2017年8月31日木曜日

【@JAM EXPO】東京女子流、@JAMラストステージは新旧の人気曲を織り交ぜ会場を湧かせる

4人組ガールズグループ・東京女子流が神奈川・横浜アリーナで行われたアイドルイベント「@JAM EXPO 2017」に26日、27日の2日間出演。最終日の27日にはメインステージである「ストロベリーステージ」でライブを行った。新旧の楽曲を織り交ぜたセットリストで、つめかけた観客に現在の東京女子流の楽曲の"幅"をアピールした。

TIFでの東京女子流のライブの模様

初日の「パイナップルステージ」と「キウイステージ」の2会場でのライブに続き行われたライブ。過去2回のライブでは初期の楽曲が目立ったが、この日も『Rock you!』『ヒマワリと星屑』と初期曲から始まり、以前からのファンを喜ばせた。

その一方、3曲目には『ミルフィーユ』、そして『深海  Hi-ra Mix』という、昨年発売で、最近の曲ではファンの間でも特に人気が高い2曲を立て続けに披露。クオリティの高いダンスパフォーマンスと歌唱力で観客を驚かせ、以前のアイドルイベントによく出ていた頃の女子流しか知らないアイドルファンにも現在の女子流をしっかりアピールした。

そしてラストは『おんなじキモチ』で観客はメンバーとともに振りまねをし楽しい気持ちを共有しながら、今年の東京女子流の@JAMのステージは幕をおろした。

■関連ニュース 【@JAM EXPO】東京女子流が2会場で熱いライブ「『女子流を選んで良かった』って心から思ってもらえるように」 (2017年08月27日)
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福原遥、10代最後の誕生日に「大人の階段を上りたい」 サプライズの祝福に感激

女優でアニメ『キラキラ☆プリキュアアラモード』などの声優としても活躍中の福原遥さんが28日、ロッテ「ハロウィンカワイイ プロジェクト」発表会に出席し、一足早いハロウィン・コスプレを披露した。

当日が19歳の誕生日だった福原さんはサプライズで登場したバースデーケーキに驚き、「朝からまだ誰にも"おめでとう"って、言われていなかったのでビックリ!  最高の誕生日になりました」と喜んだ。10代最後の歳を迎え、「あと1年で20歳なので素敵な女優さんになれるように、大人の階段を上りたい」と抱負を語った。

福原さんとお揃いのコスプレをした越智ゆらのさんは「衣装に合わせて、ヒゲをピンクにしたのがポイント」と可愛さをアピール。ハロウィンでは友達ともコスプレを楽しむと言い「ゾンビとか、ウサギとか、ガッツリとやります!」と、越智さんは早くも今年のハロウィンが楽しみな様子だった。

ロッテ「エンジョイハロウィン」シリーズは、カワイイ文化の第一人者である増田セバスチャン氏の描きおこしたキャラクターでハロウィンを一層楽しく盛り上げる。また、「カワイイモンスターカフェハラジュク」では、同商品を使用したコラボレーションメニューを9月4日より期間限定で提供する。

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【@JAM EXPO】ベイビーレイズJAPAN、黒×金ゴージャス新衣装を初披露

5人組ガールズユニット・ベイビーレイズJAPANが、8月26・27日に横浜アリーナにて開催された『@JAM EXPO 2017』の2日目にメインステージ「ストロベリーステージ」に登場。9月20日にリリースするミニアルバム『THE BRJ』のブラックとゴールドの煌びやかな新衣装を初披露し、会場をわかせた。

ライブは、林愛夏さんの伸びやかな美声が会場中に響き渡る『涙のち晴れ』でスタートし、続く『虎虎タイガー!!』で一気に客席とひとつにまとめる。その後のMCで大矢梨華子さんが新衣装について触れると、会場からは「可愛い!」と歓声が上がった。

そこからは、『◯◯◯◯◯』、『JUMP』、『シンデレラじゃいられない』と一気にたたみ掛け、熱量MAXステージを見せつける。最後に『夜明け Brand New Days』のイントロが流れ始めると、会場からは大きな歓声が。集まった3000人もの観客の心が1つになる瞬間を迎えると、林さんは全てを出し切った満面の笑みで拳を突き上げ、堂々のフィナーレを迎えた。リーダーの傳谷英里香さんは「皆さん、今日は本当に最高の時間をありがとうございました」と感謝のコメントしステージを後にした。

ベイビーレイズJAPANは、9月20日に初のミニアルバム『THE BRJ』を発売。9月24日(日)には、野外ワンマン3連戦ファイナル『みんなでエモーショナルアドベンチャー』を東武動物公演にて開催。指定席は完売となり、追加販売となった最後方立ち見席が一般発売中だ。

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岡本夏美、女流プロ雀士を演じた主演映画がDVD化 15歳役で普段より「テンションの高い私を観て」

モデルで女優の岡本夏美さんが初主演映画『女流闘牌伝 aki-アキ-』のDVD発売記念イベントを27日、渋谷HMV&BOOKSTOKYOで開催した。

6月に劇場公開された映画をDVD化した本作、実在するプロ雀士・二階堂亜樹さん原案「aki」を実写化、幼少期に家族と住む場所を失った二階堂亜樹さんが生きていくために麻雀の道を選ぶという壮絶な人生を描いたストーリーで、二階堂さんを岡本さんが演じる。

二階堂さんを演じての感想を聞かれて「実在している方を演じるのは初挑戦で、クラインクイン前にどう演じるか悩んでいました。監督から『原作に似せるのではなく、私が演じる』ことをアドバイスされましたので、やりやすかったです」と語った。

岡本さんは撮影前に二階堂さんと会う機会があり、「実際にお会いして、こんなにクールでカッコイイ女性がいるんだ」とビックリした様子だった。

撮影中の岡本さんは「15歳の設定だったので、撮影期間はちょっと子供っぽかったです。こんなにふざけていいのか?というくらいふざけていました。テンションの高い私を観てください。撮影はアドリブのシーンも多くて楽しかったです。アドリブのシーンがどうなっているか楽しみにしていたらバッサリとカットされていたことも多かったです。DVDにはメイキングが盛りだくさんなので楽しんで観ていただきたい」とアピールしていた。

トーク終盤には馬場裕一プロもかけつけ、岡本さんについて「ハードな撮影で疲れていても気遣いをしてくれて凄いなと思いました。二階堂プロのクセを短時間で修得したのは凄い」と褒めていた。

今年3月に高校を卒業し、先月19歳になった岡本さんは「「生放送とか夜10時以降も出られるので、歳を取ったと思いました。お仕事が好きなので、時間を気にせずお仕事が出来るので嬉しかったです。高校を卒業してから大人の役、制服を着ないで職業を持っている人の役をすることが増え、私の中で新しい一歩です」と語っていた。

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【@JAM EXPO】東京パフォーマンスドール、疾走感あふれるステージ 今秋のTPD企画の対バンイベント開催も発表

9人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドールが26日、神奈川・横浜アリーナで行われているアイドルイベント「@JAM EXPO EXPO」に出演。初日、メインステージの「ストロベリーステージ」に登場した。

ニューアルバム用の爽やかな衣装で登場したメンバーたち。ライブは挨拶代わりのデビューシングル『BRAND NEW STORY』からスタートした。続いて『HEART WAVES』『TIME』『SURVIVAL!!』など疾走感あふれるナンバーが。ちなみに、この日のセットリストはメンバー考案のものだという。

また9月13日に発売する初のミニアルバム『Summer Glitter』から『Glitter』『Are you with me??』も披露。まだ発売前ながらライブではすでにファンにはおなじみの曲のため、場内は大きな盛り上がりを見せた。

そしてラストはライブ定番曲の『RAISE YOUR HANDS』でステージは幕をおろした。ライブを終え、メンバーの浜崎香帆さんは「今年もこのストロベリーステージに立つことができて本当に嬉しいです」と喜びを表した。

そして浜崎さんからこの日初出しの情報が発表された。東京パフォーマンスドール企画の対バンイベントが10月6日(金)、7日(土)、8日(日)に渋谷・CBGKシブゲキ!!、11月23日(木)、24日(金)に渋谷WWW Xで開催される。毎回違うアーティストを呼んでの対バンライブになるという。

東京パフォーマンスドールのライブに『ダンスサミット2017 ~Summer Glitter!~』VOL.2、VOL.3は9月18日(月・祝)に恵比寿ガーデンホールにて行われる。

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2017年8月30日水曜日

武田玲奈の1stイメージDVD発売 セクシーな水着シーンや大人びた表情も

non-no専属モデルとして活躍するほか、ドラマ『マジで航海してます。』で初主演するなど女優活動も好調な武田玲奈さん。その武田さんの初のイメージDVD『rena』がリリースされる。

20歳の節目となる今作では、抜群のスタイルと愛くるしい笑顔を振りまいている。水着シーンはもちろん、少し大人びた姿も見ることができる。

WEEKLY YOUNG JUMP PREMIUM DVD武田玲奈『rena』は全国ローソンにて9月20日限定先行発売、WEEKLY YOUNG JUMP PREMIUM BD武田玲奈『rena』は全国のセルビデオ販売店にて9月22日発売される。

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上野優華がイヤホン・ヘッドホンの魅力を探るコラボ始動 音へのこだわりが窺える企画

歌手で女優の上野優華さんが、デジタル情報メディア「ASCII」とイヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のコラボ企画『上野優華の"e☆音"探し~イヤホン・へッドホン~』を始動させた。

本企画は、上野さんがさまざまなイヤホン・ヘッドホンを試着・試聴をしながら魅力を探っていくもので、ASCIIのサイト内にて掲載中。初回は上野さんがe☆イヤホン秋葉原店へ出向き、自身が使うイヤホンを選んで実際に購入するという内容になっている。

訪れたe☆イヤホン秋葉原店は3000機以上の試聴が可能で、店舗に入るなりその圧倒的な数に大興奮。「1日ずっといられるくらい迷う」と話す上野さん、最初に購入したイヤホンとは…?

上野さんはキングレコード女性ボーカルオーディションにて1万人を超える応募者の中からグランプリを獲得しデビュー。普段からミックスチェックやマスタリングチェックへも立ち会い、音へのこだわりがある上野さんならではのコラボ企画だ。

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たんこぶちん吉田円佳、ヒロイン映画『ニドナツ』の劇中バンドで“最初で最後の”生演奏「一瞬一瞬が楽しかった」

ガールズバンド"たんこぶちん"のボーカル・MADOKA(吉田円佳)が映画『二度めの夏、二度と会えない君』にヒロイン・森山 燐役で出演。24日には東京・渋谷duo Music Exchangeにて行われた映画関連の音楽コンテスト『ニドナツバンド選手権 ファイナル』に、劇中バンド・Primemberとして主演の村上虹郎さんらバンドメンバー役のキャストとともにゲスト出演。初めて公の場で生演奏を聴かせた。

主人公たちのバンド演奏が大きな見どころとなっている本作。今回、スクリーンナンバーのコピーバンドコンテストである「ニドナツバンド選手権」が開催され、そのファイナル大会にて劇中に登場するバンド・Primemeberとしてキャストたちが生演奏を披露した。

本番前のリハーサルをマスコミに披露したメンバーたち。劇中曲の『蝉時雨ライダーズ』を生演奏した。劇中ではバンドメンバーに入っていない委員長・菅野瑛子役のAKB48 加藤玲奈さんも特別にタンバリンで参加。加藤さんは「撮影の時に(バンドのメンバーのことが)心から羨ましいなと思っていたので、今回参加できるのがとてもありがたいです!」と喜びを表すと、ボーカル役の吉田さんは「本当はツインボーカルとかやれたら楽しいですよね。ステージ歩き回りながら歌ったり…」と楽しそうだった。それを受け加藤さんは「歌にはあまり自信がないんですけど、うすーく声を出して…」と自信なさげなコメント。

一方吉田さんは今回が全くの初演技ながらもヒロイン役を堂々と演じ切った。そんな吉田さんについて相手役の主演・村上さんが「初演技とは感じなかった。すごくやりやすかったです」というと、石田六郎役の山田裕貴さんも「素晴らしかったです! 円佳ちゃんのピュアさが役柄の燐に投影されていて。今回が初めてとは思えなかった!」と絶賛した。

報道陣を前に『蝉時雨ライダーズ』を演奏し終え、吉田さんは「映画の最後のライブシーンを撮り終えて、すごく寂しくて、またこのメンバーで演りたいなと思っていたので、こういう形で人前で演れて良かった。ここだけしかない時間、一瞬一瞬が楽しかったです」と感激を表した。

映画『二度めの夏、二度と会えない君』。高校3年生の夏に転校してきた燐(吉田)は、憧れのバンドの出身校でバンド活動をするという夢を持っていた。念願のライブが実現した帰り道、燐は倒れ病院に運ばれる。心配するメンバーの智(村上)。智は燐から秘密にしていた病気のことを聞かされる。動揺した智はとっさに秘めていた思いを伝えるが、燐は「なんで最後にそんなことを言うの」という言葉を残して天国へと旅立つ。そして深い後悔から立ち直れないでいた智に奇跡が。智の二度目の夏が始まったのだ…。9月1日に新宿バルト9ほかで全国公開。

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足立佳奈、デビューシングルの全曲先行配信決定 25日には歌手デビュー直前LINE LIVE配信

8月30日に『笑顔の作り方~キムチ~/ココロハレテ』にメジャーデビューする歌手の足立佳奈さんが、CDの発売に先がけて、25日0:00より各配信サイトにてデビュー曲の全曲先行配信スタートする。

足立さんはLINE×SONY MUSICオーディション(2014年)で12万5094人の中から歌手としてグランプリを獲得。ツイッターにアップした15秒動画『笑顔の作り方~キムチ~』が中高生の間で話題となり、その動画を真似してアップする中高生や部活生が多数出現。学生の中で社会現象化していることで話題になっている。

そんな足立さんが、25日18:30~19:30にLINE LIVEを配信する。今回は来週の歌手デビュー直前タイミングのスペシャル番組となる。

さらにLINE MUSICでは限定キャンペーンとして、足立さんの特別ボイストラックが収録されたスペシャルアルバムの配信や、3曲まとめてダウンロードした人を対象にした「足立佳奈LINE スタンプ」プレゼント(期間限定)という二つの限定商品の内容も発表された。

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2017年8月29日火曜日

【TIF2017】さくら学院、お台場に響いた歌い継がれるメロディー

8月4~6日にかけて開催されたライブイベント「東京アイドルフェスティバル2017」(TIF)に、さくら学院が5日と6日に出演。ともに屋外でのステージでのパフォーマンスながら、暑さに負けずハツラツとしたパフォーマンスで観客を魅了した。

さくら学院は2010年4月に開校(結成)されたグループで、TIFにも8年連続で出場している。ただし、メンバーは女子小中学生に限定されているため、常に入れ替わりが行われてきた。

8年目を迎えたTIFの皆勤賞としては、基本的にメンバーが変わることないまま根強いファンに支えられてきたPASSPO☆とバニラビーンズの名が上がる。一方で、さくら学院はメンバーを交代することでグループを継承し続けている。

さくら学院のメンバーにとっては、それぞれが初めての出場であったり、最後の出場であったりと、青春の1ページとして強く心に刻まれる日であるに違いない。ファンならずとも、このひと時に情熱を注いだステージに心を奪われるのは当然であろう。

4日のSIMLE GARDENや、SKY STAGEに続き、5日はメインステージのHOT STAGEに登場。『ベリシュビッッ』 『Hello IVY』 『FRIENDS』 『キラメキの雫』 『夢に向かって』の5曲を大人数ならではの賑やかなパフォーマンスで披露し、観客を大いに楽しませた。

イベントでは、11月18、19日に神奈川・KAAT 神奈川芸術劇場にて単独イベント「さくら学院祭☆2017」を開催することも発表された。「さくら学院祭」はさくら学院が秋に実施する恒例行事で、例年ライブに加え寸劇などを取り入れた内容が好評を博している。

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現役音大生・みうらうみが芸能活動開始3ヵ月で初水着 発売中の週刊ヤングジャンプに登場

新人タレントの、みうらうみさんが、発売中の「週刊ヤングジャンプ」9月7日号にて初水着を披露している。

みうらさんは今年4月に北海道から上京し、6月に事務所に所属したばかり。現在は都内の音楽大学に通っている。今回初めてのグラビア撮影に緊張することもなく自然体で挑めたようだ。
〈プロフィール〉

みうらうみ

生年月日:1998年12月7日
サイズ:T160 B77 W57 H83
血液型:O 型
出身地:北海道
趣味:いろんなところ巡り
特技:ピアノ,ほぼ絶対音感

(c)Takeo Dec. (c)週刊ヤングジャンプ

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アップアップガールズ(2)、先輩(仮)のサプライズに大感激 「いつか姉さんたちを追い越せるように」

「アップアップガールズ(仮)」の妹分グループとして2月に活動を開始した「アップアップガールズ(2)」が20日、デビューシングル『Sun!×3/二の足Dancing』の発売記念イベントを新宿・マルイメン店で開催した。

イベントでは、シングル収録曲の2曲を熱唱し、さらに3曲目で再び『二の足Dancing』を歌おうとしたところへ、先輩のアップアップガールズ(仮)が祝福に現れるというサプライズがあった。

先輩たちから一人ひとりへ、ケーキや花束などのプレゼントを受け取ったメンバーたちはみな喜び、さらに次回の新曲の製作も発表されて大感激の様子だった。

アップアップガールズ(2)の鍛治島彩さんは「いつか姉さんたちを追い越し、追い抜けるように頑張ります」と涙混じりに宣言したが「意味が同じだ~!」と自分でツッコミを入れて会場の笑いを誘っていた。

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「読んでほしくない!」アップアップガールズ(仮)が出版イベントで異例のお願い

アップアップガールズ(仮)が21日、『アイドルに捧げた青春 ~アップアップガールズ(仮)の真実~』の出版記念イベントを、TSUTAYA池袋AKビル店で開催した。

2011年に結成されたアップアップガールズ(仮)は、当時ハロー!プロジェクトから"戦力外通知”を受けていたメンバーによって構成された。活動当初は衣装はTシャツのみという不遇を乗り越えて、昨年は日本武道館で単独ライブを実施するまでに成長した。

同書はメンバーや関係者からのインタビューを元に、グループ結成前から現在に至るまでのエピソードが赤裸々につづられている。メンバーの古川小夏さんは本の内容について「丸裸にされました。バレた部分が恥ずかしい」と語った。

新井愛瞳さんも「すっぽんぽんにされた感じです。小、中学校では暗黒時代を過ごしていたので思い出したくもない。イジめられていたことも全部書いてあります」と紹介した。さらに「できれば読んでほしくない。買ってはほしいけど、飾っておいてください」とお願いしていた。

仙石みなみさんは「暗黒時代を送っていたメンバーが多くて、私でさえ引いちゃう」と苦笑いしたが、「最後の10ページくらいは前向きな話が書いてあるので、そこだけ読んでください」とアピールしていた。仙石さんは9月のグループ卒業を控えて「全80曲ぶっ通しライブができなかったのが心残り。残った5人でやってくれたら、自分は客席で踊りたい」と話していた。

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声優・村川梨衣の4thシングルが10月11日に発売決定 カップリングはクリスマスソング

声優・村川梨衣さんの4枚目となるシングル『Night terror』が10月11日に発売されることが発表された。

今作は彼女のシングル表題曲としては初のダークなロックナンバー。リリース時期の10月にピッタリなハロウィンのような世界観も漂う楽曲に仕上がっている。

一方、カップリングとして収録される『Snow Christmas』は、タイトル通り甘くピュアなクリスマスソング。2曲ともに秋~冬にふさわしい季節感のある楽曲となっている。

シングルのリリースを記念したイベントの開催も予定されており、情報は今後随時発表されていくとのことだ。

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アップアップガールズ(2)、Maison book girl、さくらシンデレラ、Devil ANTHEM.等フレッシュなステージ『@JAM PARTY Vol.17』開催

注目のアイドルグループが参加するライブイベント『@JAM PARTY Vol.17』が13日、AKIBAカルチャーズ劇場で行われ、アップアップガールズ(2)、Maison book girl、さくらシンデレラ、Devil ANTHEM.、on and GO!の5組が登場した。

第一部のステージでは、まずウエルカムアクトにon and GO!(おなご)が登場。関西ノリ全開の元気いっぱいのステージを見せたあと、この日の出場者全員がステージに登壇しオープニングステージ。真夏のライブということで第一部では「夏といえば…」という食べ物についてフリートーク。福島出身のアップアップガールズ(2)の高萩千夏さんは、地元にいた頃、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に流しそうめんをしていたエピソードを話し、一同をほっこりさせた。

第一部のトップバッターは15日に『Sun!×3/二の足Dancing』でCDデビューしたばかりのアップアップガールズ(2)。そのデビューシングルからの2曲を披露したほか、『アッパーカット!』などお姉さんグループ・アップアップガールズ(仮)の人気曲で会場を盛り上げた。

また「@JAM EXPO 2017」の企画「夢の砂グランプリ」にエントリー中だったアプガ(2)は「どうしても@JAM EXPOのステージでこの曲を歌いたい」と『夢の砂 ~a theme of @JAM~』を歌い、同企画への投票を呼びかけた。

元気いっぱいのアプガ(2)に続いて登場したMaison book girl。一転して黒一色の衣装の4人は、『sin morning』『cloudy irony』『rooms』など独特な世界観で5曲を立て続けに披露。場内の目線を釘付けにした。

さらに雰囲気が一転、続いて登場した、さくらシンデレラは、淡い桜色の衣装で、『さくらシンデレラ』『ほしがりガール』『すれ違い。片思い。』などを披露、華やかなステージを繰り広げた。

「名古屋と東京で365日ライブをやっています」という彼女たちだが、対バンライブは今回がほぼ初めてだという。ミッキーこと双葉みきなさんは「さくらシンデレラを知らない人に知ってもらえるいいチャンスになりました」と楽しそうに語った。

そして第一部のトリはDevil ANTHEM.。13歳から16歳の6人組で「天界から人々を幸せにするために降り立った使者」というコンセプトのグループ。女の子の持つ天使と悪魔の二面性を出すパフォーマンスを打ち出しているように、この日もハードロックテイストのナンバーから、可愛いアイドルポップスまで幅広い楽曲を披露した。

次回『@JAM PARTY Vol.18』は9月10日(日)に同じくAKIBAカルチャーズ劇場で開催。アキシブproject、uijin、フィロソフィーのダンス、マジカル・パンチラインらが出演する。

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2017年8月28日月曜日

天晴れ!原宿、代々木公園野外音楽堂で初の無料ライブを主催 

先日の「TOKYO IDOL FESTIVAL2017」メインステージ争奪戦にて惜しくも2位となった6人組アイドルグループ「天晴れ!原宿」が8月30日に原宿駅にほど近い代々木公園野外音楽堂にて初の無料ライブを主催する。

TIFのメインステージ争奪戦では、優勝した時の公約として新曲の『エンドレスサマー』を初披露することを掲げていた「天晴れ!原宿」だが、今回のイベントでは累計の来場者が2000人超えることができたら、この曲を披露するという。

9月20日にニューシングル『君の眼球越し救いたまえアイドルよ』の発売を控えて、さらなる弾みをつけたい「天晴れ!原宿」のリベンジなるか。注目したいところだ。

『竹の子の夏は終わらない〜エンドレスサマー〜』
会場:代々木公園野外音楽堂
日時:8月30日水曜日
主催:株式会社TAKENOKO
開演:13:00
終演:20:00
料金:無料

