2016年5月14日土曜日

悲報 尾形春水の脚の細さがヤバイ件

悲報 尾形春水の脚の細さがヤバイ件
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1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/04/27(水) 22:12:09.32 0.net
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片山萌美、「銭湯で浴衣をはだけさせ…」 初DVDで恥ずかしかった場面を告白

タレントでモデルの片山萌美さんがDVD&ブルーレイ『わたし巡り』の発売記念イベントを3日、ソフマップアミューズメント館8Fイベントスペースで開催した。 2月に沖縄で撮影した本作はストーリーについて片山さんは「いろんなことがあった女の子が故郷に帰ります。なんで喪服?女子高生は過去を振り返ってる?想像してください」と説明。 DVDの内容について「日本で現存している最古の銭湯で撮りました。脱衣所と洗い場の扉がなく、昔はそうだったんだと特別感がありました。浴衣で綿あめを食べましたが、浴衣をはだけさせることはそうそうないので恥ずかしかった。制服を着た女子高生のシーンはしゃべっているのでいちばん素が出ています。セクシーなシーンは喪服のところ。それからコルセットに展開します」と紹介。 マネージャーからスタイルがいいからと勧められて始めたグラビア活動、初めてのDVD撮影の感想は「ドキドキして覚えていない(笑)。映像ってこうやって撮るんだと勉強になりました」と語っていた。 <プロフィール> 片山萌美(かたやま もえみ) 生年月日:1990年10月1日 サイズ:T170 B92 W59 H87 血液型:AB型 出身地:東京都 趣味:ピカソのフルネームが言える、殺陣 特技:B'z、読書、映画鑑賞 ■関連ニュース "裸にエプロン""素肌にYシャツ" …片山萌美が男子の"妄想"を実現!? (2016年02月08日)
■関連リンク 片山萌美 オフィシャルブログ 片山萌美 公式Twitter 続きはこちら(元サイトへ)

中村静香、内緒で付き合ってるスタッフといちゃいちゃ!? 「現実味あふれる内容です」

女優の中村静香さんがDVD『しーちゃんスキャンダル』の発売記念イベントを7日、ソフマップアミューズメント館8Fイベントスペースで開催した。 昨年の秋に沖縄で撮影した本作に中村さんは本人役で出演し、秘密の現場恋愛がテーマのストーリー。「みんなに内緒で付き合っているスタッフの彼と沖縄ロケに行ったり、いちゃいちゃしたり、プライベートな旅行に行っているような感じです」と紹介。 DVDの内容について「台本を読んだスタッフさんが思わず『リアル』と言ったほど現実味あふれる内容です。特にロケ車両の中でみんなに隠れて手をつないだりするところ、仕事中に内緒でいちゃいちゃしたりするところ、ドキドキの秘密恋愛がどのチャプターにも散りばめられています。最後にスキャンダルが出るのを恐れて別れ話をしますが、最後の最後にドキドキの展開になります」とアピールした。 中村さんは「今回はカメラの距離が近いカメラマンさんで、近い距離で私を感じてもらえるかも。フレームが近すぎてポージングが変えられなかったり、ゴロゴロしているシーンではフレームにヒジが当たったり、カメラについているもふもふしたマイクカバーが当たったのかと思ったらそのカメラマンさんの濃い眉毛だったりしました」とかなり接写が多い様子。 中村さんの近況は「今はドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』に出ています。女の子同士で楽しく見たり、女子の本音が詰まったドラマですので男の人にも見てもらいたい」と語っていた。 <プロフィール> 中村静香(なかむら しずか) 生年月日:1988年9月9日 サイズ:T163 B88 W59 H86 血液型:O型 出身地:京都府 趣味:読書、スポーツ、筋トレ、楽しくお酒を飲むこと 特技:あやとり、アルトサックス、筋肉の名称を言えること ■関連ニュース 中村静香 おのののかとの温泉入浴シーンでヘロヘロになる (2015年07月25日)
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フォロワー10万人強”りーめろ先輩”こと莉音、可愛く見せる自撮りのコツを伝授

ツイッターのフォロワー数10万人を超えた驚異の新人・莉音さんがDVD『りーめろ先輩』の発売記念イベントを1日、ソフマップアミューズメント館8Fイベントスペースで開催した。 12月にバリで撮影した本作は全編イメージ映像で構成され、2015年にエイベックスが開催した『グラビアサンシャインオーディション』でグランプリを受賞した莉音さんの水着姿が満載の作品。 DVDの内容について「お花のお風呂に入ったり、海に入ったりしました。自分らしいシーンは、撮影時は高校生だったので制服のところ。制服は好きなので自然な感じに撮れています。セクシーなのは茶色の水着のシーンで、いちばん大人っぽく撮れました」と紹介。 撮影で大変だったことを聞かれて「ポーズを止めたりするので体中の筋肉を使い、翌日筋肉痛になりました。ゆっくり動かなくてはいけないのにパッと触ってしまったり、次があれば頑張りたい。顔や体中を虫に刺されてボコボコになってしまうハプニングもありました」と苦労を語った。 見た目より声が低くて厚めの唇がチャームポイントな莉音さん、ツイッターでフォロワー10万人もいるコツを聞かれて「自撮りが得意で、実物よりよく撮れた写真を載せています。小顔に写ったり目が大きく映ったり、自分が一番可愛く撮れる角度を研究して撮ります。ななめ45度にスマホを倒し気味に傾けて撮っています」とコツを語っていた。 <プロフィール> 莉音(りおん) 生年月日:1997年7月27日 サイズ:T155 B78 W53 H86 血液型:AB型 出身地:埼玉県 ■関連リンク 莉音 オフィシャルブログ 莉音 公式Twitter 続きはこちら(元サイトへ)

