2017年8月4日金曜日

浜辺美波、主演映画「キミスイ」が果実食感のピュアラルグミとタイアップ

大ヒット全国公開中の映画『君の膵臓(すいぞう)をたべたい』に主演の浜辺美波が31日、カバヤ食品のピュアラルグミ『新フレーバー& タイアップパッケージ発表会』に出席した。

ピュアラルグミは、みずみずしい果実感とジューシーな味わいが特徴の商品で、従来の巨峰とりんごのフレーバーに加え、新たにみかん味が登場した。8月1日からはタイアップに伴い、映画の主演を努めた浜辺さんをイメージキャラクターに起用し、限定パッケージのキャンペーンを全国のスーパー店頭などで展開するほか、特設サイトでもナビゲーターとして登場する。

浜辺さんはこの映画で膵臓を患い余命のない少女を演じている。「いちばん役と向き合った作品です。季節の移り変わりを愛おしく感じるようになりました」と振り返った。

新商品のみかん味を食べてみた感想を聞かれると、「おいしかったです!みかんはおうちで箱ごと買ったりしますけど、これは持ち運びもできるので最高ですね」と喜んでいた。

 

キャンペーン特設サイト www.pureral-moment.com

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浅川梨奈、緑のビキニ姿がまぶしすぎるグラビア 制服姿でプールに飛び込むカットが特にオススメ

SUPER☆GiRLSの浅川梨奈さんが発売中の『週刊ビッグコミックスピリッツ』35号の表紙 & グラビアに登場。ビキニの水着姿や清楚な制服姿を披露している。

今回は夏の雰囲気いっぱいにプールで撮影。お気に入りのカットは制服姿でプールに飛び込んだカットだという。

また、スピリッツグラビアサイト『スピリッツアイランド』では、浅川さんの写真集より厳選カットを一部公開。メイキングムービーは、8月6日までの期間限定でスピリッツHPにて配信される。

(c)小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ

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【WHY@DOLLインタビュー 1】ニューアルバム『WHY@DOLL』リリース「今回の作詞ではいったん少女に戻った」!?

北海道札幌市出身の"オーガニック・ガールズユニット"として人気上昇中の二人組・ WHY@DOLL。8月1日に T-Palette Records 移籍後初となる2ndアルバム『WHY@DOLL』を発売する。アイドルのアルバムという枠には収まらない良質で多彩なサウンド、それを表現する二人のボーカルの魅力がつまったアルバム。今回青木千春さんと浦谷はるなさんに、この作品の聴きどころについて聞いた。二人の関係性もよくわかるインタビューです。

--全10曲収録の今回のアルバム、先行シングル以外の8曲はすべて新曲とのことですが、WHY@DOLLの新たな面も見られそうですね。

 はるな「はい。今までにない曲調の楽曲も入っています。『Hello Hello Hello』はカントリー調でみなさんの反応が楽しみです」

千春「ダンスはなく歌に専念という、初めて挑戦する形です。歌に集中して聴いていただける曲になっています。楽曲もなつかしく、ちょっと昭和っぽい雰囲気です」

--WHY@DOLLといえばエレガントさと激しさを兼ね備えたダンスも大きな特長ですが、歌だけで魅せるというのは新鮮です。今回は一曲作詞にもチャレンジしていますね。

千春「今回作詞した『恋はシュビドゥビドゥバ!』は、学生時代のようなピュアな恋愛を歌っています」

はるな「1stアルバムの『Gemini』に入っている曲は大人っぽく背伸びした楽曲が多かったり、恋愛の駆け引きを描いたような詞が多かったんですけど、『恋は~』は本当に純粋で、恋したゆえに不器用になっている女の子を描いています」

千春「女の子の恋を応援する歌にもなっています!」

はるな「内容的にちょっと若すぎたかなと思ったんですけど、私たちを応援してくださるファンの方はこういう楽曲も好きなんじゃないかなと思って」

 --アーティストイメージ的には素朴でちょっと不器用な女の子という感じですからね。

はるな「でも大人っぽい楽曲を歌ってきたおかげで少しずつ大人になれているかな(笑)。それで今回の詞でいったん少女に戻った感じです」

--千春さんとはるなさん共作の形で作詞していますが、どんな方法で作ったのですか?

はるな「一人ずつそれぞれ別に一曲書いて、見てもらって、『この部分ははるなで、この部分は千春で…』と決めていただく形でした。前回の作詞の時はAメロとBメロは私、サビはちはるんとはっきり分かれていたんですけど、今回はわりと二人の歌詞が混ざっていて…」

 --その方法で一曲の歌詞が出来上がるなんて、なんだか不思議です。

千春「それぞれの世界観が違うので合わせるのが大変だったかもしれません」

--どんな詞を書いてくるのか、お互いなんとなく想像はついた?

