2019年4月18日木曜日

指原莉乃、HKT48の地元・福岡にて卒業公演を開催「すごく今清々しい」

HKT48 指原莉乃さんが13日、福岡・パピヨン24 ガスホールにて卒業公演を開催した。

2007年にAKB48の5期生オーディションに合格し、翌2008年3月に劇場デビュー、そして2012年6月にAKB48から移籍し、HKT48メンバーとして、そして劇場支配人としてもグループを支えてきた指原莉乃さんが最後の劇場公演に出演。

最後の出演となる演目はチームH「RESET」公演。オープニングから指原カラーの黄色一色のペンライトと「莉乃ちゃん」コールに迎えられた指原さんは「今日はいっぱい思い出作りたいと思います!」と笑顔。指原さんとの思い出をそれぞれのメンバーが話す中、田中美久さんは「いっぱい思い出がありすぎて、ひとつひとつが大切な思い出です!」と漠然としたエピソードを話してしまい、まわりから「薄い!!」と突っ込まれる場面も。指原さんからも「もっと具体的にないの?」と突っ込まれ、悩んだ田中さんは「…一緒に美味しいもの食べました」とまたもや漠然としたエピソードに、笑いが起こっていた。

アンコールではサプライスで、指原さん最後の作品となるHKT48シングル『意志』を披露し、Team Hのキャプテン・松岡菜摘さんが指原さんに向けて感謝の手紙を読みあげると、それまで笑顔だった指原さんも涙。メンバーにメッセージを伝えた後に「泣いたんだけど!」と、おどける場面もあったが、「公演に出る回数は多くはなかったですけど、(ファンの)皆さんのおかげですごく楽しかったし、公演に出るのが好きでした」と話し、メンバーに対しても「ファンの皆さんが時間をとって見に来てくれているということを意識して、ステージに立ってください」とメッセージを送った。

アンコール最後の楽曲『引っ越しました』では、ファンが、指原カラーの黄色のブーケとペンライトを掲げる逆サプライズの演出もあり、指原さんをはじめ、ステージ上のメンバーも涙。

そして異例のダブルアンコールでは、真っ白のドレスに着替えた指原さんが再び登場し、ソロ楽曲『私だってアイドル!』を披露。メンバーに向けて再び「これからのHKTをよろしくね。大変なこともあると思うけど、背負い過ぎず、楽しんでいてほしいなと思います」とメッセージを送ると、AKB48としてのラストシングル『ジワるDAYS』を全員で披露。最後に指原さんは「すごく今清々しい。卒業コンサートもあるし、大感謝祭もあるけど、すごく清々しくて次が楽しみ。気持ちもいっぱい伝えられたので満足というか、感謝でいっぱいです。今日はありがとうございました」と挨拶。盛大な拍手に包まれる中、最後に大号泣する松岡はなさんから花束が渡され、指原さん最後の公演は幕を閉じた。

なお「指原莉乃 卒業コンサート」は4月28日(日)、横浜スタジアムにて開催。「指原莉乃11年ありがとう!大感謝祭」は5月28日(火)、マリンメッセ福岡にて開催。

(c)AKS

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