2017年8月6日日曜日

“美くびれ”モデルのマギー、腹筋にもこだわり「横に割れず縦にだけ入れるように」

ファッションモデルのマギーが先月27日、健康にこだわったアンファーの食品ブランド『Dr.'s Natural recipe』PRイベントに出席した。

今までで一番短いというショートヘアで登場したマギーさんは「初めて白衣を着ました。テンション上がりますね!」と、はつらつとした表情で話し始めた。モデルとして常に身体に気を使っているというマギーさんは、「口に取り入れるものが身体を作り上げるので、いくら外側をキレイにしても内側がキレイじゃないとダメ」と食事の大切さをアピールした。さらに「食事だけ減らして栄養が足りない細さは全然キレイじゃない。心も身体も健康的でいることを目指しています」と語った。

発売中のファッション誌『Numero TOKYO』で"美くびれ"披露しているマギーさんは、「腹筋もほどよい感じになるように気を遣っています。横に割れちゃうとカッコよくなり過ぎるというか、女性らしさが減ってしまう気がするので、縦にだけ入れておきたいなと思いました」と、トレーニングにもこだわりを見せていた。

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制服向上委員会、結成25年“生誕祭”に向けたライブ  結成当初から2003年までの曲を熱唱

アイドルグループ・制服向上委員会が先月30日、定期コンサート『制服の日』を開催した。今年グループ結成25周年の同グループ、この日は9月に開催される"生誕25年祭"に向け、歴史を振り返り、約1400曲のレパートリーの中から、デビューから2003年までの曲を披露した。

この日はリーダー 野見山杏里さんとメンバーのレイさんの二人でのステージ。一公演目は『デビューから1998年のSKi』と題し、1994年発売の4thシングル『おはよう!』を皮切りに、『わかるといいね』『ダンシングセブンティーン』『さよならは出逢いの明日へのしるし』などを歌った。また『エメラルドの伝説』『恋人たちの歌』など夏にぴったりな爽やかな曲も続々披露。大半が、二人がまだ生まれていない頃の曲ながら、結成当初のメンバーや楽曲にリスペクトの思いを込めて、元気に歌っていた。

二公演目は『1998年から2003年のSKi』と題して、『キャンパスのある街』『明日に向かって』『Verry Happy』などを歌った。また終盤にはニューアルバム『おめでとう!!』(近日発売予定)から『ふざけるな よっぱらい運転』なども披露した。

この日は二公演併せ、40曲近くもの曲を披露し、大半の曲でリーダーの野見山さんがメインボーカルを務めるなど大活躍。また加入約1年のレイさんもソロ曲を担当するなど奮闘した。

なお、この日のライブの続きにあたる『制服の日』公演『2003年から2010年のSKi』と『2010年から2017年のSKi』は8月27日(日)、東京・ホテルローズガーデンにて開催。また『祝!生誕25年祭公演』は9月23日(土・祝)に東京・府中市市民活動センターブラッツ・バルトホールにて開催される。

■関連ニュース 制服向上委員会、新曲『ふざけるな!ヨッパライ運転』を初披露 「飲酒運転の刑罰がもっと重くなれば」 (2017年05月24日)
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2017年8月5日土曜日

GEMが名古屋 &“音霊”で新曲熱唱 南口奈々は初の水着グラビアに挑戦

アイドルグループ・GEMが先月29日に名古屋・栄で行なわれた『CBCラジオ 夏祭り2017』に、そして30日には神奈川県の三浦海岸にオープンしている『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2017』に登場した。

『CBCラジオ 夏祭り』では『Spotlight』からスタートし、8月16日発売の新曲『最強summer!!』と『キミと僕。』を立て続けに披露し一気にヒートアップ。ラストは彼女たちのキャッチーな代表曲『We’re GEM!』を歌った。

メンバーの小栗かこさんにとっては地元・名古屋でのイベントということで、「栄に集まってくださっているみなさん、大きな声で行くよ!」と叫ぶと「あーかこちん!」の大声援が響き渡った。

『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2017』でも『最強summer!!』『キミと僕。』を披露したほか全7曲のセットリストを用意。久しぶりの披露となった『オネガイMoonlight』では、オーディエンスを巻き込んでの「oh oh oh oh」の大合唱した。最後はステージ上をところ狭しとばかりに動き回って『Party Up』を熱唱した。

なお、GEMは8月4日~5日、お台場で行なわれる『TOKYO IDOL FESTIVAL 2017』に出演する。またメンバーの南口奈々さんが3日発売の『ヤングジャンプ』にて、初の水着グラビアに挑戦している

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東京パフォーマンスドール、初のミニアルバム『Summer Glitter』ジャケ写公開 浜崎香帆「海での撮影で本気ではしゃいじゃった」