【出演】
天晴れ!原宿
ゲスト:Alloy、atME、おやすみセカイ、さきどり発進局、(株)やみつきカンパニー、シンセカイセン、ぷちぱすぽ☆、むすびズム、MIGMA SHELTER、MADE_IN_TOKYO、Pimm’s、いちごみるく色に染まりたい。、KAMOがネギをしょってくるッ!!!、CY8ER、chuLa、notall、煌めき☆アンフォレント、FES☆TIVE

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歌唱力ナンバー1のアイドルを決める「第1回アイドルベストシンガーコンテスト」が10月8日に開催

アイドルのソロの実力ナンバー1を決める大会としてこれまで4回開催されてきた「アイドルソロクイーンコンテスト」。その事務局が今回、歌唱力ナンバー1のアイドルを決めるコンテストを10月8日(日)、東京・渋谷伝承ホールで開催する。

アイドルソロクイーンコンテストは、歌、ダンス、ビジュアル、パフォーマンスの4部門の総合力が必要になるため、歌が上手いだけでは決勝に進むことはできない。5月に開催された第4回アイドルソロクイーンコンテストには歌唱力抜群のアイドルが多数出場していたが、多くは敗退して涙をのんだ。

近年アイドル業界のレベルは飛躍的に上がっており、歌唱力抜群のアイドルが多数いる。そこで、歌が一番うまいアイドル歌手を決めようということで、第1回アイドルベストシンガーコンテストを開催することになった。いわばアイドルソロクイーンコンテストの種目別の大会である。

当日は歌だけの勝負になる。観客投票はなく、5人以上の歌の審査員の評価によって勝敗を決する。優勝者には、池袋サンシャインシティ噴水広場でのライブ権のほか、海外旅行、各メディア出演などの豪華賞品が贈られる。

現在エントリーを受付中。初代アイドルベストシンガーに輝くのは誰か。当日はソロクイーンコンテスト同様の熱い闘いが予想される。

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仮面女子・神谷えりなが限界ギリギリのヌーディーグラビア Gカップバストを惜しみなく披露

アイドルグループ「仮面女子」の神谷えりなさんが発売中の『週刊ビッグコミックスピリッツ』38号の表紙 & グラビアに登場。限界ヌーディーグラビアを披露している。

今回の撮影はホテルのスイートルームで大人セクシーに挑戦、Gカップバストを惜しみなく披露した。また、秋には初ファーストソロ写真集の発売を発表、こちらも注目したいところだ。

スピリッツグラビアサイト『スピリッツアイランド』では、神谷さんのアザーカットを公開しているほか、メイキングムービーは27日までの期間限定でスピリッツHPにて配信している。

(c)小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ

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9nine、「サマソニ2017」でトレヴァーホーンと共演 吉井香奈恵「言葉は通じなくても音楽が繋げてくれた」

4人組ガールズユニット・9nineが20日に行われたイベント「SUMMER SONIC 2017」のGARDEN STAGEのトリを飾った「THE TREVOR HORN BAND」のステージにコラボ出演し、夢の共演を果たした。

パフォーマンスを行った楽曲は、9nineが8月16日にリリースしたニューシングル『SunSunSunrise』。数々の大物アーティストを手がけてきたトレヴァー・ホーン氏が、初めて日本人アーティストに楽曲プロデュースした話題のナンバーだ。

THE TREVOR HORN BANDの豪華なバックバンドからステージに迎え入れられた9nineは、ダンス&ボーカルで見事なパフォーマンスを披露。鮮やかな青の衣装で身をつつんだメンバーは、ステージを華やかに彩り、観客を魅了した。

メンバーの吉井香奈恵さんはSNSで、「トレヴァーバンドの皆さん、ほんとに優しくてたくさんお話ししてくれました。言葉は通じなくても、音楽が繋げてくれた。これからも誇りを持って自信を持って歌い続けます」と意気込みを語っている。

9nineは、8月26日に中野サンプラザでライブを行う。トレヴァー・ホーンバンドとのコラボを経た、彼女たちは一体どのようなライブを見せてくれるのか、期待が高まる。

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2017年8月27日日曜日

スパガ渡邉幸愛、ミニスカ ユニフォームで地元・楽天戦の始球式に登板「負けず嫌いだからつぎはノーバンで!」

SUPER☆GiRLSの渡邉幸愛(わたなべこうめ)さんが19日、Koboパーク宮城で行われた東北楽天ゴールデンイーグルス vs 福岡ソフトバンクホークスの17回戦の始球式に登板した。渡邉さんは「大好きな球団、そして地元で始球式をできて本当に幸せでした!嬉しくて、ずっと笑顔だったなー」と喜びを表した。

宮城県出身の渡邉さん。7月25日の同カードで始球式を務める予定だったが、雨天中止になってしまっため、今回がリベンジ登板となった。

楽天イーグルスのユニフォームとSUPER☆GiRLSの衣装の白いミニスカートに身をつつんだ彼女は、大きく振りかぶる躍動感のあるフォームでボールを投じる。期待されたノーバウンドとはいかなかったが、ボールはワンバウンドで捕手のミットに収まり、マウンド上にいる彼女からは笑顔が溢れた。

渡邉さんは自身のインスタグラムを通じて始球式に臨む練習風景やユニフォーム姿のオフショットを披露。また、ブログでは始球式を終え、「子供の頃からよくスタジアムに応援にきてたのに、そこで今日、私が始球式をできたって夢みたいだもん!」と感想を。

そして「ノーバウンドでは届けられなかったのはとても悔しい!!負けず嫌いだからとても悔しい!!! つぎは、ノーバウンドで!!! 次は、このボールに泥がつかないように投げられる日が来るように
引き続き頑張っていきます!」と、リベンジのリベンジ、次回始球式への意気込みを綴った。

■関連ニュース スパガ渡邉幸愛のインスタ・セクシーショットが話題に「安心して下さい穿いてますよ~みたいな」 (2017年08月15日)
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足立佳奈、神宮花火大会のオープニングアクトに登場 浴衣姿でデビューシングル『笑顔の作り方〜キムチ〜』を披露

歌手の足立佳奈さんが、20日に行われた神宮外苑花火大会2017において、神宮軟式球場会場のオープニングアクトを務めた。浴衣姿で登場した足立さんは、8月30日に発売されるメジャーデビューシングル『笑顔の作り方~キムチ~』などを披露した。

2014年に行われたLINE×SONY MUSICオーディションで12万5094人の中からグランプリを獲得し、ツイッターにアップした15秒動画「キムチ~笑顔の作り方~」が中高生の間で話題となり、人気急上昇の足立さん。

この日は、LINE MUSICでデイリーランキングで1位を獲得した『笑顔の作り方~キムチ~』を歌唱。この曲は「キムチ」という言葉を発することで口角が広がり、みんなに笑顔になってほしいという願いが込められた歌となっている。

MCでは「"キムチ"って言ってみると、悩んでいることが解消されて、笑顔になれると思います!みなさんも是非使ってみてください!」と語り、彼女らしさあふれるトークで会場を和ませた。

その後、「天気はくもりですが、このココロハレテを聴いて皆さんの心が晴れますように!」と、こちらもLINE MUSICでデイリーランキングで1位を獲得した、大塚製薬エールプロジェクトのテーマソングでもある、同世代の若きアスリートたちへの応援歌『ココロハレテ』を披露し、会場を大いに盛り上げた。

なお、この日の神宮球場には約3万人、軟式球場には約2万3000人の観衆が集まった。

■関連ニュース 足立佳奈、デビューシングルの全曲先行配信決定 25日には歌手デビュー直前LINE LIVE配信 (2017年08月24日)
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Cheeky Parade 永井日菜、「OTODAMA」のステージでソロ歌唱を披露 初のソロを心から楽しむ

アイドルグループ「Cheeky Parade」の永井日菜さんが、18日、三浦海岸で行なわれている『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2017』のステージでソロ歌唱した。今回、永井さんが参加したのは、『OTODAMA×@JAM SPECIAL COLLABORATION LIVE 2017』と題されたライブ。彼女がソロで外部のイベントに参加するのは今回が初めてとなる。

最初に聴かせたのは清水翔太さんの『My Boo』。その歌声に促されるようにクラップが発生し、観客はそのサウンドに身を委ねる。「ありがとうございます! 見えてるよ、みんな、顔。わー! 日菜の知ってる顔がいっぱい!」と、ロマンチックな歌とは対照的な、テンションの上がりきったMCで会場を和ませる。

応援に来ていたメンバーの渡辺亜紗美さんと島﨑莉乃さん、アイストの仲間たちが見守る中で、次に映画『モアナと伝説の海』日本語版主題歌だった、加藤ミリヤさんの『どこまでも ~How Far I’ll Go~』を披露する。実に心地よさそうに、バンドの奏でる音に伸び伸びと声を泳がせる永井さんだった。

そして最後の曲は「英語を喋れない私が英語を歌いたいと思います」と紹介し、ケイティ・ペリー『Firework』を歌い始める。当初は緊張感のある表情だった永井さんも、音霊のステージでソロで歌えることの楽しさと喜びを心の奥底から爆発させながら熱唱。その伸びやかなハイトーンボーカルに、思わず声を上げて喝采する観客も多数見られた。3曲と短いパフォーマンスではあったものの、永井さんは初のソロでのステージを堂々と、そして存分に楽しんだ。

なおCheeky Paradeは、21日には赤坂サカスで行なわれている『デリシャカス2017』のステージに登場。また、8月26、27日の2日間にわたって横浜アリーナで開催される『@JAM EXPO 2017』にも出演する。

■関連ニュース Cheeky Parade、溝呂木世蘭 & 小鷹狩百花のラストライブ チキパ楽曲全曲披露で9人の絆を改めて確認 (2017年06月11日) Cheeky Parade 溝呂木世蘭、小鷹狩百花が6月で活動終了 チキパは5人体制に (2017年05月19日) チキパ 関根優那 2016年はさらにライブに力を入れて行きたい (2015年11月29日)
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2017年8月26日土曜日

今野杏南「とりあえず全部エッチです」 ラストイメージDVDは大人のセクシーさ満載

グラビアアイドルの今野杏南さんがDVD&ブルーレイ『あんな恋、こんな恋』の発売記念イベントを19日、ソフマップアミューズメント館で開催した。

5月に沖縄で撮影した本作はオムニバス形式のショートストーリーで、さまざまな姿の今野さんを見ることが出来る作品となっている。

DVDの内容について「DVDの中で初めて長ズボンをはきました。濡れたりしてエロいのでイチオシです。お気に入りはコスプレをしたことがなかったのでナースの水着のシーン。水泳の先生になったスクール水着のシーンでは、なぜか帽子を被っています。セクシーなシーンはダンスのシーン。ファンの方からエロかったと好評です。そしてビスチェのシーンは夜の雰囲気が出ていて妖艶です。とりあえず、全部エッチです。大人のセクシーさが出せました」と紹介。

「28歳になったので区切りをつけたかった」と、今作でイメージDVDが最後という今野さん。グラビア活動6年間を振り返って「6年前にDVDを出していなければ今の私はいなかったので、今の私になれた転機でした。グラビアは好きなのでいい思い出ばかりです」、今後の活動について質問をされると「結婚は本当にありません!今後はお芝居の仕事をしたいです」と語っていた。

<プロフィール>

今野杏南(こんの あんな)

生年月日:1989年6月15日
サイズ:T156 B86 W59 H83
血液型:A型
出身地:神奈川県
趣味:官能小説を読むこと、舞台鑑賞
特技:官能小説を書くこと、フットサル

■関連ニュース 今野杏南、"胸の調子は絶好調"な新作 「私と恋に落ちてゆく感じを楽しめます」 (2017年05月28日)
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SKE48 高柳明音がグラビアカメラマンに初挑戦 「キッチン×水着は最強」と自分の好みのシチュエーションも投入

SKE48の高柳明音さんが、『ENTAME genic』(徳間書店)の増刊号で、エイベックス・マネジメント所属のアイドル8人による『ENTAME genic Side a』にてカメラマンに挑戦した。

今回、高柳カメラマンの被写体になったのは、2015年に開催した『グラビアサンシャインオーディション』のグランプリである莉音(20)。これまでも「ちゅりかめら」と題して、SKE48のメンバーも多数撮影してきた高柳さんも、今回グラビアカメラマンに初挑戦ということで、「普段は自然な表情を撮るを意識してるんですが、自然な表情ももちろん、でもグラビアといえばキリリとまっすぐカメラを見つめてくるあの顔に男性はそそられるじゃないですか。きっと。だからそういう表情も撮らなきゃー!ってなりました」と特に気合を入れて撮影に臨んだ。

さらに「水着の女の子を撮るということにあまり慣れていないのでいつも自分が撮ってもらう時のことを思い出しながらどうしたら水着の女の子が可愛く写るかを考えました。あとは自分の好きなシチュエーションも入れ込みました。キッチン×水着は最強だと思うのです。撮られることが多いぶん、女の子の気持ちも撮られるほうの気持ちも考えながら撮影させていただいたつもりでございます!」と自信をのぞかせた。

今後のカメラマンとしての活動については、「もっとライトアップとか世界観をがっつり固めた撮影もしてみたいです。もともと二次元好きなので異次元っぽいイメージのものだったり。あと個人的に水中でもっと上手に写真を撮れるようになりたいので、水中カメラを主にやってる方に教わりたいです!」と意欲を示した。

今回の『ENTAME genic Side a』には高柳さんも被写体として出演するほか、現在、各少年誌やグラビア誌の表紙、巻頭を席巻しているSUPER☆GiRLSの浅川梨奈さん、渡邉幸愛さんなどエイベックスの人気グラビアアイドルたちが勢揃いしている。

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2017年8月25日金曜日

【TIF2017】桃色革命、フェスティバル広場に立つ 小桃音まいが昨年の約束「次はユニットで帰ってきます」を果たす

東京・お台場 青海周辺エリアにて3日間にわたって開催された「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」に、結成から1年足らずの桃色革命がみごと出場を果たし、4日のフェスティバル広場(ダイバーシティ東京)に登場した。

今年の「TIF2017」では総勢223組1475人のアイドルたちが出場し、3日間を通して8万1378人もの観客を集めた。2010年にスタートした「TIF」史上最高の来場者数を記録した一方で、AKB48グループや、乃木坂46などの大人数のユニットが参加したためか、ユニット数自体は昨年から激減し、初出場を狙うアイドルには非常に狭き門となっていた。

昨年、同じフェスティバル広場で、ソロ活動としては最後のTIF出場をした小桃音まいさんは「次はユニットとして帰ってきます!」と誓ったが、その直後に結成された桃色革命で見事にその約束を果たした。

桃色革命は、期待されるホープが集う「Next Girls 2017」枠で、あかぎ団・くるーず~CRUiSE!・chairmansに続いてトリとして登場した。数々の"雨女伝説"を持つ小桃音まいさんだけに、出番直前には小雨をパラつかせるなどしてヒヤリとさせたが、雨雲を押しのけて無事にライブを行った。ソロ時代のおなじみの楽曲や、ユニットオリジナルのノリの良い曲で、新旧のファンに桃色革命の存在を十分にアピールすることができたようだ。

8月20日に結成から1年を迎える桃色革命は、当日に小桃音まいさんがソロ活動を休止した会場でもある恵比寿リキッドルームにて1周年記念ワンマンライブ「恵比寿動物園」を開催する。

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古畑星夏、『ラブホの上野さん』新シリーズで連ドラ初ヒロイン「ワンシーンワンシーン大切に撮影したい」

女優でモデルの古畑星夏さんが、秋にスタートする連続ドラマ『ラブホの上野さん season2』で連続ドラマのヒロインに初出演することが決定した。同作は、2017年1月から地上波放送していた『ラブホの上野さん』の続編となる連ドラで、初代ヒロインの松井愛莉さんに続く二代目"ラブホ"ヒロインとなる。古畑さんは「作品のタイトルが強烈だけど、内容は物凄く共感できたり、不思議と上野さんに引き込まれたり、私が演じさせてもらう佐奈ちゃんの成長物語でもあったり!タイトルに負けないストーリー展開になっていると思うので、たくさんの方に見てもらいたいと思います!」とアピールしている。

原作は、「月刊コミックフラッパー」で連載中の人気漫画「ラブホの上野さん」(漫画:博士/原作:上野)で、五反田の繁華街にたたずむラブホテル「五反田キングダム」で働くスタッフ・主人公の上野さんが、さまざまな恋の悩みやトラブルを解決へと導くストーリー。続編となる本作でも、恋愛に悩む全ての男女に向けて新たな恋愛テクニックを伝授する。

古畑さんが演じる二代目"ラブホ"ヒロインは、20歳の女子大生・品川佐奈。田舎から出て来たばかりで恋愛に関して無知だが、ラブホでアルバイトを始めて、上野さんからの厳しい恋愛指南によって、女性として成長していく。

今回の連ドラ初ヒロイン決定をうけて「連続ドラマのヒロインとしてがっつり11話すべてに出演させていただくこと自体が初めてだったので不安もありましたが、新しい挑戦でもあるので楽しんでやりたいと思いました!」と思いを語る。そして「出演シーンがたくさんあって、撮影の順番もバラバラなので、頭が混乱しそうですが、ワンシーンワンシーン大切に撮影したいなと、日々心がけています」と意気込んでいる。

古畑さんは、今年1月公開の『人狼ゲーム ラヴァーズ』で映画初主演を飾り、ドラマ&映画『咲-Saki-』、『一週間フレンズ』、『銀魂』、『東京喰種』と5本の出演作品の公開。他にもドラマW『春が来た』など出演作の公開が控えている。

連続ドラマ『ラブホの上野さん season2』はFODで9月20日より配信されるのに続き、秋より地上波放送開始予定。

■関連ニュース 古畑星夏、『コード・ブルー』2話で初の妊婦役で出演「経験したことのない妊娠 経験者に話を聞いて感情を大切に演じました」 (2017年07月18日)
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わーすた 三品瑠香がソロライブ 夏曲3曲披露し「かなりいい経験に」

アイドルグループ「わーすた」のメンバー・三品瑠香さんが18日、三浦海岸の「OTODAMA SEA STUDIO」にてソロでライブを開催した。

この日は、多数のアイドルグループの中でも歌唱力に定評のあるメンバーがソロでバンドを従えてパフォーマンスするという企画ステージで、そこに三品さんも選ばれた。

白のサマードレスに身をつつんだ三品さんは、顔を少し強ばらせながら緊張ぎみに登場。いつもとは違い、たった一人でのライブパフォーマンスとあってか、わーすたで見る三品さんとは一味違う雰囲気が漂っていた。

ソロで歌唱するサマーカバーライブということで、三品さん自身が夏にまつわる曲といえばと、選曲した3曲を披露した。まず、一曲目に披露した楽曲はYUIの『SUMMER SONG』。アイドルとは思えない歌唱力で会場を魅了した。

続く、二曲目には伊藤由奈の『Precious』を披露。サビの高音では、三品さんの持ち味を存分に歌声にして届けるべく、力強くそしてしっとりと歌い上げ会場は一気に引き込まれていた。最後に披露した曲は、「一緒に楽しく歌ってください!!」と、ノリのよいロックナンバーを選曲。プリンセス プリンセスの『世界でいちばん熱い夏』を披露すると、オーディエンスも手拍子や、コールも湧き上がり、最高潮に。大盛り上がりのラストを飾った。

ステージを終えた三品さんは「一人で歌う機会も普段は中々ないので、すごい緊張しました。自分にとってかなりいい経験になりました。パフォーマンス面では生演奏でバンドメンバーさんも一緒にパフォーマンスしていただいたので、安心して歌声を届けれたと思います。また、このような機会があればやってみたいなと思いました!」と初めてのソロステージに手応えと成長を感じていた。

なお、わーすたのワンマンライブは9月16日、SHIBUYA TSUTAYA O-EASTにて行われる。

■関連ニュース わーすた、初のパリ公演開催 オリジナル曲のほかアニソンでも大盛り上がり (2017年07月11日) わーすた 松田美里、広島カープ戦で試合開始前の国家斉唱を初体験 「大事な試合を応援できて幸せ」 (2017年06月17日)
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2017年8月24日木曜日

美山加恋、初主演を務めるミュージカル『赤毛のアン』 東京公演開催 今後のミュージカルにも意欲

女優で声優としても活躍中の美山加恋が初主演を務めるミュージカル『赤毛のアン』の東京公演が16日、新宿文化センターで開催された。

札幌・仙台・埼玉を経て折り返し地点となる東京公演では、ツアーズミュージカル15周年記念公演として、生オーケストラでの公演が行われた。公演はさらに愛知・福岡・広島・大阪へと続く。(無料招待チケットの応募は終了している)

子役出身の美山加恋さんも昨年12月で20歳となり、最近は『キラキラ☆プリキュアアラモード』の主人公・宇佐美いちか/キュアホイップ役として名を知られている。アンを演じることについて「普通の11歳より無邪気なので、気持ち的には小学校1年生くらいで演じています。自分は子供の頃からこの仕事で大人と接していたので、すごくピュアなアンがうらやましい」と語った。

将来はミュージカルスターを目指すかという質問に「今回もベテランの方々と共演させていただいて、すごくプロフェッショナルで難しい道だと実感しました。大好きなジャンルなので、もっともっと勉強して、これからも続けていきたい」と抱負を語った。

アンの親友・ダイアナを演じるさくらまやさんは4月に大学生となり、「幅広い友だちが出来るのが楽しい。でも、心の友はもういます」と美山さんを見つめて笑った。サークル活動について「まだ考え中。本当は空手とか武闘系がやりたかったんですけど、打撲になりやすいので周りから止められました。戦う系のマンガが好きなのでアクションも楽しそうなんですけど」と笑っていた。

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AKB48劇場新公演は久保怜音と小栗有以のWセンター 「次世代の前田敦子と大島優子」と期待される二人

AKB48劇場の新公演『世界は夢に満ちている』が16日に初日を迎え、公開ゲネプロのあとに行われた囲み取材に、山内瑞葵、村山彩希、久保怜音、小栗有以、谷口めぐ、長久玲奈、そして、この公演をプロデュースした青木宏行氏が出席した。

同公演は、『FLASHスペシャル』(光文社)の編集長を務める青木氏が、AKB48の次世代となる若手メンバーを中心にプロデュースした新公演。16期生を含む平均年齢16歳のフレッシュな顔ぶれとなっている。「愛と夢」をテーマにしたセットリストは青木氏が"神曲"と愛する『LOVE修行』を始め、SKE48や、チーム8からの曲も含む幅広い楽曲で構成されている。

劇場公演では初となるWセンターに久保怜音と小栗有以を推した青木氏は二人を「次世代の前田敦子と大島優子」とアピールした。公演で唯一、ソロ曲を与えられている小栗さんは「この公演でもっともっと成長して、先輩方を超えられるように自信と実力をつけたい」と意気込んだ。

公演のキャプテンを務める村山彩希は、「公演を観たファンの方に"やっぱりAKBってスゴイね"って言ってもらえたら。またAKBで東京ドームに立てるような力になって、AKBの未来をつなげていきたい」と公演への抱負を語った。

さらに先輩のチーム4キャプテン峯岸みなみについて触れ、「みいちゃんの存在が当たり前すぎて、今になってみいちゃんの存在がすごかったって気づいた。自分のことより周りのことを気にしてくれていたので、私も今回は常に周りを見るようにしている」と村山さんは語り、「素敵なキャプテンになりたいので理想のキャプテンはみいちゃん」と目標を掲げていた。

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青山ひかる主演の舞台版『まいっちんぐマチコ先生』が開幕  人魚役の柳瀬早紀は「インパクトしかないっ!」

80年代に大ヒットしたギャグ漫画『まいっちんぐマチコ先生』が、グラビアアイドルの青山ひかるをマチコ先生役に迎えて舞台化され、17日に築地ブティストホールで公演初日を迎えた。20日まで全7公演を上演する。