はるな「ちはるんは絶対恋愛の曲を書くだろうなと」

千春「はーちゃんは絶対片思い系の歌詞を書いてくるだろうなと思いました」

はるな「今回は片思いじゃなかったんです(笑)。両想いだけど、相手の心が読めないという内容です」

 --自作詞の曲って、提供してもらった楽曲と比べると、歌っててやはり違ってきますか?「伝えたい」という気持ちだったり。

千春「前回のシングルで作詞した『ラブ・ストーリーは週末に』は初めて二人で作った歌詞だから、なんかいつも歌っている時とは違う感じでした。今回も楽しみ」

はるな「やっぱり特に思い入れが強かったです。『ラブ・ストーリー~』はWHY@DOLLの楽曲のファン投票でも1位になったんですね。ファンの方からも支持していただいて嬉しかったです」

 --今回のアルバムで、それ以外で思い入れのある楽曲は?

はるな「私は『Dreamin’ Night』。私が好きな、夜にしっとりと聴くタイプのテイストです。歌詞的には明るいんですけど、メロディがちょっとせつない感じなのが好きで、歌っていてすごく気持ちがいい曲です」

千春「私は『夜を泳いで』と『Tokyo Dancing』。『夜を泳いで』はちょっとせつないメロディで、ロマンティックな歌詞になっています。上京した女の子が地元にいる好きな人を思い、"夜を泳いで会いに行けたら…"と、すごく素敵な詞だなと思って。『Tokyo Dancing』はライブで盛り上がりそうなダンスミュージック、これからのライブで鉄板曲になると思います」

--ところでWHY@DOLLのライブではダンスのシンクロ感が印象的ですね。4年以上二人でやっているからこその、息の合った感じを実感できます。

はるな「ステージで歌い踊りながら目が合った時に、お互い考えていることがわかるようになりました。『ああ、今日きついんだな』とか。アイコンタクトってステージでの重要な情報交換なんですよ。ライブ中は会話ができないのですが、絶対に目が合うポイントって一曲の中に何回かあって、そこで顔を見て相手の調子を…」

千春「『今日は調子がいいんだな』とか『今日はきつそうだからフォローしよう』とか考えます」

はるな「大人数だと、アイコンタクトがあっても一瞬だとか、それ自体もパフォーマンスになっているところもあるけど、私たちはパフォーマンスというよりも、大事な情報交換の場になっています」

 --ステージ上だから、あからさまにしんどそうな顔とかはしないと思うけど、微妙な表情のニュアンスで判断できるもの?

千春「ちょっとした苦笑いとかで伝わります。また、いつも以上に気合が入っている時や、ライブの後半で『ここからだよ!』という盛り上がるポイントで目を見たりだとか」

はるな「そう! 気持ちを一つにするために大事なことですね」

千春「あと、手をつなぐ振り付けが多いんですけど、その時に強くぎゅっとやったら、『これから頑張るゾーンだぞ』って!」

 --話していて本当に仲の良さが伝わってきます。お二人はあまり喧嘩しているイメージがないですね。

はるな「ないですね。大喧嘩とかしたことはないです。お互いにストレスが溜まって、たまにピリッとすることもあるけど、喧嘩にまでは発展しないです」

--歌手に限らず、  パートナーってどちらかが主張が強いタイプだとしたら、もう一方が自然にそれを受け止めている、という感じで不思議とバランスがとれているものです。ちなみに、お二人の場合はどんな感じ?

はるな「私が言うほうで、ちはるんが受け止めるほうだと思うんですけど、ちはるんの意見ももちろん聞きます。同じ考えだったら同意するし、違うことを思っていたらハッキリ言い合うし、一方的にという感じではないと思います」

 --はるなさんが強く言ってくるので、ここは我慢してのんでおこうかというような場面は?

千春「それはないですね。二人しかいないから、意見が分かれたとしても一つにしないといけないじゃないですか。いいと思っていることを言ってくれているから、その意見を信じようというのもあるけど、自分と違う意見があっても我慢することはしないようにしています」

はるな「安心しました。よかった(笑)」

 (インタビュー2に続く)

〈プロフィール〉

青木千春●1993年1月21日生まれ。浦谷はるな●1995年4月1日生まれ。ともに北海道出身。

WHY@DOLL 2ndアルバム『WHY@DOLL』

シングルとしてリリースされた『菫アイオライト』『キミは Steady』以外の 8 曲はすべて新曲となる全10曲入り。ONIGAWARAによる『恋なのかな?』、WHY@DOLL 作詞、吉田哲人作曲による『恋はシュビドゥビドゥバ!』、CICADA の Sosuke Oikawa 作詞・作曲による2曲や、仮谷せいら 作詞、give me wallets 作曲による 2曲など、WHY@DOLL のアイドルポップス・歌謡曲がさらに発展を遂げた 1 枚となっている。ジャケットは以前から WHY@DOLLのジャケットイラストを手掛ける窪之内英策による豪華描き下ろし。