9人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドールが9月13日に初のミニアルバム『Summer Glitter』を発売。そのジャケット写真などを公開した。

今作は、人気ガールズバンド・SCANDALのRINA(Drums & Vocal)が作詞提供した表題曲の『Glitter』や、開催中の日本テレビの夏イベント「超☆汐留パラダイス! -2017SUMMER-」のテーマソング『Are you with me??』など、女の子の恋心を歌ったサマーチューンが収録されている。

ジャケット写真は、7月下旬の猛暑の中、伊豆・下田のビーチにて撮影された。楽曲の世界観をより伝えるべく、これまでの9人揃ったコスチューム衣装ではなく、イマドキの女の子らしいスポーティーで
ガーリーなスタイリングとなっている。

またこれまで統一していた黒髪も一新し、明るいカラーリングに。メンバーの浜崎香帆さんは「天気にも恵まれて最高の撮影日和でした。今回は海での撮影ということで、仕事だということを忘れちゃうぐらい本気ではしゃいで楽しんじゃいました! ただ、炎天下の中撮影をしていたので、私達メンバーもスタッフさんも日焼けというお土産を持って帰りました(笑)」と撮影を振り返った。

そして「今回はメンバーの持っている爽やかさや可愛さなどがたっぷりと出ていると思います。衣装のテイストもがらっと変わっているのでそこも注目していただきたいです」とアピールした。

またミニアルバムの発売を記念した無料ミニライブの開催も決定した。

■関連ニュース 東京パフォーマンスドール 、初の浴衣姿で可憐なパフォーマンスを披露  上西星来は21歳の生誕セレモニーに感激 (2017年08月05日)
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【小芝風花インタビュー】『ふたりのキャンバス』でドラマ初主演「“普通”の高校生が原爆と向き合っていることが伝われば」

女優の小芝風花さんが8月1日(中国地区)、5日(全国)にNHK(総合)で放送されるヒロシマ8.6ドラマ『ふたりのキャンバス』でドラマ初主演する。本作は、広島市立基町高校で10年前から行われている、高校生と被爆体験証言者による「原爆の絵」の取り組みを題材に、自らの想像を超える体験をした人をわかろうと努力することで成長していく高校生たちの姿を描く。小芝さんが演じるのは、クラスメイトの影響で「原爆の絵」に参加する里保。「原爆の絵」を通して被爆者の遠藤雄造(近藤正臣)との交流を描く。今回、小芝さんが原爆を題材にした作品で演じるにあたっての思い、そしてテーマである人とのコミュニケーションについて語ってくれた。

 --念願のドラマ初主演ですね。

「はい。最初主演と聞いてすごく嬉しかったんですけど、原爆を題材にした作品ということで、『どういう作品なんだろう』『私にできるかな』というプレッシャーや不安がありました。でも監督さんから『原爆というと重く捉えられるかもしれないけど、この作品は今の高校生が原爆の話を聞いてどう感じるかというのが大きなテーマだから、重く捉えないでほしい』とアドバイスされ、気持ちを切り替えました」

 --「原爆の絵」という取り組みについては知っていましたか?

「この作品と出合うまで知りませんでした。私よりも年下の高校生たちが原爆と向き合って、次の世代のために絵にして残そうと取り組んでいるんだという、その事実がすごく衝撃でした」

 --撮影前には基町高校の生徒たちにも会ったんですよね。

「はい。みんないたって普通の高校生なんです。明るく元気で。でも見せてもらった絵はすごく迫力があって恐ろしい絵。この子たちがこの絵を完成させるというのがイコールでつながらなくて。原爆のお話というのは、聞かせてもらうほうもエネルギーを消費する。高校生の子たちが1年間も原爆について向き合うというのはとても大変なことで、私なら参加できるだろうかと考えました」

--里保は気軽な感じで"原爆の絵"を描き始めますね。

「はい、『憧れの女の子がやるから、私も描くよ』という軽いノリで。参加している高校生の中にはいろんな動機の子がいるらしくて、里保みたいに何気なく参加する子もいれば、自分を変えたくて参加する子もいたり、ほんとに普通の子たちがこういう取り組みをしているんだよと伝わればいいなと思います」

--特別に問題意識が高い子ばかりというわけではなく…。

「はい。里保はどこにでもいそうな、普通の子。そういう子だからこそ、いろんな人に共感してもらえるんじゃないかなと思います」

 --ドラマでは、被爆者の方とのコミュニケーションとともに、友人とのつながりについても描かれます。共に原爆の絵を描いている友人の奏美(中村ゆりか)との関係にとまどう場面も。お互いの気持ちがうまく伝わずに、関係がぎくしゃくしてしまいます。

「私も高校時代、同じように悩んだことがありました。どうしても全部を理解することは難しくて。でも『わかんない、いいや』じゃなくて、仲良くなるために理解したいと、一歩踏み込みたい。番組のテーマである『わからないけど、わかりたい  伝わらないかも、でも伝えたい』は、被爆者の方との関係だけじゃなくて、いろんな人間関係に対して共通していると思うんですよね」

 --被爆者の方とも撮影前にお会いされたんですね。実際にお話を聞いてどう思いましたか?

