ロリフェイスに大胆露出で話題作を連発してきた永井すみれさんの最新DVD『オトナの時間』(エアーコントロール)の発売記念イベントが15日、アキバソフマップ1号店で開催された。
永井さんの11作目となる今作は、昨年12月ごろに都内と近郊で撮影された。「前日から38度の熱が出て、もう地獄の中でグッダグダになりながら撮影したんですけど、そのせいでかえって色っぽかったみたい。いつもは前のめり過ぎるので"控えめな感じでセクシーだったよ”って、言ってもらいました」と永井さんは振り返った。
内容について尋ねられると「ちょっとエッチな学園生活がテーマ。女子高生役の私が、学校で先生や彼氏からいるんなイタズラをされています」と紹介した。「いま21歳だけど、まだまだ制服が着たい。30歳まで頑張りたいです」と笑った。
モテる彼女に嫉妬した彼氏から縛られるというシーンでは「ヤキモチから縛られちゃうんですけど、"嫉妬ってちょっとキモチいいな”って、感じました。プライベートでも機会が会ったらチャレンジしてみたいです」とワクワクした表情を見せた。
最近、他のグラドルとアダルトグッズ談義の取材を受けたという永井さんは、「その雑誌を見たおばあちゃんから"お話の意味がよく分からないんだけど”って、電話がきて説明に困りました」と明かした。オススメのグッズについて聞かれると「刺激の強いのが好き。大っきいほうがいいです」と声を弾ませた。
20日に放送された日テレ系ドラマ『恋がヘタでも生きてます』第3話に出演した永井さんは「今後は女優業をやっていきたい。もしかしたらグラビアのDVDも今作で最後かも。過激なことはだいたいやってきたので、やり残したことは女体盛りぐらい。女体ケーキをやってみたかった」と明かした。
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