3月14日、仮面女子:アリス十番のセンター 立花あんなさんの生誕祭がアリスプロジェクトの常設劇場 P.A.R.M.Sで行われた。 仮面女子の不動のセンターを務める立花あんなさんの生誕祭に相応しく、赤色のサイリュームを持ったファンで埋め尽くされたP.A.R.M.Sに立花あんなさんは「幸せ!」と絶叫。 会場の飾りつけも実は立花あんなさん自身が行ったそうで、華やかなステージに、ファンの視線は立花あんなさんに集中。割れんばかりの"あんな"コールに、立花あんなさんは笑顔満開! 恒例のバースデーケーキは立花あんなさんのイメージカラーの赤があしらわれ、イチゴを頬張ると幸せいっぱいに! ファンやメンバーからのプレゼント、生誕Tシャツも贈られお祝いムード一色。 この日、多数のファンからお祝いされたお礼として、立花あんなさんは歌でお返し! スチームガールズの「優しい風」を立花あんなソロバージョンで披露しファンを魅了。 会場内は立花あんなさんの優しさとファンの愛情で満ち溢れた生誕祭となった。 立花あんなさんは「私の生誕祭のために足を運んでくださって、たくさんの愛をありがとうございます。私はアリスプロジェクトに入ってもうすぐ4年が経ちます。今ある景色が本当に夢みたいで、昔は自分のファンの方がいないとコールしてくれる人もいないし、(ファンが)誰もいないステージでライブをしたことも何度もありました。でもP.A.R.M.Sは自分のファンがいなくても、他のメンバーのファンの方が自分のコールをしてくれたり、本当に温かい場所です。こんなに温かい場所はなかなか無いんじゃないかとすごく思っていて、P.A.R.M.Sのステージに立ちたいなと思う女の子はたくさんいると思うんです。だからこんな素晴らしい環境なのに、この素晴らしい環境にいる今、今P.A.R.M.Sのステージにいることはありえないくらいすごいことなんだなと改めて感じて欲しいなと私はすごく思います。P.A.R.M.Sのステージに立てるってことだけで、夢は着実に近づいてると私は胸を張って言えます。本当にここ最近はメンバーが減ってしまったりとかで、寂しい思いをさせてしまった方もいるかもしれないんですけども、私はアリスプロジェクトの一員としていることに本当に誇りを持ってます。絶対絶対、アリスプロジェクトで、今ここにいるみんなとしっかりさいたまスーパーアリーナに立って、そしてさいたまスーパーアリーナでゴールではなくて、そこを大きな通過点と考えて、もっともっと大きくなって行きたいと思います。そして、先頭に立っていきたいと思います。私は仮面女子:アリス十番で夢をつかむ。一度きりの人生"ここにかける" その言葉に嘘偽りはありません。」と今の思いを語った。 ■関連ニュース 仮面女子 立花あんな・神谷えりな・天木じゅんが写真集でセミヌードに! (2015年02月21日) 仮面女子 月野もあ 生誕祭でベーシストぶりを生披露! プロ並みのベース捌きにファン熱狂! (2015年03月16日) 仮面女子 川村虹花 今関あきよし監督から演技指導され女優魂を見せる (2015年02月28日) ■関連リンク 立花あんな オフィシャルブログ 立花あんな 公式Twitter 続きはこちら(元サイトへ)
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