2016年5月13日金曜日

土屋太鳳、大人気少女コミック『PとJK』実写映画版のヒロインに 亀梨和也と共演

"警察官と女子高生の年の差結婚"という設定が話題を呼んでいる少女コミック『PとJK』が待望の実写映画化。ヒロインの女子高生・カコ役を土屋太鳳さんが演じることが決まった。主演の警察官・功太役には、恋愛映画初主演となる亀梨和也さん。二人は本作が初共演となる。土屋さんは「私は今、とても緊張しています。原作がとても魅力的だということ、そしてその世界を創り出す映像の中で大先輩である亀梨和也さんと御一緒し、歌子として存在するということ。ものすごく嬉しい気持ちと同時に、ものすごく大きな責任を感じます。でもだからこそ、歌子として生きる心に、全力で集中しようと思います」と意気込みを語っている。 原作は、2013年から『別冊フレンド』(講談社)で連載されている三次マキさんの同名コミック。めちゃくちゃイケメンな"P (=POLICE・警察官)"と恋愛初心者の"JK(女子高生)"との秘密の結婚という斬新な設定と、年の差カップルのピュアなラブストーリーが連載当初から話題になり、さらにストーリーが深まるにつれ、二人のまっすぐな想いが感動を呼び、女子中高生を中心に大ヒット、累計210万部という売り上げを誇る人気作となった。 ヒロイン役に選ばれた土屋さんについて、プロデューサーは「ご本人のお人柄が純粋でひたむきなヒロインの歌子そのままであり、恋愛初心者である普通の女の子が恋をすることで成長していく姿を等身大で共感しやすいキャラクターとして、とてもチャーミングに表現していただけると考えました」と起用理由を語る。 土屋さんの初々しい制服姿も見どころ。また、まっすぐに人を好きになることで成長していく等身大の女子高生を演じる彼女の姿を中心に、少女コミックに多い「学園もの」の枠を超えた、ダイナミックな展開の作品となっている。 メガホンをとるのは、大ヒットを記録した『余命一ヶ月の花嫁』『ストロボ・エッジ』、そして公開が控える話題作『オオカミ少女と黒王子』などを手掛け、女の子の心をつかむ繊細な映画作りに定評のあるヒットメーカー、廣木隆一監督。 大学生のふりをして参加した合コンで、高校1年生のカコ(土屋)が、年上の功太(亀梨)に出会うところから物語はスタート。お互いに惹かれあう二人だったが、カコが女子高生だとわかると、功太は急に冷たい態度を取る。実は功太は警察官で、立場上、女子高生とは付き合えないと自分を押さえていたのだった。しかし、自分をかばってカコがケガをしてしまったことがきっかけで、カコの一途な思いを受け止めようと決意した功太は、警察官として高校生の彼女と一緒になる唯一の手段として、「恋人として付き合うのではなく、正式に結婚する」ことを提案。二人の誠実な思いがカコの両親にも通じ、「高校を卒業するまでは通い婚とし、周囲には内緒にすること」という条件付きで結婚が許される。晴れて夫婦となり幸せをかみしめる二人。しかし、その結婚生活には次々と困難が立ちはだかるのだった…。 映画『PとJK』は2017年春、全国公開。 ■関連ニュース 土屋太鳳・松井愛莉・広瀬すずが女子高生とバレンタインチョコ作りに挑戦 (2016年02月11日)
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アリスインデッドリースクール in 札幌 吉本ほのか、小山百代、中川梨花がガールズ演劇のフロンティアを開拓