■関連ニュース WHY@DOLL、8 /1セカンドアルバム発売 収録曲 & 窪之内英策のイラストによるジャケ写公開 (2017年06月18日) WHY@DOLL、OnePixcel、桃色革命、Pimm'sらがフレッシュなステージ『@JAM PARTY Vol.11』開催 (2017年02月25日)
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高橋優里花、20歳を迎えてもお酒に足踏み「飲むのが怖い お茶のほうがいいです」

アイドルグループ「いちごみるく色に染まりたい。」の中心メンバーで女優としても活躍中の高橋優里花が、ファーストDVD『Look+At=Me』の発売記念イベントをブックファースト新宿店で30日に開催した。

この作品は先日発売されたファースト写真集 『 Make + Me = Happy 』 と並行して撮影され、7月22日に20歳の誕生日を迎えた高橋さんの10代最後の瑞々しい水着儀姿などが収めらている。

高橋さんはグアムでの撮影を振り返って「陽に焼けないようにしてきたので、水着を着たのは中学生のスクール水着以来。撮影現場に蜂が飛んでいて、肌が出ているので刺されたらどうしよって怖がってました」と話した。内容について「素で楽しんでいる様子が写っているので、一緒に海に遊びに来た気分になってもらえたら。写真集のメイキングや、オフショットもあるので、写真集だけじゃ分からないワイワイした雰囲気も伝わると思う。ぜひ両方見て欲しい」と紹介した。

誕生日に母親からパールのネックレスをプレゼントされたという高橋さんは「代々、お母さんから娘に贈るのが我が家の伝統なんです。一生大切にできる品をいただきました」と喜んでいた。記者から"友達からのお祝いはあった?"と聞かれると、「友だちがいないので全くない。唯一、同じグループのさなっち(芦坂早菜)からペンギンバーに行こうって誘われたくらい。でも、お酒はまだ怖いので、お茶の方がいいです」と話していた。

 

 

 

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武田玲奈、憧れのニューヨークで撮影した写真集「映画のロケ地での撮影は感動 コスプレも凄くワクワクしました」

モデルで女優の武田玲奈さんが2nd写真集『rena』の発売記念イベントを29日、福家書店新宿サブナード店で開催した。

5月にニューヨークとマイアミで撮影した本作はデートがテーマで、「ニューヨークに住んでいる女の子が彼氏とマイアミでデート」している設定で、武田さんがすっと憧れていたニューヨークが舞台になっている。

写真集について「こうして形になるのは感動しました。20歳に2冊目の写真集を出せて嬉しい気持ちでいっぱいです。ファースト写真集より成長したところが見れると思います。お気に入りの写真はアカデミー賞をとった映画のロケ地になっていて、その後にその映画を観て本当にここが出て来て感動しました。コスプレはメイクにカラコンとこだわり、好きなアニメのキャラにかなり近づいていると思います。凄くワクワクしました。私がデザインや写真のセレクトしたページも入っているので注目して欲しいです。点数をつけるなら500点満点です!」と紹介した。

27日に20歳になった武田さん、「20歳になった実感がない。20代は大人の世界に足を踏み入れた感じ」と感想を語った。

これからやりたいことを聞かれて「お芝居が好きなので女優さんのお仕事をたくさんしていきたい。好きな女優さんは満島ひかりさんです」と語っていた。

 

■関連ニュース 武田玲奈、ハタチ前の等身大のグラビア 少女と大人の狭間でゆれる表情を見せる (2017年06月26日)
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アイドルネッサンスのサマーツアーが開幕 10/28ディファ有明にて自身最大規模のライブ開催を発表

8人組アイドルグループ、アイドルネッサンスがサマーツアー2017「君と夏を交感するネッサンス!!~Road to Brand New Dawn~」の初日公演を29日、神奈川・OTODAMA SEA STUDIO にて開催。公演内で、10月28日(土)にディファ有明にて主催興行「アリアケ.でバトルネッサンス!!」を開催することを発表した。

8月8日に発売となる、小出祐介(Base Ball Bear)全曲作詞作曲によるミニアルバム『前髪がゆれる』を引っさげて行われたツアー初日。デビュー以来、オリジナル曲を持たず「名曲ルネッサンス」というコ
ンセプトのもと、古今の名曲をメンバーの歌とダンスで表現してきたグループにとって、初めてのオリジナル作品となる。