原作漫画の3度目の舞台化となる本作は、『舞台版 まいっちんぐマチコ先生 〜臨海学校で人魚伝説! そんなことってアリエル?の巻〜』と題し、臨海学校に訪れたマチコ先生と生徒たちが、地元の住民や、妖怪たちと入り乱れて巻き起こす騒動を、コミカルに描いた作品。昭和世代には懐かしく、平成世代にはむしろ新鮮に、底抜けに明るくちょっとエッチな物語が展開する。

主演の青山ひかるさんは、本番前のゲネプロを終えて、「稽古だとお客さんの反応が判らなかったのですが、ゲネプロでは"ここで笑うんだ"っていう手応えが感じられて、これを活かして本番に臨みたいと思います」と意気込んだ。

さらに「この舞台でマイッチングポーズをするためだけに作られた"まいっちんぐ台"があるんですが、下から風は吹くし、ライトも当たるし、スゴイんですよ。ホントに恥ずかしいんですけど、マチコ先生にしかない新しい舞台の仕掛けだと思います。見どころは、マチコ先生がシルエットで脱いじゃうシーンとか、ほかのグラビアアイドルさんが濃いキャラクターでセクシーな場面を披露したりしています。DVDにもならないので、生でたくさんの人に観ていただいて、目に焼きつけて欲しいです」とアピールした。

物語の中心となる人魚姫・アリエ役の柳瀬早紀さんは、「可愛らしい人魚役だと思っていたら、おっぱい人魚と呼ばれたり、まさか歌を歌うシーンがあったりで、台本をもらってビックリしました。インパクトを残せる人魚を演じられたら」と意気込んだが、周りからは「もうインパクトしかないっ!」とツッコまれて笑いをとっていた。

いたずら好きな生徒・池上ケン太を演じたのは『熱いぞ!猫ヶ谷!!』などで青山さんと共演したこともある夏目愛海さん。「あおみん(青山)とは5回目の共演なので、なおさら楽しかったです。ボインタッチは柔らかくて、大っきいマシュマロみたいです」と照れながら話してくれた。

脚本・演出のゴブリン串田さんは「見どころはズバリ、まいっちんぐ台と、ボインタッチと、シースルーの脱衣シーンです。テレビでは見られないエロを観に来てください!」と力を込めていた。

舞台版まいっちんぐマチコ先生 公式サイト
https://machikosensei.wixsite.com/stage

​原作:えびはら武司
​脚本・演出:ゴブリン串田
企画:株式会社M-SMILE
​制作:舞台版まいっちんぐマチコ先生実行委員会

【出演】
青山ひかる / 夏目愛海 / 山下真実 / 三澤絢香 / 大塚結生 / 鈴原優美 / 小泉花恋 / 市川咲 / 木畑梨佳子 / しいはしジャスタウェイ / ネゴシックス(Wキャスト) / ゴブリン串田(Wキャスト・8/19昼公演のみ出演) / 高橋茉琴 / 柳瀬早紀 / 馬渡直子 / 関口ふで / 坂本一敏 / 椎名香奈江 / 堀有里 / 片瀬美月 / 絢瀬かのん / もりしょうこ / ぜん / 江里奈 / 澤井俊輝 / 鳥居きらら / 稲葉麻由子 / 玉川愛祈 / 西村ケリー / 中野由紀子

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たんこぶちん吉田円佳、夏のおわりの海に響く歌声  ヒロイン映画“ニドナツ”EDテーマを海の家で弾き語り

ガールズバンド"たんこぶちん"のボーカル・MADOKA(吉田円佳)が映画『二度めの夏、二度と会えない君』にヒロイン・森山 燐役で出演。17日には神奈川・由比ヶ浜の海の家で行われたトークショーに、主演の村上虹郎さんとともに登壇した。イベント中、本作のエンディングテーマ『夏のおわりに』を弾き語りで披露。ステージで聴いていた村上さんや、観客から大きな拍手を浴びた。

高校3年生の夏に転校してきた燐(吉田)は、憧れのバンドの出身校でバンド活動をするという夢を持っていた。念願のライブが実現した帰り道、燐は倒れ病院に運ばれる。心配するメンバーの智(村上)。智は燐から秘密にしていた病気のことを聞かされる。動揺した智はとっさに秘めていた思いを伝えるが、燐は「なんで最後にそんなことを言うの」という言葉を残して天国へと旅立つ。そして深い後悔から立ち直れないでいた智に奇跡が。智の二度目の夏が始まったのだ…。

高校生のバンド活動を描いている本作。村上さんは劇中バンドでギターを担当したが、ガールズバンド「たんこぶちん」でボーカルとギターを担当している本職の吉田さんに「ギターのアドバイスをして欲しかったですね」という。すると吉田さんは「元からすごく弾けてたので…」とアドバイスするまでもなかったよう。「ピックを使わず、アルペジオでは全部指で弾いていてシブい!」と思ったという。

一方、今回演技初体験の吉田さんは、撮影初日に村上さんからアドバイスされたことが印象に残っているという。「バンドやろうよ」と告げたあと村上さん演じる智を職員室に引っ張っていくシーンで、村上さんから「そこはもっとリアルにぐいぐい引っ張っていったほうがいいよ」と言われて、吉田さんが遠慮せず村上さんの腕を強く握って引っ張ると、腕に手跡が残るほどだったというエピソードを披露し、笑いを誘った。

そしてイベント後半には、エンディングテーマ『夏のおわりに』を吉田さんがアコースティックギターの弾き語りで披露。言葉の一つひとつを大事そうに歌うその歌声に、観客はじっくりと耳を傾けていた。オリジナルのバンドバージョンよりもさらにじんわりと心に染み入る。文字通り、夏のおわりの海に響く吉田さんの歌声だった。

そんな吉田さんは、今年の夏は写真集の撮影で沖縄の海に行った以外は、「夏らしいことは一コもしてないと思います」という。ずっとバンド活動の日々で「部屋にこもって曲を作っていました。集中して作っていて気づいたら(一日が終わり)『あぁ、もう暗くなっとる』という状態でした」と苦笑いする。最後に吉田さんは本作について「映画の内容に加え、(スクリーンナンバーの)たんこぶちんの音楽にも注目して観ていただければなと思います」とアピールした。

映画『二度めの夏、二度と会えない君』は9月1日に全国公開。

■関連ニュース たんこぶちんMADOKA、男女混合バンド"初体験"に「青春だなぁ」 (2017年08月10日)
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久松郁実、スポーツユニフォーム姿で健康的なお色気 もちろんビキニ姿も披露

モデルで女優の久松郁実さんが、最新イメージDVD & Blu-ray『いくみんのスポコス"I LOVE SPORTS !"』をリリースする。久松さんがさまざまなスポーツのユニフォームを着用、健康的なお色気を見せている。

女優として活躍する中、健康的なカラダでグラビア界で注目を浴びる久松さん。本作では、テニス、剣道、ビーチバレーなど、スポーツ女子に変身しキュートな姿を披露。彼女のほんのり焼けた肌にキュンとする映像が満載だ。

久松郁実さんの『いくみんのスポコス"I LOVE SPORTS !"』のDVDは全国ローソンにて、9月20日限定先行発売、Blu-rayは全国のセルビデオ販売店にて9月22日発売。

〈プロフィール〉

久松郁実 (ひさまつ いくみ)

生年月日:1996年2月18日
サイズ:T165 B85 W59 H86
血液型:O 型
出身地:東京都
趣味:ベリーダンス、ゴルフ、一人カラオケ(モーニング娘。プラチナ期)
特技:バスケ、野球、遠泳(平泳ぎ、クロール)

■関連ニュース 久松郁実、自然体な笑顔とちょっと大人な美ボディ 魅力全開の新作Blu-ray (2017年06月17日)
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2017年8月23日水曜日

趣味の世界からプロまで、次元を超えて進化するコスプレイヤーたち

若い女性を中心に趣味として定着した感のある「コスプレ」が、アイドルが行なうライブや撮影会と同様に、活動の1つのジャンルとして成長を遂げている。GirlsNewsでは5月に開催された「コスホリック」の会場に訪れ、最近のコスプレ事情について取材を行った。

「コスホリック」は、デジタル系のオールジャンル同人誌即売会を謳うイベントだが、むしろ国内最大級のコスプレイベントとして名を知られている。最近は毎年5月・8月・12月ごろに行われ、毎回たくさんの入場者で賑わっているという。実際に会場に入って様子を見てみると人の多さと熱気に驚かされた。コスプレイヤーが売り子をする物販の列だけでなく、販売ブースの周囲で行われているコスプレ撮影にもいくつもの行列ができて賑わっている。

それぞれのブースではコスプレ写真集が主に販売されている。CD-ROMの形態がほとんどだが、最近は紙媒体の写真集も人気のようで数が増えているようだ。サンプルを見せてもらうと、アイドルのグラビアページに勝るとも劣らないクオリティーの高い作品に驚かされた。アニメやゲームをモチーフにしているだけに、理想に近づけようとする熱意が強いのだろう。コスプレの衣装だけでなく、ロケーションや、ライティングにもこだわり、画像処理も駆使されていた。コスプレ専門の撮影スタジオや、コスプレに特化した撮影の専門書が現れていることもあり、もはやカメラマンのアマチュアとプロの境界見えなくなっている。

販売ブースに立つ売り子の中に、これまでライブを中心に活動してきたソラ豆琴美(葉月みゆ)さんの姿を発見した。最近はAbemaTVの深夜バラエティ番組『ピーチゃんねる』にレギュラー出演するなどグラドルとしても活躍している彼女だが、今回のコスホリックで初めてROM写真集を出したと言う。「ライブの時とは違う自分を表現したくて自分からアイデアを出して撮ってもらいました。(肌の)露出も今までの限界を超えていて、ちょっと頑張りすぎちゃったみたい。ファンや周りから心配されちゃいました」と照れながら紹介した。他にも、高田あおいさんや、逢坂愛さんなど、グラビアアイドルとしても活躍している女の子たちを多く見かけたのだが、ブースに並ぶお客さんの列が絶えることがなく、残念ながらお話をうかがう時間を得られなかった。

取材では対照的に「あまり知られたくないので」と撮影を断わられるコスプレイヤーも多かった。純粋に元の作品へのリスペクトや、キャラクターへの想いを形にしたいなど、必ずしも本人が注目を浴びたくてコスプレをしているコスプレイヤーばかりというわけではないのだろう。ただ、会場の様子を見た限りでは"写真集を買いに来た”と言うよりは、"コスプレイヤーに会いに来た”という目的のお客さんのほうが多い印象があった。

昨年、人気コスプレイヤーのえなこさんが"プロのコスプレイヤー”としてテレビで紹介されたことは幅広い層から様々な話題を呼んだ。その後、彼女は雑誌の表紙を飾るなど、アイドルとしての認知を高めている。有名コスプレイヤーはツイッターのフォロワー数が10万人を数える者も珍しくないことから、芸能方面からもタレントとしての価値に関心を寄せている。SHOWROOMなどの動画配信サイトに登場するコスプレイヤーや、コスプレイヤーが店員を勤める居酒屋「コスプレ横丁」など活躍の場も広がっており、今後はコスプレイヤーとアイドルのボーダーレス化がさらに加速するのではないだろうか。

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2017年8月22日火曜日

9nine、サマソニでザ・トレヴァー・ホーン・バンドとスペシャルコラボ決定

4人組ガールズユニット・9nineが20日、「SUMMER SONIC 2017 TOKYO」のGARDEN STAGEのトリとして出演するTHE TREVOR HORN BANDのステージに登場。1曲限りのスペシャルコラボレーションを行うことが急遽決定した。

今回のコラボは、9nineが16日にリリースするニューシングル『SunSunSunrise』を、数々の大物アーティストを手掛けてきたトレヴァー・ホーン氏が書き下ろしたことから実現。『SunSunSunrise』は、アメコミ界の巨匠・スタン・リー氏が原作のNHKアニメ『ザ・リフレクション』のエンディングテーマで、トレヴァー・ホーン氏にとって、初めての日本人アーティストへの楽曲プロデュースとして話題になっている。

また、16日にはトレヴァー・ホーンが完全プロデュースした同アニメのサウンドトラックCD『THE REFLECTION WAVE ONE – Original Soundtrack』も発売される。『SunSunSunrise』はもちろん、トレヴァー本人が歌う劇中歌である『Sky Show』、ハリウッド映画級に壮大なスケールのシーンを描いた楽曲群や、80's ファンの心をくすぐるシンセポップ・サウンドなどが収録されている。トレヴァー・ホーンがメイン・ボーカルをとるのは、1981年にリリースされたバグルスの2nd アルバム『Adventures in Modern Recording』以来36年ぶりとなっている。

なお、サマソニのステージではバグルス『ラジオ・スターの悲劇』をはじめとして、イエス『ロンリー・ハート』、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド『リラックス』、グレース・ジョーンズ『スレイヴ・トゥ・ザ・リズム』、t.A.T.u.『オール・ザ・シングス・シー・セッド』他、トレヴァーが関わった数々の名曲を演奏する予定。

■関連ニュース 9nine、「サマソニ2017」でトレヴァーホーンと共演 吉井香奈恵「言葉は通じなくても音楽が繋げてくれた」 (2017年08月21日)
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岡本夏美、はじめての台湾撮影に感激 青春ロードムービーのヒロイン役演じる

女優の岡本夏美さんが、映画『台湾より愛をこめて(仮題)』のヒロインとして出演することが発表された。岡本さんは「はじめて台湾に来ましたが、現地の皆さん、とてもあたたかくて感激でした」と撮影を振り返った。

『台湾より愛をこめて(仮題)』は5年前に台湾で出会った一人の女性・リンを探しに、日本を飛び出す男二人(雄介と光一)の青春ロードムービー。本作で、お笑い芸人の夢を捨てきれずにいる主人公・雄介を演じるのは、注目の若手俳優の大野拓朗さん。大野とコンビを組むのが光一役の落合モトキさん。

そして偶然二人と出会い、ストーリー上重要な役となる少女メイを演じるのが岡本さんだ。ファッション誌『セブンティーン』専属モデルとして活躍する一方、ドラマ 『GTO』(2014)、ドラマと映画にもなった『咲-Saki-』(2017)、今年公開の映画『クロノゲイザー』『女流闘牌伝 aki-アキ-』の2本で主演を務めるなど女優としての活動の幅を広げている。

岡本さんは「台湾の空気を吸いながら、芝居をするということが、一番役に近づける要素になっていたし、雰囲気から溶け込めたので良かったです。 あと主演のお二人の優しさに感謝いっぱいでした!」と台湾での撮影について語った。

本作でメガホンをとるのは、大学時代から学生映画祭で数々の賞を受賞し話題となっていた三原慧悟さん。フジテレビ勤務を経て、、台湾でアイドルになるというプロジェクトを実施するために活動拠点を台湾へ移し、現在YouTubeのオフィシャルチャンネルには約30万人もの台湾のフォロワーがいる程の人気者となっている。今回は三原監督にとって商業映画としては初監督作品であり、クランクインは7月、台湾、日本での撮影は終了している。
●STORY
5年前、彼らは漫才師として成功することを夢みており、またリンも台湾で歌手を目指し、「3人の夢が叶ったら、もう一度この場所(基隆「ジーロン」の海辺)で再会しよう」という約束をしていた。ところが雄介と光一は3年前にコンビを解散しており、すでに光一は会社員に、雄介はピン芸人を続けるも、売れない日々に悩んでいた。そんな雄介の心情を知り、光一がいまから台湾に行こうと言い出す。明後日は5年前の約束の日であり、何かをふっきるために、旅に出る二人。道中ではくだらない話で盛り上がったり、些細なことでケンカしたり、夢を追う少女と出会ったりしながら、20代半ばの男二人がもう一度人生を見つめ直すのであった…。

(C) ITOH COMPANY

 

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スパガ渡邉幸愛のインスタ・セクシーショットが話題に「安心して下さい穿いてますよ〜みたいな」

SUPER☆GiRLSの渡邉幸愛さんが自身のインスタグラムでセクシー&キュートな美脚を披露し、話題となっている。

「今日も更新していくね~~まず白ニットシリーズ安心して下さい穿いてますよ~みたいなショット!笑笑」と記載され、投稿されたこの1枚。

ハッシュタグによると、何かの撮影のオフショットっぽい写真で、大人っぽい表情を浮かべた彼女が大きめの白ニットに身を包んだその下には女性も羨むきれいなヒップラインがチラッと写っているという思わずドキッとするセクシーショット。

この写真が投稿されると、ファンの間で「鬼セクシー」「めちゃ綺麗」など絶賛の声が集まったほか、海外からも「You are hot」「Sexy」と、彼女のセクシーな姿を賞賛するコメントが届いていた。

■関連ニュース スパガ渡邉幸愛、ミニスカ ユニフォームで地元・楽天戦の始球式に登板「負けず嫌いだからつぎはノーバンで!」 (2017年08月21日)
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天木じゅん、“奇跡の二次元ボディ”をたっぷり堪能できる新作DVD

各種グラビアのほか、『佳代子の部屋~真夜中のゲーム会議~』などバラエティでも注目の天木じゅんさんが新作DVD & Blu-ray『#天乳(あまちち)#1mmでもいいなと思ったら』をリリースする。

身長148cmで巨乳、"奇跡の二次元ボディ"と呼ばれ人気急上昇中の天野さん。宮古島で撮影された本作は、ビキニの水着からこぼれそうな迫力いっぱいのバストが堪能できるほか、アイドルスマイルから大人びた表情まで、さまざまな表情を見ることができる。

DVDは全国ローソンにて9月20日発売、Blu-rayは全国の一般セルビデオ販売店にて9月22日発売される。

■関連ニュース 天木じゅん、二次元なボディで魅せる新作 見どころは「黒い水着でシャワーを浴びるシーン」 (2016年12月13日)
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八坂沙織「笑顔で帰っていただけている手応えを感じる」と自信満々の舞台『バックイン・ミレニアム』が上演中

八坂沙織と小林亜実がW主演の舞台『バックイン・ミレニアム』が東京・新宿村LIVEにて好評上演中だ。(16日まで)

本作は、上演が行われている舞台袖で想像を絶するトラブルに見舞われながらも"絶対に幕を下ろせない"演劇部員たちの奮闘を描いた物語。時空を超えて交錯する人間模様が次第にほつれ、最後に意外な結末へと結びついていく。

主演を務める八坂沙織さんは「本番では稽古場では起こらなかったところで笑い声が聞こえたり、お客さんに笑顔で帰っていただけている手応えを感じています」と出来栄えに自信を見せた。

同じくW主演となる小林亜実さんは「公演数も多いのですが、気持ちを受け取ってそれを届けることを忘れずに心がけているので、毎回新鮮味を持ってお届けできたら」と意気込んだ。

久し振りの舞台出演ながら、主役以外で特に存在が光っていた菅沼もにかさんは「ダブルキャストということで、それぞれの色がある。例えて言うと"さわやかな色”と"鮮やかな色”ですね。二度楽しめて二度美味しいです!」と紹介した。

セリフの数は控えめながら、セリフのないところでも細やかな演技が光る岩田華怜さんは、結末に関わる重要な役どころ。「見終わったお客さんから"すごいビックリしたよ”って、感想をたくさんいただきました。2回目からは見え方が変わってくる作品だと思うので何度でも足を運んで欲しい」とアピールした。

他に、これまでアリスインの舞台に何度か出演し、今回初めてシングルキャストを務めた舞川みやこさんは、コミカルな演技が作品全体のスパイスとなっていて、今作で役者として一皮むけた印象があった。また、ダブルキャスト空組の中では、見た目の正反対な天音さんと渡邊エリーさんのやり取りが、役柄にマッチして印象に残る場面になっていた。

舞台の裏側を描いた作品ということにちなんで、舞台での裏話を尋ねると、八坂さんは「公演中の舞台袖のお話なので、最初から最後まで出ずっぱりの子がとても多いんです。舞台上でドリンクを飲んでいる人がいたら、マジで喉が渇いているんだと思ってください」と明かした。

八坂さんはさらに「初日のYahoo!ニュースで"バックイン・ミレニアム開幕”とかじゃなくて、"八坂、股をぶつける!”みたいに載っていたんで、そういう見出しはヤメて欲しい。でも、たくさんリツイートされてました」と記者に呼びかけて周囲を笑わせていた。

アリスインプロジェクト公演案内 http://aliceintheater.info/

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2017年8月21日月曜日

声優・内田彩、新アルバム『ICECREAM GIRL』のジャケット & リード曲のMV公開 9月に先行試聴イベント開催

『ラブライブ!』の南ことり役などで知られる声優・内田彩さんが9月13日ニューアルバム『ICECREAM GIRL』を発売。そのジャケット写真とリードトラック『Yellow Sweet』のミュージックビデオ、さらに収録曲『Close to you』の試聴動画が解禁された。

リード曲はこれまで彼女の代表曲を手がけてきたhisakuni氏による爽やかで甘酸っぱいEDMチューン。ジャケット・MVともに楽曲のイメージに沿ったキュートなお菓子に囲まれ、可愛らしくも少し大人の雰囲気が香る作品に仕上がっている。

なお、アルバム収録曲のINDEXも公開された。同アルバムには、10月に幕張メッセ イベントホールで開催されるワンマンライブの先行シリアルも封入される。チケットの一般発売情報等の詳細も本日公開された。同ライブは当初10月14日の1公演のみで予定されていたが、15日も追加され2DAYS開催となることが急遽決定した。

さらに、アルバム発売直前の9月11日(月)に、一足早くアルバム全曲をフル試聴できるスペシャルイベントの開催が決定した。同イベントは入場無料で、限定100名を招待して行われる。参加すると、いち早く全曲をフルサイズで試聴できるほか、スタッフによる制作裏話のトークも聞くことができるという。

全ての情報の詳細は内田彩音楽情報公式HP等に掲載されている。
◆リード曲『Yellow Sweet』ミュージックビデオ

■関連ニュース 声優・内田彩の最新アルバム『ICECREAM GIRL』リードトラック&アーティスト写真が公開 (2017年07月23日)
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殿倉恵未、先生と不倫をしてしまうダメな看護婦になる新作「山ガールの衣装はかなり際どい」

グラビアアイドルの殿倉恵未さんがDVD&ブルーレイ『それから』の発売記念イベントを11日、ソフマップアミューズメント館で開催した。

6月に沖縄で撮影した本作は殿倉さんが看護婦になり、「先生と不倫をしてしまう最後の最後までダメダメな看護婦」というストーリー。

DVDの内容について「看護婦コスプレやメガネをかけたのは初めてなので見どころです。胸やお腹のあたりが空いた黒い水着では一緒にプールで泳いでいるシーンです。ジャケットのシーンではロデオに乗りましたが、ロデオのシーンは恥ずかしい」と紹介。

おすすめのシーンとして「露出が多いのはピンク色の衣装の山ガールのところです。かなり際どいです。そして金色の水着のシーンではダンスしています。ダンスはいちばん苦手なので踊ってといわれてとまどいました」とアピールした。

最後に殿倉さんより「最後は夫の所に戻り私から目を離すとまた不倫しちゃうよ!」と、実はダブル不倫をしていたストーリーだと明かした。

先日誕生日を迎えて28歳になった殿倉さんは「28歳になりましたのでこの作品は27才ラストDVDです。この作品は28歳のグラビア人生を後押ししてくれる。グラビアは好きなのでどんどんやりたい」、誕生日当日のことを聞かれて「誕生日は地元大阪の友達に祝ってもらいました。でもいつかは彼氏と過ごしたい。理想の男性は個性のある人がいい。優しいだけじゃつまらない」と語っていた。

<プロフィール>

殿倉恵未(とのくら めぐみ)

