2014年3月18日火曜日

映画「絶対領域」で大野未来・池田ショコラ・吉田未來がアイドルユニットに!

3月15日、映画「絶対領域」がシネマート六本木で公開初日を迎え、出演者の大野未来・池田ショコラ・吉田未來、そして堀内博志監督が登壇し、舞台挨拶が行われた。 本作はアイドルに恋した青年と夢を追う少女の痛々しくて不器用な愛の軌跡を描いた作品。アイドル役のヒロイン・ミクは人気ドラマ「相棒」や映画「地球防衛未亡人」などの話題作に出演している大野未来さん、相手役の引きこもりがちな青年・片山には「烈車戦隊トッキュウジャー」に出演中の平牧仁さんという期待の若手俳優を迎え、壊れるほど繊細な心の絶対領域を、気鋭の監督・堀内博志さんが描き出した。 この日登壇した出演者の3人は、劇中でアイドルグループ「絶対領域」として歌とダンスのライブシーンに挑戦している。 アイドルを演じてみた感想を聞かれた大野未来さんは「自称アイドルオタクの大野未来です(笑)いつも見ているアイドルを実際に自分がやってみると、なかなか出来ないものでした。可愛く見せる顔もワンパターンになってしまって、歌って踊りながらそれができるように毎晩アイドルのDVDを見て研究しました。」と笑顔でコメントした。またポールダンスのシーンにもチャレンジしていて「これが超難しかったです。最初のレッスンで足が痛過ぎて、肉離れかと思って病院に行ったら、"極度の筋肉痛ですね"と言われました。」と苦労を明かした。 池田ショコラさんは「私もアイドル役ができて楽しかった。ライブシーンで声援をもらうと"もっと私を見て"って気持ちよくなりました。機会があればライブ活動がしたい。」と興奮気味に話した。 苦労したところを尋ねられると吉田未來さんは「初めての映画出演で緊張しました。演技指導で監督からキツく言われた事があって"私は監督に嫌われてるんだ"と落ち込んだのですが、その後のシーンが3人がケンカするシーンでした。そのための気持作りだったんだなって後から気がついて感謝しています。」と振り返った。 堀内博志監督は、「3人が仲良すぎて、そういう方向にやって欲しいってことだったんです。大野さんにもかなり言っていたんですけど、全然堪えなくて。」と明かすしたが、大野未来さんは「えっ、言われてたんですか?」と気に止めてなかったようだ。 http://youtu.be/1uHtSEMVB2M http://youtu.be/Cal-nQug1aE ■関連ニュース 池田ショコラ ロリを極める宣言! (2014年02月22日) 池田ショコラ 特技は利きホルモン!目隠しをしても部位がわかる! (2013年11月18日) 10名の美少女が初代ウナガールをかけてツイッターでアピール (2011年02月15日)
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