8月30日(日)に代官山UNITにて、WEBドラマ「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。」から誕生した蒼波純、吉田凜音の2人による期間限定14才アイドルユニット「ずんねfrom JC-WC」の結成イベントが行われた。 蒼波純を輩出したミスiDの実行委員長を務める小林司さん進行によるトークショーや、先日8月29日(土)に配信が開始されたばかりの「14才のおしえて」、そしてあみんのカヴァー曲 「待つわ」の披露のほか「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。」未公開映像上映 やアンケートコーナー、サイン入りグッズの抽選会などのイベントで盛り上がり、当初の予定の60分を大幅に超す90分のお披露目イベントとなった。 ■8月29日の@JAM EXPOでの初披露について 蒼波「昨日、初めてライブをしたばかりで、緊張していたんですけど。凜音ちゃんがいてくれたので、ちゃんとできたのかなって思います。(ケチャについては)なめらかですよね。みんな、なめらかです。」 吉田「昨日の@JAM EXPOでの初披露は、2回目の「14才のおしえて」を披露したとき、会場の皆さんにケチャして!って言ったらしてくれてうれしかったです。」 ■お互いの印象 吉田「ファンの人からも、純ちゃんと組んでほしいって言われていて。今回ユニットをできて、よかったね~といわれて、組めて、ありがとうございます!」 蒼波「プロの歌手として歌ってる方と、ユニットを組むってすごいびっくりです。凜音ちゃんはレコーディングも早く終わっていて、すごいんです。」 ■「14才のおしえて」の歌詞を踏まえて、理想の先輩のタイプは? 吉田「優しい人ですかね。気取ってる人いるじゃないですか、そういう人は好みじゃないですね。理想の男の先輩は・・やっぱ面白くて優しくてイケメンがいいですね。」 蒼波「えっと、私 理想の人像があって。同級生だったら○○年系、年上系、年下系であって。。同級生はできれば不良系か、クール系で。年下系はかわいいけど怖い人・・・ヤンデレ?年上系は、不良なんだけど優しい人か、怖いんだけど犬に餌を与えたりするとか・・・。あとは先輩のイメージはチャライイメージがあります。漫画とかみてて。」 劇場版『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』は、10月17日(土)の新宿シネマカリテを皮切りに、全国拡大公開が決定している。 (C)2015女子トイレ清掃組合 ■関連ニュース 「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。」初日舞台挨拶に美少女キャストがズラリ (2015年08月23日) 蒼波純 プロ歌手・吉田凜音の歌声に"完璧だった"とべた褒め (2015年08月30日) ■関連リンク 「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。」オフィシャルサイト 続きはこちら(元サイトへ)
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