生年月日:1989年7月22日
サイズ:T166 B90 W62 H89
血液型:A型
出身地:大阪府
趣味:ピアノ、スノボ
特技:水泳、バスケットボール

■関連ニュース 殿倉恵未 もっとグラビアで私を世の中に浸透させていきたい! (2015年04月29日)
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2017年8月20日日曜日

SUPER☆GiRLSのメンバーが漫画化 グラビア撮影の裏側に迫る 渡邉ひかる「何倍も可愛く書いていただけて嬉しい」

SUPER☆GiRLSのメンバーが漫画に。発売中の『週刊少年マガジン』(講談社)第36・37合併号に、グラビア撮影の裏側に迫るルポマンガ『グラビアのお仕事!~SUPER☆GiRLS編~』(全20ページ)が掲載された。
本作は、荒井久緒さんがマンガを手がけ、SUPER☆GiRLSのグラビア撮影現場へ潜入。新人編集者の目線で、撮影に携わるプロたちの仕事を細かく紹介。グラビアで活躍中の浅川梨奈さん、渡邉幸愛さんの二人をはじめ、志村理佳さん、渡邉ひかるさん、宮崎理奈さん、田中美麗さんなど、SUPER☆GiRLSの各メンバーが水着や浴衣を身にまとった撮影風景やエピソード、最高の一枚を撮影するためのスタッフたちの努力などが描かれている。
自分たちがマンガ化されることについてSUPER☆GiRLSのメンバーは、「私も漫画デビューだー( ̄▽ ̄)笑 是非チェックお願いします!!」(渡邉幸愛)、‏「ひかるもしっかりいますよ~!しかも細かく目の下のホクロまであった!何倍も可愛く書いていただけて嬉しいなぁ」(渡邉ひかる)、「宮崎も漫画化しました!(笑) ありがたいです ついに実写の逆を経験することができたので、読んで下さい 2次元デビュー!」(宮崎理奈)とTwitterを通してコメントした。
また、『週刊少年マガジン』と『別冊少年マガジン』の人気漫画が読める無料マンガアプリ『マガジンポケット』では、マガジンポケット限定の12週連続グラビア企画「SUPER☆GiRLS×マガジンポケット」を実施している。

現在は、第4弾の志村理佳(8月15日まで)。8月16日からは渡邉ひかるさんが登場する。

画像提供/(c)週刊少年マガジン/講談社

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浅草少女歌劇団『ローファーズハイ!!vol.2』が千秋楽 次回12月公演に向け新規キャスト募集開始 & 男性演劇ユニットも始動

8月4日より浅草九劇にて公演が行なわれた、浅草少女歌劇団『ローファーズハイ!!vol.2』が本日千秋楽を迎えた。次回公演は12月に決定、それに向けて新規キャスト募集も行われる。

同作は、4月に上演され好評を博した初演『ローファーズハイ!!』の第二弾であり、前作よりさらにレベルアップしたタップパフォーマンス"ローファータップ"や、公演ごとに変わる即興芝居が連日話題を呼んだ。

決まった台本が無く、稽古場でメンバーたち自身が作品を作り上げていくというスタイルが特徴。"ローファーを履いた女子高校生"という設定の中だけで、メンバーは歌い、踊り、演じる。13日に行なわれた千秋楽公演では、アドリブ満載の芝居で会場を笑いの渦で包み込んだかと思いきや、女子高校生ならではの葛藤や友情で涙を誘う場面も。終盤の"ローファータップ"シーンでは、息がぴったり揃った圧巻のパフォーマンスを見せつけ、客席からはスタンディングオベーションが起こった。

公演を鑑賞した観客からは、「前回からタップの力強さや迫力が増し圧倒された」「感動的なストーリー、元気いっぱいのタップダンス、青春が詰まった舞台」「歌もタップもひと回りパワーアップしてるし、演技もかなりパワーアップしてる」などの高評価の声がSNSで集まっているという。

次回公演は、早くも今年の12月に決定している。それに先駆け、公式ホームページにて『ローファーズハイ!!』新規キャスト募集がスタート。既存のメンバーと共に稽古に参加し、さらににパワーアップした公演を作りあげていくフレッシュな新規キャストを求めるとのこと。

また、若手男性版演劇ユニットの浅草軽演劇集団・ウズイチも始動する。彼らが2018年3月に行なう旗揚げ公演『シャフ』は、人力車の車夫(シャフ)になるために奮闘する青年たちを描く、物語劇作家・横山拓也による書き下ろし公演。レプロ所属の若手男性タレントとために作品をつくりあげる『シャフ』キャストオーディションも、公式HPにてエントリー開始された。

■関連ニュース レプロ フレッシュ女優の舞台『ローファーズハイ!!』でINAプロデュースのオリジナル楽曲制作 新メンバー2名加入も (2017年07月14日)
■関連リンク 『UZMKプロデュース公演オーディションサイト』 続きはこちら(元サイトへ)

紺野栞「ビスチェのシーンではおっぱいのこんもり感を楽しんで欲しい」 肉感がスゴい(!?)新作DVD

グラビアアイドルの紺野栞さんがDVD『君色フレーバー』の発売記念イベントを12日、ソフマップアミューズメント館で開催した。

6月にバリで撮影した本作は紺野さんがエステティシャンになり、ラブラブ状態から彼氏と彼女の関係になってゆくストーリーとなっている。

DVDの内容について「ナース服みたいなエステティシャンの衣装を着ているところではお互いに告白をしあいます。お気に入りは彼のシャツを着ているシーンで、水をかけられてシャツが透けて、おっぱいの影が浮き出るところがエロくて好きです。初めて着たビスチェは凄いセクシーで、おっぱいがこんもりしています。このこんもり感が本当に凄いです!お肉がハミ出ています」と紹介。

「ここまで肉感があるDVDはありません!」と見どころをアピールする紺野さん。「史上最大に肉々しいです。お肉ダイエットをしたら胸が成長し、FカップからGカップになりました。このままHカップになるかもしれないので、頑張って育成します」と語っていた。

<プロフィール>

紺野栞(こんの しおり)

生年月日:1994年10月23日
サイズ:T160 B90 W60 H91
血液型:A型
出身地:滋賀県
趣味:おにぎりを食べること
特技:カヌー

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2017年8月19日土曜日

鈴原優美「マニアックな変態さんにもオススメのシーンも」 プライベート感満載の新作

アイドルグループ「魁☆ニューゲーム」のメンバー・鈴原優美さんが12日、秋葉原・ラムタラMEDIA WORLD AKIBA店にて最新DVD『鈴原優美ちゃん!ついてっていいですか?』の発売記念イベントを開催した。

今回で3枚目となるDVD、撮影は今年の2月にハウススタジオで行われた。「アイドルのゆぅみんの家にテレビクルーの方々が取材に押しかけてくるという内容となっていて、プライベート感が満載の作品になっています!」と鈴原さんは内容を紹介する。「台本も特に用意されていなかったので、セルフとかもアドリブなものがほとんどで恥ずかしいですけどぜひ見てもらいたいです」という。

特にお気に入りのシーンは「濡れるシーンが好きなのでお風呂シーンが特にオススメです!他にも階段の上り下りを何回もしているのでマニアックな変態さんにもオススメです(笑)」とPRした。

夏の思い出を聞かれると「今年はライブだったり、いろんなアイドルの方が集まるイベントなどに呼んでもらえるので凄く充実しています」という鈴原さん。今後の活動は「8月17日から青山ひかるちゃん主演の舞台『まいっちんぐマチコ先生』に出演させていただきます!かなり面白い舞台になること間違いないのでぜひ来ていただけたら嬉しいです!」とアピールした。

■関連ニュース 鈴原優美、「おじいちゃんにエッチないたずらをされました」 ナース役の設定の新作DVD (2016年06月01日)
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大原櫻子がニューシングル発売記念で1年ぶりのアコースティック・フリーライブ開催 ファンと大合唱

歌手の大原櫻子さんが9日に、秦基博さんの作詞作曲プロデュースによる7枚目のニューシングル『マイ フェイバリット ジュエル』を発売。11日にはそれを記念し、東京・お台場パレットプラザにて、アコースティック編成でのフリーライブを開催した。ライブでは、ニューシングルのカップリングに収録された『Jet Set Music!』を初披露し、ファンとともに大合唱した。

大原さんのアコースティックライブは昨年7月3日川崎ラゾーナプラザ以来。当日は朝から雨が心配される空模様だったが、大原さんの元気な掛け声とファンの大きな歓声で、雨も吹き飛ばすかのようにスタート。

ライブはこの時期にぴったりのナンバー『真夏の太陽』で勢いよくスタート。MCでは「天気が悪いから屋根が着いてしまってごめんね~。でも私のライブはぜひ皆さんにも歌って盛りあがってほしいので!よろしくね」とファンを気遣いつつも元気に盛り上げて、2曲目に発売されたばかりの新曲『マイ フェイバリット ジュエル』を歌い出す。『真夏の太陽』とは違った爽やかな清涼感のあるサマーソングで、情感溢れる歌声にファンも思わず聴き込んでいた。

そして3曲目はニューシングルにカップリング収録の『Jet Set Music!』を初披露。「緊張するよー!カップリング曲を初披露しようと思いまーす」と語った大原さん。この曲はサビ部分をファンと一緒に歌いたいとの本人の気持ちが強く、イベント直前にそれを生歌でレクチャーした動画も話題となった。

その動画を「みんな覚えている?準備はいい!」と煽って勢いよくハイテンションな歌い出しでスタート。本人のイメージ通りにサブ部分は見事にファンも一体となって曇り空を吹き飛ばす様な大合唱で盛り上がった。

4曲目は打って変わって出世作ともいえる応援歌『瞳』を、低域から高域まで益々パワーアップした歌唱力で魅了。「今日も本当に雨を心配してたんです。でも音楽の時は晴れ女パワーが出るんですが、(いま撮影中の)ドラマの時は雨も多かったりするんですよ~」と語る。そして「最後に聴いてください」とCDデビュー曲の『明日も』でイベントを締める…かと思いきや歌い終わった後にステージから動かず考え込む様な仕草を。そして「もう1曲歌っても良いですか?」と。

天候が危ぶまれる中でも集まってくれた大勢のファンのためにもう1曲歌いたいと思い、出てきた言葉だった。ちょっと考え込み、ファンのさまざまな曲のリクエストの声も聴き、ゆっくりアカペラで歌い出したのは、ファンにも人気の高いバラード曲『ちっぽけな愛のうた』。サプライズの歌唱だったため、1番は全てアカペラ歌唱でファンも感動し、1番以降はアコースティックセットでの歌唱。声の伸びも素晴らしく感謝の気持ちのこもったラストナンバーとなった。
撮影:田中聖太郎

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2017年8月18日金曜日

佐山彩香、可愛い若妻に扮した新作「隣のおじさんに覗かれたり元カレに呼び出されて○○○をしてしまったり…」

グラビアアイドルの佐山彩香さんがDVD&ブルーレイ『アヤウイ日常』の発売記念イベントを11日、ソフマップアミューズメント館で開催した。

4月に沖縄で撮影した本作は佐山さんが若妻に扮して、非日常的な出来事をいろいろと繰り広げるストーリーとなっている。

DVDの内容について「隣のおじさんに覗かれたり、家に遊びに来てもらった時にマッサージをしてもらったりしました。そして元カレに呼び出されてフリンをしてしまったりと、危ないことをたくさんしています。普通にダンナさんとラブラブなシーンもたくさんあります。ジャケットになったお風呂のシーンは衣装が気に入っています。おすすめはラストの泣きながら素直に謝っているシーンです」と紹介。

日に焼けた姿で登場した佐山さんは「プライベートで姪っ子たちとプールに行ったりして焼けました」、本格的に参戦しているトライアスロンについては「今年はもう出場予定はありませんが、今後もトライアスロンを続けて行きたい。東京オリンピックは目指しませんが、トライアスリートとして名を馳せたい」と語っていた。

<プロフィール>

佐山彩香(さやま あやか)

生年月日:1993年5月17日
サイズ:T157 B85 W60 H87
血液型:A型
趣味:トライアスロン
特技:利き酒(利き酒師資格取得)

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永井里菜、大人の雰囲気を全面に出した新作DVD 注目はベッドのシーン

グラビアアイドルの永井里菜さんがDVD&ブルーレイ『りなベイビー』の発売記念イベントを11日、ソフマップアミューズメント館で開催した。

5月に台湾で撮影した本作は全編イメージDVDで、今年25歳になる永井さんの今までにない大人っぽい雰囲気を出した作品となっている。

DVDの内容について「ベッドのシーンでは大人の雰囲気が出ています。いちばんセクシーなのは首まであるワンピースのところで、大人というイメージで頑張りました。紫色の透けているレースの衣装では素肌を見せています見て欲しいシーンはY字バランスが復活したところ!」と紹介。

10月に25歳になる永井さん、「目標にしていたものが叶っているので、25歳はもっと夢を叶える。夢だったテレビCMと写真集を出すことが叶ったので、次はイメージキャラクターになりたい」と目標を語った。

最後に恋愛の話を振られて「未定?です。出逢いがありません。でも30歳までに結婚したい」と希望を語っていた。

<プロフィール>

永井里菜(ながい りな)

生年月日:1992年10月19日
サイズ:T155 B85 W58 H83
血液型:A型
趣味:美味しい物を食べること

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アップアップガールズ(仮)、秋卒業の佐藤綾乃初のソロ曲のリリックビデオ公開 8/29発売アルバム収録曲『スタートライン』

8月29日に、自身4枚目のフルアルバム『4th アルバム(仮)』を発売するアップアップガールズ(仮)が、初回限定盤に収録される、メンバーの佐藤綾乃さんのソロ曲『スタートライン』の、本人制作によるリリックビデオを公開した。作詞も佐藤さんが担当した初のソロ曲について、「ソロ曲ではあるけど、これから5人になるアプガのみんなに贈る曲でもあるので、たくさん聴いて下さい!」と佐藤さんはアピールしている。

佐藤さんは、仙石みなみさんとともに今秋でのグループ卒業を発表しており、自身のこれまでの活動と、これからのアップアップガールズ(仮)の未来を見据えた思いを胸に初のソロ曲を完成させた。「全部自分次第で変えられるし、諦めなかったら何度でもスタートラインに立てるそんなことを思いながら、これまでの生きてきた道、これからの道のことを書きました!」と話す佐藤さん。作詞は 2016 年に発売された、『!!!!!!!!/君という仮説』に収録された『YOLO』以来2度目の挑戦となる。

そのリリックビデオでは、詞のイメージに合わせた映像、最近のライブ映像、これまでの歩みを振り返った画像なども見ることができる。アルバムの初回限定盤には、それ以外にも関根梓さん初のソロ曲『キミイロスカイ』など、メンバーそれぞれのソロ曲が収録される。

また、アルバムの発売を記念したリリースイベントが8月25日の大阪からスタート。このイベントでは、佐藤さんソロ曲『スタートライン』、関根さんソロ曲『キミイロスカイ』の初披露や、古川小夏さん、森咲樹さん、佐保明梨さん、関根梓さん、新井愛瞳さんによるメンバー5人での『スタートライン』も披露される予定となっている。

■佐藤綾乃ソロ曲『スタートライン』リリックビデオ

■関連ニュース アップアップガールズ(仮)& 転校少女歌撃団が外国人観光客向けアイドルライブ 8月に秋葉原で開催 (2017年07月27日)
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今野ゆい、親の留守中に受験生の義理の弟と…ドキドキ設定の新作「今回のハイレグ水着は凄いです」

グラビアアイドルの今野ゆいさんがDVD&ブルーレイ『シロップ』の発売記念イベントを6日、ソフマップサブカル・モバイル館で開催した。

3月に沖縄で撮影した本作は、「両親が旅行に出かけている間、義理の弟の面倒をみる」というストーリー。

DVDの内容について「ノースリーブの衣装にメガネをかけているシーンでは弟の勉強をみていますが、勉強を教えながらもセクシーな洋服で誘惑。その下には赤いレースの変形水着を着ていて挑発します。夜のベッドでのシーンはほろ酔い状態です。毎回ハイレグの水着を着ていますが、今回の紫色の水着は凄いです(笑)。布が少ないです!今回初めて着た喪服のシーンもあります」と紹介。

おすすめのシーンとして「ジャケットは朝のシーンでロデオに乗って運動をした後、汗をかいてテカテカです。この水着はベーコン柄に見えますが花柄です。公園ではスケスケのメイド服を着てダンスしました。ここでは弟を挑発しています」と語った。

チャームポイントである"お尻が綺麗に見えるシーン"について「お風呂のシーンです。狭い場所でどう綺麗に見せるか考えて撮りました。そして大人っぽく撮っていただいた夜のシーンもおすすめです」とアピールしていた。

<プロフィール>

今野ゆい(こんの ゆい)

生年月日:1990年8月5日
サイズ:T159 B80 W56 H86
血液型:O型
出身地:山形県
趣味:お尻のケア、ピクルス作り、買い物
特技:お尻をキレイに見せるポーズ、篠笛

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2017年8月17日木曜日

Seventeenモデル・久間田琳加ら人気ティーンモデルが集結 「レプティーンフェス」開催

レプロエンタテインメントの10代モデルが出演する「レプロティーンズフェスティバル」(レプティーンフェス)が8日、原宿クエストホールにて開催された。

先日Seventeenの専属モデルになったばかりで"地鳴りJK"と異名をとる久間田琳加さんや、nicolaで活躍する青島妃菜さん、南沙良さんら、ティーンから大人気のモデルたちが主体となり、イベント内容から装飾など自分たちでプロデュースした"学園祭"がテーマとなっている。

ステージ企画だけでなく、モデルたちの私服のフリーマーケットや無料のヘアアレンジコーナー、インスタ映えするフォトブースなどイベントが始まるまでも楽しめる空間にティーン女子は大興奮。

イベントはファッションショーで幕を開け、トップバッターの久間田さんがランウェイに登場すると会場は一気に歓声につつまれた。事前に抽選で選ばれた来場者を対象に、全身コーディネートし共にランウェイを歩くという企画や、リメイクファッションショー、選抜メンバーによるコピーダンス披露や胸キュンコントなど盛り沢山。フィナーレでは出演モデルと観客全員で記念撮影を行い「レプティーンフェス」は幕を閉じた。

●レプロティーンズフェスティバル出演者
久間田琳加・山本優奏・青島妃菜・南沙良・白井杏奈・オルトン花菜ベティ・碓井玲菜・川平朱莉・アンジェリカ・藤本彩未・金田リサ・大峰ユリホ・神あやか・尾方琴葉

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たんこぶちんMADOKA、男女混合バンド“初体験”に「青春だなぁ」

ガールズバンド"たんこぶちん"のボーカル・MADOKA(吉田円佳)が映画『二度めの夏、二度と会えない君』にヒロイン・森山 燐役で出演。10日、都内にて行われたプレミア試写会に、主演の村上虹郎さんらとともに登壇した。たんこぶちんとして主題歌をはじめスクリーンナンバーを担当する吉田さんは「音楽にも注目してこの映画を楽しんでいただければと思います」とアピールした

高校3年生の夏に転校してきた燐(吉田)は、憧れのバンドの出身校でバンド活動をするという夢を持っていた。念願のライブが実現した帰り道、燐は倒れ病院に運ばれる。心配するメンバーの智(村上)。智は燐から秘密にしていた病気のことを聞かされる。動揺した智はとっさに秘めていた思いを伝えるが、燐は「なんで最後にそんなことを言うの」という言葉を残して天国へと旅立つ。そして深い後悔から立ち直れないでいた智に奇蹟が。智の二度目の夏が始まったのだ…。

小学校6年生から10年間、ガールズバンド「たんこぶちん」として活動している吉田さんは、劇中バンド"Primember"でもボーカルとして活躍するが、「たんこぶちん以外のバンドに入って歌うのは、やる機会がないので新鮮でした」と語り、ガールズバンドの経験しかない吉田さんにとって初の「男女混合バンド。しかも高校生!青春だなぁと思いました。楽しかったです」と微笑んだ。

また映画の内容にちなんで、「二度目があるならもう一度やり直したいこと」というテーマのトークで、吉田さんは小学校5年生の時に集会でチアをやったったときのエピソードを披露。「一番真ん中で踊る子が風邪をひいちゃって休んで、私が代わりに真ん中で踊ることになったんですけど、ミニスカートのままで転んでしまいました」とドジっ子エピソードを語った。

また菅野瑛子役を演じたAKB48加藤玲奈さんは「デビューした時に最初の髪型をメイクさんに考えてもらったんですけど、コロネみたいな髪型ですごくダサいんです。それを撮り直したいですね」と苦笑いしていた。そんな加藤さんは、「本当にこの映画は青春がギュッとつまった映画ですし、こうやっていろんなジャンルのキャストが集まったレアな作品なので、ぜひたくさんの方に観ていただきたいです」とアピールした。

最後に吉田さんは、「ストーリーもそうなんですけど、この映画には音楽がたくさん出てきます。私たちのバンドで参加させていただいているんですけど、音楽にも注目して、この映画を楽しんでいただければと思います。バンドをする楽しさ、素晴らしさがギュッとつまっている作品です」と思いを込めて語った。なお舞台挨拶には、山田裕貴さん、中西健二監督も登壇した、

映画『二度めの夏、二度と会えない君』は9月1日に全国公開。

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生駒里奈、初主演舞台が開幕 宇宙飛行士との対面に「毛利さんと会える人生なんだってビックリしました!」

乃木坂46の生駒里奈が初主演を務める舞台『モマの火星探検記』が9日に東京・天王洲 銀河劇場で公演初日を迎え、公開ゲネプロ後に行われた囲み取材に、共演の矢崎広、脚本・演出を手がける毛利亘宏氏、そして、本作の原作者であり宇宙飛行士の毛利衛氏が出席した。

囲み取材で、毛利衛氏と初対面を果たした生駒さんは「私、宇宙飛行士の毛利さんと会える人生なんだってビックリしました。それくらい偉大な存在なので」と喜んだ。

毛利氏からは「テレビで存在は知っていましたが、会って見て"あーこれがアイドルという人なんだ"って分りました。黙っていても色彩が光を発している」と絶賛された生駒さんは「ちょっと、一字一句ちゃんと覚えて帰ります」と嬉しそうだった。

同作は、人類初の火星探検に挑む宇宙飛行士「モマ」と、行方不明になった父親にメッセージを送ろうとロケットを作る女の子「ユーリ」のストーリーが交錯しながら、やがて「宇宙とは何か?」を解き明かしていく壮大な物語。

同公演は、9日から13日まで天王洲 銀河劇場、19日と20日に大阪・サンケイホールブリーゼにて上演される。

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2017年8月16日水曜日

新山詩織、岩井俊二が手掛けたニューシングルMVが完成 「岩井さんの描く世界に自分がいることが夢のよう」

歌手の 新山詩織さんが9月6日にニューシングル『さよなら私の恋心』をリリース。本作ではCharaがサウンドプロデュース・楽曲提供で参加している。そして、映画監督の岩井俊二が監督を手掛けた本作のミュージックビデオがオフィシャルYouTubeチャンネルに公開された。新山さんは「ずっと憧れていた岩井さんの描く世界に自分がいることが、今でも夢のようです」と感激を表している。

新山さんとCharaさんとの出会いが、彼女の父親からオススメされた映画『スワロウテイル』(1996年作品/監督:岩井俊二)だった。作品に感動し、初めて聴いたYEN TOWN BANDの『Swallowtail Butterfly~あいのうた~』にも魅了された。その後、ある音楽フェスで初めてCharaのライブに参加し、『Swallowtail Butterfly~あいのうた~』を生で聴き、会場を一瞬にして包み込む歌声と楽曲の力、パフォーマンスに感動した、と後に語っている。

映画『スワロウテイル』が公開された1996年は新山さんが生まれた年。今作のサウンドプロデュースでCharaさんが参加することが決まった後、『スワロウテイル』の運命性がよぎり、ミュージックビデオの監督を岩井さんにオファーしたという。そしてデモを聴いた岩井さんが快諾して今回のタッグが実現した。

6月に撮影されたミュージックビデオは新山さんにとって初めてのワンカット撮影で行われた。歌詞で歌われている主人公の心象風景を10数人の女性キャストとともに表現、新山さんの新たな一面が引き出されている。

岩井監督は「楽曲を聴いていろいろ想像力を掻き立てられ、気がつけば頭の中に浮かんだイメージ通りに仕上がった気がします。『さよなら私の恋心』をいろいろな女性に演じさせるという、やや過剰かもしれない演出が、ポーカーフェイスな詩織さんとは絶妙な化学反応になる気がしました」と話している。

一方新山さんは「いつもとは違う、特別な緊張感がありましたが、撮影中『女の子達に寄り添うように』という岩井さんの一言がゆっくり前へと私の手を引いてくれ、気づけば身を委ねるように歩いていました。まるで物語のワンシーンのような、素敵な映像になりました」と満足のいく撮影になったようだ。そして「ぜひ曲と共に、堪能して頂けたら嬉しいです」とアピールしている。

 

■『さよなら私の恋心』ミュージックビデオ(ショートver.)

