元・私立恵比寿中学の鈴木裕乃さんが、『鈴木裕乃オフィシャルカレンダー2016.4-2017.3』の先行発売記念握手会イベントを27日、パルコブックセンター渋谷にて開催した。24日に18歳になったばかりの鈴木さん。記者会見中には、サプライズのバースデーケーキが用意され、「本当ですか?信じられない!ありがとうございます」と無邪気な反応で喜びを表した。 現在公開中の映画『黒崎くんの言いなりになんてならい』の水野美莉役を演じるほか、3月には舞台『リボンの騎士-鷲尾校演劇部奮闘記-』の主演を務めるなど、女優としての活動を広げている鈴木さん。 今回発売するカレンダーでは、本人お気に入りのカットでもある少しボーイッシュなファッションのカットや、シュークリームをくわえたキュートな仕草など、17歳から18歳へと成長していくかけがえのない時期に収められた、12ヵ月間毎月違った表情を楽しめる作品となっている。 記者会見では、18歳を迎え「料理を上手に作れるようになりたいので、積極的に料理をしていきたい」と抱負を語った。また「まだ女子高生気分の方が強いのですが、自分でやらなくてはいけないことが増え、責任感を感じたりもしています。あと、出かける時は、少しお化粧をしたほうが良いかなぁ…」と笑った。 今後の目標としては「いろいろなことを勉強して吸収して、自分の幅を広げて、お仕事を充実したものに出来るよう頑張りたいです。ファンのみなさんに不安混じりで見ていただくのではなく、いつか安心して見ていただけるように成長していければと思います」と意気込んだ。 『鈴木裕乃オフィシャルカレンダー2016.4-2017.3』は3月30日発売。 ■関連ニュース 鈴木裕乃&尾花貴絵が出演! 舞台「フライングパイレーツ~ネバーランド漂流記」が初日! (2014年07月31日) 鈴木裕乃・尾花貴絵・塩川愛友里・疋田紗也・AZUが舞台「フライングパイレーツ~ネバーランド漂流記」の意気込みを語る (2014年06月24日) 続きはこちら(元サイトへ)
2016年4月2日土曜日
吉川友、6/1に大森靖子ら書き下ろしの10枚目シングル発売 東名阪バースデーツアーも開催決定
歌手の吉川友さんが、通算10作目となるニューシングル『歯をくいしばれっっ! / チャーミング勝負世代』を6月1日にリリース。『歯をくいしばれっっ!』は大森靖子さんの書き下ろし楽曲。吉川さんは「新たな吉川友を引き出してくれた曲になりました!」と自信を持つ。また5月1日からの東名阪バースデーツアーも発表された。 『歯をくいしばれっっ!』は、大森さんが吉川さんのために書き下ろした、"エレクトロニック・アコースティック・シャンソン・ロック"と銘打つ作品。吉川さんはレコーディングを振り返り、「大森さんにレコーディングに立ち会っていただき、その場で歌詞を作っていただいたり、こんなふうに歌ってほしいと話し合いながらのレコーディングをさせていただきました。独特な歌詞と大森靖子さん節がきいた歌い方。 今までのシングルの中で一番レコーディングに苦戦しましたが、"ダメダメなわたしだけれど、見捨てないで!これからも一緒にいて!頑張るから!"…そんな思いをのせて歌いました!」と語る。そして「一度聴くとサビが脳内リピートしてしまうクセのある曲になってます!」とアピールした。 『チャーミング勝負世代』は、キャッチーなメロディーと印象的な歌詞に定評のあるバンド: アカシックの理姫さんと奥脇達也さんによる書き下ろしのストレートなロック・チューン。「ちょっと背伸びしたい年頃の女の子、大人の階段登りたいけど、恋とか愛とかにまだまだ不器用な女の子が主人公で、 周りに置いていかれそうで、みんなに追いつこうと背伸びして頑張ってる、一人であせってる女の子の等身大ソングです!こんな時代もあったなぁ??(笑)。疾走感溢れるメロディーにのせて、フレッシュな曲に出来上がりました!」と紹介。 初回限定盤Aの特典DVDには『歯をくいしばれっっ!』と『チャーミング勝負世代』の2曲のミュージックビデオと、そのメイキング映像を収録。初回限定盤Bにはボーナス・トラックとして、新曲(タイトル未定)が収録。このニューシングルのリリースイベントは4月9日からスタートする。 また同時に『バースデーツアー2016(仮題)』の開催も発表。5月1日(日)大阪・ESAKA MUSEからスタートし、5月3日(祝・火)名古屋・SPADE BOX、5月8日(日)東京・原宿ASTRO HALLで開催される。吉川さんは「今回の曲を合わせると 全57曲!この曲達の中からセットリストを作るのが今からとっても楽しみです!」と語る。 なお、吉川さんの主演ミュージカル『 Zero Project 2016「雪のプリンセス」』が30日から全労災ホール/スペース・ゼロで上演。その後もミュージカル『三銃士』(ヒロイン・コンスタンス役)、音楽劇『夜のピクニック』(主演)と舞台出演の予定が相次いでいる。 ■関連ニュース アプガ&吉川友&田﨑あさひ出演 本日スタートのドラマ『サクラ咲く』撮影現場に独占密着 (2016年03月06日) 続きはこちら(元サイトへ)