「被爆者の方から『どう思う?』と聞かれても何も言えなくて…。想像をはるかに超える出来事に唖然として、あと、変なこと言っちゃったらどうしようという思いもあったし…。でもほとんどの人がそうだと思うんですよね。『これ聞いていいのかな』とか『どういう聞き方すればいいんだろう』ととまどってしまうと思います。この気持ちを忘れちゃダメだ、この気持ちをそのまま役に生かしたいと思いました」

 --里保が被爆者の遠藤さんとのコミュニケーションにとまどう場面もありますが、考えてみると、高校生が親族以外で人生の大先輩と向き合って話すことってそうあるものではない。大人とのコミュニケーションって大変だと思います。小芝さんは高校生の頃にはもうこのお仕事をしていたと思いますが、スタッフさんや周りの大人とコミュニケーションをとるのに難しいなと思った経験は?

「私、今もなんですけど、思ったことをはっきりと言えないんですね。たとえば『もうちょっとこういうふうな言い方にしてほしいな、すごく冷たく聞こえるから』などと思っても、はっきり言えずに、その場では笑ってごまかしてしまうんです。でも私の中ではモヤモヤがすごく溜まっていて。言うタイミングを逃して、あとから『今むしかえして言うのもなあ…』と思って、結局言えずじまいに。でも言わなきゃ伝わらないんですよね」

 --きっと自分の様子で相手が察してくれるのでは…と思いがちで。

「はい。それを母によく注意されて。『エスパーでもなんでもないんだから、言わなきゃわからないよ』って。でもそれはなかなか難しくて。だから、伝えなくてはいけないんですね、溜め込むとお互いのためによくない。相手もわからないで、『傷ついてる』と知らないで言ってると、こっちはこっちで傷ついてるし、それではいい関係にはならない。やっぱりお互いの距離を縮めるためには一歩踏み込まなければいけない。この作品ではそういうメッセージもあると思います」

 --今回は広島を舞台にしていますが、広島はまったくの初めて?

「はい。広島弁にも初挑戦させていただきました。私、大阪出身なのですが、"エセ関西弁"ってすごく気になるんです。関西が舞台のドラマを観ていて、少しでもイントネーションが違うとストーリーが頭に入ってこない。この作品の中澤香織さんの台本がすごく好きだったので、地元の方が観て、方言が気になることでストーリーが入らなくなるのは絶対嫌だと思いました。"原爆の絵"の取り組みに参加されてきた方、そしてこれから参加される方に届けられるように、方言だけは絶対失敗しないように、すごく練習しました。先日広島で試写会があったんですけど、現地の方が『広島弁完璧でした』って言ってくれて、本当に嬉しかった!」

--広島滞在時に名物で印象的だったものは?

「がんす(広島の練り物)が美味しかったです!お酒と合うなと思いました」

--えっ!? お酒を飲むイメージってないですよね。

「飲みますよ(笑)、20歳を超えたので。でも近藤さんからも『ずっと高校生だと思っていた』と言われてしまいました(笑)」

 --このドラマのように、地方の公立高校のまじめな生徒のイメージが本当にハマりますね(笑)。ところで女優として今後やってみたい役は?

「これまでは明るい役とかポジティブな役が多かったので、もっと幅広く、時には負のイメージの悪い役もやってみたいです」

--デビューして約5年、なんとなく小芝さんのイメージが固まりつつあるのかもしれません。

「はい。いい子の役が多かったので、それを打ち破るような悪~い役もやってみたいです」。

--実際私生活では"悪女"の要素はないですよね。

「さぁ、どうですかね…(笑)。でも下手なことをしたら母に怒られます」

 --ところで今回演じた里保も本当にどこにでもいるような高校生ですが…。

「はい。ナチュラルにナチュラルにということを心掛けました」

--悪女とかわかりやすい特徴がある役よりも、"普通"って一番難しいと思います。演じていて何がナチュラルかってわからなくなりますよね。

「そうーー!!  ナチュラルっていっても私の中でのナチュラルでしかないので、多分10人いたら10人とも違うと思う。でも今回の里保を観て、本当に普通の高校生だなって思っていただければありがたいです。『あー、こんな子おるなぁ』『あー、わかるわ』って!」