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たんこぶちんMADOKAヒロイン映画『二度めの夏、二度と会えない君』の全国キャラバン追加決定  写真集も発売

ガールズバンド"たんこぶちん"のボーカル・MADOKA(吉田円佳)が、ヒロイン・森山 凛役で出演する青春音楽映画『二度めの夏、二度と会えない君』が9月1日に全国の劇場で公開。現在、吉田さんは映画の役柄・森山 燐として全国各地で主題歌を歌うイベントや宣伝を行う「ニドナツ全国キャラバン」を行っているが、その追加日程が発表された。

「ニドナツ全国キャラバン」は今後、8月29日(火)タワーレコード渋谷店をはじめ、10月1日(日)タワーレコード新宿店まで12会場で行われる。インストアイベントでは、ミニライブやサイン会、撮影会などを開催する。

また映画主題歌となる『夏のおわりに』がLINE MUSICで先行配信スタートした。『夏のおわりに』をLINEのプロフィールに設定することで、メンバー直筆サイン入りTシャツが抽選で当たるキャンペーンも同日にスタート。なお、配信は2018年2月28日までの期間限定となる。

そして映画出演を記念して、吉田さんの1st写真集が発売。冬の長野、夏の沖縄でロケを敢行し、普段のアーティスト活動では見られない姿をふんだんに盛り込んだ一冊となっている。

最初に臨んだ長野の洋館での撮影では、本写真集で一番大胆なドレス姿を披露。緊張した面持ちでのスタートとなったが、次のロケーションである雪山では全身を白い衣装で身にまとい、厳しい吹雪のなかでも大自然の中で緊張がほぐれたのか無邪気な表情を見せている。

一方、沖縄でのロケでは、撮影の雰囲気にもすっかり慣れたのか終始リラックスした表情でロケに臨んでいたという。ビーチでの撮影でも水着の上にTシャツを着用し、夏らしい爽やかな姿を披露している。
本人がお気に入りだという猫とのツーショットや、旅館でのまったりした表情、赤いワンピースドレスでクールな大人っぽい姿も。20歳の彼女の今の魅力が詰まった一冊に仕上がった。

吉田さんは「普段のアーティスト写真の撮影とは違って何種類も衣装を着たりメイクや髪型も新鮮で楽しみながら撮影できました!表情もキリッとしたものだけじゃなく、笑ったり、切なくなったり、ゆるんだり、いろんなわたしを楽しんでもらえると思います!」と満足のいく内容になったようだ。

なお、この写真集のお渡し会イベントが8月13日(日)には渋谷のHMV&BOOKSにて開催される。

■映画『二度めの夏、二度と会えない君』予告編

 

■関連ニュース たんこぶちんMADOKA、男女混合バンド"初体験"に「青春だなぁ」 (2017年08月10日)
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【TIF2017】OnePixcel、新曲『monochrome』も披露 キレのいいダンスとみずみずしいボーカルで魅了

3人組ダンス & ボーカルユニット・One Pixcelが、6日までお台場地区で行われたアイドルイベント『TOKYO  IDOL FESTIVAL 2017』に出演。

OneIxcelは、多くの人気女優が所属する東宝芸能初のガールズユニット。傳彩夏さん、鹿沼亜美さん、田辺奈菜美さんの3人組で、2015年に結成された。

初日の4日にはまずDOLL FACTORYのステージでライブ。発売の新曲『monochrome』をはじめ、キレのいいダンスと、みずみずしいボーカルで観客を魅了していた。

OnePixcelはTIFには3日間フルで登場し、熱いライブを披露、またハロプロ研修生出身の田辺さんは「℃-ute大好きステージ」にも登場。尊敬する先輩楽曲のパフォーマンスに感慨深い様子だった。

■関連ニュース OnePixcelがニューシングル発売記念イベント たっぷり6曲披露でつめかけたファン大歓声 (2017年04月19日)
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2017年8月15日火曜日

齊藤夢愛、Hカップの清水あいりと水着で共演「胸で差がついて心が傷みます」

オンラインRPG『ファンタシースターオンライン2(PSO2)』の新CM発表会が9日、秋葉原UDXシアターで開催され、声優の高野麻里佳・小原莉子・高木友梨香、グラビアアイドルの齊藤夢愛・清水あいりが登壇した。

今回のCMは新しく配信が始まった新章「EPISODE5」を記念して制作され、PSO2のイベントなどでも活躍しているDFガールズを務める声優の3人と、アークス広報隊-NTのグラドル2人が出演している。

声優たちの夏らしい衣装も素敵だが、「カメラマンさんは水着のほうが喜んでいた」と声優組はすねていた。グラドル組の齊藤夢愛さんは「可愛く素敵に撮影していただいて最高なんですが、巨乳の清水さんと一緒だったので、胸で差がついて心が傷みました。カメラマンさんからも"もっと寄せて"って言われて大きく見せるのが大変でした」と苦労を明かした。声優組が出演するCMは全国で放送されるが、グラドル組はWEBでの公開のみと聞いて「おっぱいを育ててテレビCMを狙います!」と、斉藤さんは対抗心を燃やしていた。

8月12日には、PSO2の5周年を記念した 「ファンタシースター感謝祭2017」が有明コロシアムで開催され、齊藤夢愛・清水あいり・長谷川唯らもイベントの応援に駆けつけるという。

公式WEBサイト http://pso2.jp/

 

 

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SEVEN4定期公演がスタート!水着ライブ&特典会も発表!

アイドル連合艦隊と話題のSEVEN4が、8月3日(木)に定期公演をスタートさせた。
7月4日にお披露目をしたばかりでいきなりの定期公演、しかも出演はSEVEN4のみの単独公演ということで、筆者も含めどれだけのファンが集まるか注目していたが、会場に入ればなんと溢れんばかりのファンがぎっしりと集まっていた。

SEとともに白い制服系の衣装でメンバーが登場し、1曲目「スキスキスキ」が流れると会場のテンションもいきなりマックスに!

MCを挟んで4曲披露した後、各メンバーがこの日のテーマ「夏にしたいこと」をもとに自己紹介をおこなった。

MC後の後半戦では、なんとSEVEN4内でのオリジナルユニットがそれぞれの衣装でステージに登場。

「元気注意報」では春瀬・有栖川・榎本の3人がカラフルな衣装で元気よく歌い、「初恋ドーナツ」では山下・黒崎・南の3人が可愛らしい衣装で切ない恋心を歌い上げた。「DANCING TONIGHT」では加藤・夏井・瀬戸・陽向・おがたの5人がスポーティーな衣装に身を包み、ダンサブルなナンバーを披露した。

そして告知タイムでは、8月13日にサマーランドで行われる「なつうた2017」にメンバー全員水着で出演することが発表された。
なんとライブ後の特典会も水着でおこなうというから楽しみである。

最後は、7月4日のお披露目ライブで着ていたカラフルシャツにショートパンツという衣装で登場し、「音速DI-VA」と「サバ―イ夏BANG!BANG!BANG!」で締めくくった。

余韻が残る会場からはアンコールが起き、再度メンバーが登場。
各メンバーが集まってくれたファンへの感謝の言葉とともに、初の定期公演の感想を一言ずつ述べる場面があったが、最年少の有栖川が感動のあまり泣き出してしまうアクシデントもあった。

アンコール含め11曲を披露した定期公演であったが、なかなか見応えのある公演といえるのではないだろうか。
この日初披露された新曲7曲すべてがオリジナル楽曲ということで、僅か1か月のレッスンで完成させたというから驚きである。
今後のSEVEN4の活動に注目したい。
SEVEN4定期公演セットリスト

1.SE~スキスキスキ
2.ファイティングシンデレラ
3.BIRTHDAY
4.ASP⇔A
5.元気注意報
6.初恋ドーナツ
7.DANCING TONIGHT
8.音速DI-VA
9.サバ―イ夏BANG!BANG!BANG!
アンコール
10.スキスキスキ
11.サバ―イ夏BANG!BANG!BANG!

SEVEN4公式サイト http://seven4.jp
SEVEN4公式ツイッター https://twitter.com/seven4_official
SEVEN4出演予定

8/13(日)サマーランド 夏うた2017
ステージ時間 13:00~14:30
場所:東京サマーランド野外プール特設ステージ
※サマーランドの入場料のみで観覧可能です。
出演者:SEVEN4、黒崎れおん、スプリングChu♡bit、Asterisk form 2ねん8くみ
出演後SEVEN4の特典会をおこないます。

【定期ライブ詳細】
SEVEN4定期公演Vol.02
2017年8月17日(木)
開場19:04 開演19:40
料金 前売り1500円 当日2000円
別途ドリンク代600円がかかります。
場所:代々木MUSE
出演メンバー:山下春花、黒崎れおん、春瀬ゆみ、加藤ありさ、夏井みく、南にこ、瀬戸栞、有栖川優奈、陽向あいみ、宇佐見美樹、榎本佳純、おがたゆき など
※出演メンバーは変更になる場合がございます。
予約ページはコチラ

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【TIF2017】アイドルネッサンス、ひときわ爽やかな存在感で魅了 初のオリジナル曲も披露

アイドルグループのアイドルネッサンスが、6日までお台場地区で行われたアイドルイベント『TOKYO  IDOL FESTIVAL 2017』に出演。多くの出場アイドルのなかでもひときわ爽やかな存在感で注目を集めた。

2日目で唯一のライブはZepp DivercityのHEAT GARAGEにて。トレードマークである、全身純白のセーラー服で登場したメンバーたち。元気で爽やかなイメージが強いアイドルネッサンスだが、この回は『Music Lovers』、そしてTRICERSTOPSのヒット曲『Raspberry』のカバーで、序盤からスタイリッシュでダンサブルなイメージで会場を盛り上げた。

これまで、Jポップの魅力の再発見を目指し、主にポップス、ロックの名曲をカバーしてきたアイドルネッサンスだが、8日には初のオリジナル曲収録のミニアルバム『前髪がゆれる』をリリース。この回のライブでは、その中から『交感ノート』を披露。最後は『Good day Sunshine』で爽やかに元気いっぱいに締めくくった。

アイドルネッサンスは3日間ともに出場。最終日には屋外のSMILE GARENの大トリを務め、観客を大いにわかせた。

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2017年8月14日月曜日

八坂沙織と元SKE48の小林亜実がW主演! 舞台『バックインミレニアム』が開幕

ガールズ演劇の「アリスインプロジェクト」が贈る8月公演『バックインミレニアム』が8月9日より8月16日まで新宿村LIVEで上演される。先月30日に都内で開催された記者発表会見では、W主演の八坂沙織と小林亜実(元SKE48)、特別出演の岩田華怜(AKB48)らキャスト陣が出席した。

同作は、これまで三度上演された人気作『ハイスクールミレニアム』のサイドストリー的な作品で、様々な時代から続々奇妙なタイムスリップ者が集まる中、「時空を超えた代役」でつなぐ、絶対に幕を降ろせない舞台の「舞台袖」の物語。時間SFとバックステージものという人気ジャンルの融合を、ボクラ団義の保田唱氏が作・演出を手がけるとなれば、もう傑作となる予感しかないだろう。

舞台『バックイン・ミレニアム』
日程:8月9日~8月16日(全14公演)
劇場:新宿村LIVE

出演:八坂沙織、小林亜実、菅沼もにか、ゆうの、針谷早織、舞川みやこ、芦原優愛、樫村みなみ、渡辺菜友、大友歩、平山空、岩田華怜、笹木ありさ、宮崎優衣、佐藤愛、佐藤琴乃、鈴木千夏、天音、シミズアスナ、星秀美、えのきさりな、薬師寺文、水野夏子、渡邊エリー、梶田翔子、西森じん、有本羽菜、南風姫、初鹿野菜月、熊倉彩乃、島崎未来、前園かえで、本田宇蘭、逢坂美月、鳥越ゆず、来栖仁愛
アリスインプロジェクト公演案内 http://aliceintheater.info/

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「全日本国民的美少女コンテスト」京都の中学2年生・井本彩佳さんがグランプリに決定 感激は「家族に伝えたい」

「第15回全日本国民的美少女コンテスト」本選大会が8日、都内で開催され、グランプリに京都府の13歳・井本彩花さんが輝いた。

3年ぶり30周年記念となる今大会で、応募総数80,150通の中から選考に残った21名のファイナリストは、歌唱や演技による最終審査の後、結果発表の授賞式に臨んだ。

審査員特別賞など各賞が次々と発表され、最後にグランプリとして名前を呼ばれた井本さんは、驚きに丸くした目からみるみる涙を溢れさせ、「私がグランプリをとれると思っていなかったので、とてもビックリです」と喜んだ。受賞の喜びを誰に知らせたいかと聞かれると「家族に伝えたいです」と語っていた。

グランプリ受賞者は賞金300万円が贈られるほかオスカープロモーションへの所属が約束されている。授賞式には同コンテスト出身の佐藤藍子・上戸彩・渋谷飛鳥・内藤理沙・剛力彩芽・中村静香・福田沙紀・忽那汐里・宮崎香蓮・武井咲・吉本実憂・小澤奈々花・髙橋ひかる、そしてアイドルグループX21もゲストとして出席した。

受賞者の各賞は次の通り。

【グランプリ】
井本彩花(いもと・あやか)/京都府/13歳/中学2年

【審査員特別賞】(2名)
玉田志織(たまだ・しおり)/宮城県/15歳/高校1年生
石井薫子(いしい・かおるこ)/千葉県/12歳/中学1年生

【マルチメディア賞】
竹内美南海(たけうち・みなみ)/愛知県/14歳/中学2年生

【グラビア賞】
木下凜里乃(きのした・りりの)/兵庫県/17歳/高校2年生

【音楽部門賞】
藤田桜恵香(ふじた・さえか)/埼玉県/12歳/小学6年生

【演技部門賞】
伊丹彩華(いたみ・あやか)/東京都/12歳/小学6年生

【モデル部門賞】
谷口桃香(たにぐち・ももか)/滋賀県/16歳/高校2年生

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【TIF2017】La PomPon、先輩・倉木麻衣のヒット曲カバーの新曲も披露  爽やかにコミカルに会場を盛り上げる

6人組ダンス & ボーカルグループ・La PomPonが、6日までお台場地区で行われたアイドルイベント『TOKYO  IDOL FESTIVAL 2017』に出演。熱いライブで会場を盛り上げた。

La PomPonは2015年にデビューしたYUKINO、KIRI、RIMA、KAREN、MISAKI、HINAの6人組グループ。オリジナル曲のほか、所属レコード会社の先輩のZARD、Mi-keらのヒット曲のカバーもし、幅広い層から人気を得ている。

初日の4日にZepp DivercityのHEAT GARAGEで行われたライブでは、小松未歩さんの大ヒット曲『謎』のカバーで、初見の観客の心もつかみ、続いてアップテンポの盛り上がりナンバー『恋のB・G・M~イマハ、カタオモイ~』で会場を湧かせた。

そして8月30日発売の新曲から『Mr.Lonely Boy』、さらに先輩の倉木麻衣さんの大ヒット曲のカバー『Feel Fine!』で大きな盛り上がりを見せた。

そしてラストは『ろっぽんぎ体操~愛コトバはジャンパラポン!~』。爽やかさとカッコよさで魅せていたそれまでの曲と異なり、エアロビクスのような振り付けとコミカルな歌詞で、意表を突かれた観客も少なくなかったようだが、メンバーたちの楽しさ溢れる元気なパフォーマンスで、会場一体の盛り上がりとなった。La PomPonは翌日もSMILE GARDEN、FESTIVAL GATEでライブを開催した。

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2017年8月13日日曜日

恵比寿★マスカッツ 松岡凛 「泡風呂では泡がすぐに取れてしまい大変」ハプニング寸前の撮影を振り返る

恵比寿★マスカッツのメンバーとして活躍中の松岡凛さんがDVD『凛情感』の発売記念イベントを先月30日、ソフマップアミューズメント館で開催した。

5月に沖縄で撮影した本作は前編イメージ映像となっており、前作よりも露出が高めになっている。

DVDの内容について「海で青春みたいに走ったり家政婦になったり、ミニのボディコンを着たりしました。お気に入りはつなぎを着て車のメカニックのシーンで、ここではタオルで胸を隠しているシーンがあります。お風呂のシーンで泡風呂に入りました。泡はすぐに取れてしまうので撮影は大変でした」と紹介。

車が好きという松岡さんは「男性にはマセラッティに乗ってもらいたい。自分が乗るならハチロクです」とキッパリ。性格がサバサバしているので異性には友達にしか見てもらえないという松岡さん、理想の男性を聞かれて「面白くてよくしゃべる人。25歳までの年上の人」と語っていた。

<プロフィール>

松岡凛(まつおか りん)

生年月日:1996年12月14日
サイズ:T169 B87 W62 H84
血液型:B型
出身地:東京都
趣味・特技:バスケットボール、マラソン

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【TIF2017】欅坂46、今年はけやき坂46も引き連れて総勢31人でパフォーマンス

アイドルグループ「欅坂46」がお台場・青海周辺で4日から6日まで開催された『TOKYO IDOL FESTIVAL 2017』の2日目に出演した。

昨年のTIF2016では初登場にも関わらず圧巻の群舞で観客を魅了した欅坂46だが、前回はこのイベントで初めて生で観たというアイドルファンも多く、まだゲスト感が拭いきれていなかったのも確かだろう。今回は「けやき坂46(ひらがなけやき)」も加えてHOT STAGEに登場することとなった欅坂46は、昨年とはファンもメンバーたちも、すっかり距離を縮め、フェスに溶け込んでいる印象がした。

ライブは、7月19日に発売したばかりの1stアルバム収録の『危なっかしい計画』からスタート。キャプテンの菅井友香さんは「去年よりももっともっと熱いライブにしたいと思います!」と意気込んだ。次に呼び込まれた、けやき坂46のメンバー12人から、影山優佳さんは「アイドルが大好きなんでTIFにも遊びに来たことがある」と明かし、他のメンバーたちも昨年の欅坂46のステージを観たと話し、「今回は自分たちがアイドルとしてステージに立てて嬉しい」と念願の初出演を喜んでいた。

続いて、けやき坂46のナンバーから最新曲の『永遠の白線』と『誰よりも高く跳べ!』を披露し、再び欅坂46のメンバーが登場すると、欅坂46のヒット曲の『二人セゾン』『サイレントマジョリティー』を披露してステージを終えた。

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【TIF2017】つばきファクトリー、℃-uteやBerryz工房の人気曲を貪欲にカバー 満員の観客を盛り上げる

日本最大級のアイドルイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」が8月4日から3日間に渡って開催され、ハロー!プロジェクトの9人組グループ「つばきファクトリー」が4日のHOT STAGEなどに登場した。

HOT STAGEのセットリストは、℃-ute『Danceでバコーン!』で始まり、7月26日に発売された新譜から『笑って』、『就活センセーション』、『ハナモヨウ』と続き、定番曲となった『初恋サンライズ』、そして最後はBerryz工房の『一丁目ロック!』で締めくくった。

自分たちのファンだけでなく、多くのアイドルファンが集まるフェスで、1曲めのツカミに℃-uteのカバー曲を持ってくるあたり、なにより観客を大切にライブを盛り上げていこうという躊躇のない意気込みが感じられた。新曲の連続披露で現在のつばきファクトリーをしっかりアピールしつつ、大きなステージでいっそうダンスが映える『初恋サンライズ』で観客を虜にしたかと思うと、『一丁目ロック!』ではコール&レスポンスなどで一体感を高め、最後まで観客へサービスを尽くし、短いながらも充実した内容でファンを喜ばせていた。

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2017年8月12日土曜日

【TIF2017】SUPER☆GiRLS、満員のZeppで熱いライブ 浅川梨奈のハイテンションな煽りにファンもタオルで応える

アイドルグループ・SUPER☆GiRLSが、6日までお台場地区で行われたアイドルイベント『TOKYO  IDOL FESTIVAL 2017』に今年も出演。熱いライブを繰り広げた。

SUPER☆GiRLSは今年のTIFには3日間とも出演。2日目の5日にはFESTIVAL STAGEでのライブに続き、HEAT GARAGEでのライブに登場。会場のZepp Divercityは満員に。メンバーの宮崎理奈さんは「ぎっしり入ってくださってありがとうございます」と喜びを表した。

『ごめんね。のとなりで』など爽やかさ溢れる曲、そして後半には『Rave Together!!!』『女子力←パラダイス』といった踊りたくなるような曲が続いた。メンバーの浅川梨奈さんを中心にお客さんを煽り、ファンもタオルを回しながら応え、会場一体の盛り上がりとなった。

■関連ニュース 浅川梨奈、緑のビキニ姿がまぶしすぎるグラビア 制服姿でプールに飛び込むカットが特にオススメ (2017年07月31日)
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【TIF2017】Maison book girl、初のTIFでも独特の存在感を発揮  矢川葵は誘い上手!?

