前回の『春のめざめ』を劇場で観劇していたという岡本さんは、「その日の日記に『ヴェントラ役がやりたかった』と書いてあったんですね。今回この作品のオーディションを受けさせていただくという奇跡のようなご縁がありまして、オーディションでは白井さんに"この作品をやりたい"という思いをまっすぐ届けられたらと思い、挑ませていただきました」と
この作品への思いを語った。

そしてヴェントラを演じるにあたり、「まっすぐ清潔な心を持った女の子で、身体と行き違いやすれ違いがある、繊細な気持ちをしっかり演じていけたらいいなと思います」と意気込んだ。

また本作が思春期の少年少女を扱っていることにちなみ、自身の思春期について問われると、「私は中学生くらいのころ、周りと比べると少し大人っぽっかったんです。もうお仕事をしていて、お仕事を通して大人の人と話す機会も多かったので、『大人っぽいね』って言われることもあって。だけどそれに心が追いついていかない思いもありました。見かけが大人っぽいから、自分もどこか背伸びしなければ………というような窮屈な思いをすることもあり、そのあたりはヴェントラと似ているところがあるのかなと思います」と明かし、「ヴェントラは好奇心がすごくあって、いろんなことに真っ直ぐに興味を持つような女の子。確かに中学生のころって、いろんなことに興味があって、大人の世界を覗いてみたいなという思いもあったので、今回共感し寄り添いながら、演じられたらなと思います」と自身と役を重ね合わせた。

また、この日はシリーズ新作として上演される『恐るべき子供たち』の製作発表会も同時に行われ、出演する南沢奈央さん、柾木玲弥さん、松岡広大さんも登壇した。

舞台『春のめざめ』は4月13日(土)~29日(月・祝)、神奈川芸術劇場にて上演。その後、東広島公演、兵庫公演も開催される。

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