2015年10月21日水曜日

脊山麻理子 日常の中にあるエロが満載

10月18日、フリーアナウンサーの脊山麻理子さんの写真集「mariko」(ワニブックス)の発売を記念し、福家書店新宿サブナード店でイベントが行われた。 今回の作品はハワイで7月に撮影が行われ、局アナ時代には絶対に見ることのできなかった脊山麻理子さんの大胆ショットが満載な写真集となっている。 撮影での思い出について「ちょうど独立記念日だったので、ハワイのお店がどこもお休みでした。夜に花火大会が行われたのでスタッフみんなで花火を見て、次の日は気分が盛り上がった中での撮影でした。」とコメント。 写真集の内容について「みんなでこのシチュエーションはエロいというのを考え、日常の中にあるエロをテーマに撮りました。"水着にYシャツだけってエロい"という発想だったり、男性陣からは"タートルネックってエロい"とかよく聞きました。だったらタートルネックだけの写真を撮って、お尻も見せたりしました。家で着るようなゆるいタンクトップで撮ったりもしました。青いタンクトップは私の私物です。表紙になった下着も持っています。撮影の為に用意された衣装ではなく、普段私が着ているような服です。見せ方も服を着ているんだけどお尻だけ見えたりとか、いろいろ考えました。」と紹介。 この写真集のテーマについて「前回の写真集は『SEYAMA』で背中をテーマにしました。今回は『mariko』でまりっと丸いお尻をテーマに丸さを出そうとなりました。丸い自分のお尻は好きではなかったのですが、カメラマンさんに"それがいい。それを出していこう!"と言われてお尻をメインに作りました。」と語った。 この写真集の特長について「この写真集のカバーを外すと携帯での自撮りの写真が載っています。普通は携帯の中身を見せることはないので、載せてもらいました。買物をしている写真等もありますので、オフシーンも楽しめます。」とコメント。 一番エロいカットについて「表紙が好評です。フロントホックが外れていて、大丈夫なのか不安な表情は素です。お気に入りのカットのタートルネックでお尻だけ見えているカットもエロいんじゃないかな?」とアピールした。 周りの反響について「凄いあります。見出しにお尻がフィーチャーされていたりして、いろんな方から刺激的だったと反響がありました。」と好評な様子。 今後はどこまでエスカレートするのか?と質問されて「明るいエロを目指します。露出に関してはあまり多くないと思います。意外と肌が見えている所は少なく、違う見せ方を考えるのが面白い。布が全部無くならないように展開を考えます。」と語っていた。 <プロフィール> 脊山麻理子(せやま まりこ) 生年月日:1980年4月8日 サイズ:T165 B84 W57 H84 血液型:B型 出身地:東京都 趣味:写真撮影、スポーツ観戦、語学勉強 ■関連ニュース 脊山麻理子アナ "35歳ですけど、青春をもう一度楽しみたい"とビキニでアピール (2015年09月08日) 脊山麻理子 セクシーな猫のコスプレでサービス! "カレンダーが招き猫になって欲しい!" (2014年10月12日)
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