2014年5月2日金曜日

ヴィジュアル系を聴いていない人にこそ聴いてほしいヴィジュアル系バンドたち

ViViD「「夢」~ムゲンノカナタ~」



ビジュアル良し、楽曲良し、ライブパフォーマンス良しの三拍子揃ったビジュアル系バンド”ViViD”。比較的聴きやすいロックサウンドで「レベルE」や「BLEACH」「機動戦士ガンダムAGE」などのアニメのテーマソングにもよくなっている。「テテテテイクオフ!」(Take-off)で彗星のように登場したヒーロー。V系に入っていく最初のバンドにはうってつけ!


DELUHI「Hybrid Truth」



ここ5年位の若手ビジュアル系バンドの中でもっとも技術力の高いバンドだったんじゃないだろうか。ギターはジャパニーズピロピロギタリストLEDA(超うまい)で今はUNDIVIDEというバンドをやっている。「Hybrid Truth」はイントロからアウトロまで超絶技巧のオンパレード、サビでもツーバスドコドコ(だが聴きやすい!)。メタルっぽいサウンドが好きな人には超おすすめです。どの楽曲もはずれなしでぶっちぎってます。


己龍「夢幻鳳影」



衣装や世界観、そしてサウンド面でも「和」の要素が感じられるV系バンド”己龍”。音ゲーとかで有名なあさきとかが好きな人はどんぴしゃではまりそう。蜷川実花撮影のビジュアルも話題になった。一瞬で合成とわかってしまう炎とかも一週廻って逆にかっこいい。


MEJIBRAY「サバト」



高い技術力とクオリティの高い楽曲が魅力のバンド。全体的にヘビーなサウンドだけどサビはわかりやすくポップに。シャウト後のMiAのギターソロも必見。かっこよさとはこういうことか。メタル寄りのV系ではほかにもNOCTURNAL BLOODLUSTやギルガメッシュ、lynch.など良いバンドがたくさんあります。


愛狂います。「心臓」



カラフルなヘアカラー、カラーコンタクト、ポップで毒々しい世界観。男の子の「カワイイ」を見事に表現しきった”愛狂います。”(アイクルと読む)。残念ながら解散してしまったバンドだが、ボーカルのえみるは”Yeti”というバンドで現在も活動中。「ひらり。」とか「猫の刻参り」とか秀でた楽曲がほかにもいろいろあるのでカワイイ系V系が好きな人はぜひ。


彩冷える「君の声と約束」



これも解散してしまったバンドなのだけど紹介。彩冷えるで「アヤビエ」と読む。メジャーデビュー後楽曲の方向性ががらりと変わってしまったが、インディーズ時代の楽曲ファンもいまだ根強い。透明感のあるイントロが印象的。解散後ボーカルの葵はソロに、他メンバーもそれぞれ活動中。


Jupiter「LAST MOMENT」



元Versaillesのメンバー演奏陣4人にボーカルとしてZINを迎えた”Jupiter”。「LAST MOMENT」ミュージックビデオの撮影場所は教会、さすが!。耽美なところはVersailles時代から変わらずよりポップに聴きやすくなっている気がします。HIZAKIとTERUによる背中を合わせたおなじみギターソロも見所。


vistlip「SINDRA」



今年で結成7周年を迎える”Vistlip”。ボーカルの智の高音域がとにかく気持ちいい。特にこの「SINDRA」のサビの高音域の素晴らしさはぜひ聴いて欲しいところ。気に入ったら他の曲もYoutubeとかで聴いてみて欲しい。


ダウト「花咲ビューティー」



ちょっと懐かしめ、4~5年前のダウトの楽曲「花咲ビューティー」。メジャーデビュー前で今よりだいぶメイクが濃いめ。幸樹のワイルドでセクシーなボーカルは他では絶対に聴けない声だ。サビはすごいポップで楽しくなる。踊れるぞ!音楽は楽しくなければ。


SuG「MISSING」



SuGの復活シングル第一弾。ボーカルの武瑠のカリスマ性がすごい(小説とかも書いておりマルチな才能)。ファッションとサウンドの融合。ソロの浮気者「I 狂 U」ではクラブサウンドを全面に取り入れていたが(非常にファッショナブルでもある)SuGにそのサウンドが反映されていくのか今後が気になる存在。

アイドルブームの世の中だがV系の世界とアイドルの世界はわりと近いと思っています。特にインディーズ。チェキ販売があったり、カラーでメンバーの特徴づけをしたり(V系はヘアカラーで、アイドルは衣装や小物の色で)、ファンが異性になることが多かったり、、などなど。この中のどれか一曲がV系というジャンルへの入り口になると嬉しいです。

書いた人

misumi

Zigg・Zigg服屋をやっている人。
https://twitter.com/_MISUMI_

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