この日、ミニアルバムに収録される4曲の中で唯一ライブで披露されていなかった『前髪』を初披露。ミニアルバム収録曲は全曲アイドルネッサンスのオフィシャル YouTube チャンネルにて聴くことができる。

このライブで開催を発表した「アリアケでバトルネッサンス!!」は、自身最大規模となる1600人キャパシティへの挑戦をすることとなる。

また、このタイミングに合わせ、動画ストリーミングサービス「FRESH!」でのメンバー個人チャンネルのオープン、Twitterでの期間限定個人アカウントの開設も発表。メンバー個々の発信をさらに強化してミニアルバム『前髪がゆれる』のリリース、今後続くサマーツアー、夏フェス出演、自身最大の挑戦であるディファ有明主催興行の成功を誓った。

アイドルネッサンスは初オリジナル作品のリリースに先駆け「名曲ルネッサンス」配信限定シリーズの第3弾『ホーリー&ブライト』(原曲:ゴダイゴ)、『6AM』(原曲:堂島孝平)の配信も28日より開始した。

■関連ニュース 【アイドル横丁夏まつり】アイドルネッサンス、清涼感あふれるフレッシュなステージを披露 (2017年07月11日) アイドルネッサンス宮本茉凜、6/30で「AIS」兼任解除発表 「私が伝えられることを全て残していけるように」 (2017年04月08日)
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2017年8月3日木曜日

夏焼雅率いるPINK CRES.が初のワンマン リーダーからのサプライズの手紙で3人とも涙…

Berryz工房、Buono!のメンバーとして活躍してきた夏焼雅さんが率いるガールズボーカルグループ・PINK CRES.(ピンククレス)が初のワンマンライブ『PINK CRES. 1st LIVE ~crescendo~』を23日、新宿ReNYにて開催。公演内ではリーダー・夏焼さんからのサプライズもあり、感涙の初ワンマンとなった。

オーディションで選ばれた小林ひかるさん、二瓶有加さんとともに昨年結成されたPINK CRES.。6月には1stアルバム『crescendo』をリリースし、満を持しての初ライブとなった。

ミュージックビデオも公開されている『fun fun fun』からライブはスタート。夏焼さんはワンマンライブ開催にあたり、「めちゃくちゃ嬉しくて、ドキドキが止まらなくて、昨日寝れなくて。今日は最高の時間を過ごせたらいいなと思っています」と喜びを表し、「夏焼雅にしっかりついてきてください!」と語りかけた。今回のライブでは、1stワンマンにもふさわしく、ライブで初披露されたアルバム収録曲も多数用意された。

本編終了後のアンコールのステージで、「20歳になるまでこの世界に入ってなかったので、歌って踊ったり、舞台に立つ人たちに憧れを抱いていた」という二瓶さんは、夏焼さん、小林さんとの出会いとPINK CRES.への感謝の気持ちを語った。

小林さんもまた、「リーダーが本当にみやちゃんでよかったなって思うし、同期が、性格とかも真反対だけど、やっぱり"にへ"でよかった。本当にメンバーに入れてよかった。みなさんに愛されるグループになりたいと思います」と意気込みを語った。

そして夏焼さんからは、サプライズで小林さんと二瓶さんに向けた手紙が読まれる。「歌もダンスもゼロからのスタートだったのに、1年でここまで成長できたのは本当にすごいことだし、大変だったと思う。"ひかる"の努力には感心させられています。天然で可愛い"ひかる"が大好きだよ」「負けず嫌いなところが"みや"に似ているなって思います。強がりな"にへ"だけど、もっと"みや"に甘えていいぞ。いつも明るく元気で可愛い"にへ"が大好き」と、涙まじりで夏焼さんが読めば、もちろん二人からも涙が溢れた。

そして夏焼さんは「これからも頑張ろうね。こんなリーダーですけど、ふたりにはカッコいい姿を見せたいなって思うし、いろんなところでワンマンライブができたらいいなって思いますので、これからも応援よろしくお願いします。……いやー、私、本当にふたりと出会えてよかったわ」と挨拶を締めくくった。

そんな感動のシーンを経て披露されたのは、アルバムのリード曲であり、3人それぞれのこれまでの道のりをも歌詞に表した『キレイ・カワイ・ミライ』。ポジティブにカラフルに歌い舞う3人にオーディエンスは大熱狂。そんな熱狂が収まらない中、さらにダブルアンコールの拍手が。再び『fun fun fun』を披露し、初ワンマンのステージは幕をおろした。

■関連ニュース Bye Bye またね Berryz工房がラストコンサート! 11年を走り抜け笑顔と涙で締めくくる! (2015年03月04日)
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