5月4日、2010年の誕生以来、東京都内で毎月のように女性アイドルによるガールズ演劇を上演し、注目を集めてきたアリスインプロジェクトが、初の北海道、札幌公演となる舞台「アリスインデッドリースクール オルタナティブ・SAPPORO」の初日を迎えた。 『アリスインデッドリースクール』は、2010年のアリスインプロジェクト旗揚げ公演作品にして再演希望NO.1の舞台。2013年に再演され、2015年に、大阪、名古屋でも上演され、ついに今回、札幌に登場となった。 物語は、世界中に現れた"動く死体"に追われ、学校の屋上に逃げ延びた少女たちの生と死、そして夢をスリリングに描く。 メインキャストに、エイベックスのアイドルストリートを卒業し女優に専念する、吉本ほのか。そしてセーラームーンミュージカルでセーラーマーキュリーの熱演も記憶に新しい、小山百代。テレビ北海道の情報バラエティ「スイッチン!」などで活躍中の中川梨花。ほかWキャストも含め、そうそうたる北海道のアイドルグループからフレッシュなメンバーが集まった。 演出は、北海道を拠点に活躍中の新進気鋭の劇団、イレブンナインの納谷真大が担当。本作が初舞台というアイドルも少なくない中、オーディションから本番まで約2ヶ月という過密スケジュールの中、猛稽古が行われた。 初舞台の吉本ほのかさんは「無事に初日を終えることが出来て安心しました。 初めてで学ぶことが多いですが、とても楽しんで舞台に立っています。 千秋楽まであと7公演、とてもワクワクしています」と、不安と期待を見せるコメント。 小山百代さんは「気を引き締めて、千秋楽まで、回を追うごとパワーアップさせていきたい」と、経験者らしく頼もしいコメント。 中川梨花さんは「私も初舞台でしたが、お客さんとの距離が近く、反応が伝わってくることが新鮮で嬉しい。何度見ても楽しめる舞台を作りたい」と、目を輝かせていた。 終演後には、グッズ購入者を対象にキャストとのサイン&握手会も開催される。 舞台「アリスインデッドリースクール オルタナティブ・SAPPORO」は、札幌市・JR琴似駅前のコンカリーニョ(札幌市西区八軒1条西1-2)にて8日まで上演中。 ■関連ニュース ミュージカル版セーラー戦士が同窓会 セーラームーンファンクラブ発足に「絶対はいりたい!」 (2016年02月29日) ミュージカル版セーラームーン 大久保聡美が"二人ともかっこ良くて"と浮気心に揺れる (2015年09月20日) アイドル戦国時代に咲く大輪の花! お花アイドルhanarichuがパトロンプレミアムイベントで「花」ソングを熱唱! (2014年05月25日)
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ガールズ演劇が目指す新たな地平!アリスインプロジェクトの静かな野心作『みちこのみたせかい』

ガールズ演劇のアリスインプロジェクト(以下、アリス)の舞台『みちこのみたせかい』が新宿村ライブで5月8日まで公演中だ。 本作は、認知症と人工知能という2つのテーマを柱にした物語で、アクションやダイナミックな演出が中心となっていたこれまでのアリスの作品とは打って変わった静かな会話劇となっている。 ありがちな「実は○○だったんだよ!!」「な、なんだってー!!」という派手な種明かしの場面もなく、「ここで泣いてください」的な仰々しい場面もない。最近主流の過剰サービスぎみな演劇に慣れた観客にとっては不親切な作風とも言えるが、それだけに瞬きもせずにキャストと向き合うべき真剣勝負の舞台となっている。 お話のテイストは、SF小説『アルジャーノンに花束を』(ダニエル・キイス)に近いものを感じたが、社会的にも科学的にもより現代の私たちに近いテーマが語られているように感じられた。 5日に行なわれた光組のゲネプロを見守っていた脚本の麻草都氏は「細川さんの演出や、照明・音響・装置を含めて、とにかく美しい世界を作っていただけた」と仕上がりに満足し、「セットや場面など左右対称がテーマになっていて、神話的なイメージを汲み入れた。物語は最後に"新しい世界"へ向かう終わり方をしますが、それをどう捉えていただいてもいいように作られたと思う」と語った。 認知症や人工知能など新聞やネットを賑わせているタイムリーな話題を扱っているが、その発想について麻草氏は「知人のお婆さんが認知症で、いつも僕を華道のお弟子さんと思いこんで話をされるのが関心を持ったきっかけ。それから高野文子さんの短編マンガ"田辺のつる"で自分を少女だと思い込んでいる認知症のお婆さんの話を読んで、舞台の作品に繋がらないかと考えました」と明かした。 最初は"そんな地味な話は出来ない"とプロデューサーに一蹴されたそうで「人工知能の語も前からやりたいなと思っていて企画を練り直したら"それで行こう"ということになった。ちょうどGoogleさんの人工知能が話題になったせいでタイムリーな話になったけれど、言ってしまえば全ての人に常にタイムリーな話だと思う」と経緯を語った。 キャストでは、敷島未知子役の古橋舞悠さんがこの作品の世界樹のような存在感を放っていており、作品の雰囲気を背負って好演していた。また、未知子の孫である井村結役の空美夕日さんは、初舞台ということだったが、着飾ったところのない裸の演技で観客の共感を呼んでいた。 結の姉の井村解役の藤本結衣さんは「毎回、新鮮な気持ちで挑んでいますが、今日は感情が高ぶってしまって、稽古でも泣いたことがない場面で涙が出てしまった」とゲネプロを終えた感想を話した。本番に向けて「何度も重ねるうちにもっと"解"に近づいて、今まで発見できなかったものも見つけていけると思う。千秋楽に向けてさらに素敵なものになっていくはずです」とさらなる向上心を見せていた。 ■関連ニュース アリスインプロジェクトが挑む会話劇『みちこのみたせかい』はこれからの10年のターニンイングポイント (2016年04月27日)
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