Dream5の元メンバーで、今年6月からグラドルの仲間入りをした大原優乃さんが17日、「2018年カレンダー」の発売記念イベントを都内で開催した。
『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューを飾り、豊かなバストの現役女子高生として大反響を呼んだ大原さんは、『週刊ヤングマガジン』の2018年新年号で表紙を飾るなど、グラビア界の新星として注目を浴びている。
カレンダーの表紙でも着用しているピンクの衣装で登場した大原さんは、その出来栄えについて「100点!」と自信満々で、「素の私らしい、飾らず笑顔いっぱいのところを見て欲しい」とアピールした。
お気に入りの写真は制服のカットで「今高校3年生なので、現役で制服を着られるのもあと少しと思うと、すごく思い入れのあるカットです」と紹介した。
今年1年を「本当にたくさんの方に支えられて成長できた年」と振り返り、漢字一文字で表すと、「笑顔の"笑”です。私は笑顔がイチバンだと思うので、これからも笑顔いっぱいで頑張っていきたい」と語った。
カレンダーでもたくさんの水着姿を披露している大原さんは、「最初は恥ずかしい気持ちもあったのですが、グループのときに応援してくれていた人だけでなく、たくさんの人に知ってもらえて嬉しい」と笑った。来年の目標についても、「写真集や、いろんな雑誌で表紙を飾りたい」とグラビアでの活躍に意欲を見せた。
また、今年はお芝居にも積極的に取り組んだ1年で「初舞台で初主演をさせていただいたのは、すごく貴重な体験でした。アクションもやらせていただいたのですが、アクロバットの練習もしているので、いつか舞台でバク転を披露したい」と意気込んでいた。
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