2017年6月2日金曜日

RaMu、初めてのゴールドビキニ姿も 「オイルを塗ってセクシーになってます」

グラビアアイドルのRaMu(ラム)が最新イメージDVD&ブルーレイ『ふくらむ』(竹書房)の発売記念イベントを14日、秋葉原・ソフマップアミューズメント館で行なった。

身長148cmと小柄ながら、Hカップの巨乳でファンを虜にしているRaMuさんの4枚目となる今作は、昨年12月に初めて訪れたタイで撮影された。

私服らしい黒い衣装で登場したRaMuさんは、「車の中で撮ったり、ゴールドビキニを着たり、初めてのことが多い内容になっています。ゴールドビキニではオイルを塗ながら撮っていて、セクシーになっています」と内容を紹介した。

最近は男性誌の表紙やグラビアを飾ることが多くなったRaMuさんだが、7月28日に待望のDVD付き写真集が秋田書店から発行されることが決定し、さらに注目を集めそうだ。

<プロフィール>

RaMu(ラム)

生年月日:1997年7月31日
サイズ:T148 B90 W58 H80
血液型:A型
出身地:埼玉県
趣味:動画編集、ゲーム、キャッチボール、映画鑑賞、外で遊ぶ
特技:絵を描くこと

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岩田華怜、『警視庁抜刀課』へ出演の決意表明  “真剣”なつもりが「険しくなっちゃた!」

人気コミックを原作とした舞台『警視庁抜刀課』が東京・CBGKシブゲキで26日に公演初日を迎え、ゲネプロの公開と出演者による挨拶が行われた。(公演は6月4日まで)

本作は、「月刊バーズ」(幻冬舎)に連載中の同タイトルのコミックの初の舞台化で、中村優一(仮面ライダー電王)と、井上正大(仮面ライダーディケイド)の"平成ライダー”を演じた二人を主演に迎え、東映作品の伝統を受け継ぐ、迫力ある立ち回りの作品に仕上がっている。

架光隼人役の井上正大さんは「原作ファンも初めて見る方も楽しんでもらえるよう頑張ります!」と舞台をアピールした。

切通弥役の中村優一さんは「2ヶ月間に渡って殺陣や稽古を重ねてきました。千秋楽まで1回1回を大切に"抜刀”していきます」と意気込んだ。

祖母から受け継いだ刀により、事件の渦中に置かれる女子高生・六人部真名役の岩田華怜さんは、「この作品の1作目に携われたことを光栄に思います。最後まで全員が怪我のないように駆け抜けたいと思います」と挨拶した。

他の出演者が緊張する中、武蔵坊弁慶役の伊藤陽佑さんは、「最初に言っておきますが…"俺は、か~な~り強い!”」と、中村優一さんがテレビで演じた仮面ライダーゼロノスをマネて見せ、「それは俺のセリフ!」と中村さんに突っ込まれて場を和ませた。

中村さんと井上さんと岩田さんは、公演にかける決意表明を書にしたためることになり、3人は衣装を汚さないように恐る恐る筆を握った。

緊張しながら書き終えた岩田さんは"真剣”の字の間違いを指摘されると、「険しくなっちゃた!」と顔をしかめたが「険しい道程も皆さんで乗り越えていきましょう」と上手くまとめて照れ笑いをした。他の二人の出来栄えを見ると、「楽屋で私に"ネタに走れ”って言ってたのに、真面目なこと書いていてズルい!」と口を尖らせていた。

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“ミス美しい20代” 是永瞳、東京オリンピック空手スペシャルアンバサダー就任「選手と観ている人の架け橋に」

昨年開催された『第1回ミス美しい20代コンテスト』で見事グランプリに輝いた是永瞳さんが、空手道参段を取得したこととともに、『TOKYO2020オリンピック空手スペシャルアンバサダー』に選ばれたことが発表された。是永さんは「もっと女性にも空手のすばらしさを知ってほしいので、たとえばSNSで発信したり、テレビにキャスターとして出演させていただいたり、選手と観ている人の架け橋になりたいです」と意気込んでいる。

