20代のスター発掘を目的とした「第2回ミス美しい20代コンテスト」の受賞式が先月27日に都内で開催され、グランプリに愛知県出身の川瀬莉子さんが選ばれた。
3万1261通の応募の中からからグランプリを射止めた川瀬さんは「本当に夢のようです」と感激。目標にオードリー・ヘプバーンさんの名を掲げ「いろんな人に愛されるオードリーさんのような素敵な女優になりたい」と語った。
他に、準グランプリに遠藤菜摘、審査員特別賞とmysta賞の2つに吉倉菜美さん、審査員特別賞に豊田百佳さん、モデル賞に都筑千穂さん、グラビア賞に鈴木佳奈さんがそれぞれ受賞した。
同コンテストは、「全日本国民的美少女コンテスト」で10代のスター候補を発掘してきた芸能事務所「オスカープロモーション」が16年にスタートさせたイベント。
第1回大会グランプリの是永瞳さんは昨年ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』で女優デビュー。また、準グランプリの奥山かずささんは『快盗戦隊ルパンレンジャー VS 警察戦隊パトレンジャー』のパトレン3号/明神つかさ役でレギュラー出演中。審査員特別賞の宮本茉由さんはCanCam専属モデルとして活躍し、先ごろ女優宣言も果たしている。
ゲストには3人のほか、所属事務所先輩の河北麻友子さん、田中道子さんも祝福に駆けつけた。
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