4人組ガールズグループ・Maison book girlが6日までお台場地区で行われたアイドルイベント『TOKYO  IDOL FESTIVAL 2017』に今年初出演。ほかの多くのアイドルたちとは一味違う世界観のステージで、多くの観客を魅了した。

Maison book girlは初日の4日には屋外ステージのSMILE GARDENに登場。黒に統一された衣装に身をつつんだメンバーたちは、無表情かつ独特の空気感でパフォーマンスを開始する。ファンにとってはおなじみのステージだったが、初見のファンはちょっと意表を突かれたような様子だった。ステージでは『bathroom』『sin morning』『snow irony』を一気に披露。そしてこの日はSKY STAGEでのライブも行った。

翌日はZepp DivercityのHEAT GARAGEでライブ。『faithlessness』から始まり、『townscape』へ。そしてメジャーデビューシングルの『cloudy irony』のイントロが流れると、特に大きな盛り上がりを見せた。

メンバーの矢川葵さんが「Maison book girl、次の曲で今年のTIF最後になります」と告げると、場内からは「えーっ」との声が。矢川さんは「今『えーっ』と思っていただいた方は…」と、12月28日に同じZepp Divercityで開催されるワンマンライブに誘うと、メンバーたちは「誘い上手だね!」と冷やかしていた。そして矢川さんは「年末には、全員がMaison book girlを目当てに来てくれるお客さんでいっぱいになったらいいなと思います」と意気込んだ。最後は『rooms』でMaison book girlはTIF2017のステージを締めくくった。

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【TIF2017】WHY@DOLL、ひときわ鮮やかな衣装でニューアルバム曲を披露  チャオベラとのコラボも

6日までお台場地区で行われたアイドルイベント『TOKYO  IDOL FESTIVAL 2017』に2人組ガールズグループ・WHY@DOLLが出演。4日、5日の2日間にわたってライブなどで盛り上がった。

それぞれのイメージカラー、青木千春さん=ブルー、浦谷はるなさん=イエローの原色のひときわ鮮やかな衣装で登場したWHY@DOLL。初日4日は湾岸スタジオ屋上のSKY STAGEにトップバッターで出場したあと、夕方からはFESTIVAL STAGEでのステージに登場した。

このライブでは、8月1日に発売したばかりのアルバム『WHY@DOLL』からのセットリスト。「お台場にぴったりな曲と、夜にぴったりな曲」(浦谷さん)ということで、まずは『Tokyo Dancing』から。歌詞もサウンドもお台場の夜景にぴったりハマり観客をノセると、一転して『夜を泳いで』ではしっとりと聴かせた。

最後は彼女たちのアイドル性が全開の『恋なのかな?』で盛り上がりは最高潮に。可憐ながら激しいダンスで魅せ、ファンのみならず、通りを歩く人々で足を止める人も少なくなかった。

そして本編終了後には、チャオ ベッラ チンクエッティとのコラボステージ。『全力バンザーイ!My Glory!』を6人で歌った。普段歌い上げるナンバーは少ないWHY@DOLLだが、チャオベラの4人に引っ張られるように、元気いっぱいに歌う青木さんと浦谷さんだった。

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2017年8月11日金曜日

新山詩織、Charaプロデュースのニューシングルを9/6発売 最新ビジュアルが公開

歌手の新山詩織さんが9月6日にニューシングル『さよなら私の恋心』をリリース。この曲はサウンドプロデュース・楽曲提供でCharaさんが参加している。その最新ビジュアルが新山さんのオフィシャルサイトに公開された。

今回のビジュアルは楽曲から感じる「切なさ」、「夏の終わり」、「夕景」のイメージをテーマに撮影コンセプトをたてるところから開始。「美しさ」や「切なさ」を感じるロケーション選定と演出に力を入れた作品となっているという。

今回、Charaさんがプロデュースが決まったのは、当初、新作の制作に向かうにあたり、本人とスタッフ間で打ち合わせをしたところ、新山さん自身もYouTubeでカバー動画をアップするなど、同じ女性アーティストとして尊敬しているCharaさんの名前が挙がり、プロデュースしてもらえないかスタッフを介してラブコールを送ったことから実現した。

この『さよなら私の恋心』は現在、オフィシャルサイトで一部試聴が開始されている。

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【TIF2017】元℃-ute 岡井千聖が2ヶ月ぶりにステージで熱唱 後輩ユニットの元気さに「みんな若い!もうハロプロには戻れない」

今年6月に解散したアイドルグループ「℃-ute」のメンバーだった岡井千聖が4日、東京・お台場で開催された「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」のHOT STAGEに登場した。

6月12日にさいたまスーパーアリーナで行われた解散コンサートでアイドルを卒業した岡井さんは、約2ヶ月ぶりにファンの前に現れた。「アイドルと言えば、つんく♂さんだと思って」と、シャ乱Qの『ズルい女』を最初に披露した岡井さんは、久しぶりの大ステージをソロで歌い「キンチョーしたぁ」とため息をついた。平日にも関わらず集まったたくさんのファンの顔を見て「最近はバラエティーばかりなので、まだアイドルとして認められいて嬉しい。お客さんが10人しか来ないんじゃないかと思って心配した」とホッとした笑顔を見せた。

ライブはハロープロジェクトの後輩ユニットをゲストにしたコラボを中心に進行した。アップアップガールズ(仮)と『世界一HAPPYな女の子』、チャオ ベッラ チンクエッティと『真夏の光線』、つばきファクトリーと『有頂天LOVE』、と次々とハロプロの人気曲を披露したが、後輩たちのフレッシュなパワーに圧されて「みんな若いね。もうハロプロには戻れない」と額に汗をにじませていた。

最後は再びソロで『ロマンティック 浮かれモード』を披露し、会場は火のついたような盛り上がりをみせ、「うりゃおい、うりゃおい!」の掛け声や、ロマンスなどのヲタ芸が炸裂した。

大きく湧いた観客の様子を眺めた岡井さんは「アイドルを卒業してもう人前で歌うことはないと思っていたけれど、これからも会う機会を増やしたい」とファンに呼びかけ、「こんな機会をいただけたのは、後輩たちが頑張ってくれているからこそだと思う」と満足そうな笑顔を見せていた。

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松井珠理奈、ビキニ姿や浴衣姿を披露 束の間の夏休みを満喫するようなグラビア

SKE48の松井珠理奈さんが、発売中の『週刊ビッグコミックスピリッツ』36・37号に登場している。同誌には3年半ぶりの登場となる。

今年のAKB48総選挙で堂々3位に輝いた松井さん。今回のグラビアでは、日本家屋の庭でプールに入ったり、縁側で浴衣を着たりと束の間の夏休みを満喫するような内容となっている。

また、スピリッツグラビアサイト『スピリッツアイランド』では、松井さんの写真集より厳選カット一部公開。メイキングムービーは、 20日までの期間限定でスピリッツHPにて配信中だ。

(c)小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ

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2017年8月10日木曜日

【TIF2017】callme、炎天下の中爽やかさ溢れるパフォーマンス 8/9発売の新曲『One Time』も披露

6日までお台場地区で行われたアイドルイベント『TOKYO  IDOL FESTIVAL 2017』に3人組ダンス & ボーカルグループ・callmeが出演。4日、5日の2日間にわたってライブなどで盛り上がった。

KOUMI、RUUNA、MIMORIの3人によるcallme。作詞、作曲から振り付け、衣装、メイクなどすべてメンバー自身がセルフプロデュースしているのが大きな特長のグループ。アーティスティックなサウンドと、激しさとスマートさを併せ持ったダンスパフォーマンスで定評がある。

初日の4日は屋外ののSMILE GARDENでのライブに登場。夏にぴったりの、鮮やかなブルーの衣装で登場した3人は『step by step』から爽やかにライブをスタート、炎天下に、疾走感あるステージを見せた。初日はこのほかSKY STAGEでもライブ。

2日目はZepp DivercityのHEAT GARAGEにてライブ。『step by step』からスタートし、MIMORIさんが「二度と見れない、今この一瞬を大切にという思いを込めて作りました」という、8月9日発売のニューシングルの表題曲『One Time』を初日に続き披露した。そして最後は『Run Run Run』でタオル回しで一体感のあるステージを繰り広げ、callmeのTIFのステージは幕を閉じた。

今夏もcallmeのステージは、他のアイドルと一線を画した、アーティスト性の高い楽曲とパフォーマンスで、初めて彼女たちを観るアイドルファンも惹きつけていたようだ。

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【TIF2017】GEM、熱くそしてダンサブルなステージで観客を魅了したTIF2日間

アイドルグループ・GEMがお台場・青海地区で開催されているアイドルイベント『TOKYO  IDOL FESTIVAL 2017』(TIF2017)に出演。4日と5日の2日間登場し、熱いステージを繰り広げた。

初日の4日には最大規模の会場・HOT STAGEにてライブ。序盤から『Party Up』などタオルを振り回す曲の連続で早くもヒートアップ。「3日間のTIFですが一日目から体力全部使いきりましょう!」「人間寝ればなおります!」などと煽ると、観客も大歓声と全力のタオル回しで応えた。

その後も8月16日発売の新曲の『キミと僕。』や『Can’t Stop Loving』などノリのいいナンバーで盛り上げたGEM。メンバーはみんな汗だくで、メンバー、ファンともに熱さが伝わるライブとなった。

そしてGEMのTIF最後のステージとなった5日のZepp DivercityのHEAT GARAGEでのライブでは、HOT STAGEとは一転、スタイリッシュなダンスパフォーマンスでスタートし、「Speed up』『Spotlight』などダンスミュージック色の強いナンバーが続き、ひときわダンサブルなGEMの魅力をアピールするようなステージとなった。

その後は、新曲『キミと僕。』やタオル回し曲『Party Up』で一体感のあるステージとなり、最後は、多くのアイドルが出場している中で2日間GEMを選んで観に来たお客さんにメンバー全員で感謝を表し、ステージを後にした。

なおGEMは9月18日(月・祝)に東京キネマ倶楽部で単独ライブを開催する。

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【TIF2017】SKE48、大矢真那の卒業公演をサプライズ発表 9/24日本ガイシホールにて

東京・お台場で開催の日本最大のアイドルイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」の最終日となる6日、名古屋を拠点に活躍する「SKE48」がメインステージのHOT STAGEに出演した。ライブの最後には、メンバーの大矢真那の卒業公演が、9月24日に名古屋の日本ガイシホールで開催されることがサプライズで発表された。

SKE48のメンバーたちは、代表曲の『パレオはエメラルド』や、小畑優奈さんが初選抜で初センターに選出された新曲『意外にマンゴー』などの夏らしい曲や、しっとりとした『不器用太陽』、かっこいい『世界が泣いているなら』など多彩なパフォーマンスを披露した。

ライブを終えて、客席もメンバーもほっとした瞬間に、大スクリーンに"緊急発表”の文字が浮かび、卒業時期が未定とされていた大矢真那さんの卒業公演の詳細が発表がされた。大きな歓声が沸いた会場に、この日は出演予定のなかった大矢さんもステージに呼び込まれ、ファンと共に朗報に喜んだ。「どうしても来いって言われれ来たのですが、今日は結婚式なので、すぐに名古屋に帰らないと」と言う大矢さんに「結婚!?」と客席は過敏な反応でざわついたが、大矢さんの「友達の結婚式です!」という説明を聞いて、ファンはほっと胸をなで下ろしていたようだった。

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2017年8月9日水曜日

リケジョ グラドル・菅井美沙 、新作で一番セクシーなシーンを紹介「…ベッドが赤くて激しめです」

現役理科大生でグラビアアイドルの菅井美沙さんがDVD『ちゅらみさ』の発売記念イベントを先月30日、ソフマップアミューズメント館で開催した。

5月に宮古島で撮影した本作は、「私と同じ大学を目指す彼と一緒に勉強をしたりデートしているような」ストーリーとなっている。

DVDの内容について「バスケットボールをしたのですが、何度やってもゴールに全く入らなかったです。映像では入っているらしいです(笑)。ジャケットのシーンは髪型が気に入っています。お気に入りの水着は岩場でのピンク色の水着で、私の体型に合わせてスタイリストさんに作っていただいた水着です」と紹介。

おすすめのシーンについて「制服のシーンは貴重なので見て欲しいです。一番セクシーなシーンは黒い衣装のところ。ベッドが赤くて激しめです」とアピール。

前作のDVDから成長したと思うところを質問されて「前作はカメラとの距離感がつかめなくて、映っている自分を想像出来なかった。DVDを見て『意外と距離が近い』『表情が硬い』と反省しました。そして小顔になろうと努力していて、メイクさんに小顔になったと褒められたのが嬉しかったです」と語った。

今年大学4年生になった菅井さん、「大学生活は友達が一人もいなくて、授業を受けてひと言もしゃべらずに帰宅する毎日です。理科大には女子が少なく、声をかけてくるような男の子はいません。合コンは人生で一度も行ったことがありません」と勉強一色の学生生活の様子。

今後について「卒業は出来そうですが勉強が楽しいと思えず、今の事務所に入ってやっとやりたいことをみつけました。今後芸能活動を頑張ります」と語っていた。

<プロフィール>

菅井美沙(すがい みさ)

生年月日:1995年5月1日
サイズ:T153 B80 W52 H80
血液型:A型
出身地:広島県
趣味:勉強、料理
特技:クラッシクバレエ

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【TIF2017】話題の新ユニットも登場! 東京パフォーマンスドール Zeppのステージで弾ける

ガールズグループ・東京パフォーマンスドールが開催中の『TOKYO  IDOL FESTIVAL 2017』に登場。5日にZepp Divercityの『 HEAT GARAGE」で行われたライブでは、TPDとしてのライブ鉄板曲のほか、注目のグループ内ユニットもお披露目、場内を盛り上げた。

8月3日開催の「東京パフォーマンスドール ダンスサミット 2017 ~Summer Glitter!~」の記事

本来9人組のTPD。この日のステージでは、舞台出演中の高嶋菜七さんと浜崎香帆さんが欠席で、7人でステージに登場。『気持ちはING』からスタートした。上西星来さんと脇あかりさんによるユニット"赤の流星" に続き、櫻井紗季さん、飯田桜子さん、神宮沙紀さんの3人による新ユニット"ぐーちょきぱー"も登場。秋からのアニメ『ちょびっとづかん』の主題歌に決まったという『クレイジーコースター』を披露した。

そしてデビュー曲『BRAND  NEW STORY』、『Are you with me??』で元気いっぱいに締めくくった。なお東京パフォーマンスドールは、9月13日にミニアルバム『Summer Glitter』をリリース、18日には恵比寿ガーデンホールにて単独ライブ「東京パフォーマンスドール ダンスサミット 2017 ~Summer Glitter!~」VOL.2、VOL.3を開催する。

■関連ニュース 東京パフォーマンスドール 、初の浴衣姿で可憐なパフォーマンスを披露  上西星来は21歳の生誕セレモニーに感激 (2017年08月05日)
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今野ゆい、新作DVDは自慢のヒップはもちろん「胸とかも多く撮られてたり…」 初の喪服姿も披露

グラビアアイドル・今野ゆいさんの5枚目のDVD『syrup -シロップ-』がリリース。今野さんは「内容もなんですが衣装も着たことない衣装だったりするので、たくさん観ていただき、DVDを観てドキドキしていただけたら嬉しいです」とアピールしている。

4月に沖縄で撮影された本作。「ヒップももちろん盛りだくさんなんですが、胸とかも多く撮られてたり、ストーリーも、今回初の年下との恋愛?だっりと今まで出したDVDとはまた違った感じになってます」と今野さんは紹介する。

また衣装については、「可愛いものもあったり、変形水着をきたりしました!  今回初の、喪服も着させていただきましたよ。色っぽく撮ってもらったのでここも皆さんによ~くみてもらいたい!」とアピールした。

なお本作も発売記念イベントが6日(日)17時~、秋葉原・ソフマップ サブカルモバイル館で開催される。

■関連ニュース 今野ゆい、浴衣姿がおすすめの新作「日本人らしいセクシーさを出したつもり」 (2017年02月25日)
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【TIF2017】上野優華、感激のTIF初出演 多彩な楽曲と歌声で場内を魅了

お台場地区を中心に6日まで開催されているアイドルイベント『TOKYO  IDOL FESTIVAL 2017』(TIF2017)に、歌手の上野優華さんが初出演。多彩な楽曲を元気いっぱいに披露、その持ち味を存分に見せた。

上野さんは2013年にデビュー。グループアイドル全盛の中、曲ごとに自在に声色を変える"オーロラボイス"と言われる歌声を武器にソロとして活躍。先月にはデビュー4周年記念のワンマンライブを恵比寿リキッドルームで開催、成功させている。

TIF最初の4日のSMILE GARDENのステージでは、ロック調の『恋するPretty Girl』を元気いっぱいに披露したと思えば、『ただ、あなたのそばで』でしっとり、そして『だって君のカノジョだもん。』ではとびきり可愛く、短いライブ時間にその楽曲と歌声の多彩さを存分にアピールした。ステージに立った上野さんは、「 すごいね!すごいね!初めてで、こんなにたくさんの方に観ていただけて、とても嬉しいです」 と感激を表した。

上野さんは5日にはSKY STAGEで、6日にはDREAM STAGEとDOLL FACTORYでライブを行う。

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東京パフォーマンスドール 、初の浴衣姿で可憐なパフォーマンスを披露  上西星来は21歳の生誕セレモニーに感激

9人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)が3日、新宿BLAZEにてライブ「東京パフォーマンスドール ダンスサミット 2017 ~Summer Glitter!~」を開催。今月21歳の誕生日を迎えるメンバー・上西星来さんのバースデーセレモニーが行われたほか、新ユニット「ぐーちょきぱー」のお披露目、新曲『Glitter』の初披露など、盛りだくさんの内容のライブとなった。

初の浴衣姿でライブのステージへ登場したメンバーたち。その可憐さで場内のファンを魅了していた。ポエトリー・リーディングの『恋詩 ~Summer Glitter~』に続き、リーダー・高嶋菜七さんの「東京パフォーマンスドールの夏、始まるよ!」の掛け声とともに『Are you with me??』をはじめ、テンションが高まるナンバーを次々と繰り出した。

9月13日にリリースする初のミニアルバム『Glitter』にも収録されるユニット「赤の流星」(上西星来 & 脇あかり)の曲や、妹分グループ「TPD DASH!!」のオリジナル曲『どんがらがっちゃん!大行進』なども披露。

そして櫻井紗季さん、飯田桜子さん、神宮沙紀さんによる新ユニット「ぐーちょきぱー」もお披露目された。ハート型のサングラスにインパクトのあるオシャレなファッションで登場した3人。神宮さんは「衣装にも私たちのアイデアを入れました」と紹介した。この日は椅子を使った登場パフォーマンスが印象に残ったが、「これからライブでもっとぶっ飛んだ登場の仕方をしたいと思います」と神宮さん。秋からのアニメ『ちょびっとづかん』の主題歌に決まったという『クレイジーコースター』などを元気に歌った。

後半は『RAISE YOUR HANDS』、デビュー曲『BRAND NEW STORY』など、ライブ盛り上がりナンバーが続き、場内の興奮はMAXに。

アンコールのステージでは、ミニアルバムのリード曲でSCANDALのRINAさんが作詞した『Glitter』を初披露した。これまでのTPDのイメージとは異なる、アイドルっぽく可愛い雰囲気が印象的な曲で、「いつもはごりっごりに踊っている曲が多かったので、今回は可愛く」と高嶋さん。「女の子は共感できるところがいっぱいあると思うし、男の人には『女の子はこんなこと思ってんねんなぁ』と思ってもらえる。(恋の)教科書みたいな感じ?」と独特な説明をした。新曲の衣装もこの日初お披露目となった。

最後に上西さんは、「この『Summer Glitter』は3本立てのライブシリーズ。今日は3公演の初回。恋の予感をテーマにして、選曲をしたり、表情も意識しました。次は9月18日にVOL.2とVOL.3があります。続けて観ていただけたら楽しいと思います」とアピール。そんな上西さんは14日が21歳の誕生日ということで、メンバーとファンが一緒になって、「Happy Birthday」の歌とプレゼントで祝福した。

上西さんは「これまで誰かを笑顔にしたり、誰かが夢を追いかけているときの手助けになれるように活動してきたのはもちろんなんですが、自分のことを考えた時に、私が夢を追いかけられているのは、ファンのみなさんがいてくれるから」と感謝の気持ちを表した。そして「もっと一緒に夢を追いかけてくださる方を増やすために」と個人ツイッターの開設を発表した。

ノンストップの歌とダンスで、パフォーマンスのカッコよさに定評のあるTPDのステージだが、この日はメンバーたちの可愛さやバラエティ感もいっぱいの楽しいステージとなった。

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2017年8月8日火曜日

【TIF2017】青SHUN学園がSMILE GARDENで「オー!エー!オー!」盛り上がる観客で地球が揺れた!?

お台場で開催中の「TOKYO IDOL FESTIVAL2017」に福岡発ロック系アイドルユニット「青SHUN学園」が初出場を果たし、4日には野外会場・SMILE GARDENに登場した。

最初に開催されたTIFからわずかに遅れること2010年秋に結成された青SHUN学園は、福岡を拠点にしながら東京や名古屋でも積極的に活動を続け、2014年にはメジャーデビューも果たしている。しかし、TIFへの出場の夢は長いあいだ叶わず、8年目にしてようやくアイドルの檜舞台に立てることになった。

4日のSMILE GARDENに満を持して登場した青SHUN学園だが、当初はすんなりこのステージに立てるとは思ってなかったという。それでも、自分たちのパフォーマンスを最大限に発揮できる場所はSMILE GARDENしかないと、「RIZE CUP SMILE GARDENライブ出演権獲得コンテスト」に挑戦し、他のアイドルとしのぎを削った。結果は惜しくも優勝を逃してしまったが、その意気込みがTiFの運営にも届いたということだろうか。いざTIFのタイムテーブルが発表となると、名の知れたアイドルたちに混ざって青SHUN学園の名がそこに並んでいた。

念願のTIFでの初舞台をスマイルガーデンで迎えた青SHUN学園は、先のステージを努めた「Ange☆Reve」とのクロスコラボで『恋愛下克上!』のパフォーマンスに参加したあと、いよいよ自分たちのターンを迎えた。SHUNさんの「最高の現場にするぞー!」という掛け声と共に、ちょうど同時刻にフジテレビで放送されている『バイキング!』の旧主題歌『バイキング・フェリー』でスタートという心憎い演出で幕を開けると、気合に満ちたメンバーたちは、『手紙。』『君がくれた想い』『開放』の鉄壁のセットリストを、体中から吹き出す汗を気にも止めないほどの全力で披露した。メンバーたちの「オー!エー!オー!」の掛け声は、瞬く間に観客を巻き込んだ波となり、渦となり、一体感に包まれた空間が広がっていった。

GirlsNews では、出演を終えたばかりのメンバーたちにインタビューを行った。

原田 真帆(生徒会長/リーダー)
青SHUN学園が結成されて8年、私も7年目になるんですが、これまでずっと出演の話がなくて"もう私達にはTIFに出演のチャンスは巡ってこないのかな”と半分あきらめている私だったんですが、今年はTIFの出場が決まり、しかもSMILE GARDENというすごく大きなステージに立たせていただいて、ほんとうに夢のようでした。青SHUN学園のステージを楽しんでくれている人たちが、ステージの上からたくさん見えて幸せな気持ちでいっぱいになりました。

橘 優
メンバーのひとりひとりが夢見ていたTIFの出演でした。今年新しく加入してからまだ半年のメンバーも多いのですが、みんな、この夏から上へ前へと進んでいこうという気持ちが大きく膨らんでいて、これまでで一番いいチームだねって、周りの方に言ってもらえて、自分たちもすごくそう思います。このメンバーでこのステージに立てたことがすごく嬉しくて、こういう大きな場所からたくさんの人に見つかって、もっと大きい青SHUN学園になっていきたいなと思っていました。

桜木彩羽
私は青SHUN学園に入ってまだ半年なんですが、アイドルを始めたのがすごく遅かったので、周りでも最年長クラスだと思います。でも、青SHUN学園もずっと苦い思いをしながらやっとTIFに出場することができましたし、私も夢を諦めずにやってきてよかったと思います。"諦めずに言い続けて努力すれば夢は叶う”っていうことを、みんなにも実感して欲しいです。今日のスマイルガーデンは"最高の現場にするぞー!”って言い続けて目標にしてきた場所なのですが、日本一、世界一の最高の現場になりました。地球が揺れたのを感じました。震源地はココです!(笑)

青SHUN学園は、5日(土)もTIFのSKY STAGEに登場する。また、1日に発売した新曲『青春☆わっしょい!』のリリースイベントも6日まで都内各所で行われている。

青SHUN学園オフィシャルサイトhttp://seishun-gakuen.com/

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【WHY@DOLLインタビュー 2】ワンマンライブも大きな盛り上がり ここに至るまでに試行錯誤期も

北海道札幌市出身の"オーガニック・ガールズユニット"として人気上昇中、青木千春さんと浦谷はるなさんの二人組・ WHY@DOLL。8月1日に T-Palette Records 移籍後初アルバム『WHY@DOLL』を発売した。今回はこれまでのWHY@DOLLのあゆみや二人のキャラクターに迫った。

アルバムの聴きどころを語ったインタビュー1

--WHY@DOLLは、今はワンマンライブも大いに盛り上がっている状況ですが、ここに来るまでには苦労した経験も?  もともと地元・北海道で4人のバンド編成で活動していたWHY@DOLLだけに、その前体制からの人気もあったので、今の二人体制になってからもまずまずの動員数はあったと思いますが…。

はるな「二人になってからのファーストライブは250人くらい入って」

千春「いっぱい来てくれたんですけど…」

はるな「徐々に徐々に減って、北海道から上京してくるタイミングで(2014年)、ファンがガタッと減ったということもありました。やっと増えたと思ったら、また減ったり…、それの繰り返しですね」

--じゃあ、東京に出てきて以降は右肩上がり?