2020年東京五輪正式種目となった空手をPRしていく役割を全日本空手道連盟より任命された是永さん。大分県出身の21歳で、空手は12歳の頃に始めたという。「小さい頃から負けず嫌いだったので強くなるために習い始めました。空手をやり始めて負けず嫌いが強くなった気がします」と語る。

空手道参段は、コンテストを受ける時に公約していたといい、大分の師範に動画を見てもらいながら練習していたという。ちなみに空手道参段というのは道場が開ける程の資格とのことだ。

これまで試合をした人でオリンピックに出そうな、期待の選手を挙げてもらうと、「大野ひかるさんという選手がいます。大分の先輩で試合や組みをさせていただきました。すごく強い選手です。オリンピックに出られたらアンバサダーとして、ぜひインタビューをさせていただきたいです」と語る。

最後に将来の目標については、「着物を着ておしとやかな部分を持ち併せる反面激しいアクションもこなせる二面性を持った女優になっていきたいと思います。憧れの女優さんはアンジェリーナ・ジョリーさんです」と目を輝かせた。

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武田玲奈出演『誰ガ為のアルケミスト』の新CMスタート 映画館を舞台に三浦貴大と共演

女優の武田玲奈さんが公式サポーターを務めるゲームアプリ『誰ガ為のアルケミスト』の新テレビCMが25日より放送を開始。俳優の三浦貴大さんが共演している。

今回のCMは、 「RPG[物語]は父から子に受け継がれる」をテーマに、 日本を代表するRPGブランドであるファイナルファンタジーシリーズの最新作とコラボしている。 テーマに合わせ、俳優として親子で活躍中の三浦さんを起用。三浦さん目線で描かれた「物文章語(ものふみしょうご)」篇、 武田さん目線の「誰角真理(たれかどまり)」篇、 WEB限定の特別篇の3作構成となっている。。

「物文章語(ものふみしょうご)」篇は、映画館「タガタメ座」の中で、 父から受け継いだ映写技師という仕事に真剣に取り組む物文章語(三浦貴大)がメイン。 ポスター貼りをしている誰角真理(武田玲奈)が、その後映画を見て感動している姿を見て、 ふと笑みがこぼれる章語…というストーリー。

「誰角真理(たれかどまり) 」篇では「タガタメ座」で掃除やポスター貼り等の仕事を手伝う誰角真理が、休憩時間にはアイス片手にゲーム、 その後、 映画を観たり喜怒哀楽さまざまな表情を見せている。

『誰ガ為のアルケミスト』のテレビCM「物文章語(ものふみしょうご)」篇、 「誰角真理(たれかどまり)」篇は、 北海道文化放送、 仙台放送、 フジテレビジョン、 東海テレビ放送、 関西テレビ放送、 テレビ新広島、 テレビ西日本、BSフジにて放送中。また Fuji&gumi Games公式YouTubeでも公開中。

■誰角真理篇

■物文章語篇

■特別篇

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2017年6月1日木曜日

ベイビーレイズJAPANが初のアメリカ公演 9月「J-POP SUMMIT」に出演決定

5人組アイドルグループ「ベイビーレイズJAPAN」が、9月9日(土)・10日(日)にサンフランシスコにて開催される、日本のポップカルチャー見本市「J-POP SUMMIT 2017」に出演することが決定した。彼女たちにとっては、初のアメリカでのパフォーマンスとなる。

今年で9年目を迎える「J-POP SUMMIT」は、アメリカ最大級の日本のポップカルチャーイベントの一つで、音楽・IT・テクノロジー・ファッション・映画・トラベル・フード・アニメ・アート・ゲームなど日本の最新コンテンツを幅広く全米・世界へ紹介しており、これまでには、きゃりーぱみゅぱみゅ、水曜日のカンパネラ、SILENT SIRENなどのアーティストが参加している。

