4人組ガールズグループ・東京女子流が11日、Mt.RAINIER HALL 渋谷PLEASURE PLEASUREにて「復刻版!定期ライブ」を開催。そのアンコールMCで 、2018年2月18日にマイナビBLITZ赤坂にて全曲ライブを実施することが発表された。
東京女子流は2010年にデビューしてから7年に渡り約70曲をリリースしており、その全曲をフルコーラスで1日で演奏するのはダンス&ボーカルグループにおいては初の試みと思われる。
リーダーの庄司芽生さんはライブ終演後、「今はまさかこんな日が来るとは!という気持ちでいっぱいです」と正直な思いを明かした。そして公演にあたり「約70曲の1曲1曲にたくさんの思い出が詰まっているので、大切な曲たちに自分たちの想いを乗せて歴史に残るようなライブができたらいいなと思ってます!私たちも全力で向かっていきますので、1人でも多くの人とその時間を過ごせることを楽しみにしています!」と意気込んだ。
全曲ライブ「"DISCOGRAPHY"CASE OF TGS」は、2018年2月18日(日)、マイナビBLITZ赤坂にて開催。1部公演「-TGS00~TGS32-」は開場 12:00 開演 12:30、2部公演「-TGS33~TGS68-」は開場 17:30 開演 18:00。
■関連ニュース 【東京女子流インタビュー 2】初のミニアルバムを2枚同時リリース 新たな挑戦と新時代の女子流を語る (2017年11月16日) 【東京女子流インタビュー 1】初のミニアルバムとあの夏のTIFのステージでの出来事を語る (2017年11月14日) 続きはこちら(元サイトへ)
0 件のコメント:
コメントを投稿