はるな「いえいえ、そんなことはなくて。インディーズ時代に"武者修行道場"というタイトルで定期的にライブをしていて、メジャーデビューを目指していた時期だったので動員が伸びたんですけど、メジャーデビューが決まってシングルを出すまでにちょっと間が空いちゃったんですよ。その間に勢いが落ちちゃって」

--なかなか思うようにはいかなかったんですね。

はるな「あと、メジャーデビューシングルを出した時はすごく評判がよかったんですけど、楽曲のテイストがそこでガラッと変わったので、昔のもっとアイドル寄りだったWHY@DOLLが好きだった人は徐々にいなくなったということもありました」

千春「古くからの曲が好きな人と、新しい曲が好きな人に分かれていて、曲によって盛り上がるポイントが全然違っていた時もありました」

はるな「好みの曲の時と、好みじゃない曲の時の盛り上がりが違ったりするんです。ステージから見てても、それがストレートに伝わってくるんですよ。それで悩んでいたこともありました」

千春「でも上京して改めてスタートするという意味で楽曲を変えたのだから、それをやり抜くことが大事だと思って。自分たちが今歌いたいと思う曲を好きになってもらおうと、ねばり強く歌い続けていました」

はるな「続けていれば、良さが伝わると信じてやっていたので、信じて歌い続けただけですね」

--その甲斐もあり、今はライブで大きな盛り上がりになっていますよね。ところでキャラクターが対象的なイメージのお二人。ハキハキしていてシャキッとしたイメージのはるなさんに対して、ほんわか、おっとり、癒し系の千春さんですが、実際はどうですか? 相手の、意外にこんなところもあるんですよ、ということなどありますか?

はるな「たまにズバッとものをいう時があって、そういうちはるんが好きです。そのギャップが面白いです」

千春「はーちゃんは見た目はしっかりしてそうに見えるんですけど、めっちゃドジだし、すぐに携帯なくすし、中身は結構子ども」

--話すことがしっかりしてて、実年齢より大人に見られるけど、実は中身は結構甘えん坊…というタイプの人っています。妹気質というか。

千春「(はるなは)まさにそのタイプです(笑)」

はるな「どこへ行っても私が一番下だったので、どうしても甘えていこうという意識があります(笑)」

--妹の武器をとことん生かして世渡りしていくような(笑)。

はるな「小学生の時なんてまさにそうでした。それってラクなんですよ(笑)。今は不器用になってしまったけど」

--そんな二人はもともと音楽が好きで、この世界に入ったと思いますが、最初に好きになった音楽は?

千春「私はSPEEDさんのCDを買ってもらったのが最初でした。音楽の世界に興味を持ち始めたのはモーニング娘。さん。特に『LOVEマシーン』で後藤真希さんが加入されてから大好きになりました」

はるな「私も幼稚園の頃にミニモニ。さんが大好きになって、それで自分もなりたいと思うようになって。自分でいうのも変なんですけど、『自分はきっとアイドルになるんだろうな』と思って育ってきました。でも小学校の時の卒業式では『音楽プロデューサーになりたいです』と話していました。音楽プロデューサーってどんな職業か詳しく知らなかったんですけど(笑)。でも音楽の世界で仕事がしたいという思いはずっとあって、それは叶えられたのかなと思います。一番影響を受けたのはPerfumeさんですね。中学生の時にハマって、ステージでの見せ方の演出のすべてがカッコいいと思いました」

--音楽以外で、今ハマっていることといえば…。

はるな「私はオフの時にはHuluで海外の映画や番組をよく観ています。ドキュメンタリーが好きで、最近だとトップモデルを輩出するアメリカのオーディション番組などを観ています」

千春「私は海外の人のインスタグラムの画像をよく見て、写真の撮り方や画像の加工の仕方を研究しています。またそれで海外に行った気分になっています。趣味はその時その時によって変わりますが、とりあえず今はそれに凝っています」

--最後にアルバム『WHY@DOLL』について、改めメッセージをお願いします。

はるな「前作のアルバムに比べて、より洗練された楽曲がつまった一枚になっています。WHY@DOLLが全力をかけて、どの曲もたくさんの方に届けていきたいという思いがあるので、一曲一曲心を込めて歌っていきたいなと思います!」

千春「10曲中8曲が新曲ということで、本当に今のWHY@DOLLを聴いていただけるし、成長した姿を感じてもらえると思います。聴いて気に入っていただければ、ライブにも来ていただいて、CDとライブの違いも感じていただければと思います!」

 

〈プロフィール〉

青木千春●1993年1月21日生まれ。浦谷はるな●1995年4月1日生まれ。ともに北海道出身。

WHY@DOLL 2ndアルバム『WHY@DOLL』

シングルとしてリリースされた『菫アイオライト』『キミは Steady』以外の 8 曲はすべて新曲となる全10曲入り。ONIGAWARAによる『恋なのかな?』、WHY@DOLL 作詞、吉田哲人作曲による『恋はシュビドゥビドゥバ!』、CICADA の Sosuke Oikawa 作詞・作曲による2曲や、仮谷せいら 作詞、give me wallets 作曲による 2曲など、WHY@DOLL のアイドルポップス・歌謡曲がさらに発展を遂げた 1 枚となっている。ジャケットは以前から WHY@DOLLのジャケットイラストを手掛ける窪之内英策による豪華描き下ろし。TOKYO IDOL FESTIVALには5日も出演。

 

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脱げるシンガーソングライター・藤田恵名が“MCビキニ”としてMV公開 ビキニ姿でラップを叫ぶ

今一番脱げるシンガーソングライターとして話題の藤田恵名さんが、ラッパー"MCビキニ"名義でパフォーマンスする『BIKINI RIOT』(MCビキニa.k.a 藤田恵名)のミュージックビデオを公開した。

同曲は8月9日発売となる藤田さん初のメジャーファーストアルバム『強めの心臓』に収録される一曲。MCビキニは、日本のHIP HOP MCバトル(FREESTYLE RAPバトル)の大会の中でも屈指の人気を誇る大会"戦極MCBATTLE"に2017年1月に初参戦し、ビキニ姿でラップを繰り出し、型にとらわれないラップとキュートなルックスで、これまでに見たことのないラッパーとしてMCバトル界で人気急上昇中。

今回の『BIKINI RIOT』のMVでは、藤田さんと同じミスiDのレディヴァンSENAさん、黒沢えりいさん、早野有純さんが出演し、全員ビキニ姿を披露。また、戦極MCBATTLEの人気ラッパー、呂布カルマさんが友情出演している。MVの監督はゆず×いきものがかり『イロトリドリ』、カノエラナ『たのしいバストの数え歌』MVで知られ、藤田さんの盟友でもある森岡千織さん。また、ミスiD2016 セミファイナリストでもある写真家のみてぃふぉさんがスチールカメラマンを務めた。

『BIKINI RIOT』は19日よりキネカ大森で開催される夏のホラー秘宝まつりで上映される心霊ドキュメントシリーズ『怪談新耳袋Gメン 復活編』 の主題歌に決定している。

■BIKINI RIOT(MCビキニ a.k.a 藤田恵名)ミュージック・ビデオ(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=zf4FXXu43TU
※脱衣盤に収録のDVD「BIKINI RIOT」のYoutubeバージョンとなる。

 

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大原櫻子、7thシングル『マイ フェイバリット ジュエル』発売 記念のアコースティックフリーライブが8/11に開催

歌手の大原櫻子さんの7thシングル『マイ フェイバリット ジュエル』が8月9日に発売。それを記念し、アコースティックフリーライブが8月11日に東京・お台場パレットプラザで開催されることが発表された。

秦 基博さんの作詞作曲プロデュースで話題の本作。その発売直後に実施されるライブでは、曲の世界観にふさわしい爽やかなライブを見せてくれそうだ。またカップリング曲のハイテンションなナンバー『Jet Set Music!』が初披露されることも決定した。これは大原さん本人がこの曲をファンと一緒にハイテンションに歌いたいとの強い想いから決定したという。後日、ライブにて一緒に歌って欲しいパートが何らかの形で発表されるという。

そして、このフリーライブ会場では 『マイ フェイバリット ジュエル』購入者対象に、話題のニュービジュアルが使用されたB2ポスターのスタッフによるプレゼントが行われる。

大原櫻子ニューシングル『マイ フェイバリット ジュエル』発売記念 今年唯一のアコースティックフリーライブ は、8月11日(祝・金)18時スタート。東京・お台場パレットプラザ(ヴィーナスフォート前)にて開催。

■関連ニュース 映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」Blu-ray&DVD発売記念イベントに大原櫻子・亀田誠治が登場! (2014年07月21日)
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【TIF2017】TOKYO IDOL FESTIVALが指原莉乃の掛け声でスタート! トップバッターは佐々木彩夏

夏恒例の一大アイドルイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL2017」がお台場でスタートした。4日より6日まで連日多数のアイドルが登場し、大勢のファンで賑わう。

4日は、野外のスマイルガーデンのオープニングイベントからスタート。HKT48の指原莉乃さんの掛け声で開会が宣言された。アップアップガールズ(仮)は「去年は水着でのステージも。今年もポロリはないけれど、伝説を残したい」と気合十分。また、スターダスト仙台に所属の「いぎなり東北産」は「たくさん稼いで帰りたい!」と東北魂を見せつけて会場を笑わせていた。

猫耳がトレードマークの「わーすた」は、頭の飾りが本物のフランスパンで出来ていることを明かし、「TIFの期間中に腐らないか心配です」と笑った。ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)のぺろりん先生 (鹿目凛)は、指原さんから「会いたかった」と言われ「私も!会えて嬉しい」と感激していた。オープニングには他に、「まねきケチャ」、「sora tob sakana」、「マジカル・パンチライン」も登壇した。

スマイルガーデンでは引き続き、ももいろクローバーZの佐々木彩夏さんがトップバッターを努めた。雲を吹き飛ばすほどのパフォーマンスにいきなり熱気に包まれた会場に向かって「あっつい!でも、雨女だから雨がふらなくてよかった」と胸をなでおろしていた。

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東京パフォーマンスドール、SCANDALのRINA作詞の新曲『Glitter』のMV公開 上西星来が恋に悩む女の子に

9人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(通称TPD)が、人気ガールズバンド・SCANDALのRINAさん(Drums & Vocal)が作詞提供した新曲『Glitter』(9月13日発売のミニアルバム『Summer Glitter』収録)を3日に行われた「東京パフォーマンスドール ダンスサミット 2017 ~Summer Glitter!~」の中で初パフォーマンス。同時にそのミュージックビデオもフルサイズで公開した。

7月下旬に、千葉県長生郡のプール付きハウススタジオで撮影が行われた。まるで地中海のリゾートを思わせるような爽やかな夏らしいロケーションを背に、恋する女の子のキラキラ輝く姿を収めたMVに仕上がっている。同時に、メンバーの上西星来さんが、恋に悩む一人の女の子として登場し、仲間がウォールペイントを通して応援するといったストーリーも描かれた、可愛さと友情が詰まった内容だ。

上西さんは「撮影当日は、可愛いセットや小物に囲まれて、メンバーみんなが終始テンションマックスで撮影に臨めました! さらにTPDにとって念願のBBQも用意してくれして、撮影の合間で、誰が一番食レポが上手にできるかなどやったりして、笑顔が絶えない現場でした。メンバー一人ずつのキュートな部分が見れたり、一人のストーリーが描かれていたりと見所満載のMVになっています!これを見て、恋に落ちてくれるといいな。上西星来的にはラスト!ラスト!に注目ですよ!」とアピールしている。

なお、上西さんは個人ツイッターの開設を上記ライブ内で発表しており、この曲やMVについてのツィートも見られるかもしれない。

さらに、作詞提供をしたSCANDALのRINAさんは、「オトナになったTPDの魅力がたっぷり詰まった夏らしく眩しいラブソングに仕上がりました! メンバー揃って私たちのライブに遊びに来てくれては、キラキラした目で感想を伝えにきてくれていたTPDのみんなと、こんなふうに関わらせてもらえてとっても嬉しく思っています。TPDファミリーの皆さんをはじめ、多くの方の耳に届きますように。MV可愛すぎ。やられた」とコメントしている。
■『Glitter』ミュージックビデオ

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2017年8月7日月曜日

ハコイリ?ムスメが3周年記念ライブ「手を取り合って4年目を駆け抜けていこう」

ハコイリ♡ムスメが、結成3周年記念ライブ『~せーの、ではじめよう~ 』を結成日当日の先月23日に東京・AKIBAカルチャーズ劇場で開催した。

ライブは、オリジナル曲を発表順に披露してゆき、春から夏へ季節が暑くなるように『微笑みとワンピース』から『レモネード・キッス』、『夏に急かされて』と次第にテンポアップし、客席もそれに合わせてヒートアップしていった。

自己紹介を挟んで、リーダーの我妻桃実さんは「本日でハコイリ♡ムスメは3歳になりました!」と報告するとともに、ファンのみんなへ感謝の気持ちを伝えた。さらに今回のタイトル『~せーの、ではじめよう~ 』について「1期生から4期生まで入ってきた時期も年齢も立場も違いますが、今日はそういうのを取っ払って、一列に並んで手を取り合って、4年目を駆け抜けていこうと名付けました」と思いを明かした。

冒頭に流れた結成当時の映像を振り返えって、初期メンバーの鉄戸美桜さんが"特技はツンデレ美少女のモノマネ"と言っていたのを、後輩たちが「見たーい」とリクエストした。しぶしぶ「べ、別にあんたのことなんか…」と再現してみせた鉄戸だったが、「ちょっとイタい」というツッコミに顔をしかめてした。

2期メンバーの安倍かれんさんの初めての生誕祭に涙する映像や、それぞれの加入当初の初々しい映像を挟みながらライブは進行し、後半は夏らしい衣装に着替えて、いよいよ新曲の披露へ。

歌詞の世界をイメージした「劇団ハコムス」のお芝居に続いて、"子供組"メインの元気溢れる『VIVA!トロピカル・サマーウォーズ』と、"大人組"中心の『真夏の恋のファンファーレ』が披露された。劇で男の子を演じた阿部かれんさんは、「いつも誰かの彼氏役なんですけど!」と不満を打ち明けて観客の笑いを誘った。

4年目に向けて意気込みを語ったメンバーたちだが、受験を控えた鉄戸さんとと阿部さんは、8月13日に埼玉・所沢航空記念公園 野外ステージで行われる「ハコムス野外音楽会SP~ハコムス&RYUTistのサマーパ~ティ!~」をもって活動を休止することを告げた。鉄戸さんは「少しでも早く帰って来れるようにがんばります!」と力強く誓った。

ハコイリ♡ムスメは、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」の4日・5日のステージ等に出演。我妻さんは5日に行われる「TIF2017アームレスリング大会powerd by TOWER RECORDS ザ・感謝祭」にも出演する。また、18日と20日にはAKIBAカルチャーズ劇場での公演が予定されている。

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天木じゅん、「ポロリする気満々!」で200m級巨大スライダーに挑戦

グラビアアイドルの天木じゅんが3日、人気ゲーム「モンスターストライク」とコラボした夏フェス『MONSTER Slide the City』のオープン記念イベントに登場し、お台場のシンボルプロムナード公園に出現した全長約200メートルのウォータースライダーに挑戦した。

「思ったより早い!」と大興奮で、途中で転倒しながらも滑りきった天木さんは、「ポロリする気満々でした。とにかく売れたいんで!」と報道陣を笑わせていった。

イベントには、他に「テラスハウス」で話題となったモデルの島袋聖南や、AbemaTVの深夜バラエティ『ピーチゃんねる』で人気の吉村崇(平成ノブシコブシ)らが出席した。

連日多彩な出演者が登場する『MONSTER Slide the City』は、8月4日から6日まで同会場で開催される。(スライダーの利用にはフェスチケットが必要)

【出演】

【8/4(金)】Da-iCE / THE RAMPAGE from EXILE TRIBE / lol / ROCKETMAN(ふかわりょう) / WHITE JAM / MASATO YUKAWA / Kazuma Kawahara / ZOLA / FlowBack / a-X’s / Q’ulle

【8/5(土)】若旦那(湘南乃風/the WAKADANNA BAND) / DAISHI DANCE / TJO / 神聖かまってちゃん / DOTAMA / DJ FUMI★YEAH! / BABY-T / 軟式globe。’13 / 安田レイ / DJ SHI / 9nine / Cheeky Parade

【8/6(日)】Crystal Kay / ☆Taku Takahashi(m-flo) / JAY'ED / ALISA UENO / DJやついいちろう / DÉ DÉ MOUSE / FEMM / FAKY / YAYOI DAIMON / KICK OFF / アフロマンス / アップアップガールズ(仮)

公式HP http://slidethecity.jp/

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9nine & ベイビーレイズJAPAN出演の『浅草ベビ9』が1時間特番  肝試し大会に上海ライブの模様も

アイドルグループ・9nineとベイビーレイズJAPANが出演するバラエティ番組『浅草ベビ9』(テレビ東京)が8月13日(日)、1時間スペシャルで放送されることが決定した(25時5分より)。

同番組は、二組がエンタテインメントの聖地・浅草を舞台に、「スポーツ対決」や「料理バトル」等、さまざまな課題に対して奮闘するロケバラエティ。今回の1時間スペシャルでは、「度胸のあるアイドルは誰だ?真夏の夜の肝試しバトル!」と題し、9nine VS ベイビーレイズJAPANで肝試し対決を敢行。期待を裏切らないリアクションの応酬を見せているという。さらに、7月に両グループが中国・上海で行なったライブの模様も放送される。

9nineは、8月16日に、両A面シングル『SunSunSunrise/ゆるとぴあ』を発売。さらに、8月26日には中野サンプラザにて『9nine Summer Live 2017 Excelsior!!』を開催する。また、ベイビーレイズJAPANも、8月2日に新曲『◯◯◯◯◯』をリリース。来月9月24日には東武動物公演にて、野外ワンマンライブ『みんなでエモーショナルアドベンチャー!』を開催する。チケットは残り僅かとなり、ファンからの要望を受けて、最後方の立ち見チケットを3日より追加販売を開始する。

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たんこぶちん、映画『二度めの夏、二度と会えない君』の主題歌MVを公開  ヒロイン吉田円佳の全国キャラバンも開始

ガールズバンド"たんこぶちん"が、8月30日に発売するアルバム『二度めの夏、二度と会えない君 feat.Primember』から、主題歌『夏のおわりに』のミュージックビデオ(ショートver)を公開した。この曲は9月1日から公開される青春音楽映画『二度めの夏、二度と会えない君』(通称:ニドナツ)の主題歌。"たんこぶちん"のボーカル・MADOKA(吉田円佳) さんが、ヒロイン・森山 凛(りん)役として出演している。

今回公開された『夏のおわりに』のMVでは、映画のシーンが各所に盛り込まれており、バンドシーンはもちろんのこと、MADOKAさんの女優としての新たな表情を垣間見ることが出来る。

『夏のおわりに』は、テレビ朝日系『musicるTV』8月度のエンディングテーマに加え、MBC南日本放送、OAB大分朝日放送、エフエム宮崎、エフエム佐賀、cross fm、FM徳島でのパワープレイに決定。また、福岡県主要CDショップ13店舗のスタッフによるGOOD MUSIC!を紹介する「よか音」の8月度プッシュ作品にも選ばれた。「よか音」限定キャンペーンも実施予定とのことだ。

そして、4日からはイオンモール茨木(大阪)を皮切りに、MADOKA(吉田円佳)さんが『森山 燐(りん)歌います!』と題し、全国各地で主題歌を歌うイベントや宣伝を行う「ニドナツ全国キャラバン」がスタートする。全国キャラバンでは、アルバム「二度めの夏、二度と会えない君 feat.Primember」の予約会や発売記念ミニライブが実施される。

これまで発表された開催地に加えて、今回新たに8月9日(水)、東京・お台場夢大陸 マイナビステージドリームミュージックライブへの出演(たんこぶちん全員)も発表された。
■たんこぶちん『夏のおわりに』映画入りMV(ショートver)

 

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東京女子流が2011年の定期ライブの復刻公演 “原点回帰”でアーティスト宣言撤回か

4人組ガールズグループ・東京女子流が、『復刻版!定期ライブ』を1日、Mt.RAINIER HALL 渋谷PLEASURE PLEASUREで開催した。

アーティスト宣言して以降、約3年間『TOKYO IDOL FESTIVAL2017』への出演をはじめアイドルイベントやアイドルメディアへの出演を封印してきたが、今回のライブは"原点回帰"への第一歩としての催しとなるという。

この日開催した『復刻版!定期ライブ』とは、デビュー初期、まだ自分たち自身の楽曲が少なかった東京女子流が名曲などのカバーを中心に東京女子流の初期楽曲を交えた構成で実施していたライブ。そのシリーズをデビューから7年経ったいま再現したもの。

第一回目となるこの日は、2011年に行ったLIVE*029『女子流学園祭2011東京』を再現。現在でも人気が高い初期の楽曲たちに加え、TRF『CRAZY GONNA CRAZY』、BoA『VALENTI』などの名曲カバーの入った当時のセットリストたちを"今"の東京女子流で表現した。

そして、この日は、封印楽曲とされていた『おんなじキモチ』(※この日は中国語Ver.を披露)、『頑張って いつだって 信じてる』を披露。これは、自らの手により「活動の幅をせばめてきたこの数年間に
終止符(PERIOD)を打つ」というメンバーからのメッセージが込められているという。

なお東京女子流はミニアルバム『PERIOD. BEST ~オトナニナルンダカラ~』『PERIOD. BEST ~キメテイイヨワタシノコト~』を10月25日に2枚同時リリースする。

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2017年8月6日日曜日

RaMu、10代ギリギリで出した写真集は胸もギリギリ「見えないけどちゃんと着てます!」

中高生や若い層から人気を得ているグラビアアイドルのRaMuが先月29日、秋葉原・書泉ブックタワーでファースト写真集『らむね』(秋田書店)の発売記念イベントを開催した。

7月31日が20歳の誕生日だったRaMuさんは、サプライズで登場したケーキに驚き、さっそく口に運んで目を丸くして喜んでいた。20歳の抱負を「母親に孝行して沖縄に連れて行きたい。これからは人の気持ちが考えられる女性になりたいですね。今まで突っ走ってきたんで」と語った。

RaMuさんは10代で最初で最後となる写真集に「10代で出せると思ってなかったのでギリギリで出せて嬉しい。可愛い、格好いい、セクシーまで、いろいろな私が入っています」と発売を喜んだ。

表紙となっている胸の形がギリギリまであらわな写真について、「最初から狙って撮ったわけじゃないです。たまたまこうなったカットで、見えないけどちゃんと着てます!」と紹介し、「思ったより胸がデカい」と笑っていた。

写真集のタイトルについて、「RaMuと胸で"ラムネ”です。20代になったら"ラム酒”かな」と明かした。出来栄えについては「98点」と自己採点し、減点の理由を「緊張して顔がこわばっている写真もあるんで」と語っていた。

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飯豊まりえ、現役女子高生作の恋愛ドラマで主演 「台詞が純粋で真っ直ぐ」