ヒロシマ8.6ドラマ『ふたりのキャンバスはNHK総合テレビで8月1日(火)19時30分から中国地方先行放送、5日(土)15時5分から全国放送。

〈プロフィール〉

1997年4月16日生まれ、大阪府出身。2011年『ガールズオーディション2011』でグランプリに輝き、2012年女優デビュー。これまでNHK連続テレビ小説『あさが来た』で主人公・あさの長女・千代役を演じたほか、映画『魔女の宅急便』『天使のいる図書館』で主演。9月23日から神奈川芸術劇場などで上演される舞台『オーランドー』に出演。

 

■関連ニュース 小芝風花、「原爆の絵」がテーマの作品でドラマ初主演  広島で被爆者の思いに触れ「すごく胸が苦しくなって…」 (2017年07月25日)
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2017年8月4日金曜日

東京女子流が10月25日にミニアルバムを同時リリース 旧譜の名曲新録と最新ベスト盤

4人組ガールズ・ダンス&ボーカルグループ「東京女子流」がミニアルバム『PERIOD. BEST ~オトナニナルンダカラ~』と『PERIOD. BEST ~キメテイイヨワタシノコト~』を10月25日に、2枚同時リリースすることを発表した。

3年ぶりのTOKYO IDOL FESTIVAL出演発表から、過去の"アーティスト宣言"からの撤回、「アーティストなのかアイドルなのかは、みていただく方に判断してほしい」というメッセージのもと"原点回帰"宣言をした東京女子流。

原点回帰後、リリースしたシングル『water lily ~睡蓮~』はオリコンデイリー5位を獲得するなど好調な中、今回のミニアルバムのリリース発表となった。

『PERIOD. BEST ~オトナニナルンダカラ~』は、初期から彼女たちを支えた松井寛サウンドを中心とした内容で、改めてレコーディングする旧譜が6曲を収録、今の東京女子流が垣間見られる作品となっている。

また、『PERIOD. BEST ~キメテイイヨワタシノコト~』には、最新シングルをはじめ、『深海』『ミルフィーユ』『predawn』など近年のヒット曲をラインナップ。Hi-ra EDMサウンドを中心とした音源が収録されており、こちらもまた違ったサウンドで今の東京女子流を楽しむことができる。

■関連ニュース 東京女子流が2011年の定期ライブの復刻公演 "原点回帰"でアーティスト宣言撤回か (2017年08月03日) 東京女子流・新井ひとみ & 夢アド・志田友美「志田サマー新井サマー」が久々の2ショット 海外からも絶賛の声 (2017年07月29日)
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山下春花&黒崎れおんがJAPAN EXPO MALAYSIA 2017メインステージでコラボ!

クアラルンプール「Pavilion Kuala Lumpur」にて2017年7月28日~30日の3日間にわたり開催されたマレーシア初のオールジャパンのイベント『JAPAN EXPO MALAYSIA 2017』メインステージに、SEVEN4のメンバーである山下春花(スプリングChu♡bit)と黒崎れおんが日本のアイドル代表として出演した。

3日間計6回のメインステージでは、個々のソロライブに加え、山下春花と黒崎れおんによるコラボも実現し、「絶対ニーハイ宣言」と「サバ―イ夏BANG!BANG!BANG!」が披露された。

日本の文化を紹介するイベントである『JAPAN EXPO MALAYSIA 2017』のメインステージでは様々なステージが繰り広げられ、松崎しげるやピコ太郎などのアーティストをはじめ、ダンスパフォーマンスやファッションショー、コスプレなど日本の文化を紹介する内容盛りだくさんのイベントとなり、会場には日本文化を体験したい多くの人々が駆けつけ大盛況であった。

現在多くのアジアの国々で日本文化を体験できるイベントが行われており、山下春花と黒崎れおんは9月にタイで行われるJAPAN EXPO にも出演予定となっている。今後も2人のアジア展開に注目したいところである。
★ツイッター
山下春花 https://twitter.com/yamashitaharuka
黒崎れおん https://twitter.com/kurosaki071

★山下春花&黒崎れおん 出演情報

SEVEN4定期公演Vol.01
2017年8月3日(木)
開場19:04 開演19:40
料金 前売り1500円 当日2000円
別途ドリンク代600円がかかります。
場所:代々木MUSE
出演メンバー:山下春花、黒崎れおん、春瀬ゆみ、加藤ありさ、夏井みく、南にこ、瀬戸栞、有栖川優奈、陽向あいみ、宇佐見美樹、榎本佳純、おがたゆき など
※出演メンバーは変更になる場合がございます。

前売り(8/1 21時まで)はこちら
https://map.pigoo.jp/events/view/2801

SEVEN4公式ホームページ:http://seven4.jp/
SEVEN4公式Twitter:https://twitter.com/seven4_official

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