ベイビーレイズJAPANは、昨年の7月にパリで開催された「JAPAN EXPO 2016」にも参加しており、今回で2度目の海外公演となる。4月には初の地上波レギュラー冠番組『浅草ベビ9』(テレビ東京)が放送開始し、24日には13thシングル『バキバキ』が発売されたばかり。6月24日(土)には野外ワンマン3連戦の第2戦目となる稲毛海浜公園・野外音楽堂での公演も控えている。

■関連ニュース フレッシュ女優の競演で注目の『ローファーズハイ!!』が千秋楽 8月に次回公演が決定 (2017年04月17日)
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プリキュア声優としても注目の美山加恋、『赤毛のアン』でミュージカル初主演に挑戦

子役時代から数々のテレビドラマ、映画、舞台に出演している美山加恋が、2万人の鼓動TOURS ミュージカル『赤毛のアン』の主人公アン・シャーリー役に抜擢され、24日に都内にて行われた記者発表会に、アンの親友ダイアナを3年連続で演じるさくらまやと共に出席した。

美山さんは、今年2月から『キラキラ☆プリキュアアラモード』(ABCテレビ・テレビ朝日系)でテレビアニメ初主演も果たし、新人声優としても注目が高まっている。

歴代のアン役には、神田沙也加(2012)、上白石萌音(2015)などが名を連ねているが、美山さんは、「先輩方が大活躍しているので、自分がやるなんてまさかと思います。嬉しさと不安が入り混じった気持ちです」と落ち着かない様子だった。

また、共演のさくらさんに対して、「歌手なのでセッションをしてもすごいと感じます。どこまで追いつけるのかな」と羨んだが、さくらさんから「声の相性がよくてハモりやすい。歌いやすいので伸び伸びとできそう」と評されると、照れながらも嬉しそうに笑った。

一方のさくらさんは、この春から大学生となって法律を学んでいると言い、「とにかく授業が楽しくてエンジョイしています。4年じゃ足りそうにありません」と声を弾ませた。しかし、「周りの学生は男性が多いんですけど、私の女子力が足りないみたいでモテなくて」とこぼし、美山さんに「メイクを教えて欲しい!」と頼み込んでいた。

2万人の鼓動TOURS ミュージカル『赤毛のアン』特設サイト https://www.st-musical.com/

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2017年5月31日水曜日

森川葵、初めてのいけばなで花の力に触れる「心が洗われた気がしました」

映画『花戦さ』に出演する高橋克実と森川葵が24日、東京・日本橋三越で開催の「いけばなの根源 池坊展」(29日まで)の開会式に出席し、テープカットを行なった。

『花戦さ』は、戦国の世に花をもって平和を求めた初代・池坊専好の伝説を描いた映画。本展では、映画で描かれた様々ないけばなのシーンを、特別映像や、実際に使われた小道具とともに展示し、映画の世界観と、いけばなが魅せる"花の力"が味わえる催し物となっている。

本作で、野村萬斎が演じる専好の幼なじみ・吉右衛門を演じる高橋克実さんは「今まで花を生けたことはなかったのですが、撮影の現場で初めて先生方に教わりました。なかなか上手くはいかないのですが、花に触れていると花の力を得られた気がします」と挨拶で語った。

また、専好に助けられ、花の力によって画才に目覚める天才絵師の少女・れんを演じた森川葵さんも、今回初めて花を生ける機会を得たと言い「難しくて上手くいかなかったのですが、心が洗われた気がしました」と語った。さらに、「生花は最後の一刺しを生けるまで仕上がりがわからない。この作品もクライマックスまでハラハラ・ドキドキの連続で最後まで結末が判らなくてワクワクします。公開を楽しみにしてください」と映画をアピールしていた。

映画『花戦さ』は、6月3日(土) 全国ロードショー。

映画『花戦さ』 オフィシャルサイト http://www.hanaikusa.jp/

 

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