NMB48の主演映画『道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48』が、第40回香港国際映画祭で上映され、その舞台挨拶にメンバーの山本彩と矢倉楓子が登壇することが決定した。 AKB48 グループのドキュメンタリー映画では初の海外映画祭出品作品となった本作は第40回香港国際映画祭『I See it My Way』部門へ正式出品され、4月3日と4日に舞台挨拶付き上映会が行われる。 4月3日は21時15分より、4月4日は11時より、ともに沙田大會堂(Sha Tin Town Hal)にて行われ、山本彩、矢倉楓子が登壇する(予定)。4日し舩橋淳監督も登壇予定。 本作は、従来のアイドルたちが隠し続けて来た泥臭さ、汗にまみれた人間臭さを隠そうともせず、不格好でも夢にしがみつき、泣いてもがいて勝ち取って来た、5年間におよぶ<NMB48のメンバーたちたちの姿を記録した作品となっている。 ■関連ニュース 続きはこちら(元サイトへ)
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