市原佑梨、「ポロリしまくっていました…」 初撮影の経験談明かす
元SKE48メンバーで現在はマルチに活躍中の市原佑梨さんが、DVD『ユリイロ』の発売記念イベントを19日、ソフマップアミューズメント館8Fイベントスペースで開催した。 12月にサイパンで撮影した本作は「課長といい感じの関係になる」ストーリーで、市原さんにとって初めての撮影では「ポロリしまくっていました。カメラに集中して気にしている余裕はありませんでした」と語った。 DVDの内容について「お気に入りのシーンはフラフープを使って運動しているいるところ。今までフラフープをそんなにしたことがありませんでしたが、カメラマンさんに褒められました。恥ずかしかったのはドSキャラのボンデージ。たぶん私はMなのでSになったことがなく、5回くらいやり直ししました。やってみて改めてSは違うと実感しました」と紹介。 おすすめのシーンとして「ジャケットになった大雨が降る直前に撮ったシーンで大人っぽくセクシーで普段の私と違います」とアピールしていた。 <プロフィール> 市原佑梨(いちはら ゆり) 生年月日:1987年5月15日 サイズ:T166 B86 W59 H90 血液型:B型 出身地:愛知県 ■関連リンク 市原佑梨 オフィシャルブログ 市原佑梨 公式Twitter 続きはこちら(元サイトへ)
2016年4月1日金曜日
Seventeenモデル古畑星夏、『Going!』お天気キャスターに!「同世代の方に親近感を…」
雑誌『Seventeen』専属モデルの古畑星夏さんが日本テレビ系スポーツニュース番組『Going!Sports&News』(毎週土・日 23時55分~)にて、4月から日曜日のお天気キャスターに就任することが決定した。 今回、生放送初レギュラーとなる古畑さんは、「『Going!』は、堅苦しさがなく私たち若者世代にも親近感をもって楽しく見られる番組だったので、これまでもよく見ていました。ただ、自分がお天気を伝えるというのが、今はまだ心配で心配で、不安しかないです!(笑)」と笑顔で不安を明かした。 また、スポーツについては、「中学生の時に3年間バレーボールをやっていました。見るほうでは男気を感じるラグビーが大好きで、W杯もお母さんと大興奮で応援していました『Going!』で五郎丸(歩)選手にお会いできたら嬉しいですね」とコメント。 さらに、「スポーツに関しては、まだ正直わからないことのほうが多いので、これからいろいろ勉強して、自分と同じ若い世代の方たちに親近感を持っていただけるようなお天気キャスターになれたらと思っています。これまではモデルの仕事が多かったので、動いている自分をみなさんに見ていただけるのも楽しみですし、とにかく自分らしく一生懸命頑張ります!」と意気込みを語った。 古畑さんが初登場するのは、4月3日放送となっている。 ■関連ニュース 映画『夏ノ日、君ノ声』が公開初日! 荒川ちかは古畑星夏との共演でガールズトークに華が咲く (2015年10月25日) 続きはこちら(元サイトへ)
朝井リョウ「ハロプロはドキュメント映画なんか作らないのが好き。ステージが完璧だから舞台裏見せて同情してもらう必要が無い」
朝井リョウ「ハロプロはドキュメント映画なんか作らないのが好き。ステージが完璧だから舞台裏見せて同情してもらう必要が無い」
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1457557533/
1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/03/10(木) 06:05:33.50 0.net TVブロス
「武道館」特集
朝井リョウ・宮本佳林対談より
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「武道館」特集
朝井リョウ・宮本佳林対談より
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AKB48高橋みなみ 「”努力は必ず報われる”と卒業して必ず証明します」
