葉加瀬マイ、川崎あや、加藤智子などグラビア界の人気者を輩出してきた「ミスFLASHオーディション」の今期候補生が、16日に光文社本社で開催された披露目会に出席した。
数百名の応募の中から三次審査を突破した候補生は、全くの新人から、元NMB48の山岸奈津美、元アフィリア・サーガの天月ミク、アップアップガールズ(プロレス)のラク、パステル☆ジョーカーの高杉沙那・新奈かれん、Feamのリーダー・穂坂ゆき、など、多彩な顔ぶれが揃った。お披露目会は50名の候補生のうち欠席を除く41名が参加し、特技を披露して自己PRを行なった。
司会として参加した「ミスFLASH2012」の金山睦さんは、「ライバルだからとギスギスしないで、仲良くやっていってください」と候補者たちにエールを送くりつつ、「6月19日に初めての写真集が出ますので、よろしくお願い致します!」と自分のアピールも忘れなかった。
今年の「ミスFLASH2019」は、予選サバイバルバトルが6月19日よりスタートし、全候補者からセミファイナリスト30名を選出。さらに10名に絞りこまれたファイナリストの中から、グランプリが来年1月に決定する。
GirlsNewsでは、候補者の中から、最年少16歳の唯一の現役高校生・高杉沙那さんと、最年長(年齢非公開を除く)の穂坂ゆきさんにコメントをお願いした。
穂坂ゆき(Feam)
–イベントを終えた感想は?
他の参加される方を見て、みんな可愛い方とか、すごくスタイルのよい方たちがいっぱいなので正直不安ですけど、私なりに力まず、ありのままで、サバイバルだけど、楽しんできたいと思います。
–先日 DVD を発売されたばかりですが、グラビアに力を入れていこうということですか?
そうですね。今年で30歳になるので、そういう可能性があれば、年齢を活かしたセクシーな感じのエロスをいっぱい出していきたいと思います。私が一番上だそうで、ビックリなんですけど、20歳の頃から周りから"熟女"と言われ続けていたので、ようやく年相応になったんじゃないかな(笑)。 若い子に負けず楽しんでいきたいと思います。
高杉沙那(パステル☆ジョーカー)
–今日の感想と、オーディションへの意気込みを聞かせてください。
はい。初めてこういったグラビアの企画に出させていただいたんですけれども、周りの方が優しくて、カメラマンの方にも優しく接して頂いて、すごく嬉しかったです。頑張ってミス FLASH のグランプリになりたいと思います。
–グループとしての活動について聞かせてください。
パステル☆ジョーカーは"カッコ可愛い"を目指しているので、それをベースにしつつ、皆さんに"すごいね"って言われるようなメジャーなグループになれるように頑張っています。7月15日に西川口カラフルBOXでライブに出演するのですが、地上波テレビ番組の収録も行なわれるので、ぜひ盛り上げに来ていただけると嬉しいです。
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