雑誌『セブンティーン』の専属モデルで、女優としても活躍中の飯豊まりえさんが、第4回『ドラマ甲子園』大賞作品を実写化したドラマ『青い鳥なんて』(10月放送予定)で、主演を務めることがわかった。飯豊さんは恋人への想いに悩む女子高校生の主人公・麻寺夏恋愛(あさでら・かれあ)を演じる。

高校生を対象にしたCS放送フジテレビONE/TWO/NEXTの脚本・演出家才能発掘プロジェクト『ドラマ甲子園』。今回大賞を受賞した『青い鳥なんて』は、東京都在住の高校2年生・栗林由子さん(17歳)の作品。

同年代の若い世代が脚本、監督する作品に関して飯豊さんは、「高校を卒業してからまだ1、2年なので、高校生は遠い昔の話ではなく、年齢の近い同世代の方が作品を作るというのは企画自体、面白いと思いました。その作品に携われるのは純粋にうれしく思いました」とコメント。

また、「今まで恋愛ものの作品はいくつかやらせていただきましたが、リアルな高校生の書く内容がすごくピュアというか純粋で真っ直ぐと感じたのは、特に台詞です。自分の感情が台詞になっていて新鮮でした。なかに妄想チックなセリフがあって、高校生が考える青春ものはこういうものなんだなと感じました。構成も面白いなと思いました。栗林監督は思い入れが強く、夏恋愛ちゃんに対しても愛が強かったので、私自身も向き合って、今回の作品では意見を出させていただきながら一緒に作ってサポートできたらいいなと思いました」と語った。

『青い鳥なんて』は、夏休み最後の日を舞台に、彼氏への想いに悩む女子高校生の主人公・麻寺夏恋愛を中心とした青春ラブストーリー。ひょんなことから主人公と一緒に青い鳥を鳥の病院まで届けに行くことになる学年一の秀才男子高生に杉野遥亮さん、関谷に想いを寄せるお嬢様高校生には中村ゆりかさん、キーパーソンとなる路上ミュージシャンにマキタスポーツさんが起用されている。

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“りんくま”こと久間田琳加がセブンティーン専属モデルに 『ワイドナショー』などバラエティーにも進出

女子中高生にカリスマ的な人気を誇る"りんくま"こと、モデルの久間田琳加(くまだ・りんか)さんが、ファッション誌「セブンティーン」の専属モデルに決定した。

久間田さんはファッション誌「ニコラ」で専属モデルを務めていたが今春卒業。その人気で、ファッションショーでステージに登場すると、まるで地鳴りのように会場に歓声が轟くことから、「地鳴りJK」という異名があるという。

ちなみに久間田さん、実はフランスの帰国子女なのに、フランス語が話せないという。「知っている単語は、メルシーだけです」と笑顔で話す。

なお8月6日(日)放送のフジテレビ『ワイドナショー』などバラエティー番組に出演することも決定している。

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大人系アイドルユニット「DREAMING MONSTER」新曲のメジャーリリースで人気に弾み

大人系アイドルユニット「DREAMING MONSTER」(以下、ドリモン)の2ndシングルが10月11日に発売されることが決定し、7月29日の赤坂サカスデリシャカスのステージからリリースイベントをスタートした。

ドリモンはメンバー全員が20歳以上のユニットで「夢の続きをもう一度」をコンセプトに『何かを始めることはいくつになっても遅くはない』ことをグループの活動を通して体現していく、王道系アイドルグループ。2015年の結成からメンバーの卒業や加入を経て、今年の6月には8人による新体制となった。

6月から7月にかけて行われた全国ツアーも成功し、勢いに乗るドリモンは、10月22日に赤坂BRITZで3rdワンマンの開催も決定している。メジャーリリースされる新曲『ココロに、雨』で更に人気に弾みがつきそうだ。

GirlsNews では、リリースイベント初日を迎えたメンバーたちにNEWシングル発売に向けての意気込みを聞いた。

水口 奈美 (リーダー)
『ココロに、雨』は、私たちの等身大の気持ちを表わした曲ですし、メンバーが作詞したオリジナル曲や、私たちがカバーさせていただいて映画の主題歌にもなったTMネットワークの『Self Control』もカップリングされる予定なので、いろんなドリモンを知ってもらえるのではと思います。

松本 優子
ひとりでもたくさんの方の手に取ってもらって、たくさんの人に笑顔になってもらいたい。1stシングルのときよりも、もっともっと盛り上げていきたい。

藤方 彩乃
ドリモンらしい大人っぽい曲が収録されていますし、仕上がりもかっこいい感じで、私たちの魅力が良く出ていると思う。まだドリモンを知らないという人たちの耳にも、ぜひ届けたいです。

木下 沙央里
新体制になって初めてのシングルなので、1stシングルを超えられるようにみんなで頑張って行きたい。アイドルらしいかわいい曲からクールな曲まで素敵なカップリング曲がたくさんなので、みなさんの耳に届けられたら嬉しい。

手塚 穂奈美
セカンドシングルを出す機会をいただいて本当に嬉しい。前回のシングルを超えられるように、一生懸命に極めていきたい。

眞壁 小百合
今回のシングルに収録される『sing away』は初めて私が作詞した曲なので、いっぱい聞いて、いっぱい好きになってもらえたら嬉しい。

田川 佳世子
新メンバーとして加入したばかりなので、自分の声が初めてCDになるのが楽しみです。ぜひ、みなさんの手に取っていただけたら。

長田 杏奈
私も新メンバーとして入ったばかりなので、こんなに早くCDがリリースできてすごく嬉しいです。歌が大好きなので、CDで自分の声を聞いてもらって、ライブにもたくさんの人が来てもらえたらいいな。

 

ドリモンは、「東京アイドルフェスティバル2017」の8月4日と6日にも出演するほか、8月10日には月一定期公演を渋谷Club asiaで開催する。

DREAMING MONSTER 公式HP http://dreamingmonster.jp/

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“美くびれ”モデルのマギー、腹筋にもこだわり「横に割れず縦にだけ入れるように」

ファッションモデルのマギーが先月27日、健康にこだわったアンファーの食品ブランド『Dr.'s Natural recipe』PRイベントに出席した。

今までで一番短いというショートヘアで登場したマギーさんは「初めて白衣を着ました。テンション上がりますね!」と、はつらつとした表情で話し始めた。モデルとして常に身体に気を使っているというマギーさんは、「口に取り入れるものが身体を作り上げるので、いくら外側をキレイにしても内側がキレイじゃないとダメ」と食事の大切さをアピールした。さらに「食事だけ減らして栄養が足りない細さは全然キレイじゃない。心も身体も健康的でいることを目指しています」と語った。

発売中のファッション誌『Numero TOKYO』で"美くびれ"披露しているマギーさんは、「腹筋もほどよい感じになるように気を遣っています。横に割れちゃうとカッコよくなり過ぎるというか、女性らしさが減ってしまう気がするので、縦にだけ入れておきたいなと思いました」と、トレーニングにもこだわりを見せていた。

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制服向上委員会、結成25年“生誕祭”に向けたライブ  結成当初から2003年までの曲を熱唱

アイドルグループ・制服向上委員会が先月30日、定期コンサート『制服の日』を開催した。今年グループ結成25周年の同グループ、この日は9月に開催される"生誕25年祭"に向け、歴史を振り返り、約1400曲のレパートリーの中から、デビューから2003年までの曲を披露した。

この日はリーダー 野見山杏里さんとメンバーのレイさんの二人でのステージ。一公演目は『デビューから1998年のSKi』と題し、1994年発売の4thシングル『おはよう!』を皮切りに、『わかるといいね』『ダンシングセブンティーン』『さよならは出逢いの明日へのしるし』などを歌った。また『エメラルドの伝説』『恋人たちの歌』など夏にぴったりな爽やかな曲も続々披露。大半が、二人がまだ生まれていない頃の曲ながら、結成当初のメンバーや楽曲にリスペクトの思いを込めて、元気に歌っていた。

二公演目は『1998年から2003年のSKi』と題して、『キャンパスのある街』『明日に向かって』『Verry Happy』などを歌った。また終盤にはニューアルバム『おめでとう!!』(近日発売予定)から『ふざけるな よっぱらい運転』なども披露した。

この日は二公演併せ、40曲近くもの曲を披露し、大半の曲でリーダーの野見山さんがメインボーカルを務めるなど大活躍。また加入約1年のレイさんもソロ曲を担当するなど奮闘した。

なお、この日のライブの続きにあたる『制服の日』公演『2003年から2010年のSKi』と『2010年から2017年のSKi』は8月27日(日)、東京・ホテルローズガーデンにて開催。また『祝!生誕25年祭公演』は9月23日(土・祝)に東京・府中市市民活動センターブラッツ・バルトホールにて開催される。

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2017年8月5日土曜日

GEMが名古屋 &“音霊”で新曲熱唱 南口奈々は初の水着グラビアに挑戦

アイドルグループ・GEMが先月29日に名古屋・栄で行なわれた『CBCラジオ 夏祭り2017』に、そして30日には神奈川県の三浦海岸にオープンしている『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2017』に登場した。

『CBCラジオ 夏祭り』では『Spotlight』からスタートし、8月16日発売の新曲『最強summer!!』と『キミと僕。』を立て続けに披露し一気にヒートアップ。ラストは彼女たちのキャッチーな代表曲『We’re GEM!』を歌った。

メンバーの小栗かこさんにとっては地元・名古屋でのイベントということで、「栄に集まってくださっているみなさん、大きな声で行くよ!」と叫ぶと「あーかこちん!」の大声援が響き渡った。

『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2017』でも『最強summer!!』『キミと僕。』を披露したほか全7曲のセットリストを用意。久しぶりの披露となった『オネガイMoonlight』では、オーディエンスを巻き込んでの「oh oh oh oh」の大合唱した。最後はステージ上をところ狭しとばかりに動き回って『Party Up』を熱唱した。

なお、GEMは8月4日~5日、お台場で行なわれる『TOKYO IDOL FESTIVAL 2017』に出演する。またメンバーの南口奈々さんが3日発売の『ヤングジャンプ』にて、初の水着グラビアに挑戦している

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東京パフォーマンスドール、初のミニアルバム『Summer Glitter』ジャケ写公開 浜崎香帆「海での撮影で本気ではしゃいじゃった」

9人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドールが9月13日に初のミニアルバム『Summer Glitter』を発売。そのジャケット写真などを公開した。

今作は、人気ガールズバンド・SCANDALのRINA(Drums & Vocal)が作詞提供した表題曲の『Glitter』や、開催中の日本テレビの夏イベント「超☆汐留パラダイス! -2017SUMMER-」のテーマソング『Are you with me??』など、女の子の恋心を歌ったサマーチューンが収録されている。

ジャケット写真は、7月下旬の猛暑の中、伊豆・下田のビーチにて撮影された。楽曲の世界観をより伝えるべく、これまでの9人揃ったコスチューム衣装ではなく、イマドキの女の子らしいスポーティーで
ガーリーなスタイリングとなっている。

またこれまで統一していた黒髪も一新し、明るいカラーリングに。メンバーの浜崎香帆さんは「天気にも恵まれて最高の撮影日和でした。今回は海での撮影ということで、仕事だということを忘れちゃうぐらい本気ではしゃいで楽しんじゃいました! ただ、炎天下の中撮影をしていたので、私達メンバーもスタッフさんも日焼けというお土産を持って帰りました(笑)」と撮影を振り返った。

そして「今回はメンバーの持っている爽やかさや可愛さなどがたっぷりと出ていると思います。衣装のテイストもがらっと変わっているのでそこも注目していただきたいです」とアピールした。

またミニアルバムの発売を記念した無料ミニライブの開催も決定した。

■関連ニュース 東京パフォーマンスドール 、初の浴衣姿で可憐なパフォーマンスを披露  上西星来は21歳の生誕セレモニーに感激 (2017年08月05日)
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【小芝風花インタビュー】『ふたりのキャンバス』でドラマ初主演「“普通”の高校生が原爆と向き合っていることが伝われば」

女優の小芝風花さんが8月1日(中国地区)、5日(全国)にNHK(総合)で放送されるヒロシマ8.6ドラマ『ふたりのキャンバス』でドラマ初主演する。本作は、広島市立基町高校で10年前から行われている、高校生と被爆体験証言者による「原爆の絵」の取り組みを題材に、自らの想像を超える体験をした人をわかろうと努力することで成長していく高校生たちの姿を描く。小芝さんが演じるのは、クラスメイトの影響で「原爆の絵」に参加する里保。「原爆の絵」を通して被爆者の遠藤雄造(近藤正臣)との交流を描く。今回、小芝さんが原爆を題材にした作品で演じるにあたっての思い、そしてテーマである人とのコミュニケーションについて語ってくれた。

 --念願のドラマ初主演ですね。

「はい。最初主演と聞いてすごく嬉しかったんですけど、原爆を題材にした作品ということで、『どういう作品なんだろう』『私にできるかな』というプレッシャーや不安がありました。でも監督さんから『原爆というと重く捉えられるかもしれないけど、この作品は今の高校生が原爆の話を聞いてどう感じるかというのが大きなテーマだから、重く捉えないでほしい』とアドバイスされ、気持ちを切り替えました」

 --「原爆の絵」という取り組みについては知っていましたか?

「この作品と出合うまで知りませんでした。私よりも年下の高校生たちが原爆と向き合って、次の世代のために絵にして残そうと取り組んでいるんだという、その事実がすごく衝撃でした」

 --撮影前には基町高校の生徒たちにも会ったんですよね。

「はい。みんないたって普通の高校生なんです。明るく元気で。でも見せてもらった絵はすごく迫力があって恐ろしい絵。この子たちがこの絵を完成させるというのがイコールでつながらなくて。原爆のお話というのは、聞かせてもらうほうもエネルギーを消費する。高校生の子たちが1年間も原爆について向き合うというのはとても大変なことで、私なら参加できるだろうかと考えました」

--里保は気軽な感じで"原爆の絵"を描き始めますね。

「はい、『憧れの女の子がやるから、私も描くよ』という軽いノリで。参加している高校生の中にはいろんな動機の子がいるらしくて、里保みたいに何気なく参加する子もいれば、自分を変えたくて参加する子もいたり、ほんとに普通の子たちがこういう取り組みをしているんだよと伝わればいいなと思います」

--特別に問題意識が高い子ばかりというわけではなく…。

「はい。里保はどこにでもいそうな、普通の子。そういう子だからこそ、いろんな人に共感してもらえるんじゃないかなと思います」

 --ドラマでは、被爆者の方とのコミュニケーションとともに、友人とのつながりについても描かれます。共に原爆の絵を描いている友人の奏美(中村ゆりか)との関係にとまどう場面も。お互いの気持ちがうまく伝わずに、関係がぎくしゃくしてしまいます。

「私も高校時代、同じように悩んだことがありました。どうしても全部を理解することは難しくて。でも『わかんない、いいや』じゃなくて、仲良くなるために理解したいと、一歩踏み込みたい。番組のテーマである『わからないけど、わかりたい  伝わらないかも、でも伝えたい』は、被爆者の方との関係だけじゃなくて、いろんな人間関係に対して共通していると思うんですよね」

 --被爆者の方とも撮影前にお会いされたんですね。実際にお話を聞いてどう思いましたか?

「被爆者の方から『どう思う?』と聞かれても何も言えなくて…。想像をはるかに超える出来事に唖然として、あと、変なこと言っちゃったらどうしようという思いもあったし…。でもほとんどの人がそうだと思うんですよね。『これ聞いていいのかな』とか『どういう聞き方すればいいんだろう』ととまどってしまうと思います。この気持ちを忘れちゃダメだ、この気持ちをそのまま役に生かしたいと思いました」

 --里保が被爆者の遠藤さんとのコミュニケーションにとまどう場面もありますが、考えてみると、高校生が親族以外で人生の大先輩と向き合って話すことってそうあるものではない。大人とのコミュニケーションって大変だと思います。小芝さんは高校生の頃にはもうこのお仕事をしていたと思いますが、スタッフさんや周りの大人とコミュニケーションをとるのに難しいなと思った経験は?

「私、今もなんですけど、思ったことをはっきりと言えないんですね。たとえば『もうちょっとこういうふうな言い方にしてほしいな、すごく冷たく聞こえるから』などと思っても、はっきり言えずに、その場では笑ってごまかしてしまうんです。でも私の中ではモヤモヤがすごく溜まっていて。言うタイミングを逃して、あとから『今むしかえして言うのもなあ…』と思って、結局言えずじまいに。でも言わなきゃ伝わらないんですよね」

 --きっと自分の様子で相手が察してくれるのでは…と思いがちで。

「はい。それを母によく注意されて。『エスパーでもなんでもないんだから、言わなきゃわからないよ』って。でもそれはなかなか難しくて。だから、伝えなくてはいけないんですね、溜め込むとお互いのためによくない。相手もわからないで、『傷ついてる』と知らないで言ってると、こっちはこっちで傷ついてるし、それではいい関係にはならない。やっぱりお互いの距離を縮めるためには一歩踏み込まなければいけない。この作品ではそういうメッセージもあると思います」

 --今回は広島を舞台にしていますが、広島はまったくの初めて?

「はい。広島弁にも初挑戦させていただきました。私、大阪出身なのですが、"エセ関西弁"ってすごく気になるんです。関西が舞台のドラマを観ていて、少しでもイントネーションが違うとストーリーが頭に入ってこない。この作品の中澤香織さんの台本がすごく好きだったので、地元の方が観て、方言が気になることでストーリーが入らなくなるのは絶対嫌だと思いました。"原爆の絵"の取り組みに参加されてきた方、そしてこれから参加される方に届けられるように、方言だけは絶対失敗しないように、すごく練習しました。先日広島で試写会があったんですけど、現地の方が『広島弁完璧でした』って言ってくれて、本当に嬉しかった!」

--広島滞在時に名物で印象的だったものは?

「がんす(広島の練り物)が美味しかったです!お酒と合うなと思いました」

--えっ!? お酒を飲むイメージってないですよね。

「飲みますよ(笑)、20歳を超えたので。でも近藤さんからも『ずっと高校生だと思っていた』と言われてしまいました(笑)」

 --このドラマのように、地方の公立高校のまじめな生徒のイメージが本当にハマりますね(笑)。ところで女優として今後やってみたい役は?

「これまでは明るい役とかポジティブな役が多かったので、もっと幅広く、時には負のイメージの悪い役もやってみたいです」

--デビューして約5年、なんとなく小芝さんのイメージが固まりつつあるのかもしれません。

「はい。いい子の役が多かったので、それを打ち破るような悪~い役もやってみたいです」。

--実際私生活では"悪女"の要素はないですよね。

「さぁ、どうですかね…(笑)。でも下手なことをしたら母に怒られます」

 --ところで今回演じた里保も本当にどこにでもいるような高校生ですが…。

「はい。ナチュラルにナチュラルにということを心掛けました」

--悪女とかわかりやすい特徴がある役よりも、"普通"って一番難しいと思います。演じていて何がナチュラルかってわからなくなりますよね。

「そうーー!!  ナチュラルっていっても私の中でのナチュラルでしかないので、多分10人いたら10人とも違うと思う。でも今回の里保を観て、本当に普通の高校生だなって思っていただければありがたいです。『あー、こんな子おるなぁ』『あー、わかるわ』って!」

ヒロシマ8.6ドラマ『ふたりのキャンバスはNHK総合テレビで8月1日(火)19時30分から中国地方先行放送、5日(土)15時5分から全国放送。

〈プロフィール〉

1997年4月16日生まれ、大阪府出身。2011年『ガールズオーディション2011』でグランプリに輝き、2012年女優デビュー。これまでNHK連続テレビ小説『あさが来た』で主人公・あさの長女・千代役を演じたほか、映画『魔女の宅急便』『天使のいる図書館』で主演。9月23日から神奈川芸術劇場などで上演される舞台『オーランドー』に出演。

 

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2017年8月4日金曜日

東京女子流が10月25日にミニアルバムを同時リリース 旧譜の名曲新録と最新ベスト盤

4人組ガールズ・ダンス&ボーカルグループ「東京女子流」がミニアルバム『PERIOD. BEST ~オトナニナルンダカラ~』と『PERIOD. BEST ~キメテイイヨワタシノコト~』を10月25日に、2枚同時リリースすることを発表した。

3年ぶりのTOKYO IDOL FESTIVAL出演発表から、過去の"アーティスト宣言"からの撤回、「アーティストなのかアイドルなのかは、みていただく方に判断してほしい」というメッセージのもと"原点回帰"宣言をした東京女子流。

原点回帰後、リリースしたシングル『water lily ~睡蓮~』はオリコンデイリー5位を獲得するなど好調な中、今回のミニアルバムのリリース発表となった。

『PERIOD. BEST ~オトナニナルンダカラ~』は、初期から彼女たちを支えた松井寛サウンドを中心とした内容で、改めてレコーディングする旧譜が6曲を収録、今の東京女子流が垣間見られる作品となっている。

また、『PERIOD. BEST ~キメテイイヨワタシノコト~』には、最新シングルをはじめ、『深海』『ミルフィーユ』『predawn』など近年のヒット曲をラインナップ。Hi-ra EDMサウンドを中心とした音源が収録されており、こちらもまた違ったサウンドで今の東京女子流を楽しむことができる。

■関連ニュース 東京女子流が2011年の定期ライブの復刻公演 "原点回帰"でアーティスト宣言撤回か (2017年08月03日) 東京女子流・新井ひとみ & 夢アド・志田友美「志田サマー新井サマー」が久々の2ショット 海外からも絶賛の声 (2017年07月29日)
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山下春花&黒崎れおんがJAPAN EXPO MALAYSIA 2017メインステージでコラボ!

クアラルンプール「Pavilion Kuala Lumpur」にて2017年7月28日~30日の3日間にわたり開催されたマレーシア初のオールジャパンのイベント『JAPAN EXPO MALAYSIA 2017』メインステージに、SEVEN4のメンバーである山下春花(スプリングChu♡bit)と黒崎れおんが日本のアイドル代表として出演した。

3日間計6回のメインステージでは、個々のソロライブに加え、山下春花と黒崎れおんによるコラボも実現し、「絶対ニーハイ宣言」と「サバ―イ夏BANG!BANG!BANG!」が披露された。

日本の文化を紹介するイベントである『JAPAN EXPO MALAYSIA 2017』のメインステージでは様々なステージが繰り広げられ、松崎しげるやピコ太郎などのアーティストをはじめ、ダンスパフォーマンスやファッションショー、コスプレなど日本の文化を紹介する内容盛りだくさんのイベントとなり、会場には日本文化を体験したい多くの人々が駆けつけ大盛況であった。

現在多くのアジアの国々で日本文化を体験できるイベントが行われており、山下春花と黒崎れおんは9月にタイで行われるJAPAN EXPO にも出演予定となっている。今後も2人のアジア展開に注目したいところである。
★ツイッター
山下春花 https://twitter.com/yamashitaharuka
黒崎れおん https://twitter.com/kurosaki071

★山下春花&黒崎れおん 出演情報

SEVEN4定期公演Vol.01
2017年8月3日(木)
開場19:04 開演19:40
料金 前売り1500円 当日2000円
別途ドリンク代600円がかかります。
場所:代々木MUSE
出演メンバー:山下春花、黒崎れおん、春瀬ゆみ、加藤ありさ、夏井みく、南にこ、瀬戸栞、有栖川優奈、陽向あいみ、宇佐見美樹、榎本佳純、おがたゆき など
※出演メンバーは変更になる場合がございます。

前売り(8/1 21時まで)はこちら
https://map.pigoo.jp/events/view/2801

SEVEN4公式ホームページ:http://seven4.jp/
SEVEN4公式Twitter:https://twitter.com/seven4_official

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