2104年12月に卒業を宣言していたAKB48の高橋みなみさんの卒業コンサートが27日、横浜スタジアムで開催された。 高橋さんはアンコールを含む31曲の全てに登場し、全力のパフォーマンスで10年間の活動の集大成を締めくくった。高橋さんの最後を飾るべく、国内のグループが総出で参加し、先に卒業した同期の前田敦子さん、篠田麻里子さん、板野友美さんらも加わって、AKB48史上最大規模の卒業コンサートとなった。 オープニングは黒いドレスの高橋さんが一人メインステージの中央に現れた。そして、「たかみな!」と声がするその方向に盟友の前田敦子さんの姿が。1 曲目は、二人が「思い出のほとんど」を潤んだ瞳で見つめあいながら、そして笑い合いながら歌唱した。 歌い終えて手を握り抱き合う二人に向けて「たかみな、まだしんみりする時間じゃないよ!」と声を飛ばして大島優子さんが登場。続いて、板野友美さん、篠田麻里子さんの卒業生 2人も加わり、現役メンバーたちと「ヘビーローテーション」「ポニーテールとシュシュ」などヒットシングルをパフォーマンスし、卒業コンサートは幕を開けた。 高橋さんが「円陣を組ませてください!」と声をかけると、メンバーとファンたちの手が一斉に高橋さんに向かって伸び「AKB48!」の声が響き渡った。メンバーたちは、縦横の花道やゴンドラのような台に乗って展開し、アリーナ全体がステージのような盛大なパフォーマンスで客席を魅了した。 続いて、高橋さんは、この10年間に誕生した姉妹グループと次々に共演した。今年劇場デビューを果たしたNGT48と「Partyが始まるよ」、チーム8の「会いたかった」、HKT48の「制服が邪魔をする」、NMB48の「背中から抱きしめて」、SKE48の「Only today」、そして、AKB48の「AKB48」と、初期の劇場公演で歌われた懐かしい楽曲が並んだ。「ひこうき雲」では、メンバーたちが振るタオルに合わせて、客席のピンクのサイリウムが満開の桜のように揺れた。 続いては、ユニット曲を連続して披露した。秋元才加・宮澤佐江と「愛しさのアクセル」を、篠田麻里子さん・松井珠理奈さんとは「Bird」をパフォーマンス。板野友美さん・柏木由紀さん・渡辺麻友さんと「ガラスのI LOVE YOU」、山本彩さんと「ヒグラシノコイ」などを歌い、ユニット曲の最後は、1期生として苦楽を共にし、ノースリーブスとしてユニット活動もしてきた小嶋陽菜さん・峯岸みなみさんとの「純愛のクレッシェンド」で締めくくった。 高橋さんは改めて客席に「1曲めから最後まで全部出ます! 10年間の集大成として最後までやり尽くします!」と宣言。しかも全曲に登場しながら、ほとんど曲ごとに衣装の早替えをして登場するなど大忙しで、肩の出た衣装も多い中、全く寒さを感じていないようだった。 この日のコンサートでは、「努力はかならず報われる」の銘の通り、ひたすら努力することで手に入れたダンススキルの集大成を存分に発揮した。各グループのダンス選抜メンバーやダンサーたちと「Beginner」、レジェンドメンバーたちと「RIVER」をパフォーマンスした。 「夕陽を見ているか?」では一転し、卒業メンバーや同期たちの歌声が会場を和やかなムードに包んだ。そこへ、スクリーンに突然「特報!」の文字が浮かび、今秋に高橋のソロアルバムが発売されることが発表され、ファンたちを喜ばせた。 ライブは終盤を迎え、スタジアムに広がるステージを縦横無尽に駆け回りながら、200人を超える現役メンバーたちと圧巻のパフォーマンスを繰り広げた。本編最後の「唇に Be My Baby」を終えた段階で26曲を連続での披露した高橋さんは「あっという間すぎて、まだ、倍はイケる!」と余裕の表情でメンバーを驚かせ「最高の景色を見せてくれてありがとう」と感謝の言葉を告げた。 アンコールで、ピンクのサイリウムと「みなみ」コールが会場を包む中に登場した高橋さんは、6分間に渡って決意と感謝の挨拶(文末に記載)を述べると、「背中言葉」を歌い上げた。 最後には、AKB48 の初期を支えた卒業生たちも登場し、「桜の木になろう」「桜の花びらたち」をともに歌唱。高橋さんは、アンコールも含め全31曲でセンターを務め切った。 そして、いよいよお別れの時。高橋さんは、観客やグループのメンバーが見守る中、涙するチームの仲間たちをそっと抱き寄せ、手を握りながらひとりひとりに最後のメッセージをおくった。そして、「ここにいるメンバーに AKB48 の未来を託します。