9月27日、映画「アルプス女学園」の初日舞台挨拶がイオンシネマ板橋で行われ、仲原舞さん、安田聖愛さん、百川晴香(青春!トロピカル丸)さん、石條遥梨(Aell.)さん、芦原優愛(Tokyo Cheer②Party)さん、桜衣かれん(青SHUN学園)さん、横山ルリカ(アイドリング!!!)さんとオオタタケシ監督が登壇した。 山梨県にある私立高校『アルプス女学園』の僚の閉鎖を聞かされる寮長の麻美(仲原舞)は、寮をこのまま閉鎖させたくないとの思いから考えた秘策とは…?注目のアイドルユニットからメンバーが数名参加する青春グラフィティ。 主演の仲原舞さんは「撮影は3月下旬で早く公開して欲しくてこの日を迎えてとても嬉しいです。時間がない中で撮り直しをしてもらったり、わがままを聞いてもらったり監督をはじめみんな優しかった。」とコメント。 安田聖愛さんは「周りが林ばかりでとても綺麗な場所だったのが印象的だった。映画の感想などツイッターに書いてもらえると嬉しいです。」 百川晴香さんは「山梨は自然が多くロッジは山奥で居心地が良かった。私はこの作品で出演することができて本当に嬉しかったです。みなさん、いっぱい観てください!」 石條遥梨さんは「今まで制服が似合うと言われてきましたが、先日久々に制服を着たら怪しいお店の人かと思いました。私も先生役に転身です。現役の子はフレッシュで制服が似合っていた。」 芦原優愛さんは「この映画を1回2回観てくださった方でも3回4回と観て熟知して欲しい。私たちに細かい感想を言っていただけたら嬉しいです。」 桜衣かれんさんは「ロケ地はどこに連れて行かれるのと心配するくらい山奥でしたが森林浴ができそうな綺麗なところでした。鹿が出てきたり自然豊かな場所でした。この映画でアルプスの自然やみんなの青春を感じてもらえたら嬉しいです。」 横山ルリカさんは「初めての教師役。前回映画出演をした時は生徒役だったので、すごく歳を感じました。いい経験をさせてもらいました。もっといろんな役をやってみたい。」とコメントすると、『誰が一番制服が似合うのか』の問いに「ここにはいない桃瀬美咲さんにそそられた。男子だったら本当に好きになっていた。」と語っていた。 オオタタケシ監督は「撮影は9日間で南アルプスに出演者、スタッフ一緒に居ましたが、他の作品では得られない、みんなで一緒に作り上げていく感覚が心地よかった。この映画で一番描きたかったのは若い子の自然さであり、この映画を観て元気になって欲しい。出演した彼女たち共々、この映画の応援もよろしくお願いいたします。」と語った。 最後に9月27日は横山ルリカさんの誕生日、サプライズでバースデーケーキが登場し「23才の誕生日をアルプス女学園のみんなと会場のみなさんにお祝いしていただき嬉しいです。まだまだお芝居を勉強していきたいです。」と抱負を語っていた。 映画「アルプス女学園」はイオンシネマ板橋ほか、全国順次ロードショー! ■関連ニュース 映画「アルプス女学園」完成披露試写会に若手女優・アイドルが勢ぞろい！ (2014年09月20日) AeLL. 篠崎愛が目黒消防署の一日消防署長に任命され目黒雅叙園アルコタワーで消防演習を指揮！ (2014年02月28日) 石條遥梨 タイでバンジージャンプ！ (2013年09月29日) 【Pigoo レビュー】AeLL. 篠崎愛 アイスコーヒーラーメンに挑戦 (2013年04月25日) Tokyo Cheer②Party TIFで暑さに負けない激アツライブ！ (2014年08月04日) ■関連リンク 映画『アルプス女学園』 公式HP 続きはこちら(元サイトへ)
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