10年間本当にありがとうございました」との言葉を残し、卒業生たちに導かれながら、ステージを去っていった。 高橋さんから総監督を引き継いだ横山由依さんが、「今、AKB48の第1章が終わったと感じました。これからのAKB48の応援をよろしくお願いします」と、ファンに涙ながらに挨拶し、卒業公演は終了した。 なお、高橋さんのAKB48劇場での卒業公演は、彼女の25歳の誕生日となる4月8日に行われる。 ●高橋みなみコメント(コンサートアンコール明けの挨拶) 私が人生で一番、初めて一生懸命になったことが、AKB48でした。14歳から10年間、今24歳です。色々なことがありました。楽しかったこと、辛かったこと、沢山のメンバーとの出会い、その数の別れ。取り残されていく自分、いっぱいいっぱい泣きました。 "辛いなら辞めればいい"一度母に言われたことがあります。でも、その時辞めなかったのは、AKB48が大好きだったからです。AKB48になっている自分が、もがいている自分が好きでした。だから、ずっとこのグループにいたいと思いました。メンバーとみんなとずっといたいと思いました。 でも、それではいけないということを知りました。好きだからこそ、前に進まなければいけない、そう教えてくれたのは、先に卒業していった仲間たちの姿でした。私にもまだやってみたいことが沢山ある、自分を試してみたい、だから、10年を振り返るのは今日で終わりにしようと思います。前に進もうと思います。 これから歩む道、自分の無力さに苦しくてへこたれることも沢山あると思いますが、後ろを振り返れば沢山の仲間たちがいる、沢山の後輩たちがいる、その子たちに、いい背中を見せたい、だから、ここで約束させてください。私、高橋みなみは"努力は必ず報われる"と卒業したこの先、必ず証明します。それがAKB48にできる私の恩返しです。 いつだって優しい声をかけてくれるみなさんの温かさに10年間支えられました。みなさんの声がなかったら、私はここにはいないと思います。こんな寒い中来てくださったみなさん、48グループを愛してくださっているみなさん、本当にありがとう。 そしていつも私の長い話を聞いていてくれたメンバー、本当にありがとう。舞台チーム、こんな素敵な場所を用意してくれてありがとう。衣装・メイクチーム、いつも素敵な衣装を作ってくれて、私たちをアイドルにしてくれて本当にありがとう。メイキング・ムービーチーム、いつも邪険にしてごめんない。みんながいい画を撮ってくれるから思い出がいっぱいです。ありがとう。スタッフ・マネージャーチーム、変なひとばっかりです。スタッフらしくないし、マネージャーらしくないけど、一生懸命頑張ってくれるみんなが大好きでした。本当にありがとう。 そして最後に、秋元先生、こんな最高のグループを作ってくださり、本当にありがとうございます。私は、幸せでした。 ■関連ニュース AKB48 高橋みなみ卒業コンサート開幕 台北&バンコク&マニラ3つの海外姉妹グループ結成も発表 (2016年03月27日) 高橋みなみ、初のラジオ生ワイド番組が4月スタート "働く女性"のリーダー目指す (2016年03月24日) ■関連リンク 高橋みなみ Twitter 続きはこちら(元サイトへ)
武田玲奈、苦手なホラー作品の鑑賞にチャレンジ! 『のぞきめ』女子高生限定試写会に登場
女優の武田玲奈さんが27日、都内にて行われた出演映画『のぞきめ』の女子高生限定試写会イベントに登場した。 板野友美さん初主演映画として話題の本作。同じ場所で起きた、時代の異なる二つの怪事件。過去・現在に共通するのは事件のカギとなる怪異"のぞきめ"の存在。窓、タンス、カーテンの隅。それは、目が合った人間を恐怖のどん底に突き落とす…。 本作に女子大生役で出演している武田さん。この日行われた『のぞきめ』の試写会に女子高生たちに混じって試写を鑑賞した。ホラー作品は「本当に私苦手で…」とプライベートでは一切観ていなかったとのことだが、「みんなでキャーキャー、ワーワー言いながら観るのはいいなと思いました」と感想を語った。女子高生たちのリアクションには「『キャー』ってみんないい反応するなぁって…」と微笑んだ。 映画『のぞきめ』は4月2日、全国ロードショー。 ■関連ニュース でんぱ組.incのえいたそがマイッタ! X JAPANのToshiが新ゲーム会社発表会にサプライズで登場 (2016年03月26日) 続きはこちら(元サイトへ)
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